予定調和の重要性
北海道です。
共感してもらったら嬉しいのですが、今回もバカだなと思う発言を紹介していきたいと思います。
1つ目、予定調和はダメだよと発言。これは条件付きなんだけど、予定調和はダメだよと言っておきながら、
結局予定調和にならないという予定調和になっている人、バカだなと思いますね。
実際にいたんですよ、こういう人が。しかも結構な有名人でね、いたんですね。
すっごいバカだなと思いましたね、この人の発言と行動。
予定調和はいけないよと言ってね、なんか余計な変更点を出したり、急な予定の変更点。
こんなのどの組織だって困るでしょ、絶対。パニックに陥らせること以外なんでもないんですから。
でもね、こういうことって結構あると思うんですよ。予定調和がいけないと思って、例えばダンスのフリーレイしてね、
必ず毎回パイルって、これはクラキンの宗教、入ってた宗教でセミナーの時にプロジェクトやってたりすることがあったんだけど、
そういうの好きな人ってね、必ず直前になって予定調和を嫌ってるのか。
でもね、これなんかもね、毎回のルーティンになってるからこの予定調和を作らないっていう予定調和になっちゃってるんですよ。
だからみんなも予期してね、備えてるんですね、ちゃんと。
逆に逆行だと思うんですよ、だいたいこれぐらいの時間、この部分が変更点あるんだよなって予想してきちゃうんですよ。
っていう予定調和ができちゃうわけですから。余計な意味のない変更点しかないんですよ。
基本的に予定調和なんてなくしようとしてね、そういうことするとうまくいかないし、ある程度の計画性って大事だし。
もう一つ言うのは、そもそも予定調和が大事か、計画的なことが大事かって、そんなものを言ったところでね、
ただその人が自論を吐き捨ててるだけにしかすぎないですから。
で周りもね、それに巻き込むんで予定調和にならないようにって、おかしな話でしょ。
結果的に予定調和にならないような組織作りができたら緊張感が生まれていいですね、ただしね。
理系と文系の偏見
やっぱり計画だってちゃんと立てるし、その結果予定調和になっても、それはもう運次第で言うかね。では次。
理系の勉強は答えがあるから好きで、文系は答えがないから嫌いだという人は。
これ説明するまでもないというか、もうバカとしか思わないですね。何でかわかんないけど学生時代バカにしてましたね。
理由は説明できないけどバカなのはわかると思ってました。浅赤だなというのがわかってました。
まず、百歩譲って答えがあるものは好き、ないものは嫌いならいいとしても、理系が答えがあるとちょっとそれはね浅赤ですね。
数値として表せる。そういうものこそ逆に実は複雑であってとか、それぐらいある程度人生経験があったらね、そういうものごとって単純じゃないのはわかると思うし。
あとなんだろうな、例えば答えがないって言っても、いやそれじゃ答えがないと点数つけれないんだからやっぱり答えはあるだろうし。
本当に表面的なことしか見えない人たちなんですね。
あとね、勉強以外でも答えのあるものなんてそもそもあるのか、逆に答えのあるものないものに分けられるようなものなのか、ちょっと深く考えればわかると思うんですよ。
単純に説明の仕方が間違ってるだけではあるのか、でも考え方自体もちょっと浅赤だと思いますね。
では次。これ以前も話したんだけど、今まで何人かいましたね。もうとにかく今始めなさいみたいな人。
これは本当にバカだと思いますね。
まあ以前と同じ説明の仕方になってしまうのもあれなんで、これ話しようか迷ったんですけど、本当にバカだったなと言わざるを得ないですね。
なので今話してるんですけど。
子供たちの勉強観
100歩譲って、確かにね、人間って行動し始めたら、その作業をすることによってどんどんモチベーションが上がってくるっていう作業はあるんだけど、多分そういう意味で言ってないんだろうから。
たぶん怠け者に対して、ズルズル飲ませないで今やれみたいなことですよ。こんなの小学生に言うなら私も、受験生とかに言うのってどうかと思うし。
その低レベルの人、多分どこも行かないだろうし。
でも今回話したいのはそんなことじゃなくて、そもそもそんなレベルの人って、まあほんと小学生ぐらいですよ。
今始めなくたって、明日始めるだろうし。
明日も明後日も1ヶ月後もできないような人に今始めなさいって言ったところで、それより言うこと色々あると思うし。
今始めたって、たぶん明日はやってないだろうし。3日坊主だろうし。
本当に無意味な発言だと思いますね。
では次。
前あるアナウンサーが言ったんだけど、この考え方自体は割と共感できるんだけど、
でも馬鹿な発言だと思ったのが、人間、クーラーつけたりダボつけたりして、
常に適応な状況にいると、
なんて言うんだろうな。
なんて言ってたかな。
それに慣れてしまって、
結局快感がなくなるってことだろうね。
不快感ってものをある程度味わわないと、
それの対極にある快感を味わえないっていうことだったんですけど、そんな説明自体。
簡単に言うと。
それ自体は正しいんだけど、
全くもってその通りなんだけど、
だからね、
それで暖房とか、その時のね、もうちょっと詳しく説明したほうがいいかな。
無職の人の若者、しかも工学歴の人に対して説明してたんだけど、
だから塗る前にずっと使ってたら、いろんなものの痛みがなくなるよみたいなことを言いたいんだろうけど、
でもすごい意味のない発言だと思いますね。
暗きみたいにストイックじゃない人っていうか大抵の人は、だから快感を味わうために、
あえて暖房をね、なるべくつけないとか、そんな無意味なこと、多分現代の若者はほとんどしないと思うんですよ。
言おうとしようと正しいんだけど、
無意味な発言ですね。
それを言ったところで、どうなんだと思うんですよね。
それは事実なんだけど、じゃあどうしろって話だし。
前、あの、早稲田の中学校を受ける小学生に密着してた番組で、
子供が何で勉強しなきゃいけないのって言ったら、親が普通だからだよって言ってたんだけど、
その時は割とまともな発言だと思ったんだけど、
多分世間の子供で、何で勉強しなきゃいけないのって言う人に対して不満もあっただろうし、
自分で答えも探してきてただろうし、
で、それで思いついたのがその答えなんだろうけど、
ちょっと考えが甘いというか、浅はかというか、
だいぶそれじゃ足りていないなと思いますね。
ほとんどの人には当たらないところでした、この発言は。
普通っていうか、当たり前。
当たり前って言い方してたのかな。
でも当たり前っていう説明で、その理屈で、
その考えが通用するのであれば、
当たり前だから勉強しなさいってみんな勉強してるはずですよね。
だからこんなんじゃもう、逆に当たり前な発言すぎて何も聞きませんよって言いたいですね。
それでは、ひたけ。