耐性の基本的な理解
耐性というのは、環境の変化に耐えたり、適応したりする能力です。
依存症などは、耐性がついて、どんどん快感が感じられなくなっています。
最近は、よくというのは、タバコでいうと、一本吸っていたら、耐性という言葉を使うと、耐性がつくことによって快感が感じられなくなり、
人間は変化に弱いから、おかしいなと思って2本増やしたら、同じ快感の前日と感じられて、よし、これならいいと納得するわけです。
今回は、耐性がつくメリットとデメリットを出そうと思ったのですが、中毒になる外部から取り入れるものを摂取した場合、薬物や精神病薬など、
生物学的には、薬物を何度も使用することで、効果が低下する現象を指すのです。
だからね、クラキアはいつも言ってるでしょ。精神病薬になって、飲んだらまずいんですよ。薬物と同じことですから。
それ以上の問題があるかもしれない。いや、比較できないけど。病気になるまで飲まされるわけですよ。大変なことになるでしょ。
治ってからが逆に大変でしょ。どんどん投与していくわけですから。
量を減らすってことだけど。でもね、メリットってのもあるんですよ。
要は、さっき言ったように、生物にとっての問題、動物にとっての問題が起きたとき、それに耐える能力ですからね。
だから、例えば筋トレして、次の日、前の日と同じ、10回押せってやったけど、全然きつくはありません。
だからクラキアの体勢ってね、いや、昔、取ったきに根塚なんですかね、これ。
もうすぐね、筋トレ1回、2回、3回やったらすぐ慣れてね、全然きつくなくなるわけですよ。
で、また効かないと、またすぐ慣れるわけですよ。
こういう良さはあるけど、クラキアにとってはあんまりちょっと迷惑なんだけど。別に筋肉つけたわけじゃないから。
耐性の影響と生物学的現象
あとお風呂入って暑いってなってたのがね、あれ大丈夫なのか、新席1で43度暑いと思ったけど、あれあんまり大丈夫なのかなっていうのもそうだろうし。
ただね、体勢がつきすぎると、これ火傷しても気づかないってことがあるから、あとそれで濃厚属になったりしても困りますね、おじいちゃんばあちゃんたち。
今の話しててちょっと思ったけど、暑いところに慣れてしまうとね、対策できないじゃないですか。
本当に食われるかになったらね、熱中症になる前に水分を取らなきゃってなるけど、でも体勢できることによって熱中症になる確率も低くなるかもしれないし、これ難しいところですね、メリット取るか。
あとはですね、3時のおやつで、はちみつどっぷりかけて牛乳飲むとしますよね。
したら次の日、あんまり甘く感じないんですよ。
だから冒頭で話した通り、糖分なんかは特に、あと塩分と脂質ですね。
生物学的にこういうものは人間が求めるようにできてるってわかってますから。
カロリー取らないといけないですからね、人間。
今はカロリー取りすぎてしまう人はほとんど現代の病ですよね、生活習慣病っていうのは。
でもDNAにはそうやって器官に備えてそういう能力がついたわけですけど。
そうするとですね、次第に依存症になってくる。
まあそんな簡単にはならないけど。
これなんかも体制はかかわってますね。
だからこれはデメリットなんですよ、現代人にとっては。
だってね、甘いものを食べても足りないってなっちゃうんだから。
これが依存症の始まり。
タバコ吸ってね、10本吸ってたのが1ヶ月後には30本吸わなきゃダメになったってのと同じですよ。
でもメリットもあるんですよ、やっぱり。
いやー、今インフルエンザの時って言おうとしたけど。
インフルエンザっていろんな説あるんだけど、クラケア信じてるのが、2回3回とかかかったらね、爪罰に刺されるのと同じでどんどんひどくなってくって。
だから本当だったら体制ついて、後退もついてなのかな。
でもかかりづらくなるどころか。
学生時代年々かかりやすくなったし、年々かかった時の病状はひどくなっていくもんだし。
体制がついてもなおままだからこれは、だから体制ついてるはずなんだけどね。
ついててそれだからね、体制なかったら大変なことになってるんだろうけど。
これメリットというメリット。
あとは、あんまり痛みとか辛さに耐えてしまうとそれはそれで問題なんだけど。
でも困難なことに生物が立ち向かうというか耐えれる努力ですからね。
耐えるって書きますよね。
いやーでも面白いもんですよね。
そういう生物がこの死を残すために必要というか、十分この能力活躍してるわけですけど、でもそのせいで依存症になりやすいっていう話でした。
それでは明日っけ。