podcast配信者の本音
今回、podcastをどういう思いで撮っているかという、本音のお話をしていきたいと思うんですけど
どうしても、podcastを撮っていると、口解であったり不満な思いであったり
間違いに対しては理解できないこと、家族に対しては不満な思いをとろしてしまうことがあるんですけど、ただ倉木は人のせいにする
こう言ってね、大嫌いなんですよ。この世界の嫌いなもので、もさいたるものと言ってもいいぐらい嫌いなんですね
で、なぜこのpodcast、この番組をやっているかというと
まあなんとなくても、あの、まあこれ、こういうふうに
いつも話している通りのこういう
ひきこもりって単に悪いイメージだと思うんだけど
まあ表面的なことしか分かられていないんじゃないかなと思ってね。まあ発達障害とかうつ病についても、それで
より深く知ってもらう、よりいい機会になれば、という思いで、まあこういう、なんか変な苦労をしている人もいるんですよっていう
まあ別に苦労を自慢したいわけではないんだけど、でその時にどうしても
まあ人のせいにしてるんだと受け取られかねないような
表現になってしまうっていう場合があって
さっき言ったように、それがクラキが一番嫌いになっていることなんですね。でもこれはね、もう
だからこそ、ほとんどの話、話しててとても不愉快なんですけど
でもこれしょうないんですよね。現状を分かってもらうために
避けられない道なわけですね。だから身を削って話してるような
ところはありますね。特に
およこげんかの話なんかは
まあ気づきたくないことにも気づいてしまう。やっぱり知らぬ間時計ってあるんですね。やっぱり
これ考えても意味ないんだけど、やっぱり人情が出てしまって
いるんですね。
そんなことをしてたらさらに怒りの思いが出てくるからね
でもしょうないんですよね、これ
話したいからしょうないんですよ。特に
そうですね、およこげんかは
そうだねー、そうですね
また親のせいにばっかりして、人のせいにばっかりして
っていう思いも出てくるし、悪いなって思いも出てくるし、でも結構辛い思いをしながら
話していますね。でも現状をお伝えしないといけないんで
そもそも恐怖規制障害でできないことも多いんでね
任せっきりでなんか それも恥ずかしい話ですし
まあだから本当 恐怖規制障害ゆえに
いろいろ恥ずかしい思いもあったり、そもそも引きこもり
うつ病との向き合い
ということ自体はイメージ良くないですよ、だろうし
理解してもらえるなんて到底思えないし
それはうつ病についてもそうだし
特にそういううつ病なんかよくわからないですよね
たんに 感情の起伏が激しい人に見えるだろうし
こんな苦労話ばっかりしてもね どうなんだろうって思うし
もちろん自慢なんかするつもりもないんだけど
自慢する人も本当 クラッキーが大嫌いですから
あとはね どうしてもうつ病なんで何のためにおとき朝をとってるんだろうって
思う時もあれば 今朝なんていうのは何だったかな
ちょっと忘れたけどその逆で
なんでノートボードキャストに力入れないんだって思いになる時もあるし
筋トレなんかやってる暇あったらそっちやった方がいいと思う時もあるし
あとですねクラッキーの悪い特徴で
こだわりすぎてしまう あーっていうか
まあいろいろ悩みながらやってますよって 意味を感じすぎてはいけないなぁとかね
でも意味を持ってやらないといけないなとか そうやって
失恋抜刀してると ある時にですね
他のことをない場所にしちゃいけないだろうと
もう気を見ても俺にも見えずになってしまうんですね
で他のことが小さく見えてしまう これはダメなんですよ生活の一つ一つ大事にしなきゃいけないから
またボードキャストに意味を感じすぎちゃいけないだろう何なのやってたら 他のことはないがするんだってしまってる
これは本末転倒ですよね まあとは
1万人登録者数いるユーチューバーとかならね アンチもいたりするんだろうけど
クラッキーの場合気楽にやってはいるけれども もし自分が
それだけの視聴者数がいたら どうなんだろうとか考えてちょっとドッとしたりしますね
結構社会についていろいろ 正論を言ったりもしてますし
最近はね 少しある掲示板なんか見ててると
今のところこういう思いは出てないんだけどこういう思いが出たら怖いなっていうのは
一人の意見なんていうのは小さいもんだと まあでもその通りではあるんだけど一人の
意見でしかないんだけどまぁある意味 重みもね
あるような気もしててだからそれを信じてやってはいるんだけど それは心配なところですね
そういう思いにならないか まあその重さを決めるなんていうのは自分の
次第なのは分かってはいるんですけど だからこそ
軽く見えてしまわないか心配ですね まあそういう恐怖はありますよ いつそうやって
自分がやってることが小さく 見えてしまわないかという恐怖はあるんだけども
いろいろ変化しなきゃいけないこともあったりして
それでは明日っけ