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暗くないです。
今現在ね、トモロコシとは会ってないんだけども。
学生時代もね、自分から話しかけることはなくて、トモロコシからも話しかけてくることはなくて。
部活はね、大会は毎週見に来てくる人だけど、野球やってた時もコーチやってて。
小さい時のトラウマも多くてね。
いつもね、もう二度と話してるかと思ってた。
まあそれが現代圏というか、大きなトラウマになって、その後の人生に響いてくるのだろうけども。
あとは今現在はね、宗教に無理やり入れられたという思いとは。
まあ他にその他諸々日常のトラウマがあるんだけど。
でもその一方でね、これは引きこもり期間中に分かったことだけども。
自分の理想像というかね、理想とそれ人物像に近いことが分かるね。
例えばクラシック好き。
好きな作曲家が同じだったってことも相まってね。
それはすごい感心してしまうというか。
結構知識もあるんだろうし。
レコードもね、いくつも持ってたみたいだし。
でも祖父もね、仕方の祖父もクラシック好きだったみたいで。
まあそれはクラキとしては嬉しいんだけどとても。
あとクラキはね、高校時代他の人とは同じ偏差値なんだけど、でも別だと思ってたぐらいだから。
周りは勉強しないでよかったぐらいに思ってたからね、自分はね。
まあそんなわけないんだけども。
だしそもそも同じ偏差値の学校に行ってるわけだから。
何が違うんだって話だけど。
でも当時はそれぐらいに思ってた。そういうふうに思ってたぐらいだから。
まあまあみんな頭よく感じるんですよ。
だからね、まあ未だにそういう感覚はあるし。
だからトウモロコシなんかは県内トップの学校に行ってるんで。
でトウモロコシも県内トップというか、当時はね、そんなことはわかんないけども。
まあ間違いなく5本の指に入る学校で。
まあ1校目はインフルエンザで落ちて、2校目ちょっとランク下げて、
まあでも5本の指に入るとこかって。
1校目がね、よりでよかると言われたのね、先生に。
でもインフルエンザで落ちてしまって。
だから相当勉強で頭良かったみたいだし。
しかもね、大学受験だっけな、山間で当てたっていうぐらいだから。
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あと、そんなね、勉強そんなしっかりしてる感じでもないから。
いや自分頭がいいんだなと思ってね。
自分はね、北海道の札幌の新学校トップの何校か出るような人達って、
まあ北大いくらでも難しいと思ってるぐらいだから。
まあ比較できないけどね。
でも偏差値的には圧倒的に北大より上だから。
まあ高校の偏差値と大学の偏差値って、
なかなか比較しづらい部分もあると思うけども。
前調べてみたけどちょっと、
何とも言い難いんだけどそれについては今はね。
まあだからね、そういう学校出てる程度はやっぱり尊敬する部分もあるんだよね。
で、おばもそうだし、そういう学校出てるし。
おじは違うんだけどもね。
まあおじは戦後間もなくでちょっとまた話が違ってるんだよね。
で、祖父も新学校出てると。
まあ当時ね、大学行く人も少なかったし、
まあ新学校っていう呼び方はどうかわかんないけど。
だからまあトウモロコシっていうのもそうだし、
まあそんな父方の家計自体もやっぱり尊敬する思いはあるし。
で、その一員であることも嬉しいと思うし。
あとね、やっぱり自分にない部分が多いんだよね。
なんでここまでその、
遺伝で繋がってるはずなのに、
まあ自分にないものを持ってるのか、
逆に自分にあるものがないのか、不思議でしょうね。
だけども。
囲碁はすごいね、強くてね。
で、これはいくらね、本をたくさん読んだところで、
いくら経験するんだって、やっぱりね、
あれで何段か上は難しいと思うんだけど、取るのがね。
で、それも、
まああっさりとは言わない、まあでも、
ストイックなクラッキーとは違い、
本当にまあ趣味として気軽にやってる感じだったと思うんだよ、学生時代も。
でもね、それでも強いから。
この余裕のある感じはね、憧れるんだけども。
いや、前はやだったよ、なんか。
もっとね、極めるなら極めるで、
毎日勉強したらどうかと思ったけど。
で、囲碁強いのとかはもう、
まあ自分は小さい頃ダメだったんでね、
なんだろうあれは、どういう能力かわかんないけども。
自分はボードゲーム全般ダメだからね。
うん、まあ憧れるっていうか、ないものねだりでしかないんだけど。
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あとなんだかんだ宗教に通い続けて、
そのストイックさはまあ似てるかもしれないけど、
まあ祖母とか祖父とか、
まあトモロコシの流れかなって感じはするんだけど。
あとすごい社交的なんだよね、社会性があるか常識があるかどうかはわかんないけど。
まあそれはね、まあ憧れはしないな、でも。
うん、それも似なかったね。
でも常識もないし物事を考える能力もないし。
だから自分とね、真逆だからね、
非常に理不尽な思いをたくさんしてきましたね。
トモロコシとしては、なんでこんなことすぐできないんだっていう
思いもたくさんしてきただろうし。
だから皮肉のこともたくさん言われて、
ドラマがたくさんできたんだけど。
あとやっぱり教養が多いっていうのもね、
まあ自分はなんか幅広く知識がある感じでもないし、
でもトモロコシは、こんな車好きでもないけども、
ある程度車の話も親戚としていたりするし、
その何か率なくこなす感じはね。
さっき物事を考える力はないって言ったけども、
でもなんだかんだ教養はあって、
いろいろ深く考えてる、深くっていうかね、
政治とかもそれなりに考えてはいるなっていう感じもあるし、
社会についてとか。
だからああ、そんなことも知ってるんだみたいな。
地元のことでね。
そういう時はやっぱりすごい納得なことはあるね。
学生時代に。
あとは一時期納得にすごいハマってたり。
そういうところはやっぱり似てるかな。
まあ自分ほどではないけどね。
あと言葉遣いとかも丁寧だし。
だから自分が一時期すごい品がいい人が好きになって、
NHKとか見ててね、アナウンサーとか。
品がいいことが人間にとって大事だみたいなことを思ってた時は、
ああ、トモロコシって割とそういうタイプだなと思って。
育ちもいいし、母親は教師だしね。
まあ本当に、芸術にも造形があり、
知識人でもあり、
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最近も祖母の辞典読んでてね。
音楽とか文学とかにも精通してたってわかるし、
頭も良かったなってわかるしね。
まあそういう育ちが良かったっていうのもあり、
まあ自分が理想とするような人であったんだなと思ってね。
全然そんな意識はなかったけども。
まあ分かりにくい人なんだよね。
でもバンカラな人とも関わるし、
ソフトボールの人たちなんかみんな品がなくてね。
でもそういうとこも入ったり。
でもまあ宗教にここまで長く疑問に思わないのは、
ある意味すごいとは思うけども、
どうしてもちょっとね、
なんか疑問に思ったりしないかなと思うんだけど、
倉木はね、辞めたけども。
まあそういう思いはあるね。
なんでそんな妄心してしまうんだろうと思って。
だから前は思ったのはね、
やっぱり学歴のコンプレックスとかもあり、
でも大学で尊敬してる先輩もいてね。
その人についていってたもんなんだけども。
で、その人から宗教伝わってるんじゃないかな確か。
だからそういった自分の人生は肯定したい思いがあるんだろうなと思ってね。
だからこそ宗教にそこまで冒頭できるのかなと思って。
辞めてしまったら自分の人生を否定するようなもんだから。
そう先輩についていったのも。
かなって勝手に推測してるんだけど。
次の話最後ですけど。
だからトウモロコシにはね、
まあ一時期そうやって尊敬してた時期もあったり。
まあそういう思いもあり。
でも基本的にはね、
理不尽な思いしかしてこなかったっていう思いと、
本当も物事を考える能力がないっていう思いと、
あとまあ物忘れもひどいし、
全然反省する気ないし、
嘘はつくし、
もう悪魔みたいな人だっていう思いと、
前回のエピソードで話した、
自分の二重人格が故にね、
そういう思いが共存してます。
それがしたっけ。