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前回に引き続き、洋館の話から始めるけれども
こっちも自分に 似てるのかどうなのか似てない部分が多いような気がするんだよね
自分が欠落している部分が 洋館はちゃんとあったり
今すぐ思いつくのはね 自分は文章を読むのが非常に遅いんだけど
だから高校生時代もね ある女子にね
まあ読むの遅いねって言われてね バレたかなと思ったんだけど
洋館はね読むのはどっちかって言うと普通
普通以上に早いんじゃないかな
自分が画面でね読んでて 洋館も読んでて
パーって下の絵に行っちゃってね すぐ読めるんだね
決して頭の回転早いわけでもないし 昔はよくね
銭湯長いても
他のおばさんからもっとギビギビ動くように言われたり すごい
おっとりしてた 感じだったみたいだから
まあ頭の回転の速さはそれで わかるかと言われるのはまぁちょっと微妙だけどでも
まあ物でもやるのかなだから でも料理してる姿見てると
頭の回転そんなお得はないと思うんだけど あと
聡明な女性は料理が得意であるって 聞いたことあるけども
まあ聡明かどうかは置いといて 自分はね多分
料理したり まあ料理ってねどういう能力が必要かってちょっと
複雑なところがあるけども 単純にねこの能力とはいえないけどもでもね
クラキは多分ね 料理はダメですね
まあやってぱぱぱぱと 同時進行でいろんなの進めていって
ワーキングメモリーはあるみたいだけども 心理師さんが言うにはねでもね
その他の部分では多分まあ大方の能力はダメだろうね その部分そういう意味じゃね似てないね
まあ自分はそれよりも何か一つのこと
じっくりやっていくような作業の方が向いてるんで あと洋館はすごい貴重面というかね
前会計の仕事をしてて で母機の資格も持ってるんだけど
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で結構母機のね日給って難しいみたいなんだよ で日章だったかなあの難しいやつ持ってるんで
それ
なかなか専門学校でもね それ受ける人自体そもそも少なくて
最近はポッドキャスターでねそれ取ったって言ってる人 言ってああ
その人も頭良さそうだから あーでも日給取るのって結構難しいなぁと思ってね
あと前資格について勉強してても結構難しいって 分かってそれはだからすごいと思うんだけどでも
まあでもね ほんと英語なんかもスペルもわかんないし単語も全然知らないし
バカだなぁと思う時もあるしまぁ 会話はもう全般ひどいからそれで
だから床屋ベース クラキベースと床屋に
毎日なるんだけども まあトモロコシみたいに教養もないしね
知識もそんなないし だからよくねうちについて話してたりするとトモロコシは興味があるし
詳しいから 業界は全然常識がないからね
すごい馬鹿にされてたね で自分も
まあ小学校ぐらいになると周ると 知識もついて一緒になって馬鹿にしてたね
っていうなんか茶番をしてたんだけど まあでも生きていく上でのなんか常識というか考える力とか
それは圧倒的にトモロコシあるような気するね
あとトモロコシみたいな 変な忘れ物したり
まあ少ないと思うんだけどどうなんだろう まあさっき言ったボキの話と料理の話と
まあそれ料理以外でもね 会話はひどいけどまぁ
日常生活 これトモロコシも自分も共通して
いろいろ欠落してるけども 良感はちゃんとあるしそういう部分ではまあ
尊敬するっていうかまあ自分にないものがあるなっていう 感じだね
特にそういう能力が必要だと 欲しいと思わないし
まあそれも似てないなあっていう 思いのが大きいね
まあ自分はどっちとも似てないんだよ どっちとも似てない感じがして
ああでも中学生の時に 母親となんか雰囲気似てるねって言われたけども
ある女子にね まあでもトモロコシと母親の
良感の 人に
気使うところとか 制限点をすごい気にするところとか
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そういうのは似てるかもしれないね それはだから自分に似てて嫌な部分だから
うーん 嫌いな部分だね
でトモロコシの人懐っこいっていうかね まあ末っ子だからなのかもしれないけども
まあどの飲食店行っても 声かけたりするのは
あれはね 憧れたりもしないし
別にいいことだと思わないし まあそれもね自分とは似てないなあと
思うんだけども でも
なんか人の浮気を狙って 気を照らったりそれは似てると思うんだよな
やっぱり自分に似ててそこは好きじゃない部分だね トモロコシの
で自分は隠そうとするけども あからさまにその気を照らう感じがね
でも人間関係それなりに成り立ってる感じは どっちかって言うと嫉妬に近いかな
なんでそんな上手くいくんだっていう 自分はこれだけ人間関係大変だったのに
そうだね あんなにね
常識もなくて だけども人間関係うまくいってるのか
どうやってそれをね補ってるのか 不思議でしょうがないですね
まあ憧れたりは一切しないけども まあそこまでして人間関係うまくいった方がいいのかと思うようなことは
多いけどもね
まあ絶対何か犠牲にしてるというかね そんな感じがしてるんだけど
まあいくら毒むつこしても 洋館はいつも笑顔で話しかけてくる
のは まあすごいと思うかな
でも その一方で
こっちは普通にしてるのに 向こうが何か
体調が悪いわけでもないのに不機嫌そうにしてる時もあるし それはすごい幼いなと思うけどね
子供だなと思うんだよ こっちはそんなねいくら
体調悪いかどうか気分悪いかどうか あんなにあからさまにね
不機嫌になったりしないっていうか それだったら
あんな笑顔にならなきゃいいと思うんだよね
まあ自分の 機嫌次第で
都合のいい時だけはやって いい感じで接してきて
ああの一騎一遊してる感じ 平常心がない感じは
全く 尊敬できないね
自分だったらねああやって
人にいい顔見せてもそれで 気分が落ち込んでそういう時に機嫌悪くなってその
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反動があるんだったら
そんな意味ないと思っちゃうから 意味ないというかね
浅赤だなって思っちゃうんだよね で将来だってねこの後
また気分がいい時は 明るく接して
でその反動でまた 機嫌悪い時は
悪く接するって その未来がね
見えてしまうから その感情次第でも
それにも流されちゃってね 理性がその全然働いてない感じは
すごい情けないと思うから自分は 改めるけどね
あと洋館はまあ自己自得だけだけども 昨日も思ったけどもね親戚の葬式にも行けず
今はコーヒーも飲めないしお茶も飲めないし いつも毒やべえ毒息子で
まあ洋館が問題あるとはいえまぁ 怒られているのは事実であり
まあそんな生活で 特に精神病になるわけでもなく
あやつ生活できてるのはね 並大抵の精神力じゃないなと思うね
歳も歳なのに しっかり料理も作って
それを365日絶対休めないわけだから 今日はちょっと風邪引いてるから動画
見れないから 自分の部屋にいてなんだと思う
そういうこともなかったし これ10年以上続けてるのはそれはすごいと思うねいつも
でまたいつ怒られるかわかんないように 明るくあやって会話できるのもすごいと思うし
まあ怒られるのはしょうがないんだけども とはいえまぁ怒られるわけだからね話してたら
いつ怒られるかわかんないのかあやってね 笑顔で話してすごいと思うよそれは
トウモロコシもね 自分が引きこもりになって
キッチンのものは まあできてはいないけどねキッチンのものを触るときは
でしっかり手洗ってとか 前はトイレの電気よくついてたけども
消すようにとか玄関を開いたら 鍵閉めるようにとか
まあ仕事やってた時から含め もう含めね
まあそれをやってる
のはすごいと思うしあと宗教のね プロジェクトやってたら
1回家に帰って またタミナリに行くって
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冬とか冬とか大変だと思うんだけどね 今なんか朝行ってで暖房をつけるまで暖房つくまでまあ寒いのに
毎朝のように読書会に行って でこれをね20年30年と
続けてるのはまあすごいと思うね宗教やめないで ある意味狂気じみてるけども
だって宗教疑わないでね ずっと申し続けてんだからトウモロコシは
話聞いてる限りそんな深い考えはないんだよね 特に宗教について詳しく知ってるわけでもないし
だから妄心してるとしか思えないんだけど
トウモロコシが好きな音楽は自分もね 好きなんだけどもまあもちろんね小さい頃
親が聴いてた曲 あるいは小さい頃聴いちゃう曲は
大人なっても好きだっていうのはね まあそれは多いにあり得ることだと思うんだけど
自分の場合はね これでもしトウモロコシが
音楽的感性が 信頼できないものだったら
逆に大嫌いになってると思うんだけど まあトウモロコシは
ビートルズとかカーペッターズとか クラシックとか
聴いてたんだけども 自分はねじゃあビートルズとかどうなのかっていうと
ビートルズは好きですね カーペッターズも
あと歌謡曲
聴いてたのはちょっと よくわかんないけども
あれはあんまり好きじゃなかったな
当時もそうだし今もそうだし 歌謡曲のね何人か
まあ好きなのもあっただろうけども あとトウモロコシは
うーん 今はね
小説なんか読まないけど昔は文学にも精通してたみたいだし 何冊も読まなかったみたいだし
クラシックはね詳しくて 洋館にもデートしてる時
いろいろ教えてくれたみたいだし あと何か よく話してくれてたっちゃなんだっけな
まあそういうのは尊敬してるとかね まあ尊敬してるというか自分は文学が全くわかんないから
まあ祖父も文学には詳しくて 見えなかったんだねそこはね
読書自体そんなするっていう話は聞いたことないけど 祖父はね辞典持ってたぐらいだから本は読んでたんだろうけど
あと自分は一人っ子だからね 兄弟いるから
その点では違うなっていう 兄弟いるんだなっていうね
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自分は孤独だけど仲間がいるんだなって感じだけど トウモロコシはでもね
おばと 8歳以下離れてて洋館もね昨日聞いたら7歳だと思ったら8歳離れててね
8歳ってのは相当だからね 自分の知り合いでもいるけどまあ年離れてる人より
まあせいぜい3、4歳
最高で7歳とかいいところの子供がね そんぐらいかな
じゃあ自分と同じ一人子じゃねーかと思ったんだけど でもなんか一人っ子っていう感じはないんだよね
一人っ子ってかなり独特な世界観持ってる人多いんだけど まあそんな感じないんだよね
なんだかんでも 人間関係は
まあ自分と比べたら明らかに ちゃんとできてるんで
それはねいつもやっぱり 信頼してたというか尊敬というのとは違うし憧れとも違うしまあ
安心して見てられたというか これで親も人間関係に苦手な人だったら
ほんと自分の嫌な部分を見てるみたいで ほんと情けなくなってくる
でやっぱり自分の親だなと思って情けないなと思うんだろうけども だからね自分の
嫌いなタイプの人っているんだけどもそういう感じじゃないんだよな なんかすごいボソボソ話すようなね
なんかネチネチしてるような 近所にも中学生の時の同級生でもいたんだけども
そんな感じもないし あとめめめしい感じの
っていうのかな装飾系男子っていうか そんな感じでもないしトモロコシはね
かといってなんかバンカラな 頑固な感じというわけでもないし
まあそういう意味では良かっただろうね
羊羹は変に気強いわけでも弱いわけでもなく
まあでもトモロコシはね 表面的にはそうだけどでも平気で嘘つくしね
羊羹は 人の行為を
踏みにじるというかねあの こちら気使っていろいろ
考えてても平気でなんていうか人の 思いを踏みにじるというかね
悪魔みたいな人だと思ってるから まあ過去のエピソード聞いてもらえばわかると思うんだけど
まあひどい人だよ本当に 本当平気に
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平気な顔して人のこと 裏切りに裏切り裏切り
悪気が 悪気なく悪いことをしてて
で悪気がないだけじゃなくて それをした記憶さえなくすっていう
とんでもない人なんだよ しかも忘れてるっていうよりも
無意識にやってしまってるっていう そういうこともあるからね
もう超人的と言っていいほどもう悪魔みたいな 性格の持ち主だね
あでも そもがね宗教の会の中ではすごい有名な人なんだけど
でトモロコシは それをなんか自慢したりするわけでもなく淡々と
自分は自分って感じでやってるのが まあもうちょっと息子で
なんだからね もうちょっとよく見られようとしてね
あの親のさすがあの親の子供だと思って 思われたいと思われないのかなって思いもありつつでも
自分は自分って感じ淡々とやってるのは尊敬 に値すると思うんだけど
あとそもそもそうだけどね やっぱり自分よりも人のことを
考えるっていうのは例えば洋館 あの
後ろがね行ったら 後ろのことを考えて
本当は寂しいから家になるべきでいてほしいんだろうけどもね 早く帰った方がいいわって感じで
そこで相手のことを
思うばかりそういうところは今洋館もあるし まあそれがね悪い方向になると
人に気遣いすぎて前の人に利用されているような 感じででも気づかなくて
そこらへんはダメだなと思うけど まあでもそうやって人に気遣えるとこは
それも尊敬に値すると思うね っていうかまあ自分にないからね
まあすごいなと思うんだけど あと自分はもう
自我がものすごい強いんだけども この二人はそんな感じではないんだね
まあそれは さっきも言ったような感じで信頼できるというか
そこでねものすごく自我が強くて 自分自分って感じの人だったら
とても 親もそんなだったね
これも自分を見てるのですごい嫌だったんだろうけど 自分に似てて
自分の嫌いな分 っていうのがあるっていうことはあまりないね
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自分の嫌いな分が似てるってことはあまりないですね まあ自分の独りっ子ってのもすごい嫌なんだけど
まあそういう自我の強さってあまりないし まあよくトモロコシはもともとね
これ祖父もそうだったみたいなんだけど もう奥さんの
いや普通ね気づかずだけども料理で出てて 全部自分のものだと思って食べちゃったりね
奥さんのもの前にとって食べちゃったことも 祖父はあったみたいだし
でも だいぶ改まったのか
バーベキューで貝を食べてる時ね
すごいこっちを優先してくれて 食べさせてくれたりそういうのを覚えてますね
2人ともそんな自己中心的な 感じではなかったな
まあでもさっき言った根本的な部分はもう悪魔みたいなんだけど 平気で嘘つくからトモロコシは
で悪いことしてるっていう罪悪感 一切ない感じだからね
洋館も まあ洋館はもっと酷くてね
トモロコシの平気で下ネタ行って 飲み会とかで
でもそれで それなおに人間関係うまくいってるとことか
無神経でいられるその神経 無頓着さとか
あと前カラオケ スナックでカラオケやって
まあこれでいいかいって5000渡して あの
自分はケチだからねあの真逆なんだけど性格 あの感じは逆にすごいと思うけどね
あそこまで無神経だったらまあ 人生もう少し自分も楽に生きられたなと思いますね
結構 それで息がつまらないで良かった部分あるかもしんない
親がこれで神経質で そうだねこれも真逆だね親は神経質じゃないわ
本当に だから物音とかね全然気にならないしトモロコシは
もうどこでも寝れる感じだし 自分はちょっとした物音でねでも寝れないし
で血さかげんもね まあ全くないわけじゃないけども
祖母の家がね あのそんなヤッサラリーマンだったから
だからトモロコシも 神経質が荒いわけじゃないけどもまあ
けどケチすぎなくてそれは まあ良いかもねお金の使い方はまあ
一般的な感じだし そのバランスは良かっただろうねきっと
うんすごい良かっただろうそれは ケチじゃなくて無神経すぎては
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だいぶ自分が 気づかなきゃいけなくなるし
いやそれでもねもうちょっとパソコン買うとき選んでから買いようと思ったことはあるけども
まあそれで何選んだらいいかわからなくて時間かけすぎて
っていうよりはまあ 良かったかもしれないし
まあトモロコシもね学歴コンプレックスが全くないわけではないようで まあそこらへんは自分に似てるけどでもね
あんまり自分みたいにそこまで 体制を気にしすぎたり
なんていうのかなぁ もうさっき言って自家の話でも共通するけども
世間体を気にしすぎて どっか
まあ負けず嫌いがちょっとひどすぎたり っていうこともなくまあある程度流されるようにしてた
まあその場その場で
まあ自然な感じで
まあ仕事もね 何回か変わって変わってるけども
うまくやってるそのあたりは まあすごいなと思ってたね
まあすごいなっていうかね他のこともそうだけども なんか自分の嫌いな部分が
ないのはやっぱり嬉しいんだよね そういう部分に関しては
似てたら嫌だなと思うんだけども でも自分なんかはねなるべく親に迷惑かけないようにしてたけども
洋館なんかは 平気で学校遠いからっていうよりで
貧乏なのに私立の学校行くしね 専門学校に行くし
なんかねそれもさっきと同じ話で まあそんな感じだったら楽に生きられたんだろうなと思うね
全く尊敬はできないけども それで別に問題なく
生きていきたいんだからでも親にどれだけ迷惑かかってるかわかんないけどね
まあ昨日
祖母のね 葬式あったんだけどそれもねあんまり
まあ 自分だったらね
あー公年払わなきゃとかいろいろ 気が悩んだりするんだけど
普通にそれだけじゃなくてお花を送ったりね で親戚プロダンサーだから
お祝いでお金を送ってたりそういう ことを
一切嫌がらないでできるのは 尊敬に値すると思いますね
次の話最後ですけど まあね
自分がそんな 嫌いなものが
料理が小さい頃からなくて それは単に味覚は似てないと思うんだよね
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あーでも味覚っていうか好き嫌い って言うとどうかなぁ
似てるのかなぁ
まあでも美味しくないと思うことはなかったな それはすごいと思うね尊敬に値しますね
当たり前だったけど全然 あるわけでしょその嫌嫌いなもの
多いなぁとか 嫌いでなくてもなんか芋たりするなぁとか
体に合わないなぁとか 給食なんか思うもんね
健康に悪いし美味しくないし 中途半端になんかこじゃれてて
なんだったんだろうなぁと思うんだけど あれは多分ねー
管理栄養士のせいなんだろうけど まあそういったこともなく
それではしたっけ