00:01
暗くないです。
これ、新族紹介の最終回だけど、
とりあえずはね、両親の紹介ということで話していきたいと思いますが、
後でね、親戚の話忘れたこととか話していくかもしれないけども、
両親はね、昔ね、元ジャニーズのカツンの亀梨が好きで、
で、いとこがね、ヤマピーが好きで、
で、昔あれ、2人でドラマをやって、主題歌だったのかな、青春アミゴって曲。
ラテン調のかっこいい曲なんだけども、
ダンスも人気ありましたよね、当時。
で、ドハマリしてたなあ、8日。
トウモロコシもどう思ってたんだろうなあ。
いとこの旦那さんはまあ、慣れたもんだろうけども、
いとこがね、年末に、あの元ジャニーズの番組、
いっつもね、もう食えるように見てましたね。
それだけは番組にちょっと見させてくれると。
それまでは、大きいテレビは格闘技で、いっつもそれに決まってるんだけども。
まあ、そうでしたね。
で、CDも持ってたし、青春アミゴのやつね。
で、友達もね、ヤマピーの音好きで、髪型に似てたりだけども、
自分もね、ドラゴン桜見て興味あったから。
だし、頭もいいしね。
で、いとこに、でもなぜかね、日本男児としてかっこいいみたいなこと、
なんか変な言い方しちゃったんだよなあ。
で、ああ、そういうふうな意味でかっこいいと思ってんだよね、って言われて。
どういう意味だと思ったのかは、よくわからなかったけど。
まあ、それでね、なんか訂正しようとしたけども、
どう訂正したいのかわからないっていう、そういうトラウマでしたね。
まあ、とにかく、憧れてはいるけども、それがうまく伝わんないっていう、
なんか変なジレマのあるトラウマでしたね。
まあ、でも本当にそれ以外はね、前回も話したけども、
趣味なんてないし、
まあ、トウモロコシも、
何かに、マニアックにぼっとするようなタイプではなくて、
まあ、囲碁はね、ずっと続けてるけども、
そんなマニアックな男性でいるじゃないですか、すごい。
ゴルフが趣味で、
03:01
トウモロコシはね、
トウモロコシはね、
トウモロコシはね、
トウモロコシはね、
まあ、男性でいるじゃないですか、すごい。
ゴルフが趣味で、
すごいお金つぎ込んでしまったり、
また子供っぽい趣味を持っててね、
大人になってもなんかそれを集めてたり、
そういうことはなかったね。
だから、いとこの旦那さんなんかはね、
あとね、親戚はみんな遊んでるって言ってバカにしてたね、だからね。
まあ、でも自分は宗教に熱心に取り組んで偉いと思ってるんでしょ、きっと。
で、それはいいんだけどね、
いとこの旦那さんがね、まあ、
パソコンも自作パソコン作ってたり、
ガジェットも詳しいし、
音楽は特にね、
詳しいし、
まあ、オタク的なところがあって、フィギュア集めてたり、
レコードにハマっちゃうときもあったし、
まあ、ずっとだろうけども。
だからね、すごい新鮮だったね。
で、今回も宗教との関わりだけでも、
まあ、この二人とはきっと切り離せないものだけども、
洋歌はね、祖母にも関与して、
祖母もまあ、よく分かってなかっただろうけども、
字は一応読めたのかな、
書くことはままならなかったけども、
まあ、でもあんまり理解してないんじゃないかな、
とりあえず入ってるだけで、
この宗教の教えもただ小難しい話だけで中身もないしね。
うん、でも近所にね、会員の人がいてね、
たまに行って、お世話じゃないけどもして、
ああ、でも一回ね、自分と一緒に、
集いに会場まで行って、
それは記憶ありますね。
なんかタイヤついたのね、
押してね、
で、
そしたらね、
なんかタイヤついたのね、
押してね、
当時も80歳超えたけども、
普通にスイスイ歩いて、
行ってましたね。
ああ、それは祖父はどうだったんだろうな、
おじおばはね、
もう何回か来てくれはしてあげるんだけども、
結局入ってもらえず、
あの、いとこ夫婦もそうだね、
結局洋館が勧誘して入ったのは、
自分の親の、
06:00
ああ、自分の親友の友達と、
親と、
近所の人もダメだったし、
まあ、多分営業マンだったら最悪だろうな、
すごい遠慮しすぎるタイプだし、
で、何年間もね、
セミナー行ってたから、
あれ、
自分も含めそうだけどもね、
自分なんか、
半分はね、
自分の通知をから出してたんだね、
別に行きたいわけでもないのに、
洋館は毎年行ってたし、
トウモロコシも、
年に何回か行くこともあったからね、
飛行機乗って、
10万円とかするのにね、
それでだいぶ、
自分の遺産は減ってると思うんだけど、
辛いね、宗教に持ってかれてて、
そんなにね、なんか、
この宗教、そんなお金、
かかるわけではないっていうことには、
なっているんだけども、
500円玉貯金したりね、
あと何十周年かってことで、
何十周年かの時に、
何十周年かの時に、
何十周年かの時に、
ちょっといい紙でね、
書写業をして、
それもお金取られるし、
なんだかんだお金使うんだよ、
食事代とか、
集会、
札幌であるって言ったら、
そういうのでね、
高則代とか、
いとこにね、
何回か関与してるんだけども、
最後の一回の時、
自分も関与したんだけど、
絶対ね、
嫌がられてたと思うね、
メールの内容を見た感じ、
軽くあしらわれてる感じ、
もういいからって感じで、
前断ったでしょって感じの、
だと思うんだよ、きっと。
まあそんなのも、
鈍感なのか、
メンタルが強いのか、
あんまり気にならない、
鈍感は。
トウモロコシは何人か、
同じ役員の人とか、
職場の人とか、
関与してて、
でも自分がターミナルに行ってる時、
後ろの席でね、
職員の人が、
回線つないで、
司会してたんだけど、
その時に、
今、
実際に電話かけて、
で、そういうとっぴなこと言ってきてね、
で、自分がね、
その時電話しなくて、
いや悩んじゃったね、
電話誰に、
電話すればいいかなと思って、
で、その時トウモロコシがね、
自分の様子を、
09:00
誰に電話かけようか、
様子を伺ってたのか、
知り合いをたくさん行って電話する相手が、
いると思うんだけど、
一切電話してなかったの、あれは。
非常に不審に感じてますね。
で、その時ね、ミーティングしたんだけども、
また、
なんでああいうこと言ったのかね、
学校で、
友達関係、
うまく、
嫌なことがあると、
人のために何かするのが嫌になると、
別に関与は人のためとかでもないし、
結局この宗教もね、
結局自分の、
自分を成長するのを、
関与としてするっていう、
だからそういったメリットがあるから、
関与してくださいよってことなんですよ。
なんでか、その時そう言っちゃうんだよな。
確かに学校で何かあったけども、
それが理由じゃないのにね、
なんでその、
評価がガタ落ちなことを言うのか。
自分はね、なんか、
緊張したりね、
パニックるとね、
一気に知能が下がる、
ところがあるんだよね。
で、変なことをしてしまうっていう。
こうした方が、
常識的だってわかってるのに、
なぜか変なことをしてしまうっていう。
そもそも常識がなくて、
変なことをしてしまうトウモロコシみたいな人もいるけども。
次、洋館の話だけどもね、
気使う性格でね、
これ現在進行形の話なんだけども、
今日もね、
読書会で、
最近毎日あるんだけども、
1ヶ月間ね、講演会までやって、
で、ターミナルにね、
なんでかわかんないけどね、
朝6時に行くんだよね。
20分かけて行くんだけども。
こんな寒いのにね、
で、また帰ってくるんだよ。
そのまま行ってることもないし、
そのまま行ってることもあるんだけども、
こっちでまた用事があると帰ってきて、
いやー大変だよね。
で、トウモロコシはどうなんだろう。
なんか自分で厳しいのか、
よくわかんないんだけど、
いっつもね、
夜、夕食食べ終わって寝てて、
ほんと辛そうなんだよ、
宗教のターミナルに行くのが。
でも、
これだけ長い間続けてるって意味では、
相当、
自分で厳しい性格だし、
忍耐力はあるんだろうけども、
でもイチローみたいにね、
淡々とルーティンをこなしてくっていうよりも、
なんかもう、
タイダーな自分を、
なんとか抑えて、
負けないでなんとかやってるような、
12:01
なんか不思議なんだよな。
そういうとこは自分と違うんだよね。
ヨウカンはね、
なんか気が強いのか弱いのか、
ほんとわかんない人なんだよな。
まあクラスでよくいるような、
大人しい女の子っていうような、
そんな感じもありつつ、
なんかね、多重人格みたいな感じだから、
そもそもそうだったけどもね、
すごい頑固なとこもあるし、
で、ヨウカンは、
悪魔だって自分は何回も呼んできたけど、
もう心の底が悪魔だと思ってるんで、
すごい人の散々な裏切られ方してるんで、
自分は。
しかもね、
悪魔ってどうなんだろう?
自分が悪魔だって意識してないのかな?
だとしたら、
知ってるんだとしたらね、
うちのヨウカンはね、
自分、悪魔みたいなことしておきながら、
それに気づいてないっていうね、
もう人間として最低だと思うよ、ほんとに。
自分も何回も裏切られたし、
大人として責任も全く持たないし、
自分の発言なり行動なりに、
全く責任持たないし、
だからお決まりのパターンとしてね、
何か発言しといて、
いやちょっと言っただけだからって言うんだよ。
いやその一言が、
どれだけね、
相手に影響を与えるか、
相手に影響を与えてるのか分かんないのかと、
思うんだよね。
もう、
言葉を発してしまった以上、
あとは取り返しがつかないと、
それが分かんないんだね。
まあそういう意味ではね、トモロコシも、
表面上は、
いい人なんだよ。
で、周りにね、結構、
そういう風に見られてると思うんだよ。
まあでも常識はないし、
社交性はあっても社会性はあっても、
社会性はないし、
で、もうやっぱり心の底はね、
真っ暗い目だったら、
ドス黒いと思うよ。
だから自分も何回も嘘つかれたし、
平気で嘘つくから。
何の躊躇いもなく、
悪気もなく、
何とも思ってないんだもん。
で、無神経だし、
それで何度も迷惑を受けられたことが、
で、無神経すぎてよく分かりませんって感じになられたけども、
でもね、別に、
なんて言うんだろうなあ、
もうバカでスカラカンデースみたいな感じではないんだよね。
それなりにしっかり物音を深く考えてるし、
あとトモロコシはね、
何年も修行やってんのに、
野球の選手っていうキャッチボールができてないんだよね。
修行僧で言うとこの、
なんだろうなあ、
15:00
あのー禅状とか、
まあそういう、
ほんと基礎の基礎がね、
できてないくせに、
自分に対してはね、
セミナーに行けたらなんだろう、
行ってくるんだよね、
ずけずけと。
だから非常に腹立たしかったよ。
まあ他の会員もそうなんだけど、
この修行は。
他の修行に入ってないから、
他の、
ね、
修行やってる人はどうなのか分かんないけども、
うちの修行は変だったなあ、
自分の価値観を押し付けてきて。
他の修行の人がね、
どんな風に学んでるか、
ちょっと知りたいんだからね。
まあ今となってはもう関係ないけども。
まあ洋館はね、
この話になるんだけども、
まあ若い頃は、
まあ前々回から話した通り、
料理はね、
嫌いだったみたいで、
だけど、
洋館の料理はね、
どんな嫌いなこともなく、
まあ、
そんな嫌いなこともなく、
嫌いなものもなく、
まあ昔漬物があんまり得意じゃなかったとか、
そういうのあったかもしれないけども、
煮物とかね、
なんでも美味しく食べれてますね、
今は特に。
給食なんかはね、
全部なんか美味しくなかったけども、
洋館作ったものは割と全部ね、
大丈夫だったなあ。
まあでも、
他の人の家で手作りのものを食べたりとかも、
知ったことがあまりないからね、
パーティーに呼ばれたりとか、
ああ、でも、
そっか、
トウモロコシの関係ではあるんだけども、
ああ、でも、
そういうところの手作り料理を食べたりは、
しなかったな、
教頭先生の家にもね、
行ったことあるんだけども、
当時まだ別の学校でね、
教頭先生してて、
で、なんかその子の娘さんが
プリンを出してくれたのかね、
子供がいるってことで、
それはなんか覚えてるんだけど、
どんな味だったか覚えてないけどね。
洋館が作ってくれたね、
パンドケーキがね、
今まで食べたスイーツの中で
一番美味しかったね。
ケーキ、クリームなんか
一切つけないんだけどもね。
あと、
ゴマプリンっていうのかな。
ああ、ゴマじゃない。
えーとね、
麦茶の、
あの、
ゼラチン質のね、
あれ美味しかったんだよな。
宗教の友達から
教えてもらったみたいでね。
あと、牛乳、
かんてんも美味しかったし。
次、トウモロコシの話だけども。
あ、イグワシ見てたけど、
最近は、
将棋も何故かやってますね。
テレビでも見てるし、
本も買ってるし。
あと、
あの、
あと自分と釣りはね、
たまに行ってましたね。
カレー釣ったり。
まあ、ほぼ海釣りだけども。
18:01
そういえば、うちの家庭で
旅行行くことはなかったな。
そぼ、そぼを連れて行くことはあったけども。
キャンプもね、
一回だけだね。
あとは、
親戚のうちの
ダンスの
教室の
まあ、教授に参加するくらいで。
ドライブはよく行ってたんだよね。
BAフラノンとか。
まあ、でも子供だから
紅葉とかも
感動しないし。
トウモロコシをね、
途中、
買って食べてもあんまり
当時は美味しさが分からなかったし。
チーズ工房なんか行ってもね、
あんまり
あれだったし。
一番嫌だったのはあの、
昔、刑務所だった場所の
博物館みたいなとこに
連れて行かれてたのが
一番嫌だったね、あれ。
あと、宗教の通りの旅行の時はね、
まあ、
旅行っぽいことはしてるけども、
でも、いい思いではあんまりないですね。
まあ、でも今思い出してみたけど、
洋館からそんな
怒られるってことはなかったな。
どの、
まあ、
いとこ夫婦のね、
子供に対する接し方を見てるから。
ああ、あれは厳しかったなと思うんだけど、
うちは全然そういうことなくてね。
普通はどうなんだろうな。
あれはちょっと厳しすぎると思うけども。
ああ、でも隣の家も
わりとしょっちゅう怒られてるな。
まあ、自分がね、
大人しかったからってのもあるかもしれないけども。
悪いこともしないし。
反抗期もそんなになかったし。
ああ、でも一時、
まあ、でも反抗期はないか。
一時、
まあ、
一時期ね、
二階にずっといるって、
あれもでも、
数ヶ月だよ、あれは。
その頃なぜかね、
昼間から二人で、
一階だけだけど、
風呂に入ってね、
何を自分に見せつけようとしてたのか
よくわかんないけども。
あれは変だったな。
トモロコシはね、
外ではわりと、
社交的、
わりとっていうかかなり社交的なんだけども、
繋がりも多いし、
ああ、そういえば宗教ではね、
あの、学校なんかでは
先輩の話しか聞いてないけども、
宗教ではわりと年下にも
優しく接してたな。
だからわりと
先輩だけじゃなくて、
年下とも上手く関わられるのか。
何人かそういう人いましたね。
まあ、後輩に対してはどうなったのかな。
一回うち来た時はね、
下ネタばっかり言ってなんか
変な感じだったし。
だけどね、
まあ、外ではそんな感じで、
家ではね、
わりと自分の体に閉じこもってるな、
21:00
雰囲気だったな。
一人でテレビ見て
なんかくすぐす笑って、
で、息子の自分にも話しかけてきたりしないし。
まあ、夫婦ではね、
車に乗ってる時は
よく話してる感じで。
で、自分は無視されてて。
あの、千と千尋の
親子みたいなあんな感じで、
なんかいつも
冷たくあしらわれて。
まあ、だからトモロコ氏に
話しかけづらかったんだろうな、きっと。
まあ、ちょっと気になったことがあったら
話に入ってくる感じ。
だから、
青年の、
宗教の青年が
派閥があるって言ったときもそうだし。
まあ、でもそんぐらいかな。
自分から話しかけていた記憶としては、
車の中で
大学のことについて聞いたのと、
あと2階にトモロコ氏がいて、
これ小さい頃ね、
映画、
映画王を見せてきなって
洋館に言われて、
満面な意味で
トモロコ氏が
トモロコ氏に
満面な意味で
何しに来たのかわからなかっただろうけども。
そのときトモロコ氏何してたのかな、なんか。
これから札幌に向かうときだったんで。
なんか宗教の
勉強でもしてたのかな。
あと、
まあでもそうやってやるぐらいだから、
たぶんね、札幌行くときはいつも
かなりテンション上がってたんだろうね、きっと。
あと、
親戚んちでは何度か
自分から声かけたことはあったな。
まあ他の近所の
話し声聞いたらもうしょっちゅう
親子なんてね、
びっちり話してるもんだけどね。
YouTuberなんか見てても。
ほんとね、この前のポッドキャスト聞いても
自分とトモロコ氏の昔の1年分、
これ1回で話してんじゃないかってぐらい
びっちり
親子でいろいろ話してたけども。
小学校
2年の子供と親がね、
で、あるときね、
まあ大人、
俺も親父とそんな話してなかったし、
大人になったら
話しかけてくれるかなとか言ってたんだけども、
いやいや、
トモロコ氏がいっつもそんな感じだから、
話しかけてくれるんだろうと思ったね。
まあトモロコ氏はほんとによく分かんない人だったね。
その、
まあ変わり者であるのは
明らかだけども。
祖父みたいなそんなクソ真面目でないのも明らか
だけども。
テレビ
なんか何見てたかなと思っても。
まあ教養番組
24:04
も見るけども、
なんかくだらないのも見てたり。
なんか若者が見るような
恋愛バラエティみたいなのも見たり。
恋愛バラエティみたいなのも見てたり。
なんかよく分からないんだよな。
自分がひきこもりになってね、一時期
朝ドラ見てたけど、
まあ続かないんだよ。
囲碁もね、一応
続いてるんだけども、
コンスタントに
本買って勉強して
囲碁会場にも行ってっていう感じじゃないんだよね。
まあそんな感じで、
多分勉強もそんな感じなんだけども。
でもまあ受かっちゃうんだからね。
まあ頭良かったんだろうけども。
まあこれ言うの忘れてたかもしれないけども。
とにかく記憶力はあるけども、
考える能力と常識はないっていう、
そういう人なんだよ。
でも洋館もね、最近つくづく常識がない人なんだ
なんて分かって。
洋館は常識はあると思ってたんだけどね。
割と岩当たりもしっかりできるような
人かなと思ったけど、
全然常識はなかったんだよ。
よくこの親から自分が生まれたと思うよな。
でも逆に、親より常識があるから
その分理不尽な思いをするんだけども。
洋館はね、農家で一時期アルバイトしてましたね。
それ以外はアルバイトなんかしてないですね。
某機能資格持ってるから
それ活かしてなんかやればいいのに。
結構そういうね、なんか
自分がね、MP3ダウンロードしてた時も
しっかりノートにまとめてくれて
このポッドキャストに関してもそうだし
ブログやってた時もね
家計簿なんかもね
どの家庭よりもしっかり
つけてるだろうし
実際どうか分かんないけど
それはできる性格なんで
それはすごい長所だったと思う。
それはすごい長所だと思うんだけどね
もったいないよな
だからアンケートなんかやっても
しっかりね、やるし
かといって自分みたいに
完璧主義すぎなくてちょうどいいバランスで
で、よくね
ほうれん草だの、なんだのってもらってきてましたね
で、自分はね
渡田でそんなもらえるのかなんて
思ってね
けちな性格なんで
結構嬉しかったですね
今回これもらってきたとか
自分の好きなものでないとしても
まあ当時野菜の良さが分かんなかったから
そんなね、新鮮で美味しいとかは思ってなかったね
27:00
ただほうれん草は美味しかったかもしんないな
でもそれも1年か2年ぐらいだね
自分が野球始めた
でしばらく経ったあたりかな、それ
割と融通の効くところでね
良かったみたいだけど
結構ね、友達の親で
アルバイトしてるって言ったけども
親友の親もそうだし
でも洋館は
ずっとそんなこともなく
父方の意図もそうなんだけどね
家なんて子供1人しかいないしね
働けたと思うんだけども
少しでもそれでね
自分の将来困らないように
してもらってたらなと思って
少し後悔しますね
トウモロコシはね
隣の人はそんなことないんだけど
前の人と
よくタバコ吸って
話してましたね、長時間
だけども
いつからかな、かな
トウモロコシは
自分が野球やり始めたあたりか
そういうこともなくなり
自分が日コマになったあたりからはね
いつも朝同じ時間に出なきゃいけないし
自分がいるんで
帰りは宗教で遅いし
全くそういうことなくなったね
たまに話す程度で
だから寂しかった時もあったし
そういうこともなくなって
たまに話す程度で
だから寂しかったと思う、きっと
向こうは
向こうも話すの好きだから
で、定年退職後
ずっと家にいたのにね
でね、学校でね
学級委員長もやったり
いろんな役員のリーダーやったりとか
そういう人っていたけども
特に野球少年の友達ね
なんだろうね
そういう
お世話的な部分もあるじゃないですか
でもやっぱり
自己献身欲だったり
女子にモテたりとかそういう
あんのかな
ヨガがやってる役員なんかは
ボランティア的な要素が強いんだけども
まあ宗教でもやってるしね
プロジェクト
ああいうのやる人って
何が楽しくて
何が良くてやってんだろうね
自治体のね
自治体の役員とかね
他の人はやりたくないんだけども
なんか優越感なのかな
それか自分が代わりにやってあげてるよっていう
あれなのか
30:00
何か保険なのかな
それやってる代わりに仲良くしてくださいねみたいな
あ、でもね、家にね
ある農家の人で来て
同じようにいろんな
なんかボランティアやってる人がね
ボランティアっていうか役員ね
町のために
こうやって活動してるのが
いいみたいな
なんかそんなことは言ってたね
でもね、全くこれ理解できないのが
トウモロコシはね
全然
いつでも札幌に行っていいと思ってるみたいで
確か定年退職後すぐに
行くなんて考えもあったって言ってたかな
たとしたら今まで培ってきたこの人脈とかね
町のために
死のためにやってきたこと
全部無駄になるような気がするんだけども
だから全く理解できないんだよ
それではしたっけ