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倉木凪です。
野球のね、プレミア12だっけだよ。
それで、台湾が優勝したみたいで、
WBCで台湾、特に出てきてなかったよね、と。
そんな強い印象ないよねって言ったんですよ。
したらね、答えてくれたんだけど、なんで言ったか忘れたけど。
で、その後よく分かんないだろう、なんだろう、忘れただろう。
言い出したから、確かね。それで、
じゃあ今何に対して、何を言ってると思って答えたんだいと。
台湾が出てきたってのは、出てきたってどういうことだと思って、じゃあ答えたんだいと。
なんでこういうことを聞くかというと、
あいつの言ってることは分かんないのに、
適当に答えてきたりしたことが100回以上あるんだよ、洋館は。
だいたい、そのパターンだなって予想つくんですよ。
そしたら、WBCのチームとまたチームが変わってるって言い出して、
どういうことかって聞いたら、
このチームって言うから、チーム変わってるかなと思ってって言うんだけども、
最初何言ってるかさっぱり分からなくて、
で、説明聞いてたらね、そもそも台湾って言ってることは聞き逃してるということだったんですよ。
で、後から台湾って言ってるの聞いて、
ああそういうことだったんだって分かったって言うんですよ。
だとしたら、それを聞き逃したって分かった時点で、
ああ台湾っていう言葉を聞き逃したんだと、
正直にすぐね、言ってくれたらこんな話だが浮いてないのにって言ったらね、
いやそれは直前に分かったって言うんだよ。
いやでも今の言い方だったらね、直前に分かったって言うような言い方じゃなくて、
直前に分かったらね、ああ今分かったわってなるのに、
さっきそういう言葉を聞いて、台湾って言葉を聞いて、その時点で分かったんだって言い方するんですよ。
でも振り返ってみると、自分はね、もう最初から言ってるんですよ。
洋館にね、洋館の返答に対して、台湾の、今は気づいたけど、
最初も言ってるし、洋館に聞かれた時もやっぱり答えてるんですよ。
2回言ってるんですよ。台湾なんて、WS4の時はそんな強かった印象ないよねってことは言ってるわけですよね、こっちは。
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でそれも聞き逃したって言うんですよ。やっぱりおかしいなそれは。
洋館もね、自分で何が何だか分かんなくてね、とりあえず言い訳言って、
あるいは自分の嘘でも何でも記憶のないことでも言ってくるんですよそれも本当に。
ホラー好きというのか、嘘つきというのか、もういろんな混ざってるけど。
でこうやって話してたらね、最近もね、エピソードで話した通り、
まあ毒親は無理です、毒息子をしてるのを客観的に見てなんか情けなくなってくるんだけども、
話してる最中もそういう時はあったなって今思ったんだけど、
なんかこれからまた争いが始まるのかって気が重くなるし、
なんかバカバカしくなってくるし、かといってもこうなる宿命というか、
避けられない事態だし、ここで何にも言わないで問題をほったらかしにしといて、
話もよく分からずにいると大事な話でも同じことを繰り返してくるから、
火は小さいうちに消すべきなんですよ。
っていうことは分かってはいるんだけどもね、
またこんなことで起こらなきゃいけないのかと思って、辛い思いになってましたね今日も。
あとね、夜中自分が起きる時って、トイレ行く時って絶対ね、
トウモロコシが風呂に入ってるか、
昨日は入ろうとして入った直後だったかな、だったのかな、分かんないんだけど、
結構時間経ってたから、降りる時にね。
多分ね、相当ドッタンバッタンガッタンゴッタン大きな音鳴らして入ってるんだろうね。
入る直前、多分うるさいんだよきっと。
だからね、それに反応して起きてしまうんだね。
さすがに最初はたまたまかと思ったけど、
こう10回も20回も続くとね、たまたまとは思えないですね。
これ引きこもり中のトラウマなんですけども、
前昼間にトウモロコシが帰ってきたのが朝の話かな。
何か奥でガサガサ探してるようで。
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で、本当は手洗わなきゃいけない物を手洗ってから触ってって言ってるような物を触っちゃったのかな。
いや、そんなことはないはずだな。だとしたら洋館がなんか行ってるから。
で、その時にね、トウモロコシが、
いや、金なんかついてないついてないって言うんですよ。
しかも聞こえるのは大きな声で。
だから、聞こえますに言ってるわけではないと思うけども。
いや、わかんないけどね、あれは。
まあでも妖怪のなんか当てつけではあるだろうね。
まあそれでね、完全に潔癖症の自分をバカにしてるな。
つまりは、理解してくれてないな。
っていうのがその発言でわかりましたね。
いかにもバカにしたようにね。
金なんてついてないついてないって言う言い方だったんで。
あと自分がね、鉄道の趣味を持ったらどうだろうと思って。
鉄道の本買った時にね、1回で買った次の日だね。
トウモロコシが洋館に、都の近くだから。
って話してから聞こえたんだけども。
鉄道の本どうだっただろうねって話してから聞こえて。
まあこれも聞こえるように言ったのかな。
で、そうやって鉄道の本を読んでね。
ちょっと新たな趣味を作ろうとしてることを知ってくれてのは嬉しかったんだけども。
いや恥ずかしかったね。
鉄道の趣味なんか持つなんてどう思ってるんだろうと思って。
トウモロコシはそんなオタク系の趣味なんか何もないからどう思ってるんだろうと思ったんだけど。
まあでもそうやって話してるの聞いて、すごい意外だったんだけど。
あれははっきり覚えてますね。
印象深い出来事でした。
で、次。
自分がね、野球を始めたのは絶対にトウモロコシが仕向けたからだと思ったんで。
なんで野球を始めさせたか。
ちょっと思い出してほしいことは1週間後に聞くからということで。
ちゃんとノートに書き記して聞いたんだけどその答えがね、もう腹立たない。
この上なく腹立ちました。
あの時自分でキャッチボールやりたいとか言ってたと。
トウモロコシからキャッチボールをやらせたりはしてないと。
これがまず間違ってるでしょ。
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自分からトウモロコシに一緒に遊んでとか絶対言わないから。
私キャッチボールを、あの柔らかいボール買ってやらせたのははっきり覚えてるから。
自分からやろうなんてことは一切言ってないんですよ。
キャッチボール、誰かのを見て、あるいはテレビを見てやりたいと思ったことは1回もないし。
野球を見たのも野球をやり始めたから。
キャッチボールなんていう発想がないでしょ、そんな野球も見たことないのに。
だからまずヨーカのありもしない記憶を作り出して嘘をつくっていう。
それがまた出てきたのと。
あとはね、そんな野球をやらせようとかそんなことはなかったと言うんですよ。
まあでもヨーカの記憶だからね、全く信じれないんだけど。
ヨーカの記憶って異常だから。
普通ね、10年前のことを忘れてしまって思い出そう思い出そうとして思い出した。
これはあるでしょ、でもね。
10年前のことを思い出そう思い出そうとしてやっと思い出した。
で、その1週間後はそのことを忘れる。
こんなことあり得ないでしょ、でももっとあり得ない。
ヨーカの場合ね、もっとひどいんですよ。
10年前のことを普通に覚えてて、でその1週間後に忘れてるんですよ。
こんなことって普通ないでしょ。
どういうメカニズムなのか。
わかんないんですよ、その記憶力、記憶してる部分の。
メカニズムがね、知りたいですね。
まあ、こんなヨーカの言うことは全く信用ならないんだけど。
自分が小学生の時のことなんか。
じゃあ、なんで聞いたかっていうと、
要は思い出してほしいから、真剣で言ったこと。
なんとかして思い出してほしいからなんだけど。
まあ、自分の都合のいいことしか言ったことがあったね。
あと、いいとこのメール見てて、
ほんとこれおかしいよねと、日本語おかしいよねって言ってたら、
いや、それはこういうことでしょと。
いっつもね、絶対に自分の見方はしてくれないんですよ。
ニュートラルじゃないってことだ。
それどころか完全に向こうの見方は毎回。
これは近所の話しててもそうですよね。
隣の奥さんの話してて。
確かね、ちょっと記憶が薄いけども、
特に何かあったわけじゃなく、
昔の振り返ってね、隣の奥さんってすごい変わっていたよねと。
いうことをまあいろいろ挙げていって、具体例を話したら、
それも否定してきましたね。
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まあそういう時に限ってね、
いろいろ知恵が働くようなのか、
考えが思い浮かぶのか、
それはこういう理由があったでしょ、こういうことでしょと。
そこまでして、息子にこの考えを否定して、
何になるのかと思うんだけどね。
そんな否定したいかなと思うけど、
これはまあ宗教入ってる時もそうだったし、
疑問に思って質問しただけで否定してくるっていう。
答えてくれるどころか、否定してくるっていうね。
あとね、MDAコンポに自分のCDが入ってあって、
洋館がCD聞くから、
これはどっかで置いてくれと言われたから、
焦ってね、入れ物を取りに行こうとしたら、
取りに行ったんだけどもその後にね、
洋館に何か言いたいことあるなら言いなってくれて、
あんな風に言わないでくれと。
今にもね、CD。
もう放り投げ出しそうな感じで、
早くこれどっかで置いてって感じで言ってきたんで。
まあそのことを話したら、
でもめんどくさそうにしてただろうと。
それは嘘なんだよ。
絶対そんなことなかったから。
こっちはもうパニックって焦ってるのにね、
めんどくさそうにしてるわけがないんだから。
今回はそれを言いたいんじゃなくてね、
その話をしたいんじゃなくてね、
その後向こうにタバコ吸いに行って、
これトモロコ氏の特徴だから、
感情的になったら身を届けるっていうね、
まあ宗教の本にそうやって書いてるんだけど、
それを実践してる気になってるんだろうけど、
全く形でしかなくて、
いや形にするなんてないんだけど。
で何を言ってきたかっていう、
ここが問題点なんですよ。
お前も十分だらしないけどなって言ってきて、
その後に他の家庭だったら、
父親って怒るときは殴るもんだぞと。
全く数字違いの発言でしょ。
全く論理性書いてるでしょ。
またハズレというか。
だってねこっちから、
あんな風に言わないでほしいと。
こっちも焦るから。
っていうことを言ったら、
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お前もだらしない。
何の話だっていう話だよこれ。
ただこの話をするにあたって悔しいのが、
もう何年も前の話だから、
途中途中ちょっと抜けてるかもしんないけど話が。
ただね間違いなくその時点で、
何を言ってきてるんだと思ったのはもう確実なんですよね。
で今話してるぐらい本当に、
とんきょうなこと言ってきた感じなんですよ。
とんじん漢字というか。
で他の家庭で怒られるときは、
お父ちゃんは殴ることもあると。
それもだからなんだって話でしょ。
この会話と何ら関係ないんだよね。
いやーやっぱりね、記憶力がいいんだけどね。
頭が悪いのが露呈してるエピソードですねこれね。
あとは洋館からね、何でも言いたいこと言った方がいいよと。
そうやって言ってきたのも知ってるわけでしょ。
でなかなか自分がね、
トムの腰に対して言いたいことが言えないっていうのも、
分かってるはずなんですよ。
だから驚きましたね。
理解してもらえるかなと思ったら。
全然そういう感じじゃないから。
でおかしなこと言ってくるし。
洋館は何であの時言いたいことを言った方がいいって言っちゃったかな。
次の話最後ですけど、
やっぱり小さい頃からね、
自分の言いたいことを言っても、
首かしげて、何言ってるんだっていう態度をとられるか。
あとはそうやって、
もうすぐさま怒ってくるか。
どっちかだったんで、
そういうドラマがあるから人に対して言いたいことを言えなくなったんですよね。
バッタだったっけな。
なんかね、入れ物入れといたら、そこ出ようとするらしいんですよ。
でも上に蓋を置いとくと、
もう気力がなくなって、
最初は頑張るんだけどやめるらしいんですよ。
それと同じように、
人に言いたいことを言ってても、何言っても無駄だから、
もう人に言いたいこと言うなよ、やめようってなっちゃったんだろうね、クラキも。
もうその気力さえも空いてこないような感じになってしまい、
でも最近ちょうどね、思い出してたのはトウロコシが、
に対して、話しかけることってあんまりなかったなと思ってね、
自分でも言ってたし、
親父に対して、
二十歳過ぎるまであんまり話してなかったしなって言って、
そういう自覚があったんだね、自分、息子から話しかけても無いなって。
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そんなこと思い出してたわけだけども、
これはトウロコシに原因があったようだね。
それでは明日っけ。