1. 北海道から倉木 凪(なぎ)がお届け
  2. 第439回 我家の奇妙な人たちに..
2024-08-10 16:27

第439回 我家の奇妙な人たちについて赤裸々に話したいと思います

内容は、不可思議なこと考察・今日あった珍事件・グルメ・毒親VS毒息子・生き方生活術・北海道・新興宗教暴露・音声配信・発達障害・アイドル(坂道)・海外・スポーツ・難病等です。

雑談・海外・人生・食事・趣味・音楽・料理・健康・エンタメ トレンド・人間関係・芸能人・社会・生活・文化・暮らし・ニュース・仕事・おじさん・トーク・恋愛・愚痴・アラサー・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・運動・スポーツ

00:14
我家の奇妙な住人たちについて赤裸々に話したいと思います、がテーマ。
今日もね、寝てるとき無意識にパンツの中に手を入れて、今日は10分以上書いてたな。
寝覚めてからも書いてしまってね。
で、手を洗うまでPodcast撮ってようと思って。
見たら、なんとね、トウモロコシがたまに宗教で、より遅い時あるんだけども、12時前にですよ。
いやー、いつもなら書いてる時間なんだけどもね。
そこにあるんですよ、でもそういう時。
いやー、それだったらトイレに行ってればよかったかなと思って。
でもまぁ、分かんないんでね。
まぁ、なんで手洗いに行けないのか。
なんでトウモロコシがいてはいけないのか。
まぁ、疑問に思った人もいると思うんで。
話すと、自分が浪人し始めて、5月ぐらいかな、親戚の母葬式に行った時に、
本当に遠い親戚なんですよ、それも。
会ったこともないような人が亡くなって。
男の旦那さんの親戚なんで、トウモロコシももちろん自分も酔うかもしれないし、
自分は浪人生だし、早く家に帰りたいのに、
まぁ、浪人生でなくともね、夜遅く葬式終わって、やっと帰れると思ったらね、
なぜか知らない親戚たちと一緒にお酒を飲み始めたんですね。
まぁ、ノンアルコールだったけども。
ちなみに、ノンアルコールなら飲んでもいいって、あれは危ういですよね。
間違ってアルコールの可能性だってね、瓶なんて煮てるからね、あるし。
で、飲んでも気づかないし、多分、自分では。
後々考えてみれば、なんか酔ってきたなぁとかわかるかもしれないけども。
まぁ、それは置いといて。
で、自分も洋館もね、全然知らない人たちばっかりだし、
だからその中で、向こうにいる人たちも知らないおじさんたち、
近くに座ってる人も、
まぁ、遠い、会ったこともない人たちですよ。
一所の旦那さんの兄弟の奥さんなの、子供なの。
全く、赤の谷。
二人でね、机、そこにいちいち座って、黙って待ってるんですよ。
待たされるんですよ。
それで腹立ってね、で、もう募り募った思いがあってね、
次の日から話さなくなったんですよ。
なんかね、高3の辺りくらいから、やっぱり、
なんかね、中学生の時も塾に通ったら、多分お金がかかるの嫌だったんですよね。
車でね、送迎してくれてたんだけども、
多分、それ自体はそんな、めんどくさがるような、
まぁ、車の運転はそんな好きではないんだろうけども、
それよりもお金がかかることはなんか不快に感じてたんだろうな。
なんかいつも帰りね、不機嫌だったし、
高2、高3あたりからなんかね、
なんか突っかかってくるっていうか、
まぁ、ひどい扱いというかね、
例えば、自分が1階に行くと、テレビの音量を上げるんですよ。
03:02
いかにもこの場をされって感じでね。
筋トレしてタンパク質を摂りたいからね。
チーズを摂りに冷蔵庫に行ったりなんかすると、
こっちに見えてるのがわかるんでしょうね。
また音量を上げるしね。
たまたまでは絶対ないんですよ。
自分が暇に行くと、音量しかも相当大きくするんですよ。
単にそのね、物音は自分が立ててうるさいから大きくするとかじゃないんですよ。
明らかに聞こえよがしにというか、何かメッセージがあってね。
嫌がらせでしかないですよね。
本屋に行ってもね、後ろから車が来てるから降りろって言ってきたり。
自分がね、どっから行けばいいのって聞いたら、
とりあえず降りろって言って、
いや、これでも道に迷ってね。
携帯持ってるかどうかそれはわからずにね。
だから降ろして。
去年か一昨年それを洋館に行って、
トモロコ氏に伝えてもらってというかね、
伝えてっていう形ではないんだけども、
結果的に行ってもらったんだけども。
そういう場合ってどうですか、車を安定する人。
ちょっと今どうやって行ったらいいかわからないと。
地元ではないと。
確かね、わりと暑い時期だったんじゃないかな、夏の。
そこらへんどういう風になってるかもわからないと。
待ち合わせ場所も別に決めて。
もしたどり着けなかったらここで待ち合わせようとか、
近くのコミュニティで待ち合わせようとか、そんな話もしないと。
携帯の充電があるかどうかもわからないわけですよね。
でも今ね、こうやっていろいろ話…
今何秒かかかりますよね、今こうやって。
いろいろ考える点があるなと。
考えなきゃいけない点があると。
これを、今話したことを考える必要があるのかどうか、
っていうことを、その数秒で考えることって無理なんですよ。
っていうことは、下ろしたらダメなんですよ、そういう時って。
だから無責任すぎるんですよね。
とりあえず下りろっていうのは。
そういった思いが募り募って、
それから10年以上会ってませんね。
だから今言った通り、夜、
トモロコシとヨウカが寝てから、
トイレへ行きたい時なんかも降りるんですね。
今なんか毎日1時に、12時半くらいか、
トイレへ行くようにしてるんで、そういうルーティンなんで、寝て…
だから前は、トモロコシは3時半とかだったんだけど、
それで、自分がトイレに行くようになってからかな。
自分がトイレに行くからっていうか、徐々に早くなってって、
2時とか。
てか前はね、ソファーで寝てたりして、
だからもう、寝ちゃうからね。
それでヨウカンと一緒に寝ることにしたんですよ。
そうだそうだ。
でも今日みたいな時は、帰ってきてすぐ寝る形だし、
この前なんか、前のエピソードで話した通り、
宗教の教祖が地元に来て、
その時なんかはね、1時に家に帰ってきて、
すぐ寝たみたいだけども、
自分なんか気づかなかったんだけどもね。
いやー、今日なんかも、だから、
向こう11時くらいにも出てる。
11時10分とか。
06:01
でも自分もね、高校生の時、
宗教の集いに毎週行ってたんだけども、
確かに宗教終わって、親がお手伝いしてるんで、ボランティアで。
その反省会みたいのがあって、プロジェクトの。
でも確かに11時くらいまで残ってましたね。
だから大変でしたよ。
なんかはね、花粉症で目も腫れてるのに。
眠たいし。
でも行ってましたね、部活終わって。
制服に着替えて。
そういう時はね、そういう時どうしてなんだろうかな。
もちろん自転車で夜遅く帰ったら危ないから。
そういう時は毎週だんですけどもね。
だからあれなんだな。
1年生で部活辞めるまでは、
毎週その日は車で送ってもらって、
バスで行って学校に。
バスで町まで行って、
帰りは一緒に帰ってきて。
よくやってたなと思うけども。
そんな苦手はなかったですね。
夕食もセブンイレブンで買ったりして、
からあげ弁当とか買ってたのかな。
夏なんかね、汗だくだけでも着替えれないし。
部活終わってから行ってましたね。
トモロコシなんかもね、
ヨーカンも昔はそうだけども。
仕事終わって、トモロコシは。
帰ってきて、夕食食べて、
少し寝てから行くんだけども。
いつも大変だろうなと思ってましたね。
夜は遅くに帰ってくると。
ヨーカンの話ですけど、
ヨーカンには現在やってるけども、
ある時ね、入院、自分が
モリタリオフォーっていう脅迫性障害とか、
うつ病もそうなのかな。
それを治す治療。
そういう治療法があって、
1週間だか旅行に寝た気になって、
そしたら人間ってね、
なんでかわかんないけども、
そんなうつ病の人でもね、
生きたいっていう欲が出てくるんですね。
死んだような状態だから、
ずっと横になってね。
いろんな欲が出てくるんですよ、きっと。
あれもしたい、これもしたいって。
で、後は庭の作業とかいろいろして、
脅迫性障害を治してくって、
みたいなんだけども。
それが個室だし、いいかなと思ったんですよ。
で、その後は大部屋になるけども、
そこにいながら、
次、何か仕事を探したりね。
で、それやっていこうと思ったんだけども、
病患が、もしね、
それでなんか嫌な先生に当たったとしても、
自分がね、病院をそれで帰るってことはしないって言ってるんで。
ていうか、森田病院やってる、
療法やってるとこなんて、
道内でそんなない人、
行こうと思ってたら、
その一箇所ぐらいじゃないかな。
だから会話もないんだけどもね。
だし、だいたい先生とあんまり会わないからってね。
その治療始まっちゃったら、
聞いてもらってはわかると思うんだけど、
そんな、病院帰るような感じでもどうせならないだろうけども。
だし、そんなそんな帰ることじゃないですよね。
先生、違う先生に帰ってもらうこともできるかもしれないし、
まあ言いづらいしね、そんなことね。
で、だから、
多少嫌でも我慢するしだけ、
まあそんな治療にならないし、
09:01
まあでもそんなね、
よくわからない理由を、
まあ後続けの理由なのかわからないけども、
なんか不安に思ったんですよね。
で、夫婦で話し合ってやっぱりやめてくれと。
でも必ず進路は決めるからと。
言って約束して、
もう10年以上進路を全く見つけないで。
いや約束したんですよ。
1、2ヶ月も待てないよと。
だからもう洋館はね、
には同じだけ苦しい思いをしてもらおうと思って。
こっちは約束を破られてる立場ですから。
泣き寝りもしたくないし。
ある時ね、トモロコシがね、
わけあって起きてきて、
前足の怪我した時の話のエピソードで話しましたけども、
まあ朝急にパーティー洋館がね、
寝る部屋のドアを開けて、
トモロコシが起きてきて、
まあなんかゴソゴソって音したけど、
まあ着替えてたんですね。
で、いや足の怪我ね、
治すために病院に行った方がいいと。
最後ね、必ず進路を決めるからって、
見つけるからねって言ってきたんだけども、
それ以降多分ね、
洋館は調べてくれてるけども、
トモロコシはね、なんだかそうやって
キレイごとというかね、
そうやって言ってるくせに、
一切調べる気なんかないんですよ。
過去にそんな進路なんか調べてくれたことは
一回でもあんのかな。
でもさっき言ったように、
二人で話し合って、
で、進路は必ず見つけるからと。
でもその時はね、洋館が見つけるっていう形で、
ただトモロコシの責任あるし、
しかもその時は進路見つけるからねって言いましたからね。
全くね、調べてる気配はなし。
なんだったのかなと思いますね、あれは。
あんなこと別に言わなきゃいけないのに、
キレイごと言ってきて、
それ以来また会ってないけども。
この引きこもり期間中に会ったのは、
入院した時、親知らず抜く時に、
入院した時と、
自分が一人暮らしをして、
で、洋館にね、
家帰ってトモロコシに会うよって知らせて、
で、駅から1時間歩いて帰って、
久しぶりにトモロコシに会って、
トモロコシが手紙書いてきましたんで、
仕事をこれからも頑張るから、
何か不満な点があったら、
言うようにしてっていうのと、
仕事を頑張るから、
見つけたい、進路見つかるまで、
自分考えてみたいな、
なんかそんなこと書いてあったのかな。
やり直そうじゃないけどもね。
親と子として、
いろいろ反省する手はあったのかな。
洋館の話にまた移るんだけども、
やっぱり昨日思ったけどもね、
やっぱりね、こうやって自分のためにね、
昼間はここ何年か、
自分がラジオを聞くのをやめてから、
最初は新聞で面白い記事を読んでくれたり、
後は話をしたり、
その後は坂道の動画をつけてくれたり、
もちろん話し相手にもなってくれるし、
家事もしてくれるしね、
掃除とか食事とか洗濯とか、
で、進路は調べてくれてるとは思ってないけども、
12:02
ここまで自分のことをね、
ために時間を使ってくれるのって、
珍しいことではないんだろうなとは思うんだけど、
それを踏まえてもやっぱりね、
当然とまでは言わないけども、
こうなったのはすべて洋館の責任だと感じてますね。
ちゃんと説明したらわかってくれると思うんだけども、
まずね、本当に学校でもね、
普通親ならね、
多少は子供のことで悩んだりすると思うんだけども、
無頓着無神経だから、
いつもね、その無頓着無神経さえに、
小さな問題がどんどん大きくなっていって、
最後その後片付けをするのは自分、
問題が降りかかってくるのは自分なんですよ。
あとは親は何にも知りませんって感じで、
部屋に例えるとね、
散々汚すだけ汚して、
物を散らかして、
あとは片付けるのは自分、
何にも責任を取らないんですよ。
それがわかりましたね。
このね、引きこもり期間中で、
散々不安になっては、
さっき言ったように入院するなって言ったり、
アパートに住む時も、
後先考えないでやめろって言って、
やっぱり探しましょうねってなって、
なんなったんだって話だし、
断ったのも。
もうすべての行動がそうなんですよ。
不安になったり、
なったら後先考えないでやめるって急に言い出したり、
尻拭いじゃないけどもね、
後片付けをしたりするのは自分になると。
問題が降りかかるのは自分だと。
だから発達障害があったんでね、
学校でも非常に苦労したんだけども、
親は全然ね、
洋館は全然、
ああ育ったんだねって感じで、
この話をしてもなおピンときてない感じ。
最近だとね、
親戚の遺産のことでね、
もっとこうできたんじゃないか、
こうできたんじゃないかって、
非常に重要なんですよ、
自分の将来のことを考えて。
だけどもね、
なんか都合よく、
というか、
どうでもいい人の良さを出してきてるのかね。
いやーあれも、
こういうことだから、
おじさんに全学行ってしまったけども、
とかなんか訳の分からない、
どうでもいいところで人の良さを発揮するんですよ。
でもそんなのいらないんですよ、
この話には。
そんなの人の良さって言わないしね。
ただ相手に気遣って、
損をしてるだけだし、
自分だけが、
自分が損をするのがいいんですよ。
被害込むってのはこっちだしね、
その無神経作業に。
でね、
自分は宗教に異性なんだけどもね、
まあ、
これは、
宗教に異性で、
自分は非常に苦労してる。
日本でね、
世界中にそういう人はいるだろうけども、
まあそんな多くはないですよ。
その中でも多分、
かなり異常な家庭で、
物心つく前から、
家にいる、
宗教に入りさせられ、
ある時なんて、
嘘つかれましたから、
旅行行くからだなって言って、
東横に連れて行かれたんですよ。
東横ってね、
温泉街なんで、
たくさん、
まあ北海道、
旅行来た人も結構、
来るんじゃないですか?
東横。
すごい、
いい湖あってね、
そういう東横っていうね。
で、その近く、
すぐ近くに、
たくさん今はホテル建てて、
昔はあったのかなあんなに。
まあでも、
立派なホテルもあるにはあってね、
15:02
でもね、
宗教の集いだったんですよ。
全然、
そんな立派なホテルもあったんだけども、
そこには泊まんないで、
なんだか、
ザコネのさせられて、
3日間ぐらいそこに。
自分なんかね、
そんなもう、
幼稚園でもね、
ほんとに、
周りとは全然、
うまくいかないで、
だから、
そんな環境ね、
急に入れられて、
そりゃあ、
うまくいきませんよ。
大変でしたね、
3日間も、
つらくてつらくて。
で、自分の意思なんかも、
全く、
考慮しないで、
まあ親の家が、
言われるがままに、
連れてかれ、
それを何年か終わりましたから。
なかなかひどい話ですよ、
今考えてみると。
だから、
で、
親は何にも責任とらないんですよ。
子供を育てて、
進行宗教に入れたらね、
それだけ、
だいぶ、
偏ると考え方になるから、
自分が親だったらね、
周りのことは、
うまくやれてるかな、
とか、
いろいろその、
なんていうかな、
軌道修正じゃないけども、
いろいろ修正していくというか、
まあ、
宗教に入ってるのはいいけども、
まあ、
それなりにいろいろ、
考えていくことは、
あると思うんですよ。
普通に生活、
生きてきたことは、
違うわけだから。
でもそんな、
入れるだけで、
あとはほったらかしい。
まあ、
そういったね、
親の無神経さが、
引き金になって、
引きこもりになってるわけですよ。
16:27

コメント

スクロール