幼少期の正月の思い出
倉木 凪です。まず倉木が幼少期の頃。 あと
小学校
5年、いや4年か3年ぐらいの時までかな。 の話ですけど、それまでの話なんですけど
その頃、まずね30、31は
母方の祖母の家に行くんですよ。こっちはね あの
宗教一族じゃなくて プロダンサー一族なんだけど
でカウントダウンもこっちでして
相当倉木の中でこれちょっと 思い出したんだけど
いやーちょっとわかんないんだけど2日 2日にね
札幌を回ってちょっとおもちゃ買ったり温泉行ったり してた記憶があるんですけど
1日から行ってた時もあるかもしれないし 3日から行ってた時もあるかもしれないし
2泊3泊してた時もあったと思うんですけど
本当倉木は幼少期の頃はね、いいとこも来ることなく。でも小一の時から
あのいいとこも来るようになって 旦那さんも来るようになって
どんどん賑やかになってくるんですけど で祖父が亡くなったのが小3
小4、小3の時か でもね祖父はね
一切顔を出さなくて奥の部屋に
いたのかなぁ そうですね
正月の時祖父がいた記憶ないですね一切 一応祖父もね
宗教に入っていたんですよ で叔父は
宗教に入ってなかったんでいつもね 会話には入ってませんでしたね
この家族も 脇ありでね叔父は
定職にはついてなかったんですよ なんかデモというかねずっと署名を集めてね
講義活動みたいなのをずっとしてましたね
で倉木はこの正月 宗教の話をするのがね
するというか聞くのが好きでしたね 昔は
狐鳴る家をね
憑依させていたとかその時の
音声をね聞かせてもらったりね その頃
そうやって 霊体験を運行してたわけだけど前の
前の教祖がね でそれでもう
精神的におかしくなってた人が何でも言ってあって 今考えると
それ教祖にだいぶ問題ありますよね それを教祖がやらせてるんだから
統合主張症とかになったのかなぁわかんないけど 憑依させるってあれはまあ自己催眠ですけど
霊を落とすとか
それやりすぎたんだねしたら精神病になるんですね
あとは前の教祖は
ベーター星から来て
UFOで 現れてそれを孔子の人たちが
見たんだとか ちょっと細かくは覚えてないんですけど
なんかまあそれに似た そんな感じの話聞いたり
アメリカ人の初 アメリカの初黒人大統領は
この教祖だとか教祖の丸代わりだとかそれも簡単に ただの嘘だったけど
そういう色んな話聞かされてましたね あと
ナイフ持った人が家に入ってきて でも
自分を守るってよりも この人がかわいそうだ
大変なことになってしまうって考えたら自然と 運行に行ったとか
助かったとか そういう宗教地味な話をね
オカルトの話を 延々と聞かされるんですよ
まあ祖母がね あの昔から
鍋囲んで青年にそうやっていろいろ話したりしてたっていうから 話が上手いんですよ元教師だしね
あの辞伝読んでもすごい なんていうかすごい魅力的なんですね話がね
アクラキも キンシトンも面白かったですよだから
それは夜遅くまで何時ぐらいまでなのかわかんないけど いやー話してましたね ある時は3時まで
1対1で話してる時もあったし それはクラケが高1の時ですね
まあそれ以外の時間は 茶碗蒸し食べたり
うま煮食べたり 大福食べたり
してましたね
まあテレビ見たり なんだかんだ母方の
本はね若い人も多いし 若い人も多いってまあいとこといとこの旦那さんと
まあでも日はみの趣味も合うし まあそっちの方が楽しいんだけどでも近所の祖母の
家にいるのもね いやー面白かったし
まあ宗教の英才教育ですよね 毎年そうやってみっちり合宿のようにずっと聞かされるんだからそういう話
あと旅行にもよく行ってたんだけど あのーこれは正月以外もね
家族との宗教的な交流
その時もねそういう宗教の話をよくしてましたね うーん
あと祖母が宗教に出会った時の話 なんかも聞かされてたなぁ
いやー友の子しか伝えられたから多分感謝してるよねすごい あとは孔子の人が家に来た時の話でしょ
あとまあ知り合いも多いしいろんな人の 話を聞かされてましたね人生の話とかいろいろ
してたのかな でクラッキーが
あのー セミナー行った時とか成願した時なんかそういうその報告もねしたりもしてたけど
基本聞いてましたね
で後にクラッキーも宗教入ってでいとこも ずっと宗教入ってるしでい
ある時はね旦那伊藤の旦那さんをねみんなで勧誘している時もありまして で結局会員になってで大葉もね長い間で会員になってるし祖母から伝わったんだろうね
あと友の子でし洋館でしょ
おじいがみんな宗教 信者なんですね
あとブラジルの これは祖母のお兄さんになるのかな
ブラジルのおじいさん日系ブラジル人なんだけど 正月に行った時もあったと思うし
それも楽しかったですね でおもちゃ買いに行ってもらって
祖母の家もね 築年何年になるのかなもう
当時もう50年くらいになってたのかな もうなんかすごい不思議な雰囲気で中もね古くてね
独特な雰囲気なんだけど またそこでみんなで正月話すのがいいんですよ
朝からね おせち食べて
駅伝つけてあって 懐かしいですね
話が弾むんですよみんな 同じ宗教入ってるからね
主に友の子と祖母と祖母で 洋館とクラキを聞いてて
でクラキが正午
ぐらいだったら 祖母の家にも行かないで祖母も疲れるから
あの
ビュッフェでほとりのビュッフェでね 話してましたね
結局でもね宗教の話してるからおじいは 会話に入れないんですよ
あとは伊藤の旦那さんの会社の話を なぜか伊藤はしていたり
でもその時の会話ってあんまり覚えてないんですね
それで明日っけ