宗教でのトラウマ
倉木 凪です。
宗教の青年の年齢の時に、すごい品が良くて美人な感じの50代の女性に、倉木の祖母にお世話になっていたの昔という話をしていて、
すごい楽しく話していたら、自衛隊員で今回初めて宗教に来た人が来て、
その前の日何かいろいろ話してたんだけど、何故か倉木を無視して行っちゃうんですよね。
その人とも全然、正しく話す気もなくなり、
倉木はこの書類書かなきゃいけないんですかなんて動揺して行ったら、
これ車持ってる人だけだよみたいに言われて、ちょっと情けなくなり、
その自衛隊の人が前の日倉木の後ろに座って、倉木の会員歴も長いし倉木から挨拶するべきだったと思うんだけど、
前に座ってるわけだしね。後ろから声かけづらいだろうし。
でもこういう時倉木の我々なんだけど、無視してしまったり、前プロスキー屋の会員さんの時もそうだったね。
紹介されてるんだけど、無視するというか、挨拶できなくて、素っ気なくしてしまって。
この自衛隊の人ね、子供たちが次の日来る集いだったんだけど、
その時は全く人が変わってるのにね、優しいおじさんって感じになってて、
ああ倉木はそういうことできないんだよなと思ってね。
それはトラウマになってるんですよね。
人間関係の葛藤
後はその日かな、女性の会員さんが次の日子供たちのおもちゃというか、道具というか、学習のための道具として、
カンを持ってきてほしいと。
倉木はね、生きようよと、持ってきますって感じで言ったのに、
本当は倉木は全く持ってくる気になかったんだけど、
でもそうやって返事してしまって、また倉木の悪いところで出たなと思ってね。
これ後悔してるんですよ。
その人もそれを知ってたから、倉木のことをねらんできたのかなと思うんだけど。
その日2回ねらまれてんだよ、大人なんですけど、なじみからねらまれて。
そいつから2回ねらまれたね。
この時はね、本当にトラウマ多くて、かっこつけて、
当時倉木が買ったパーカー、着替えがために、別に寒くもないのに、それ取りに行って。
で、ミーティングの時も取りに行こうと思ったけど、
その大人なじみから、もう時間ないからやめた方がいいって言われて、恥ずかしい思いをして。
でね、プロジェクト終わった後に、もうちょっと面白い青年がいて、
で、最近頭がどうのこうの言ってたから、ここは笑うべきとこかなと思って笑ってたらね。
いや、実は本当に脳に病気があってっていうから、あの時はいたたまれなくなったね。
いや、昨日からちょっと笑っちゃってたなと思って、笑うべきとこだと思って。
本人も笑われるから、これ本当だよって伝えようと思ったんだろうね。
本人もよく怒んなかったよ、それで。
あとは別の青年にね、倉木がクールダウンしてたら、
あ、てか他の人と話してたら、その様子を見られたんだけど、
いやー、倉木はその時ね、達成感なんてもないっせえなかったんですよ。
でも達成感あるような雰囲気を周りと合わせて出してて、それがトラマなんですよね。
でもいい思い出もあってね。
人にお世話になってたんだけど、帰りに、いやー、昔お世話になりましたと見事伝えれて。
まあただ、すごい変だなっていうふうには見えただろうなっていう、そういうトラマではあるんだけど。
あとミーティングの時にはもういくつもトラマがあるんで、何回もフラッシュバックしてくれるトラマがあるんで。
まあここでは話が長くなるんで話さないけど。
あと宗教では他にね、自分の親友を伝道した時に、初めていた人なんだけど、ずけずけと勧誘する人がいてね、申し訳ないなと思ったし、運が悪いなと思ったね。
あとクラキの知り合いのおじさんが、その親友に挨拶しに来てくれて。
よく来たねって。
これもね、ちゃんとこのおじさんのこと紹介すればよかったと思って。
前話に出てたこの人だよって。
後から親友から言ってくれるんだよ。
過去の影響
あの人、もしかしたらあの人かいって。
おじさんが挨拶しに来てくれたのに失礼なことしたなって言うのと。
でね、正月にいつもね、つづいがあるんだけど。
その話に移りたいと思うんだけど。
ある時、家族、クラキ一家でね、座ってクラキは嬉しかったわけですよ。
でね、大人なじみが来て。
で祖母はね、ちらちら見てるから。
その時でも一応紹介はしたのかな。
自分の友達だって。
まあでもなんかトラマなんだよね。
もうちょっとなんとかできたかなと思って。
でもそういう時どうすればいいのか。
戸惑ってしまうんだよね。
また世代も違うからね。
どういう風に紹介したらいいのかって。
なかなかわからない部分もあってね。
だって自分なんか、学校のね、同級生でさえ
まあヴァンカラなやつも
今どうすればいいのか。
まあ田舎だったから、クラキは。
まあそいつらと会わないしね。
いっつも戸惑ってましたね、いろんな意味で。
こういう時どうすればいいのか。
でクラキはね、別に宗教の集いで
そんなことしなくていいのに
まあちゃんとノートに
自分なりに工夫して書いてるってことをね
祖母に知ってほしくて
まあカッコつけてなんか書いたり
書いたり書かなかったり
まあいろいろやってたんですよね。
あとこれは別の日の話なんだけど
ある同じプロジェクトをやってる人が
まあそうしたら息子もいてね
で
クラキにまあすぐ優しく話しかけてくれてね
まあ普段あんまりそこまで長く話せないしと思って
いろいろ話しようと思ったんだろうね
でもちゃんと目を見て話できたかなとかね
あと外で
トモロコ氏とあの
なんていうかなみんなを出迎えるような
プロジェクトしてて
でクラキはちょっと時間遅れて行ってしまってね
でこういう時クラキはなんかごまかそうとしてるんだよ
まずは謝るのが先なのに
まあ他の人からもらったお菓子をね
あげてなんかやむやめしようとする
あれ悪い癖だね
でまあその人は
いろいろバスが来たりしても
うまく対応してくれるんだけど
クラキは何にも役に立たなかったっていうのと
あといつもね優しくしてくれる
まあ40代くらいの男性が
初めて彼女連れてきたんだけど
あ彼女さんかと思って
クラキがジロジロ見てたからいけないのかな
睨んできたんでその男性が
いつもみたいに優しくなかったんだよ
男性の方がね
仲いいあの会員さんなんだけど
いやクラキは何にも悪いことしないのに
でもジロジロ見てるわけでもなかったと思うんだけどね
なんだか威嚇してきたんだよね
こっち向いてくるなってことなのかな
だとしたら失礼だよね
自信持って紹介してほしい
だから別のね
会員のおばさんなんかはね
逆になんだここまで
しっかり紹介してくれるんだって
娘にね
高専に行ってた娘に
あれクラキ君だよって
紹介してくれて
それでもすごい笑顔でよかったんだよ
逆になんであんな
いい感じで挨拶してくれたのか
不思議でしょうないんだけど
あとね宗教で
芸大に行ったね
すごい人いたんだけど
妹さんが隣に座ってて
初めて行ってね
なんていうか
あれクラキだよみたいな感じで
別にクラキはその人のこと知らないし
まあ単に妹を紹介しようとしただけなのかな
で妹連れてきてくれるんだけど
何を言えばいいのかな
わかんないし
で向こうも普通に話してきたんで
そのままいつも通り話したんだけど
そいつとは
いやあれも今
いつも思い出すんですよあれは
どうするのが正解だったのか
単に妹を紹介する
これ妹って感じともまた違ったんだよね
あれ言ってたあのクラキだよみたいな感じで
妹とずいぶん笑顔で手振ってきてね
もうそこからまあよくわかんないなと思って
あとある集いで
後ろのおばさんたちがね
映像に出てきてた会員さん見て
なかなか
イケメンじゃないのとか言っててね
80代のおばちゃんたちね
そのなんか見定めてなんだか
上から目線で
しかも宗教に来て何を見てるんだって話だしね
これから教祖とさ
話そうとしてる時に何を言ってるんだと思ったね
でもその会員さんはね靴脱いで教祖のとこに行くしね
その父親は伝道をとにかく頑張ると
別に教祖はねそれだけが
それを集中して頑張るなんて一言も言ってないよね
まあいろいろ何だかたたき続けにいろいろ
ドラマを作らされた時だったね
それではしたっけ