00:00
倉木 凪です。
まず一つ目 宗教の集いでね
近くに 幼馴染が座ってて
で 隣に父親と母親が座ってるんですけど
で長男もいたかなーってね、うちの自分の家族に自信を持っている感じ
どうですかうちの息子たちと いつもねそんな感じでいるんですよ
そんなつもりないのかもしれないけどそんな感じで感じるんですよこの子の父親が
でいつも見下されてる感じがしてね 嫌でしたね
で他のとこはね父親も優しく倉木に接してきたりもするんだけど
ここはそんなこともなくてね
まあ息少ないって感じだったね あとはその頃その次かな祖母がね
あ、おばがね 倉木が不安症があって
いろいろ相談乗ってくれたんだけど なんかねー
すごいギュッと握手してきてなんか他の人に見られてるのがねなんか恥ずかしくてね
まあ年も離れてるし別に変には見えないと思うんだけど すごい恥ずかしかったねみんなに見られて
いかにも相談してもらってるっていう感じでね おばはすごい熱心に話してるし
嬉しいんだけどまぁ恥ずかしいのが大きかったかな あとは
ミーティングしてる時の話なんだけど いつもね隣に座ってる
座っていろいろ倉木の
なんて言うんだろう 倉木にいろいろね
宗教のことを教えてくれる 当時50代かなのおじさんいて この人ね
結構自分勝手にミーティングのやり方変えちゃったりするんですよ よかったら友達に相談してくれ
本当はダメなんでこうやって自分なりにね やっちゃうのはね
すごい腹立ったことあるね 自分勝手にやる分にはいいんだけどねなんかすごい腹立ったってことがあるんですよね
で一回陽花がね仕替えをしてたことがあるんだけど で倉木もね
まぁ普通は恥ずかしがって息子なんかは 他の方向いちゃいするんだろうけど
ここで倉木はね ちゃんと
しっかり聞くし で陽花にもね自分はしっかり聞いてますよって伝えようと思って
しっかりそっちの方向いてたんだけど なんかその時の自分が気恥ずかしくてね
間違ってはいないと思うんだけどずいぶんなんだか しっかり話聞こうと
03:03
そういうアピールしてたなっていう
だから宗教のセミナーの話なんだけど 初めて来てた奴がね
なんとか途中から倉木の隣が嫌だったらしくて でもう一人の方がなんか
それが合うような感じがしたのかな かといってひどいですよね
俺そっちに座るわって言って自分の幼馴染の隣に座ったんですよ でもまたなんでこういう時にあれかなぁ
別にほっときゃいいのに まあ
こいつと仲良くした方がいいなと思って まずいぶん話しかけてまぁでも結局仲良くなんなくて最後まで
変な奴だったねこいつは それは最近で超有名芸能人がねこの集計で入ってるらしくて
2人もねでねー 最初理解できなかったんだけど倉木はね多分ボケて入ったんだとね
そういう結論に至りましたね 本当に理解できなかったなんでこんな宗教に入ったら入ったのかと思って
あとねー 宗教の続い権利効能
あの集いねで後ろの奴がね 倉木と同じ多分一人子なんだけど
だからこそなんか気になってね 後ろでなんか
まあ倉木もそういうとこあるんだけど まあいい気になっていろいろ
一人でぺちゃくちゃ話してるんですよなんかね で倉木もねそういうトラもあるね
知り合いの車に乗って 青年がどうだったかこうだったと
なんかいろいろ話してる記憶がありますね でその娘さんも車に乗ってたんだけど
うん あとねさっきの話に戻るんだけどな
さっきの話ってか あのある集いでね 倉木が休憩中に座ってたらね
早く来いと言わんばかりに 青年のとこに
誘われてて セミナーに行けとまた勧誘が始まるんだけど
本当あの時はしつこいと思ったね そこまでして勧誘したいから
小さい頃からずっとね しつこいんですよ電話とかね
で集会に行ったらね愛想よく 話しかけてくるけど まあしつこいんですよね
上っ面はいい人なんだけど まあその奥さんある時青年のとこ行ったらね
最初ちょっと話すんだけど あとは
他の人も来るしどっか行けと言わんばかりに たまりだしてね あれはひどかったな
でなんでかっていうとね まあある
先輩の青年が 前の集会の時の写真があるから見に来てくる
でもねまあ小学生の女の子たちが群がって それ見ててね暗くは入れないし
06:04
それずっと待ってる時間がね辛かったね 今の青年は無視しだしたし
で写真見せてもらおうと思って それもね今の青年暮らしてみてる
この女性にね わざわざ話すために
今ずっとここにいたのかと なんかそう思われるのも嫌だし
で結局特に中身のある内容の話じゃなかったんだけど
あとねこれ教祖がね地元に来て 北海道に来た時の話なんだけど
隣の人がね まあ知らない会員さんなんだけど
暗きのことチロチロ見てくるんですよ でもねあまりにも暑くてね
もうちょっと寝ちゃってたんだろうね でそういうこと結構あるんですよ
どんな長い会員でもね ベテラン会員さんでもどうしても寝ちゃったりするんだけど
もう結構 長い距離
移動してきてまぁ 疲れてるしね だけど
まぁチロチロ見てきてなんで寝てるんだって感じで あれは腹立たしかったねー
何回も見てくるんですよこっちのこと その宗教で講談する時に教祖がね
で その人と握手して
でその時はその人はね 泣きながら話してるんだけど
なんで教祖もこいつと話しするのかなと思って で暗きはその時ね緊張して握手できなかったんだけど
であの時辛労へ悩んで笑わねえもすがる思いだったから 握手してればよかったなってね
今ではそんな風に思わないけど そう思ったこともありましたね
でその通電の帰りにね ある会社さんが暗き家に挨拶してくれて
まあ祖母と知り合いだったんだね でみんな一人一人に挨拶してくれて
で暗きはね偉そうに座って 立って挨拶した方がいいなんてこともわからず
あれは失礼なことしたなと思ってるね あとねまあある
引き込まれた老人中だね 通に行ったらね
隣の人が あれなんか暗きのことを不思議そうにね
暗きはジャンバヌジラだけなんだけど この人がね他の人の宗教の人悪口言ってるんですよ
ままっすぐになっちゃうよねみたいな この宗教だってそんな人多いだろうと思ったんだけど
あとはね知的障害の人がいてね ペットボトル投げたりなんだり
で前にいるおじいちゃんがそれで困り果ててね で暗きは当時も不安
だらけな不安障害だったからね この人の前取って大丈夫かなとか
09:04
暴れ出さないかなとかね 思ってたんだけど後後ろにいる自分のね同級生のおばあちゃんがね
まあなんか イケしかないおばあちゃんなんだけどこの時もね
他のおばあちゃんは優しいんだけどこの人はなんだか この時は文句言ってるしね嫌だったね
でその時からそこにねもう自分から そんなこうしろあしろ言わないから
やりたいのになりなさいみたいに言われるんだけどその後ろにたくさん人いるんですよ でそれあのまだ講演会のまあ途中というかね終わってはいるんだけど
まだみんな座ってる時いや恥ずかしかったねでも暗きは最後ね じゃあねーって言って愛想よく別れるんだけど
なんでそんな愛想よくわざわざしたのか でも祖母の気持ちも考えて愛想よくしようと思ったんだろうね
次の話最後ですけど 事務局でね他の事務局で事務局長してた人で
で宗教の強い権利この時に 会ってねー
子供がなかなか生まれなくてねとかに行ってきてねまあ品のあるおじいちゃんだけど なんだかねー
うん 暗きには下ネタ言ってるようにしか聞こえなくてね
すごい不愉快だったなと別の集会では 暗きの進路の相談なんてくれたんだけど
その後ちょっと時間があってもう1回会った時は
睨んできてなんで近づいてきたなと 非常に
ちょっと不愉快な思いをたくさんした
そういう人いましたねー それで明日っけ