未来への不安
ここに戻れるとしたら、モーツァルトに会いたい。以前そう話しました。
未来に行けるとしたら、未来に行くことはあまり思わないんですけど、考えてみました。
倉木の難病、回復性大腸炎は、年が上がるごとに
大腸の癌になる確率が一気に上がるんだけど、それでなってるかどうかを見合わせて
つまり50代になっても生きてるか60代になっても生きてるかってやってて、もしね
大腸がなってるんだとしたらね
倉木が治療するつもりもないし、ラッキーなことだと思ってるから、そんなの。 だからね
それを見て、もし癌になってるんだとしたらね
そのかやすだん中性の人で、大腸を切断してしまう
適切してしまうって人もいるんですよ。それは絶対しないですね。
どうしてもだって、でもね
まあでも治療してもすごい苦しんでるよだったら、辛いだけですね。そういう未来を見てしまうと
あと70、80まで生きてるのがわかったら、いやーあと何十年も生きるのかと思ってたぶん辛くなると思いますね
例えばどういう状況であろうと
倉木は60以降の自分はね全く想像できないから まあでもそういう意味ではある程度見通し方っていいかもしれないけど
未来の自分見えるって怖いですね まあ大体こうなるって想像ついちゃうのってどうなんでしょうね
いいのか悪いのか あともし60過ぎて妊娠症になって、それに付随してもし統合失調症にでもなってたら
それは倉木もいろいろ考えますよどうするかわかんないけど 絶対統合失調症にはなりたくないから
あとは無人タクシーに1回乗ってみたいかなあと東大の偏差値が今と変わらずあるのか医学部の偏差値が今と変わらず高いのか
まあそれもちょっと気になるかな AI時代に突入してどんな変化があるのかは以前話した通り興味ありますね
あと倉木はやっぱりねもともと音楽好きだったから
あんなにか新しいジャンルが生まれているのかクラブミュージックがどうなっているのか 特にヒップホップ
まあまあ新しいものはできているのか まあ多少興味あるかなそういうの
今でもね あとは相対性理論
もう今ちょっとどうなのかって言われてるけど もし覆ってるかもしれないからねもしかしたら
それはちょっと気になるかな
思いのほか特に知りたいことないですね将来ね 将来のことは
北海道も特に変化なさそうだし 災害があったりとかもその程度のことかな
知事がどうなっているかそんなの興味ないし
音楽以外の芸術も特に倉木は興味ないですし だからそういう意味では倉木このまま10年20年生きててもあまりね
意味がないですねほんとね意味がないというかね希望がないですよ全く
興味の欠如
ただただそれら事は待ってるだけですねほんとだから これでね子供がいる人なんかはね
あのまあいろいろ希望はあるんだろうけど
10年後20年後 生きてて
いいことはあるんだろうけど 学校の教師なら教え子はねどうなってるかとか興味あるんだろうけど
倉木の場合はね 生きててもしょうがないですねだからね
例えばガジェットに興味ある人は どんなスマホになっているか
とか興味あるのかな
アニメに興味がある人は
その進化に興味があったりするのかな 倉木はそういうもの全くないですねだから本当に
いやーこれはずっと変わんないんですよこの感じは とりあえずなんかに興味持つって感じでそこまで関心持ったりしないんですよ
特に野球で 170キロの球速を出す人がいるのかとか
まあ当然いないだろうし だいたい目処を見えてるし
大谷以上の選手が出るのかとか 全く興味ないねまあ出たら出た出たでまあそうなんでしょうぐらいで
そうなんでしょうっていうか出たんですねって感じで いるだろうし
それではしたっけ
