倉木の二重人格の分析
倉木の二重人格について、ちょっとお伝えするのを忘れたことがあってね、今回はこれで話したいんですけど。
二重人格だなと思うね。 まあ二重人格の定義は
完全に倉木は別にどうでもいいと思ってるんだけど、二重人格のあると思う根拠っていうのはね、いくつか示してきたんですけど
今回はまあその一つとしてね、話したいのはね
右脳、自分は右脳人間か左脳人間かって
考えたことありますかね、倉木はね、結構それ分析するのが面白くてね
心理テストみたいなのもやったことあったし
自分はね、まあそういうのもそうだけど 過去の人生振り返ってみてね
全くどっちとも言えないんですね
母方の家は、まあプロダンサーいたり
右脳的なのかな、まあそもそもこの右脳的とか左脳的の
がね、意味がちょっと
相当考えたけどよくわかんないし
だいぶ誤解されて世間ではね 受け止められてるし、例えば前回もこの一つ前のエピソードで話したとおり、数学
ができるって人って左脳的にイメージあるかもしれないけど
左脳を使って説明していくことになるけど 実際は直感を働かしてね
問題を解いていくことになるし まあ受験数学の話
で言うと、数学者もそうですよでも、研究するときは右脳を働かして 左脳で説明していく
数式を書いていくことになるんだけど
ちなみに将棋のね 棋はどっち使ってると思いますかね、これはね完全に右脳なんですよね
また人によってねその比重は多少違うかもしれないけど
あの先の手を読むのっていうのは右脳なんですね
でこれ発達症があるあるかもしれないけど 本来であれば
右脳を使うところを左脳で補ってたりとかそれはね全然あると思いますね
だってそうでしょあの 右足が痛かったらね左足で
歩くってのが普通なわけでしょ あと音楽を聴いている時なんかね
日本人は左脳で聞くって聞いたことありますね 音楽を聞くの聞くって言うとまあ右脳に決まってるだろうと思ったんだけど
もちろん右脳をね まあ主に使ってはいるんだけど左脳も結構使ってるというふうに解釈したんだけど
でね話戻りますけど クラキは数学が一番得意でまあそういう意味では右脳的なのか
でも人に説明する時は 論理的に説明したいし
論理的に説明された方がわかりやすいし そういう意味じゃ左脳かもしれないし
真面目 ちょっと気真面目なところがあるからそういう意味では左脳だし
でも直感を大事にしているところでっていう意味では右脳かなとかね でねー
この右脳か左脳かって まあまあこれもね
完全に信じてはいないけど 手を組んで
左の親指が上だったら
右脳で物事を受け止めるだけなんで そうだねで腕を組んで右
腕が上だったらまあ クラキはそうなんだけど
左脳で物事をアウトプットするだけだ
これがねー 逆ってのはね多分あまりないんですよね
どっちも左脳かどっちも右脳か でもね一番多いのは
まあ腕組んだ時に別に右腕でも左腕でも そんなにまあどっちでもいいってこれが多いと思うんですよ
でクラキもねこれ興味あるときは クラキは執着するから動画見ててね
この人どっちかなんて見てたらねクラキと同じ人はあまりないし あとね結構その時によって違っている人が多いですね
だからクラキみたいにもう完全にこっちって決まってて で腕と手じゃ逆っていうか
人ってねあまりいないと思いますよ あとは右利きの人は左脳をよく使って
左利きは右脳とかよく言われるけど クラキは足はね完全に左なんですよ
で手は右利きで でもね
上半身も下半身も左の方がよく なんていうんだろうな筋力もあって
両利きではないんだけど左手を結構使う
まあそういう意味じゃねぇ こういう意味でも右脳か左脳かって
どっち使うかって感じでね
こういうところからクラキの二重人格は来てるんじゃないかと思うんですよね こういうところでも説明できるんじゃないかと思って
ものすごく右脳的な部分もあるしものすごく左脳的な部分もある で
バランスをとってるっていうことではないんですよね
どっちも働かして総動員でバランスをとってるってことではないんですよ だから二重人格なんですね
右脳と左脳の使い方
それではしたっけ