倉木の内面的葛藤
倉木は二重人格じゃなくて、多重人格なんじゃないかという話をしていきたいんですけど。
最近ね、Podcast 内でも話したかな?
話しましたね。倉木は、厳格義をどうしても信じてしまうんだけど、でも
食事だったりその他の時に、厳格義なんて忘れることができると。つまり、こうしなければいけない。
自分のそういった思いを、なかなか活気消してないんだけど、でも活気消しても別にそれをやんなくても
この後悪いことが起きるんじゃないかっていう風には思わないことができるとですよね。
でもね、最近テイラーって言うときなぜかそれを思うんだけど、
そうだよなって、厳格義なんてあの、かなり思い込みでしかないわけだから。
別に食事中以外だってね、何も忘れちゃえばいいんだろうと、いう風な思いになるんだけど、今までこんな倉木はいなかったんですよ。
厳格義をしてる時はドラマを見てるような感じで、ぽっと押してて、で、ドラマを見てない。連続ドラマを見てるような感じですよ、だから。見てない最中は別に。
まあ、でもフィクションだっていうこともいちいち意識もしないし、
まあそんな感じ。まあフィクション見てるから馬鹿おかしいと思わないし。まあでもフィクションだってのはわかってる。そんな感じ。
厳格義なんて、倉木はオカルト信じてないから、そんなもの意味ないとは思ってるけど、でもまあ
まあそうしてるんだろうと。まあ倉木の性格なんだろうと。まあそういう風に捉えてるから、まあ別になんとも思ってない感じ。
ただ今みたいに、最近はね、
厳格義に何の意味があるんだと考え始めてしまって。でね、倉木にとっては、まあ正直なこと言うと、厳格義はまあ単なる思い込みでしかないのはわかっているんだけど。
でも普段はそんな風に思わないんですよ。なぜかというと、これね、結構
厳格義があるから、優柔不断な倉木でも最終的に決められるし、あとうつ病の倉木でも生活できるし。
だから非常に厳格義に助けられてきたわけですよ。
厳格義に苦しめられてきてもいるけども。
多重人格の考察
いや、亡くなっては困るんですよね。
だから、あと人間にとって厳格義ってつきものだと思ってるから、あの、動物全て、そうだけど。
だから別にね、厳格義しても意味ないだろうなんて考えなくてもいいんじゃないかっていう思いと
でも本当に、普段はね、相当
これに盲信してしまってるから、自分の行動に。これをしないと絶対ダメだって。
にもかかわらず
何かね、行動してる時とか、食事中とかはきっぱり忘れれるから。
それってどうなの?っていうね。
ふうに思うんですよ。洗面台で。それってまあ逆にまずいんじゃないの?と。
そんなにね、いくらオカルトとはいえそんな信じてるなら、そういう時きっぱり切り捨てちゃっていいものなのか?という疑問が出るわけですよ。
でこれに、これの回答はね、もうすでに出ててね。これも以前洗面台でふと思ったんだけど
なぜか手洗う時に何か悟るんですよ、グラキは。あんねー こういう矛盾点がある時は
きっぱりね、それはね その矛盾とはどういうことだなんてことも考えず、もうとにかく
気分は悪いけども そんな矛盾があることは忘れる。もうそれしかないんですよ、もう人間がね
悩み始めたらもう解決策は。 そういう風に出来てるから、人間ってのは
まあでもグラキは多重人格だから良かったかもしんない それぞれが別に
手を取り合わずに別々に生きていれば それぞれが出た場面で
それぞれ生きてくれればいいわけだから。でねー 今回は多重人格って話なんだけど、まず今のですよねー
幻滑儀をバカにしてる自分と、覚めた目で見てる自分と
幻滑儀なんか
まあそういう時はしてないわけですよね 寒てるっていうか食事中とかは幻滑儀しなくてもいいっていう自分
と 幻滑儀しなきゃいけないっていう自分と
食事中でもね、食べてる最中以外は皿並べてる時とか 確認してる時とかは幻滑儀あるんですよ一応
だから二重人格のクラキは行ったり来たりしてるわけです で今言った
なんだろうね、ちょっと幻滑儀は 信じているクラキなのかな、今言った洗面台でのね
洗面台でのね、クラキ まあ他にもいるかもしれないし
これクラキはもうね、いろんな人格でできてるのかもしれないなって 思いましたね
それではしたっけ
