倉木のストイックな日常
倉木凪です。 では今回はね、効率は俺だけと思うこと。ではその1
楽をしようと思っても結局ストレックになってる。 まあ楽っていうかね、効率化して
結果多分楽になってしまうんだろうなーって想像つくんですよ。 でもね、その楽に効率化した分の時間を使ってね
筋トレし始めたりするんですよね。 でもね、大体それもね、御越ての効率化なんですよね。大体わかってるんですよ
そうなってしまうって。 つまりね、どうやったってね、ストイックになってしまうんですよ、倉木がね。
楽をしようと思っても結果的に
その分自分にプレッシャーかけてストイックになったり してしまうんですね。でもねー
ウイルスの味で どんどんね、慣れてくるから
いくら強いワクチン作ってもその上をくるからね、倉木のストイックさもそうなんですよ。 やっぱり慣れてしまうからね
でどんどんさらに まあストイックさが増してということを繰り返してますね。では次
その2 高校生時代うつだったのに
筋トレのごとく自転車こぎまくって 本来1時間半かかると45分で学校に行けてた。これね
未だにね疑問なんですよ。筋トレなんかもうね高校生時代 もうね中学生時代と打って変わって全然できなくなって
なんだけど学校行く時と帰る時はね めちゃくちゃ自転車一生懸命こいでるんですよ
街の中であろうとサイクリングロードであろうと雨の日であろうと どんなに風が強い日であろうと炎天下の中であろうと
気分が優れていようと優れていなかろうと どんなにうつがひどかひどかあろうと自転車だけはね必死にこいいたんですよね
未だにこれがなぜか不思議な何年なのか不思議なんですよ。でだいぶ筋力も落ちてるんですよ やっぱり
だからね 倉木は中学生の時1500メートル1位だったんだけど
あの学校生で でも体育の時間ね
全然ダメになったんですよ 何でこいつに負けるんだってやつに負けてるから
でも自転車はね こいでるんですねちゃんと
ではその3
めちゃくちゃ異常なほど応援してた野球チームが強くなったら 熱が冷めて
応援したくなる。こんな人よくいそうだなと思ってたんですよ
まあちょっとマニアックなものが好きで 人気でできたら
あまりあれだなと思って マジョリティを嫌う人
いやでもねと思ってたけどやっぱり実際にないですよ 頭の中ではなんかそれが魅力的だと思ってても実際にそれをできる日本人って
少ないし やっぱりマジョリティなものが
に群れていたいと思うだろうし大抵の人は その時点でそもそも違いますよね
でまたその強くなってきて
人気でできてそのチームを本当に応援 できなくなるってまあなかなかいないと思いますよ
でも倉敬はね学生試合そうだったんですよ 全く興味なくなって
で勝ってもね全然 兄ちゃんの優勝したときそうなんだけど
その年なぜかねその前の年まで応援してたのに で悔しいと思わないんですよね
まああと1年応援してればと思わないんですよ 単純にね熱が冷めただけ
まあだからいいやって言う 優勝したなねって感じで
でもその後もう1年応援してればなっていうふうに思わないあたり まあ今だったら
またうまくいかないときにうまくいってっていうふうに運の悪さを感じるけどその時は 何とも思わなかった点がちょっと
不思議でしょうないんだけど ではその4
うつ病の飲食欲が異常にある 量的には今までに少なかったんだけどでもねやっぱりね
結構食べれたね最近結構量増やしてても全然大丈夫だし 難病でねちょっと腹壊すのが怖くて量増やさないといったんだけど
増やしても大丈夫だし うつ病の人ってね食欲もない人も多いと思うしそもそも
箸を持つことすらできない なんていう人も多いと思うんで机の前に座ることすらできない
最近のイフトで話した通り日常の当たり前のことは もうこの10年
何か 例えば食事1回抜くとかそういうことすらなかったし
で食欲もない人も多いのかな割とうつ病であの 夏バテしてる時みたいに
ちょっといいかなってなくるわけではそういうことはないんですね 逆に食欲は学生時代あるぐらいですね
まあ気持ちの理由があるというわけでもないし でもね食欲はなくなんないんですよ
引きこもりと仕事への欲望
ではその5 日こもりなのにめちゃくちゃ仕事をしたい欲がある
まあ今はねもう仕事を諦めたけど 前はだからねー
その引きこもりの支援してる団体の人が にそれを伝えたらねいやそんな人
珍しすぎるって言って驚いてましたね ちょっとが引きこもりの中でも変わってませんでした
普通そんなことありませんよねだからねぇ できれば暗くはできれば普通に社会を復帰して仕事したいけども
なんかしょうがなく引きこもりになっちゃってるって感じ あった障害あるから
仕事できないけども 全然やる気はあるって感じ
これがね引きこもりの他の人と比べたら珍しいみたいでね 自分で逆に驚いたんだけど
全然暗くはねぇ もう社会に復帰しなくていいとかね思わなかったんですよ逆にプレッシャーだったし
全然最初は浪人中 ほぼ引きこもり状態なのに普通に医学も行くと思ってたし
ではその6 親戚と親友と会わなくてもなんら寂しくない
これ発達障害あるあるなのかなぁ 発達障害でもそういう人いないのかな
暗くは全然寂しいとか思わないんですよ会いたいないとか まあ親戚の情報をたまに
LINEで送ってもらって切ればそれぐらいそれでいいだけ まあ将来一生会えないかもしれないけど別にそれは別にいい感じなんですよね
あもう会えないんだとかそう思うことあんまりないんですよ 会いたいなぁとかね
あんなに正月ねみんなと楽しみにしてたのに今全然そんなことないんですよ 父方の言うとこなんか全然ね今は
恩師普通ででも別に何と思ってないし あただ祖母はね今102歳でね今年102歳か
それで まあせっかく生きてるのになぁとかね
会えないんだよなぁとかそれはたまに考えることがあるけど まあ親友ね夢の中では出てきたりするもするんだけど
全く忘れてるわけではないんだけどね
もう忘れてるどころかあの時やああいうふうに してればよかったなぁとかいろいろトラウマもあるんだけど
申し訳ないことしたなぁとかね 日ごもり期間中に誰々に会いたいなぁとか
また友人と集まりたいなぁとか絶対思う思わないねそういうことはね
では次
その7 野球嫌いなのに野球好きまぁ野球ね
なんか課題評価してる人って嫌いだなと思うんだけど でもやっぱりには野球してたから黒毛は野球好きだし
なんかねやっぱり二重人格なところがあってね まあこれ焼き以外でもありますよ結構そういうこと
音楽好きじゃないのに何か音楽 いや音楽好きなのに
今は音楽全然楽しく聞いてないなぁとかね でも聞いちゃってるなぁとかね
やっぱり好きなのかなぁと思うかなんかねわかんないんですよ自分が自分で
ポッドキャスト撮ってることなんてまさにそうですよ これはやりがいを持ってやってるのに
でも結構苦痛だよなぁと思ってね こういうものなのかなどうなんでしょうね
じゃあその8 何病があるのに入院しないで治療に向かないで家にいる
これ引きこもりだからしょうがないんだけど病院に行けないんですよだからね 散々ダメになってきたんだからよくねまだ生きてるなと思うぐらい
何回ね激痛を味わってきたことか
じゃあその9 これも引きこもりのことであれなんだけど最初浪人という形とっててそこから引きこもりになる
これとどんなの珍しいのかな 普通最初から引きこもりだと思うんですよ引きこもりが
あるいは登校から引きこもり 浪人生であれば
ダメだったら専門学校受け入れになる この流れって普通じゃないと思うんだけど
だからなんかねこれもねなんかやけに孤独感ありますよ 孤独感っていうかねやっぱり
これってなんか変だよなっていうなんか 人とずれてるなってそんな変な感じ
でその10 頭の回転が遅いのにやたらせっかち
まぁせっかちの人ってね結構早口だったり まあ親の宗教の知り合いでもいましたね
すごい自分でせっかちでやって言ってるしねすごい もうマシンガントークなんですよいつも
でクラキはね頭の回転も遅いし 知能テストのねウェイスなんだけど処理速度も遅かったし
でもめちゃくちゃせっかちなんですよ それでは下っ家