相手の思いを無視する問題
倉木 凪)です。
倉木 凪)です。
倉木 凪)です。
倉木 凪)です。
倉木 凪)です。
倉木 凪)です。
もう相手にどういう思いをさせるかって考えたことないのかね。
うん。
あとね、
これも、えぇ、こ、
彼の話なんですけど。
倉木はね、
邪悪カレーの、業務用のね、カレーの話してるのに、
いやぁ、どこ…これもあるあるなんだけど。
ほんとどっからどこまで聞けてどこまで聞けてないんだっていう。
いやぁ、えぇ、なんていうのかな。
いやぁ、逆に今の話はどこを聞いてたんですかっていう。
これ赤勘と勘違いしてるんだけど、思い込みにもほどがあるだろうと思ったね、あんた。
だから相手の話も聞かないで勝手にね、
まぁ多分こういうことを言いたいんでしょっていう。
もう節約する脳になってるのね、多分ね。
スマホでいう省電力モードのもう極みっていうかね、
いやそれならいいよ、それでもいいんだけどもう完全に。
機能不十分だからこの人の頭。
それではしたっけ。