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まず、この話で筆頭に挙げられたのは、ポケモンですね。
あの、まず小学生の時ね、周りの児童みんなね、
学校行ったら、ポケモンの話ずっとしてんの。先生来るまで。
今でも覚えてるね、朝のあれ。8時とかに学校着いて、8時とか15分とか。
今でもあの感じ覚えてるね。朝の回、終わってからも話してたんだろうな。
30分以上、ずっとポケモンの話が聞こえてくるの。周り全部で。
でもこれも、あんな感じで間違ってるわけじゃないって、過剰ではないって、そんなこともないってわかると思うんだよ。
まあ、みんなポケモンだよね。高校の時のクラスメイトのやつもみんなわかってたし。
ほんと、この人もね、ポケモンだと思う。
で、乃木坂の超人気モデルであり女優でありのメンバーなんかも、
みんなポケモンだよなって思ってたんだよ。
で、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、
モデルであり女優でありのメンバーなんかも、
まあ白石松村って言うんだけども、ポケモンの話で盛り上がってて、
結構詳しいんだよ。あれにはちょっと衝撃受けたね。
モデルでもそうかと思って。
自分はね、どっちかというとオタクでおこちゃまで、
まあそういう奴らの趣味だと思ってるから、ポケモンは。
いやー、完全にこれは自分の負けじゃないけども。
うーん、ここまでね、もうマジョリティ、マイノリティとかじゃないよね。
全員人類、人類じゃない。
まあ世代関係なくっていうのかな。
みんなポケモンやってて。
幼稚園の時のね、先生との、あの、
まあ親とのやりとりのノートに書いてあったんだけども、
周りがポケモンやってると。
で、自分はもう一人で集うからいいもんって言ってるって言うんだよ。
で、自分はドラゴンボール好きだから、
ドラゴンボール好きなのかいって聞いてくれたみたいなんだよ、それで。
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で、一人だけね、俺もドラゴンボール好きなんだって言ってくれた人がいたみたいなんだけど、
それを初めて幼稚園の先生が言ってくれて、
まあでもどの程度、分かってたのかな。
ちなみにドラゴンボール好きな人はね、
自分は世代じゃないから、
まあ完全にね、世代じゃないものを好きになってる自分に原因があるけども、
でもしょうないわね、そんなの。
子供にね、そんな責めたってしょうないわね。
子供の時の自分を責めたって。
多分ね、お兄さんが年ちょっと離れてるとか、
いとこがとか、自分の親友なんかはそうなんだよ。
そうだね、いとこと2、3歳離れてるのかな。
まあ親、もうちょっと自分の年下だと、
親がっていうこともあんのかな。
まあそうだね、自分のクラスで
高3の時にテレビでやってたのを見てた人も、
やっぱりお兄さんどっちも離れたお兄さんいたから、
自分はそんないとことかお兄さんから伝わったわけじゃないんだけども、
それもちょっとね、変わってるんだよだから。
なぜかドラゴンボール好きになるんだよ。
で、人にあげられるのがポケモンって言ったけども、
次がね、音楽だね。
音楽。
あ、ちなみに、
ドラゴンボール以降は、
あの宗教のね、友達なんかも、
友達っていうかまあ、一緒に寄り添ってたときは、
ワンピース兄弟で見てたんだけども、自分は、
一緒に見てたんだよ、でも興味持ってなくて。
周りはね、信義もそうだけど、
ナルト、銀魂とかまあいろいろ、
興味の範囲がまた広がって、
大人になるにつれ見れるものも増えて、
理解力も出るから。
で、そんな感じなんだろうけども、
自分はアニメ漫画なんか全く興味なかったし、
だからね、
あの乃木坂の子でもね、小さい頃は、
テレビなんかを見てもらえなくて、
で、育ちのいい人こそ、
教育熱心な親こそそういう家庭が多いから、
ちょっとお金も余裕があって、
育ちもいい家庭こそそういう家庭が多いから、
まあうちはそこまではないけど、でもね、
アニメ漫画とか見てなかったっていう意味では、
まあそれはね、育ちというよりは自分の
性格が結構増えてたからだと思うんだけども、
まあいずれにせよね、そういう意味ではまあ、
ただ、そういう人の話を聞くと、
ちょっと仲間意識が出るというか、
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やっぱりそうだよなと。
やっぱりアニメ漫画は子供の時までだよなと。
まあ完全にマイノリティの
戯言でしかないけども、
まあそう思ってましたね。
で、音楽はね、
高学年になったらヒップホップにハマるんだけど、
まあ周りにヒップホップだけ聞く人ってあんまりいないんだよ。
まあ人気あるものであったら聞くみたいなデータで。
まあ自分の下の世代のことはちょっとわかんないけども、
まあK-POP出てきたあたりからはもう
全くちょっとわかんないけども、
まあラップの曲なんかは普通なんだろうけど。
で、結名詞なんかはね、
やっぱり自分の世代よりまた年上なんだよなと。
まあ、同じヒップホップが好きでも
まあ合わないんだよ趣味がね。
で、利用者さんとその趣味はあったけども、
でもやっぱりだいぶ年上なんだよね、これが。
で、親は世代的にもっと上すぎるし、
まあ中学生の時野球部で
聞いてる人もいたかもしれないけども、
まあそこまでって感じだろうし、
そこまで音楽自体にのめり込んでないだろうし、
まあそういう奴らとは仲良くないし、
せっかく趣味あっても性格、
性格がね、なんかそういう奴ら田舎臭くてね、
ほんとにバンカラーをさらにバンカラーにしたよな。
ほんと単純な田舎者って感じで、
なんか腰パンしててダサいし、
そういう奴らとはまあ話す気にならないんだけど。
せっかく趣味が、まあでもどうだったかな、
そんなクラスのね、
そういう奴らヒップホップは聞いてたかな、
わかんないんだけど。
一見ヒップホップも聞いてるよ、でも、
ちょっとこいつらの好きな曲はダサいなと思ったりね、
やっぱりどっかずれてるんだよね。
で、高校の時に趣味の奴いたけどもね、
そいつはレゲエなんだよ。
で、自分はね、レゲエは嫌いなんだよね。
でね、ちょっと音楽的な話になってしまうけども、
レゲトンっていうジャンルもあってね、
これがまた微妙なジャンルで、
最近、ほんと久しぶりにね、
何年ぶりだろうな、もちろん10年。
学生時代だから、中学生の時だから、
10年以上なんだけど、
日本語ラップを聞いてるんだけども、
まあ薄々わかってはいたけど、なんかね、
昔とはだいぶ違って、
あとね、レゲトンなのかな、ラップの仕方が。
レゲトンって一応ヒップホップのジャンルっていう風には
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なってるんだけども、ただね、
レゲエとラテンを足してレゲトンって言うんだけども、
ラテンは自分好きなんだよ。
ドラゴンアッシュ好きだったから。
あのラテンのリズムも好きだし、
フランス、スペイン語の曲も好きだし。
でもレゲエがなんせね、ずっと嫌いだし聞かないし、
こんなジャンル唯一だね。
あの、ヘビメタはね、塾野先生が好きだった。
で、あの、
まあ好き、まあ、
クワズ嫌いなもんで、みたいなもんで、
ちょっとこれは抵抗感があってね。
まあでも聞いたらまあそれなりに聞けんだよ。
まあ物音もやるだろうけど。
レゲエに関してはね、
そのレゲエがまとってるその雰囲気というか、
あの歌い方、
もうなんか、実際聞いてみた感じとか、
絶対好きになれなくてね。
だから自分が今最近聞いてるのが、
レゲトンなんだとしたら、
じゃあレゲトンなんだとしたら、
それを聞くのはどうかっていうのと、
で、そもそも、
もっと根本的な話でレゲトンは、
レゲエとはどの程度の距離にあるものなのか。
うん、でもボブマリーが尊敬してるとかいう歌詞の出てくるしなとかね、
最近それで聞いてて非常にね、
これは自分が聞くのはいかがなものなのか。
まあレゲトン自体はそんな聞きやすいっていうか、
割と好きだし、
まあでもよく言うよね、
これはこっちなのかこっちなのかみたいな。
クラシックについて勉強してた時も、
これはイタリアオペラなのかドイツオペラなのかみたいな。
そういうのってすごいバカくさい時もあるけども、
でもね、
今言ったイタリアオペラとかみたいなね、
それもちょっと分け合って、
その区分けが自分にとっては大事で、
で今回のこれもね、
ある意味でどうでもいい話かもしれないけど、
どうでもいいこだわりかもしれないけど、
ちょっと自分にとっては、
ちょっと外せないこだわりで、
まあ今の話聞いてわかったかもしれないけど、
まあ音楽に対する好き嫌いはかなり激しくて、
まあ同じジャンルでもね、
ヒップホップでもこれは嫌いだなとか、
これは好きだなとか、
だから日本語ラップはもう中学2,3年になったら全く聞かなくなって、
だから自分の精神の曲はね、
まあR&Bで、
まああとはヒップホップもまあ聞いてんだけども、
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そんな人いないじゃないですか、
洋楽のR&Bが思春期の曲なんて。
どんなにR&Bが好きだって言ってもね、
ミスチルが好きだったとか、
ああだからね、
いましたね作曲家で、
まあヒップホップとか寄りなんだけども、
ミスチルも聞いてたしとかね、
自分は完全にね、
100%R&Bヒップホップなんで、
珍しいと思うんだよそういう人って、
まあだから趣味が合わないんだよ、
親友とも合わなかったし、
なぜかねでもね、
親友と音楽の話はよくしてたんだけど、
一緒に音楽聴いたりね、
だからマウントを撮り、
負けず嫌いだから、
ちょっと優越感もあって撮りたい気持ちはあるけど、
あまりにも趣味が違いすぎるから逆に申し訳なくなってきちゃってね、
カラオケなんかでも、
カラオケは辛かったね、
自分は別にいいんだけども、
友人がなんか、
気遣ってる感じがして、
自分がサビがね、
結構ミリハリある曲で、
サビでまた大サビで、
急に大きな声出してたと思うんだから、
怒ってるんじゃないかと思ってたのが、
こっち見てきた2人とも。
で、あと友人に、
自分が歌ってる曲の話してんのかなと思って聞いたら、
まあもちろん違って、
それも恥ずかしかったね。
さっきも言ったように、せっかく高校の時にね、
ヒップホップの趣味が合う友達がいたんだけど、
どっちもね、前の席のやつも後ろの席のやつも、
当時レゲエの方が聞いてたんだね。
で、自分に進めてくれるんだけども、
全然いい友はないし、
高3までずっとそうだったね。
で、自分がKJの曲、
KJの、うーん、
あ、テレビに出てたって話したのかな?したら、
そんな話全く、
聞く気もないって感じで、
マンジラインっていうね、
久保塚洋介のアーティスト名なんだけども、
それ知ってるかって言われて、
もう軽くこっちには興味示さない感じで、
あとこれトラウマなんだけどね、
マンジラインっていうのはパンチラインって聞こえて、
で、調べたのは調べたんだけど、
パンチライン聞いてよかったよって言っちゃったんだけど、
まあでも、いいと思わなかったね。
まず嘘ついちゃったんだね。
まあそれはいいんだけど、
いや、ちゃんと聞いてはいるんだ。調べたんだよ。
だけど名前間違ってるから嘘ついてるんじゃないかと、
と思われてるんじゃないかと思って。
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トラウマなんだよね、それがね。
で向こうもね、正しいの教えてくれればよかったかなと思うんだけど、
あとは、たぶんそんなR&Bとか興味ないんだろうけど、
ニーヨーとかオマリオンのアルバムの話をしたのは、
いや、どう思ってたかなっていうね。
それもトラウマだよね。
一応バスの中で話、付き合ってはくれたんだけど、
あとヒップホップの曲が学校祭でかかってて、
で曲名を知ってたんだね、人気ある曲だから。
でも自分は曲名なんか興味ないから、
曲名がわかんなくてね、
あれは少しね、劣等感を持ったね。
普通そうやって曲名も覚えるものなのかと思って。
あと中学生の時にね、クラスメイトでいつも一緒にいたやつが、
ヒップホップにハマったらしくて、
でもね、自分がちょうどR&Bにハマってた頃なんだよ、洋楽の。
なんかね、うわ、こいつ今頃かよって思って。
単純な優越感っていうんじゃなくて、
どういう感情なんだろうね。
心理学的にはなんて言うんだろうな、あれ。
でも心理学で言い合わせてないくらい複雑な感じだと思うんだけど。
他の人はあるかな、ああいう感情。
なんかね、自分が逆に先に進んでるけれども、
でもだからって何かいいことがあるわけじゃない。
その感じ、なんて言うんだろうな。
こいつ遅れてるよっていう感じ。
俺はもっと前に出会ってたアーティストに今頃出会ってんのかっていう。
そんなこともね、今言ったことを直接言うこともできないし。
その歯がゆさといいね。
こうやってタイミングが合わないんだよ、とにかく。
趣味が一見合ってるようでもそうやってタイミングがずれてしまったり。
多分ね、趣味があったらあったで。
なんかこいつと同じ趣味嫌だなとか。
負けず嫌いな部分が出てきて。
こいつがこういうの聴いてるなら、自分はもっとこういう変わった曲聴こうとかなっちゃうんだよね。
だから結局人と趣味が合うことはないんだろうと思うんだよ。
ちなみにね、クラキはね、何故か上の世代と趣味が合うっていうのがあって。
ドラゴンボールもそうだし、ドラゴン足もそうだし。
その他諸々、音楽全般そうだね。
あとね、へそ曲がりだったら、へそ曲がりで自分のいとこの旦那さんなんか多分そうなんだよ。
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で、なんか周りにマウント撮りたくて、人と違うことをやってるって。
ちょっと純粋だけど子供っぽい、そういう性格なら可愛らしいもんだけどもね。
可愛らしいし、自分で勝手にしてるからいいんだけども。
自分なんかなんてね、どうやったって趣味が周りと合わないんだよ。
ずれちゃうんだよ。だから小さい頃からドラゴンボール好きだったんだもんね。
別に人と違うことしたいみたいな。
そういった自我とか、何て言うんだろうな。
芸術家肌だからとか、そういうことじゃないんだよ。
単純に人とずれるし、なぜか奇跡的に。
運が悪いと言ってしまってもいいぐらい、それぐらい奇跡的に周りとずれるんだよ。
単純、運のせいではもちろんないんだけども。
運っていうのは、スピリチュアルで言うような意味での運っていう意味で。
そういう意味で言うと、運なんかでは決まんないんだけども。
人がやってることを、友達がやってることを見て、自分もそのゲームをやりたいなとか。
最初話しましたよね、ポケモン。
周りのゲームをやってるから自分もそれを買おうとか。
そういうふうにはならなかったんだよね。
昔はそれは一人っ子だから、それが原因かと思ったこともあっただろうし、でも違ったわけだよね。
もっともっと生まれつきそうなんだよ。そういう性分なんですよ。
最後の話だけども、さっきね、運では決まんないって言ったけども、
例えばこういうね、自分なりの考えがあるんだよね。
でもかなり、人とはだいぶ合わない考えなんだろうけども。
スピリチュアル的な運では決まんないけど、
人間っていうのは、人生は才能と運で決まると思ってて。
だから、生まれつきのものと、あと確率だよね確率っていうか。
コインだってそうでしょ。分かりやすいのがコインなんだよ。
おもて出るかどうかっていうのは、2分の1、2分の1の確率で、
どんな努力して高く上げたって、それは変わんないわけですよ。
どんな年次だって。人生もそういうもんだと思ってるんで。
で、これはね、単純な、自分が信じてるだけであって、
実際どうか分かんないとは思わないんだよね。
かといって周りの人が、自分の考え方が間違ってるとは思わないんだよ。
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逆にそっちのが人間と自然だと思うんだよ。人間として。
ただ人間として自然なのと、じゃあその考え方が、
現実を照らし合わせて事実なのか、理にかなってるかどうかは別だと思ってて。
もちろん科学的にね、行動遺伝学的に言うと、
どの程度が遺伝か、後天的かっていうのは、学者によるところなんだけれども、
ただね、世間の人はだいぶ、研究を誤解して捉えてて、
学者が言うことをそのまま受け止めたら、
まあね、一応先天的にある程度決まってて、
まあ物にもその割合は変わってくるだろうけども。
でもね、数値で表せるのは問題ないんだよ。
これは70%こうで、これに関しては30%は後天的でとか。
まあそこの時点で多分大抵の人間は間違ってるんだろうけど。
まあでもね、そういう学者を育てるからね。
まあある程度は遺伝で決まってくれる部分もあるし、
ある程度は努力でなんとかなると思って、そういう風に学者の言うことを受け止めるかもしれないけども。
でもね、なんとか後天的なことになんとかなりそうな、
その先天的だ後天的だっていうのはだいぶ世間の人と学者が言う定義とはずれがあるし、
あとね、だから世間の人が思ってるような感じで、
努力して自分の意思でなんとかなったりするようなことはないっていうのが行動遺伝学なんだよ。
だからその後天的だって言われてるものでも、
例えば、具体的に出すと体重なんかは、
身長なんかと比べて後天的なことでなんとかなりそうだけれども、
まあ20歳、成長期終わった人の話ね。
成長期にどの程度伸びを変えれるかっていうのはまた別の話で。
身長全く伸びないんでしょ、20歳超えたら。
でも体重は変わるわけでしょ。
ちなみにその行動が、自分が動画で見た行動遺伝学は今みたいな説明してくれなかったな、成長期と成長期じゃない。
その違いとか。まあいいやそれは。
それで、体重はいかにも後天的なことでなんとか努力したら変えれそうだけども、
それなんかも関わる友人とか、なんかは遺伝で決まってくるし。
で、どういう友人と関わるかだよ。体重って変わってくるし。
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まあどの程度ダイエットを続けられるかとか。
まあ長いスパンで言うともうほとんど遺伝で決まってくると思うんだよ。
あとね、自衛隊なんかはみんな同じもの食べてね。
逆にその遺伝が顕著になるみたいなんだよ。
太る人はみんなと同じものを食べて太るし、痩せる人は痩せるし。
いかに遺伝で体重なんて決まってくるか、それで分かりますよね。
だから相当なきつい、ダイエットをしてなんとかまあ太ってる人は痩せることができても、
まあさっき言ったようにそれを続けられるかどうかもだいたい遺伝で決まってくるし。
だからポッドキャスト内で世間がわからんエピソードで話してることは大抵そういうね、
なんだろうね、自信があるってのとも違うね。
で、他の人が言ってることに対して頑固に、もうそう思い込もうとしてるってのとも違うし、
妄信してるってのとも違うし。
まあそれはいくら誰がなんて自分で言ったところで、それは証明できないけど妄信に関しては。
でもまあ妄信する成果かどうかぐらいはわかるよね。
それではしたっけ。