共感覚の体験
昨日の話題は、卵を食べているときに、頭の中で茶色いイメージが浮かんでいることです。
卵を食べているときに、頭の中で茶色いイメージが浮かんでいることです。
卵を食べているときに、頭の中で茶色いイメージが浮かんでいるときに、頭の中で茶色いイメージが浮かんでいることです。
頭の中で茶色いイメージが浮かんでいるときに、頭の中で茶色いイメージが浮かんでいることです。
頭の中で茶色いイメージが浮かんでいるときに、頭の中で茶色いイメージが浮かんでいるときに、頭の中で茶色いイメージが浮かんでいることです。
頭の中で茶色いイメージが浮かんでいるときに、頭の中で茶色いイメージが浮かんでいるときに、頭の中で茶色いイメージが浮かんでいることです。
頭の中で茶色いイメージが浮かんでいるときに、頭の中で茶色いイメージが浮かんでいるときに、頭の中で茶色いイメージが浮かんでいることです。
頭の中で茶色いイメージが浮かんでいるときに、頭の中で茶色いイメージが浮かんでいるときに、頭の中で茶色いイメージが浮かんでいることです。
頭の中で茶色いイメージが浮かんでいるときに、頭の中で茶色いイメージが浮かんでいるときに、頭の中で茶色いイメージが浮かんでいることです。
頭の中で茶色いイメージが浮かんでいるときに、頭の中で茶色いイメージが浮かんでいるときに、頭の中で茶色いイメージが浮かんでいることです。
頭で思い浮かぶ色とか違いますね、その時によって。
今日は茶色で。
ちなみに今日は醤油と塩と、あと、あ、ちょっと砂糖落ちたかな。
あと揚げを食べてる時は、最近、今日の以前と違って、
最近、質について勉強してるせいか。
ちょっと珍しく、味っていうよりも油を感じてる感じ、頭の中で。
もちろん油をイメージしよったって、無理だけど、そういうイメージなんですよね。
もちろん味に集中してるんだけど、味に集中しても、油を感じてからそういう感じですね。
あと、食べ物の色がそのままイメージされるっていうことでもなくて。
あと、辛いものを食べてる時は、ちょっとこういう、頭の中での形が想像されるとか、あるんですね。
で、そんな形を想像してるよりは味に意識いった方がいいと思うんじゃないですか。
これはね、条件反射的になっちゃうんですね、これね。
同時に出てきちゃうんですよ。
逆に言うと、これを想像してるから、これを想像しようとはしてないですよ。
でも自然とこういうふうに想像してると、これを想像してるから味わえるとも言えるんですよ。
あと音楽聴いてる時は、頭の中で、何て言うんだろう。
視覚的にリズムを刻んでる感じ。
だから、頭で考えて聴いてると言えばいいのかな。
かといって、左脳で聴いてるっていうことでもないと思うんですけど。
ちょっとやっぱり聴き方が違うんですよね。
でもね、たぶんこうなんだろうと思ったんですよ。
いろいろ苦手な部分が多いから、それを補うための方策なんだろうと。
脳みそが頑張ってやってくれたらと思ったけど、
このことも含め、根本的にたぶん人と違うんですよね。
もっと根本的に。
振り返ってみて、今までやってきたことどうだったと思うかというと、
非常に難しくてめんどくさくて、嫌になることをやってきたなと思いますね。
よく根気強くやってくれたなと思いますよ。
食べ物の味とイメージ
音楽聴いてる時、純粋に聴いてるわけじゃないから、
頭の中でいろんなイメージが浮かぶわけですよ。
ギターの音に集中しようとしたら、またギターのイメージが音の図形色に出てくるんですね。
EDMの一定のリズムに集中しようとしたら、
集中すればそれほど、頭の中で視覚的にリズムが刻まれるし。
ちょっと話だいぶずれるんだけど、
今でも匂いは記憶と結びつくっていうし、
懐かしいなと思うことも多々だけど、
今年はね、よりダイレクトにというか、
ものすごくエモーショナルな気持ちになりますね。
これはあるあるなのかな。
でもそれにしてもね、
いろんな感情になりますけどどうなんでしょうかね。
これは普通なんですかね。
ちょっとした匂いの違いでもね、
全く違う感情になりますね。
逆に視覚的な情報を取り入れた場合、
特に何も考えてないような感じですね。
あと人の話を聞いた場合、
いくら集中して聞いたとしても、
特にそんな視覚的なイメージが思い浮かんだり
ってことではないかな。
感覚的に何かを察知している場合、
非常に頭で困難なことを続けることになりますね。
困難極まりないです、これも。
よくやっていると思いますよ。
でもそれを楽しようとしていると逆に疲れるんですよ。
何でかわかんないけど。
今気づきましたけど漢字の画数でね、
数えるのが早いって言いましたけど、
普段から無意識で数えてるんだって話前にしましたけど、
この漢字は何画って頭に思い込まれるんですね。
これも共感画かもしれないですね、数字と。
この漢字はこういう数字だとイメージが浮かぶ。
その数字自体のイメージもあるんですよ。
例えば丸み帯びてるとか。
性格があるわけじゃないけど。
あと食べ物の味に戻りますけど、
特にガーリックコショウを使ったり、
ちょっと複雑で塩分多めのものはこういうイメージとか。
おかしなことですよね。
人間で食べるときに見ますよね。
見て、それどういう食べ物かタッチするんで。
もちろんこれはこういうものだと認識できてるんだろうけど、
クラッキーの場合食べて、味に集中しようとすると、
その食べ物自体が思い浮かぶわけじゃないんですね。
ケチャップだとケチャップのイメージ、毎回同じなんですよ。
思い出すとか思い出せないの話じゃないんですね。
もう自然とパッとそのイメージになるんですね。
もともとあったものと言ってもいいのかなっていうと言い方変化。
その食べ物を食べるとそういうイメージになるというのがあるんですね。
音楽と視覚的なリズム
鶏肉はこういうイメージがありますね。
色形だけじゃないというか、そもそも便宜上こうやっていろいろ言ったけども、
そういう概念というかな。
ただやっぱり意識化したら、今こういう色のイメージがあったなというのはあるんですけど。
でもそれとも違っても違うんですよね。
色形だけじゃないんですね。
形に見えるけど、形とか線とかそういうことじゃないんですよ、図形だとか。
なんかこういうイメージっていうのがあるんですね。
人間が想像するときにそれ自体は普通なのかな、ちょっとわかんないけど。
それを芸術家っていうのは絵にしたり音楽にしたりするんですかね、ちょっとわかんないけど。
なんとなくぼやっとしたイメージがあるんですよ。
生姜はちょっと、図形で例えるとちょっと細長いとか、
ごぼうだとね、ごぼうも割と特徴的なイメージがあるんですよ。
でもきんぷらごぼうと煮物のごぼうだとちょっと違ったりするんですね。
きんぷらごぼうでもごぼう油の多く使ったものはこうだとか、
あとは甘めの味付けのものはこういうイメージだとか、
人参はこういうイメージだとか。
人参はこういうイメージだとか。
食べ物のイメージについて
もうちょっと柔らかいイメージだとか。
あとは大豆、今日食べたけど、
イメージあるんだよな、少し優しくて。
これもう言葉で表現しようもないんですけど。
そんな単純なもんじゃないですね。
しみ豆腐は割と力強い。
でも今日はまたちょっと違ったかな。
もちろん見た目からの影響もあると思うんですけど。
ナースも特徴的なイメージありますね。
また皮の部分と柔らかい部分でちょっと違うんですけど。
その白い部分は優しくてぼんやりしてて、
白いイメージで。
視覚的なところと結構共通でありますね。
あと食感とも。
あとパスタは何かが溶けていくようなイメージ。
お米は似てそうでちょっと違ったんですね。
あとうどんなんかは味がしっかり染めてるものは茶色イメージかな。
あとお好み焼きはすっごい優しいイメージでしたね。
とろけるようなイメージ。
生地は別に硬いんですけど。
あとかつお節は割と強いイメージですね。
あともやしは尖ったイメージ。
角があるイメージっていうのかな。
鋭いイメージ。
あとにんじんは煮物の時と全然味違うんで。
ちょっとだから毎回食べづらいですね。
イメージがはっきりしないんで。
頭の中でいろいろグルグル。
いろんな映像が浮かんでるというのかね。
なんか模索してるというのかね。
そんな感じですね。
学生自体はそんなに集中して食べてないので
こんなイメージは思い浮かばなかったと思うんですけどね。
舞茸は滑らかなイメージ。
椎茸は舞茸とは全然違うんですね。
でも優しいイメージかな。
でもお節に出てくるやつは
そもそもちょっと高価なイメージがあるし量が少ないんでね。
そっちが頭に先にくるかな。
魚肉ソーセージなんかもイメージはかなり強いですね。
あとカニカマもそうですね。
はっきりとしたイメージありますね。
あとごぼう揚げというのかな。さつま揚げみたいなやつ。
いろんな野菜が入ってる。
あれなんかは結局これ何なのかわからない。
そんな時は逆にイメージが強かったりね。
頭がごちゃ混ぜになったり。
でもそれはそれなりにイメージがあったり。
で、ごぼう揚げの場合は
独特の優しいイメージというか。
まあこんな言語化はできないんですけど。
あと練り物系は強いイメージがあるのかな。
あとスリミ、ツクネ。
あの中華の味するやつ。
あれはツクネなのかな。
あれなんかもイメージ強いですね。
コンソメの味なんかもはっきりイメージうまいかもかな。
あとそのイメージは乳製品使ったもの。
チーズなんかだと滑らかなイメージなのかな。
ハンペンなんかはちょっとわからないです。
あとチクワもイメージ強いですね。
はっきりチクワ食べた時の
はっきり頭に浮かぶ出てくる胸感覚ってのはありますね。
まあちょっと焦げてるところの
こういう味のところはこうだとか。
そこのやつも違うんですけど。
まあでも基本的に優しいイメージかな。
優しいけど力強いイメージ。
本当に言語化するのがなんか相当無理あるんですけど。
日常生活の感覚的体験
なぜかというと多分ほとんど間違って受け取られるから。
まあこれに関しては間違って受け取られたところで
別に問題ないと思うんですけど。
ガンマなんかもね、内側と皮の部分じゃ全然イメージ違いますね。
中のあの、なんて言うんだろうな。
吸い付いてくるイメージっていうのかな。
ありますね。
だからね食べてる時、
多分ね今言ったのある意味全部間違ってて。
もっとねなんかね体に迫ってくる
自分が吸い込まれそうなイメージとか
ものすごい真っ黒なイメージになったり
ものすごい細かいイメージだったり
なったと思うんですよ。
あとはそうだ鼻つきはするだけで
以前はその
こんなことしてる人いないだろうけど
まあ前はだからさっき言ったよね
歯で噛むたんびに味が吸収されるっていうイメージ
意味わかんないけど
なんだろうな。
でもリズムを刻んで
味わってるっていうイメージありましたね。
上あごに舌が当たったタイミングなのか
でもそんなわけないですよね。
でもそういうリズムでなのか
味がどんどん自分の中に入ってくる
そういうイメージでしたね。
どっちかというと視覚的なイメージ。
それでは舌っけ。