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2025-08-11 13:05

第3877回 北海道一人間関係うまくいかない倉木は人は全員〇〇だと考えて生きることに決めました🤗🤗🤗🤗🤗

いつもつまらない話を聴いてくれてありがとうございます。 訳あり倉木家の日常の修羅場を毎日話しています。

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サマリー

倉木さんは人間関係に悩みながらも、すべての人を敵と見なすことで自分を守る方法だと考えています。このエピソードでは、彼の過去のトラウマや困難な人間関係を克服する方法について話し合います。

人間関係の苦悩
倉木 凪)です。
いわゆるエピソードを聞いてもらった人は想像に出会いやすいと思いますが、
倉木はトラウマも多くて、それだけ人間関係で苦しんできたんですけど、
そこから見出した方を今回は話していきたいと思います。
倉木の過去の問題点として、ざっくり言うと、人に気遣いすぎてる。
あとは、宗教やってたせいで、変な価値観もあって、
大人と言えば大人だし、偏りがあると言えば偏りがあるんだけど、
全員で味方だと思ってたんですよ。
敵なんかいない、全員。
人類皆兄弟って言うとなんかちょっと大げさだし、
ちょっとだいぶニュアンスが違うような気がするんだけど。
あえてそんな風に思わなくても、そんなこと考えるまでもなく、
全員味方っていうか、何て言うんだろうな、
全員仲間だみたいなそんな綺麗事も思ってはいないけど、
ただ、悪い人間なんかいないと。
世間の人がどう思ってるのかって非常にわからないですけどね、
前もこれ話したけど、
だってある人を継承してはいけないみたいな。
ドイツのある人、歴史上のいますよね。
悪人とされてるような。
日本でもそういう悪人と言われてるようなね。
例えばゴエモンなんかそうだけど。
こうやって世間の人は絶対悪みたいな存在を作ってるあたりはわからないけど、
一応、現代人はね、
世の中の人、単純に良い悪いと決めつけられるものではなくて、
全ての人に良さがあってみたいな風に子供には教えるじゃないですか。
あとそう考えるべきだとされてるじゃないですか。
そんな世間の人と比べても、
だからやっぱりね、人を敵対してはいけない。
敵対するかどうかとは別にね、
怒りの感じを持ってはいけないとか。
これも宗教で教えられてそう思ってたわけですよ。
で、これで失敗してきましたね。
ということで、これは今日はね、
敵としての認識
そうだね、何か編み出したと言っても、
直感的にいつのまにかわかってた感じなんだけど、
いやでもわからないね。長い年月をかけてこうなったのかもしれないし。
基本的にね、人間は全員敵だと考えるべきだと思ってたし、
これはね、もう揺るがないだろうし、必勝法だと思ってるから。
ただこれによって人間関係がうまくいくかっていうと別だけど、
クラゲは以前は要は戦に、
ただね、鎧も武器も持ったやつにつけずに行ってたようなもんだから、
だからどっちかにしかならないなら、
じゃあ命を守るために。
というか、精神病が悪化しないために、
やるべきことは常に武器をつけている、鎧をつけている、そういう状態ですよね。
で、いるべきだと思ってたから、
常に人は敵だと考えるべきだと。
なったんだけど、昨日ね、
なんで今回このエピソードを撮ると思ったかっていうと、
昨日乃木坂の番組見てて思ったんだけど、
なんとやっぱお店でね、すごいよくしてくれたと。
これでもまぁ、
お礼なんか言わないであるし。
でまぁ、黒木実際、
高校生の時ね、バスの運転手はもう全員敵だと思っちゃうし、
だからその時も分かってたんだよね、だからね。
もう、無意識レベルで頭で考えてるんじゃなくて、
無意識レベルで分かってたんだろうけど。
これバスの運転手はいい人もいますよ。
でもこれはもう全員、
敵だと考えるべきだし、バスの運転手は、
ほぼほぼ、ちょっとヤバいのばっかりだと、
当時は思ってたんですね。
今どう思ってるかは、
言及しませんけど。
で、必ずね、
もう無視してました。
みんなはね、お礼言うんだけど。
まぁ日本人は変なところでレチゲだと思いますね。
飛行少年とは言わないまでも、
なんだろな、真面目なやつとか、
勉強も全然しないやつが、
あんなリチリにお礼すんのかな、
全く理解できないけど。
まぁそれはいいんだけど。
だからこれからバスの運転者以外も、
敵だと考えて、
まぁ、普通お礼言うところでは言わないだろうし。
でもね、すごい良い店員さんとかに対して、
それは何とか思うんだろうなとは思うけど、
でもそこで油断してね、
こだわりを曲げて、
全員敵だと考えるのをやめてしまったらダメなんですよ。
時にはね、自分の方が迷惑かけてしまって、
逆に申し訳ないって思いになる時もあると思いますよ。
それでもね、
この人は敵だと考えなきゃいけないんですよ。
ある時は分かったんですよ。
今でだってね、嫌いな人は嫌いでした。
でもね、暗くに良くしてくれる人は、
当然ね、好意を持つんだけど。
学生時代の話ですよ、これ。
でもその、それがいけないと思ったんですよね。
これ人間として普通なんだけど。
多分人間関係で学んでね、
こういう時は、
さっきの武器の話で言うと、
ちゃんと鎧を着けてなきゃいけないなって学ぶんだけど、
でもそうやって、
いろんな人と関わる中で、
嫌いな人ばかりじゃなくて、
こうやって良い人もいるんだよなって分かり、
そこでね、
失敗してしまうんですよね。
だから臨機応変にやっちゃいけないんですよ。
もう全員敵だと考えなきゃいけないんですよ。
それが分かってなかったんですよね。
理解と防衛
それでね、人に気遣うというとこが出てしまって、
自分が嫌いな人に対しても
鎧を着けるのを忘れたり、
これで臨機応変に対応できたらね、あれなんだけど。
だから多分ね、
この人は本当に味方だと思ってる人に対する態度で、
安心してしまって鎧を着けるのを忘れて、
自分が嫌いな人に対しても
鎧を着けないまま関わっちゃうから失敗してしまうんだろうね。
だからどんな人に対しても
一貫した姿勢でいなきゃいけないんですよ。
そこで油断しちゃいけないんですよね。
この人はすごい良い人なんだよなと思ってね、
この人にはお礼言ってもいいんじゃないかなとか考えてはいけないんですね。
その人が実はすごい嫌な人かもしれないし、
そういう場合もあったんじゃないかな。
最初いい人だと思って、
すごいその人を褒められるようなことを言って、
そしたら後で裏切られて、
なんだろうと言ったんだっていうこともありましたね。
こうならないためにも一貫する必要があるんですよ。
でもね、そうやって店員さんでよくしてくれた人に対してね、
そうしてしまったら後で後悔するじゃないですか。
なんでこの人に対してもあんな敵対してしてしまったのかなと。
でもそうやって思って、
やっぱりこういう人に優しくしようとするから失敗してきたんですよね。
あと一番いけないのがお互い様だと考えること。
だから自分に対して悪いことをしてきた人も、
対しても自分で気づかなくても、
知らない知らぬうちに自分を迷惑かけてるんだから。
あとその人に対してはそんなことなくても、
他の人に迷惑かけ合ってね。
一番いいのは迷惑かけられた人に迷惑かけて、
かけてこなかった人にかけてない。
それが理想的だけど、そういう風になるわけでもないし。
お互いいろんな迷惑かけられてて、
そういう風にできてるんだからお互い様だと考えてしまって、
これが一番ダメなんですよ。
絶対そんなの間違ってるし。
仮にお互い様だとしても、
自分もそういうことあるんだから、
この人のことそんな怒ってもしょうないなって考えたら絶対ダメなんですよ。
要は鎧を取ってしまうわけだから。
絶対常に敵対してなきゃいけないんですね。
この人が迷惑かけてくれるだけの存在だと考えなきゃいけないんですよ。
でもクラキュラどうやったって人間関係つらい思いをするんですね。
だってよく知ってくれた人に対しても鎧をつけるわけですからね。
武器を持ってるわけですから。
でもね、すごいよく知ってくれた人に迷惑かけてしまったりという
すごいトラウマもあるんだけど、
これに関してはね、
逆にそうやって武器や鎧をつけていた方が
そういうトラウマは減るんじゃないかと思ってるんですよ。
相手もね、もともとこの人はそういう風に人を見てる人だと思えばね、
あまりなんともないような気もするし。
迷惑かけられても、来ても、詰めたくされても。
あと学生時代ね、人はなんだかみんなのこと敵対してね。
あとは威嚇したりして。
本当に、まあそういう大人でも全然いますからね。
中学生、高校生に威嚇して。
学校の先生もそうか。
で、自分も守ろうとして。
こういうの大嫌いだったんですけど。
全員敵対してるようなやついましたね、学生時代。
ちょっとなんか言っただけで悪意にとられるような人。
大嫌いだったけど。
でもそんな少なくはないんですよ。
たまにいるんですよね、そういう人って。
だから倉木はね、大人になろうと思って。
そんな武器なんか持ってはいけないと思ってたんだけど。
そんなこと言ってられないんですね、自分を守るために。
だからその人たちが正解だったんですよ。
人間自分を守る必要があるし、他の動物だってそうなんですよ。
でもね、他の動物とは違ってね、
いちいち攻撃したりしないのが人間らしさだとは思うんですけど。
ちょっと他の人は幼稚な感じの威嚇したり、
それとはまた違う世にはなると信じてるんですけど。
自分を必要以上に守ろうとする感じは嫌ですね。
自分のことだけ考えてるようで。
自分のことだけ考えてるとか利己主義だとかそういう話はないんですけど。
まあでも全員ね、敵だと基本的には考えてやろうと思うんだけど。
これだけが編み出した必勝法ですね。
でも時には人の助けを借りなきゃいけないこともあると思うんですよ。
で、その助けてくれた人ですよね。
やっぱり敵だと考えるべきだと思ってて。
こんなこと一生できるかと思うかもしれないけど、
根本的にだってもう人と違うからね。
自分が精神病が悪化しないってことを考えたら、生きていくってことを考えたら、
寿命を全うするってことを考えてもね、やっぱりこれは守っていかなきゃいけないんですね。
それではしたっけ。
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