人間の集中力と失敗
倉木凪です。 倉木の今の経験からすると
世間の人とずれてるなぁと思ってる間ってね まだマシだったりするんですよ
今ちょっと
鬱な状態になってるなぁはまだいい状態なんですよ 今ちょっと過集中になってるなぁは
逆に集中できてない証拠なんですよ
あーちょっと油断してしまってるなぁもっと気を引き締めなきゃいけないな っていう状態
逆に気を引き締めすぎなんですよそれって まあこんな風にね
こうやって相手もそうだと思うんだけど
油断しないようにしようって思ってるね それって思ったら逆に必要時に気を引き締めすぎてしまったり
でね まあどういうことかというと 何を言いたいかというとね
そういう時は失敗しないんですよ
でそれ以外の時で失敗するんだけど でそれをね良い教訓として学んで
次回はそういうことないようにしようと するじゃないですか
ああこういう時こそ油断しちゃいけないんだと
なりますよね油断しないしないって考えてる時 遅いんだけどああこういう時こそ油断しないようにしようと
大抵ねその時点では大丈夫だけどその後が問題なんですよ 人間ってね集中力の限度があるから
そういう時ってねもう異常に集中してるからね あの油断しないようにしてるわけでしょ
ああこういう時に気抜いてしまうんだと クラゲなんかもう相当気真面目にそれを考えてしまうから
あとね部活やってた時サークルのね ある
指導してくれた人が 意識してる間大丈夫なんだと
その後が大事なんだよと それの玉際の
あと なるほどと思ってね
でもそうするとね そこに異常に集中するじゃないですか
過集中なわけですよそうするとね その後試合でね結構問題が起きるわけですよ
そればっかりに意識いって クラゲもねフォーカスがね1点に行きやすい性格だし
そればっかりになっちゃうんですね バランスが悪くなるんですよ
で今回の話ね
ちょっと今一番言いたいことが出てきたんだけど 怒りっぽい人
性格の変化の困難さ
怒らないようにするってできますよできますけど無理 まあ無理に等しいんですよね
今の話で勘の人は分かったと思うけど まあ怒らないようにするっていう風に意識してればできるんですよ
でもね気抜いたらねやっぱり怒ってしまうんですよ じゃあ次回からは気を抜かないようにしろってするじゃないですか
ああこういう時に気抜いてしまうのだって分かって そうするでしょ
じゃあどっかこっかね 他の1日のどっかでね
もうそこの集中力湧き入れてしまって ああまたやってしまったなってなるか
もしくはですよ怒らない怒らないっていうことに集中して他のね ことは全部抜け落ちるんです生活したらどうですかいろんなこと大切にすることあるでしょ
なるべくお金は使わない外で歩いてる時は車に気をつける それはねほとんど抜け落ちちゃうんですね
で まあそのそれそれ以前にねまずね
影響をこないでこないようにするでしょ したらねー
さっき言ったように人間の集中って限度があるから 次の日なんてね忘れちゃってるんですよ
でいやこれじゃいかない1日とか3日没じゃいけないと思ってやるでしょ それは次の1週間がねもう集中力切れてるんですよ
まあ皮肉な現実ですねこれだからね だから人人は性格が変わらないって暗記がねいつも言うのはこういうことなんですよ
まあ一時変えることができるかもしれないけど それもあらゆることは犠牲に払ってねでも一時なんですそんな長いスパンで人生がなんて変わん
ないし さっき言ってねあの油断
しないしないようにしよってしてる時は油断しちゃってるなっていう時は 逆に案外大丈夫だったりするこれも皮肉ですよね
もう意識できない時はもうしょうないのにまあそういう時にやっぱり失敗してしまうんですよ で油断しちゃってるなっていう
風にね じゃあって意識に登るだけでもねえらっ対戦偉いと思うんですよ
でもそういう時って 逆に大丈夫で
じゃあどうすればいいんだって話だけどやっぱりこれも性格が変われないんですよ 油断してしまう人はどうやったっていつか油断してしまうし
でも暗記はじゃあね
自分のこういう性格ダメだなって部分はありますよ それをね変えないなんて思うの嫌だからやっぱりね
例えば気を見て盛りを見ずなところこれも 改善できると思ってないけども
できると信じてやるしかないです人間てね でもやっぱりや気を見て盛り水だなって気づくことあるんですよ
これもね自分でももう笑っちゃいますよほんとね だってね
興味て盛りを見ずにしようとしてたら気を見て重りを見ずっていうことに 意識言ってるつまり
気を見てでしょでその
ある部分しか見えてねそのある部分でのがこの息を見て盛りを見ずになってはいけ ないって言う
どこなんですよだから そうそればっかり意識してて
っていうことですねいやーほんとひどい話ですよだから どうやってねこれは変わんないんだなと思ったね仕組みなんだと思いましたね
それではしたっけ
