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2025-08-26 10:39

第4070回 大嫌いだ親に甘えて私立の学校にいく&いい顔していずれ本性を現す人達

いつもつまらない話を聴いてくれてありがとうございます。 訳あり倉木家の日常の修羅場を毎日話しています。

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サマリー

このエピソードでは、倉木凪さんが親に甘えた学生や、表面上は良い顔をしながら本性を隠す人々に対する強い嫌悪感について語っています。彼女は劣等感や社会の価値観に対する葛藤を振り返りながら、教育や家庭環境が人の性格に与える影響について考察しています。

親に甘えた学生への嫌悪感
倉木凪です。まずは、前半はこんな話ですね。
親に甘えてること、人が今許せないっていう話。 これは小学生の時からそうです。
あ、だから宗教の知り合いで、医者の子供とかね。
あの、まあおそらくみんななんだが、 割と親は金持ちなのか。
もう完全に甘えちゃってる状態。 というか
いい思いしてるなって感じ。 存分に享受してしまってる、そういう
環境に、その環境に もう依存してしまってるというかな。
言い過ぎかもしれないけど、そういう風に見えてしまってるんですよ。 親が敷いてくれたレールの上に
乗っかるだけでなく
甘えちゃってる感じ。すごい嫌でしたね。 その反面こういう人には勝てないなっていう
思いもありましたね。 いわゆる親ガチャってやつです。もうこの時点で
うちは別にそこまでお金あるわけじゃないし、 別にお金ないわけでもないんですけどね。
行くような学校も違うし、 っていう風に劣等感を感じてましたね。
で、まず クラーキーは一番嫌いなのは
北海道は効率優位なんですけど、みんな効率目指して勉強頑張るんだけど、 別に親に迷惑かけること
なんとも思わないで、 勉強も別にしないで
クラーキーもよく一緒にいたやつもそうでしたね。 全く効率にいけなくて私立に
行って親に迷惑かけるってことをなんとも思ってない人、 大嫌いでしたね。
まぁあとは関根。 お金かければなんとかなるでしょって思ってる
学生の連中嫌でしたね。 だから私立の
医学部行く人、私学部行く人、 先輩で薬学部行った人もいるし
まあ大学も同じことですよ。 お金かかるけど大学行って楽しい思いして
で、有料期間を過ごして でまぁ適当に就職できればいいって思ってる人
家にどれだけ迷惑かけるかってことも考えずに
私立に行く人、大嫌いですね。 でクラーキーはね、すごい神経質に考えちゃうんですよ、これ
こうしたら親に迷惑かけるなぁとかね。 なんでだろうねぇ
一人っ子だからかな、兄弟がいたらいちいちそんな神経質になってても 意味がないからまだ生まれつき残り性格もあるんだけど
ただ自分がそういう風になってるからって言うよりも とにかく世間の人が親に甘えてる人が多すぎなんですよ
特にまあ
クラーキーの世代 もう一回上もそっかな
もちろん戦時中その下の世代 まあその下の世代辺りからか
親には甘えるようになったな だいぶ社会も余裕が出てきて
みんな大学に行けるようになって まあ弱肉強食
この社会にね もちろんありますし
なんでこういう奴らが 普通に大学行けて普通に就職できるのか
理解できないんですよ。のほほんと生きて親に甘えて。 というか親に
迷惑かけると厭わない人は全く理解できないですね 理解できないっていうか
理解しようとするつもりもないんだけど こういう人たちが存在すること自体に許せない
っていうかまあ学生時代は
何だろうなぁ 自分は絶対そういう風にはできないしそういう風になりたくないし
表面上の良い顔をする人々
そうなれないんですよね
親に迷惑かけるなんて
絶対にいないですから 暗き的には
だから親に迷惑かけても
なんとも思ってないこれから親に迷惑かける であろうことが想定されているのに
なんら生活習慣を変えないっていう人は絶対許せないんですよ 許せないというか
ちょっと 自分は
それはできないし本当自分はね 何て言うんだろうなぁ
もしこうしてしまったら親にどれだけ迷惑かけるか そういうことを常に考えていたんで
でもねお金あるかないかとか関係ないですね 時代もあまり関係ないかもしれないですね
うちの洋館もね 祖父の家 借金かかえてたのに
普通に私立の高校行くんですよ あの近くの公立
受けでね あの
遠くの公立だったら受かったかもしれないのに 歩くの大変だっつってね
ありえないんですよね で普通に専門学校も行くわけで
だからクラッキーは 理学療法士目指してて
別に でね専門学校でいいやって絶対ならないんですよ
札幌医大とか北大目指して少しでもお金をかけないように だから専門学校行ってなれればいいっていう人は
信じられないんですよ 少しでも努力してね
親に迷惑かけないようにって思わないのかなと思ってね いましたね
あと 何なんだろうな世の中の人は負けず嫌いだと思うけど
そうやって専門学校に行って看護師になるとかもそうだけど
そこに甘んじてしまうって何なのかなと思うんですよ 大学行った人に対しての劣等感を感じないのかなとか
考えてしまいますね
手に割れしてるような私立の私学部に行く人もそうだけど ただですね私学部
なんて ヒラルキー的に医者とはかけ離れているのにね
私立なんか行っちゃって って思うけどそういう人は全く
なんともないんだろうね ノー本と見に来てる人が多いんだろうね みんなとは言わないけど
高校の授業もそうでしたよ 別に勉強しなくても
入るとかあったらお金かかるかもしれないけどそれでいいんだろうって考える人は なんでもっと上を目指せないんだと
今の若者はどうなってんだと 若者の倉木が思ってましたよね
少しでも社会に役に立とうとか思わないのかとかね 当時思ってましたよね
では次の話です 倉木はねこういう人も大嫌いなんですよ
倉木も昔は内弁系なところはあったけど
まあでもそれぐらいならあれだけど 人にいい顔を見せて
でも本心を表したら大変なことになる人 友の子しかそうなんですよ
まずはね 倉木が学生時代は
家族に対しては
大会とかも来て 行ってあげるし
ドライブとかも行ってあげるし まあそれなりに家族のことを思ってるっていう感じではいるけど
話なんか聞いてくれないし
近所の人あるいは いろんな職場
あと役員関係の人にはものすごくいい顔して 最近もねトマトを1個くれたらしいんですよ
うちで食べれないぐらい 絶対ね必要以上に
何かいいことをしてあげてるんですよ 前スナック行ってカラオケちょっとした時もね
人の分も払ってあげて これでいいかいって言って5000円で必要以上に払うんですよ
気に入られようとするんですよ で倉木は引っこもりになってからは
まあそれなりに ちゃんとはしてくれてはいるんだけど
でも気を抜いたらというか本性が出る瞬間ってあってね
手洗うのもめんどくさがって やんない時もあるし
こういう人大嫌いですね 一見いい顔してね
人に接して で本性を出す人
倉木は絶対そういう人間になりたくないから ちょっとこれもだいぶ
変わってはいると思うけど もうどうせそうなるんだったら最初から
人にあんまりいい顔を見せようとしないんですよ まあそれで失敗してきたこともあるけどでも最初
どうせ後でね 手のひら返ししてしまうような結果になるんだな
最初からね多少評価悪くなっても そっちの方が正々堂々としてるだろうと潔いだろうと
まあうまくはないですね生き方としてはね 人 人間として正しいかもしれないけど
それでもねそういう頃はそこはこだわってましたね こういう人大嫌いですから
社会の価値観と倉木の考え
最初は人にいい顔見せといて でちょっと調子悪くなったら
本性を出す人は大嫌いなんですよ まあ高校の時のダブルスクに出てもその気は少しありましたね
すごいいい顔して 上司とかにも先輩にも
でも相手を選んでいる感じもするし 枕木に対しても
部活を辞めると言った時に 辞めてほしくなかったのかすごいいい顔してきて
でもそうでない時もあって それではしたっけ
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