奇跡の計画
倉木 凪です。
奇跡が倉木に起きるって、たまに話してるんだけどね。
最近も話しました。
またありましたね。
ほんと奇跡ですよ。
なんも大げさじゃなくて、ほんと奇跡なんですよ。
倉木があることを計画してました。
で、それは、ずっと先だなと思ったんです。
ずっと将来、先だなと。
1年後かもしれないし、2年後かもしれないし。
というのはね、最近食事について変化があって。
で、まあ活動もそのうち。
あと親子どもも、一応聞いてみてね、のために。
それを今日やろうと思ってたんですよ。
あ、違う違う、1年後2年後だと思ってたのは。
まあ、ついでに活動なんかも出してもらってもいいかなと思って。
親子どものこともついでに聞いてみようと思ったのが、
今日の今朝だったんだけど。
それを話す前に洋館からある話があったんですよ。
今日昼に親子ども出そうと思うと。
で、しかもね、もうちょっとあれと思ったんだけど。
倉木はね、親子ども出してなんか一度も言ってないんですよ。
まあ確かに親子どものことは言ってはいたけども。
でも聞くだけ聞いてただけだし。
また洋館が何か起こるのかわからないけど。
出していいものだと思ったのか。
特にね、どんぶりもの、カツ丼とかそういうもの出してとか言ってないんだけど。
まあそれはまあいいんだけど。
だから絶対洋館からはそんな話出るはずがないからね。
しかも今日出そうと思ってるなんて。
もうまずそれに驚いたし。
まずタイミングですよね。
これ確率論で言うとね、低いのもわかるんですよ。考えればでもなく。
確かに最近食事のことで話があってはいるけども。
また特製のその親子丼。
で、倉木も親子丼。
しかも念のために一応聞いてみようかなと思っていたような感じなんですよ。
まあカツ丼は出してもらうけども、まあ親子丼は。
まあ結局卵と玉ねぎとで閉じて。
まあ似てるようなことだし。
まあでもね、ちょっと忘れたけど、どういう理由で出さなくなったのかとか。
まあ聞いてみてもいいかなと思って。
言ったら今朝これだから。
洋館もね、聞いてみたんですよ。
なんで出さなくなったのか。
そりゃあんまり記憶にないって言うんだけど。
まあご飯出さなくなったりしてよねって言ったら、まあそれも倉木も覚えてて。
でまあいつの間にかご飯の上に何か乗せる。
でそういう丼にするっていうのもなくなってて。
なんとなくフェードアウトしていった感じなんですよね。
だから倉木としてはね。
親子丼は洋館としては特に出さなくてもいいっていう感じになってしまったのかなと思って。
倉木としてはね、まあ鶏肉と。
鶏肉は普段から食べれるし。
で卵とじゃかつで食べれるし。
あんまり考えてなかったんだけど、でもね。
なんとなくまあ今日聞いてみてもいいかなと思ってたことを
聞こうと思ってたらこれだからね。
驚いてて。
食事の変化
でしかも洋館が言うにはね。
最近聞いてみたんですよ。
最近出そうと思ってたのが言ってたら、
昨日たまたま鶏肉買ってきて、
天から降ってきたよね。
話聞く限り。
親子丼を作ってみてもいいかなと思ったと言うんですよ。
まあ確かにそうなんですよ。倉木はね。
親子丼っていう言葉は言ってはいるけども。
かつ丼だって、そういう丼物だって。
出してってことは言ってないし。
そのうち出してもらうってことも、
それを考えてるってことも言ってないし。
何か考えといてみてたこともなかったし。
もう一度言いますけどね。
昨日でも今日でもないんですよね。
倉木がね聞こうとしてたのは。
昨日でも明日でもない。
洋館から、何でなのかちょっと未だに分からないけど、
洋館からこれ出してもいいってなるのもおかしな話で。
でもたまたま鶏肉買っててね。
倉木が最近ご飯たくさん丼に入れてもって、
最近それでお椀も買って、
カレーとかシチューとか。
そうやって丼に入れてもらって。
だからその延長ぐらいに考えたのかな。
とはいえね、また何でそれ言ってきたのかなと思うけど向こうから。
しかもどれぐらいの量で入れていいのかねって、
もう何か出す前提でいるんですよ。
でもとにかくね、こんなこともあるはずないし、
洋館から提言してくるなんて。
だから、倉木からこういうものを出してほしいと。
それもね、本当最近ですよ。
ここ10年以上、
こういう風にしてほしいなんて予防を伝えたことないし。
だから本当奇跡ですね、これね。
奇跡が起きましたね。
本当倉木はね、大抵運が悪いんだけど、
運が悪いか、
あとはもう超越してしまってるか。
奇跡って言ってもいい。
どっちかなんですよね。
最近こういうこともありました。
ラーメンどんぶり買ってきてもらってね。
そばのどんぶりと、
最近そばのどんぶりを何回か使ってカレーライスの時に。
それと同じ重さだっていうんで、
それでうどん食べたらね、
めちゃくちゃ重たいんですよ。
最初、ご飯より汁の方が重たいのかなと思ったけど、
いや、そんなこともないはずだし。
で、麺の量はそんなないと。
いや、おかしいなと思って。
だからまあ、てこの原理で多分幅が広いから重たくなったんだろうね、きっと。
で、もううどんつかめないんですよ。
重たくて。
ああ、倉木はね、必ず手に持ってね、
左手に持って片手で食べるんだけど、
この時はね、
両手でお椀を持たないと。
だから最初につゆある程度飲まないと食べれないって感じで。
もしこれね、カレーライスの時にやられたらね。
ああ、もし。
いや、そういう予定だったから。
たまたまね、
そのタイミングでうどんをね、
量を増やしてもらったことで。
それを聞いただけなんですよ、洋館に。
もしね、スーパーで半額の方があったら、
倉木だけそれにして、
で、量を2倍にしてくれた方がね、
いいからっていうことを言おうとしたら。
あの、半額のはないけども、
ただ、今は3分の2ぐらいね。
で、洋館にその3分の1を分けて。
やってるから一玉出せよって言われて、
ああ、まあいいかと思って。
で、つゆも増やしてもらうからね。
それで、じゃあラーメンの分量使ってもいいねと思って。
それで使い始めたのがね、
いや、よかったんですよ。
命の救い
不幸地の幸いというか、
もしこれでカレーでやってたら、
まず最初にリュウだけ飲んでね、
最後ご飯だけ食べることになってたかもしれない。
全然ね、もう掴めないんですよ。
でもクラケアイうまいっていうね、
絶対下に置いたりしないから。
食べ終わったっていう合図だからね、
そういうことはしたくないんですよ。
あれも本当にね、命が救われたね。
で、新しいお椀買ってね、
あの、何とか大丈夫だったんだけど、
それでもね、重たかったね。
カレーのリュウは最近増やしてね、
またさらに変化があって。
それでは明日っけ。
