1. Real Japanese life/ English and Japanese
  2. 第3631回 信仰宗教の集会、講..
2025-07-23 18:04

第3631回 信仰宗教の集会、講演回、合宿、勉強会こんな事してました🪽🪽🪽🪽🪽ぶっちゃけエピソードトーク

#自閉症スペクトラム #パーソナリティ障害 #統合失調症 #自傷行為 #適応障害 #PTSD #アスペルガー症候群 #双極性障害 #強迫性障害 #発達障害 #不登校 #ADHD #うつ病 #強迫症 #人間関係 #アラサー #ライフスタイル #メンタルヘルス#潰瘍性大腸炎 #クローン病 #難病 #ひきこもり #憂鬱 #全般性不安障害 #ストレス過多

雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

サマリー

このエピソードでは、倉木が信仰宗教に関連する集会や勉強会の経験を話しており、特に札幌での活動や独特な雰囲気について詳しく述べています。また、セミナーや講演会での様々な出来事も紹介されており、宗教活動の一端が見えてきます。山奥での合宿や講演会の内容についても詳細に語られており、札幌での勉強会やセミナーに参加した際の思い出も振り返られています。

宗教集会の風景
今回は、宗教の集会とはどんなものなのか、まあその宗教によっても多少は違うと思うんだけど、
まあでも信仰宗教に似てやなものだと思うと思うと思う、似てやなものかなと思うんですけどね。 倉木が入ってた宗教
集会とかセミナーとか勉強会とか、もうちょっと踏み込んで話していきたいんですけど
札幌でね、いつも倉木が小さい頃から宗教に集いに行ってましたね。 電車で行く時もあったり、親の知り合いに
どうしても行くこともあったり。 だいたいうちのトモロコシはね
全泊したり、プロジェクトあるんでね。 親と2人でいつも行くんだけど
まずしたらね プロジェクトやってる人いるんですよ。受付であの
なんていうかボード持ってね 入り口はこちらですみたいに。玄関に向いて、いつも笑顔で出迎えてくれて
でもまあ倉木はね子供時代そんなのが 嫌でね、そっとしておいて欲しかったんだけど
で倉木の親戚みんな宗教入ってるから受付にもおばあがいたりね
休み時間行っとくことはそもそもやったり
で会場入りますよね、名札つけて
まあどうなんだろうな、倉木の宗教は小さい規模の宗教だからそんな大きいとこではないんだけど多分他の宗教はもう何千人も入るんだったら
セミナーの体験
自分のね
そういうのを持ってるとこもありますし
アジア宗教はあの
札幌のねコンベンションセンター借りたり 文化ホールっていうのかな
借りたりしてましたね
まあ開始前までは青年にあったり あの廊下にねいろんななんていうんだ
ボード貼って で初めて来た人にもこの宗教でこういうふうに
やってますってあったり あと宗教の続きの旅行 これ横浜アリーナで毎年12月にやっちゃうんだけどこれはね
まあその年あったこととか
まあそこでしか見れないものもあったり ある時倉木が写真に載ってたねあの
誓願した時の写真ですね あとはその時のその年の
教えられた内容とかあと 何周年記念とかそういう時はね
歴史がわかるようなのが貼ってあったり あとはどの集いでも青年が立ってるとこもあって
でまぁそこ行って勧誘させられて 勧誘さ
されたり いつセミナーがあるよって話したり
この時こんな感じだったよって写真見せてもらったり あとは
自己診断 みたいなことができてね
自分はどういう煩悩があるか そんなこと知りたくないだろうけど大抵の人
それをできるコーナーもありました あと会員
に慣れるとこもあったり あと書籍が置いてあるとこもあったし
これはずっと変わんないですね
でまぁ知り合いも多いんで なんていうか村社会っていうかねだから
倉木も知ってる人も多いから ただまぁ親の知り合いだけどね大抵
でそういう人と会ったり でアナウンスなって始まる頃に席付いてしたら
午前中はねまず司会者の挨拶あって であの偉い人っていうのが何て言うんだろうな
講師の人とかの
話がありんでもねほんとなんか その時の社会の問題とかだから子供が聞いても
わかんないしね 大きくなってもわからなかったですよよく
で今日するのは 今どういう取り組みをしててだからそういう映像を見て
亡くなった家族に会って 対話してたり
地方に行った時の新幹線の中の様子とか 会場の中での様子とか講演した内容とか
を見れたり まあでも司会者の話が多いかな
難しい話ばっかりでしたねだから 今社会はこういう
問題に直面しててみたいな あとまずねオープニングがまずあったんですよ
映像 そういう映像を作るチームもあるんですよ
で年々技術は向上してきましたね ですごい映像を見させられて
そこでまずね みんなね
かなりのインパクトを与えられるんですよ今 そういう
大きな問題に 差し掛かろうとしてんのかと
社会全体が あと宗教の継続権利このねヨカマリーナの時は
みんなの何だったかなぁ
なんかわかんないけど提出してそれを 法要するみたいなのがあってそれぞれの本部の
それぞれの地域の本部の人がやるんだけどまぁそれ知り合いがやってたりね 見てて面白かったですよだから
独特な雰囲気がありますねやっぱり1年に1回っていうだけあって あとはねベートベンとかの曲の演奏をしているとか
これも芸大の人とかね プロの演奏家もちろん会員さんが
ピアノ弾いたりバイオリン弾いたり で
子供時代の思い出
前半になるのかなあれはあの劇をね 映像だけど見て
セミナーの時やった劇を見て 最後あの登場人物に出てくることがあったし
で講演会はまず講師の話と その後実践してきた人の対話
で最後ね交談するときにみんなと握手したり って話したりこれもすごい長いんですよ
横回りになるときは北海道の人は途中で抜けなきゃいけないんだけど飛行機の時間あるから
セミナーの時もそうですね 一人一人対話してってで握手したり対話したり
で講演会の時はすぐ講談するけど 他の集いの時も大きな拍手の中降りてきますね
ああそういえば今気づいたけど 講演会なんていうのは
いや来てくれてる立場ですけどねみんな 会員さんじゃない人は
でもみんな立って ああ講演会の時は
一応立ってたのかなぁ 立たせてたんですねしたら
初めて来る人は お座りくださいって言ってたんで
まあ来てる人も宗教だって自覚あるからまぁ あれなのかな
でも宗教だって知らされてない人はなんで講演会聞きに来て立たされてるんだと思うと思うんだけど
必ず立ってましたねみんな会員の人は でお座りくださいと言われて座って
最後どうだったか忘れたけど セミナーの話に移りたいと思いますけど
セミナーの時はまず団体が立てるんですね で子供たちのセミナーの時は親御さんと子供
何人まで行くんだけど 乗り継いで行ってましたね
ただセミナーの時は行きはバスだったな 混んでないからねそういう時はバスで首都高で行けるんだけど
青年の時は 乗り継いで行ってましたね
ちゃんと引率してくれる人もいて で向こう行ってTシャツ
着させてなんか24時間テレビ見たいんだけど 子供用のTシャツがあってね
それぞれの宿舎に行って 子供の時は木でできたねバンガローじゃないし
いやーそんな立派なもんじゃないんだけど 玄関はさすがに
あれは まあさすがに玄関はあったか
で中学生になってからはね なんか避難所にあるような貝型の
なんか工事現場にもありそうなとこでしたね 床だから固くてね
床でご飯食べさせられるんですよ テーブル用意しないで
で向こう行っていろんな人と
なんか落ち合うって感じだななんか 懐かしい人たちと
えー オープニングっていうか
開会式って言い方してたかな 子供の時 子供のやつ
で講師の人の 話があったり
校長先生っていうことで それもTシャツ着てましたねその人も
で司会者の話があり めちゃくちゃ明るかったですね司会者
子供の時のセミナーの時は まあ小学校の先生みたいなもんですよ
雰囲気は でダンス屋
出て迎えてくれて歌を出してもいて
でクラクションはね なんでか自分で言ってるのにまた始まったかと思って嫌な気分になってましたね
でね あの
子供用のね あのなんて言うんだろうな
読むのがあって 祈りの時間みたいなんですよねそれで
朝起きた時 夜寝る前 あと
全体の あれがあるんですよその宿舎でね
別の宿舎に何人もで集まってされて でそこで映像見たりそういう勉強もあってでも
クラッキーが5年ぐらいの時からかな しっかりホールができてね
でそこで基本的には勉強会 なんだけど
でミーティングなんかもあるんだけどクラッキーは全然嫌じゃないんだけど多分嫌だった子も多かったと思います何でも言えないこともいたし
で まあ初めてのね
あーで プロジェクトをやってる人いるんですよさっき言ったダンスやる人とか子供をお世話する人
あと自然体験コーナーの時間にやる人
で子供をお世話する人 いや全然違う地域の人もいるし初めての人もいるしもちろん
信仰宗教の合宿体験
そういう人が多いから なんかそれに慣れなかったね
いつまでかな全然違う地域の人ね 福岡ってこともあったな そういうの子供と一緒に
一緒のグループになることもあったし いやー慣れなかったですね
まあでも宗教にしてが多いのかな
いやー眠かったたもなでも勉強するから暗いとこで映像見させられて そんなの朝からビッチリやるんですよ
でねー山奥だからねーもちろん
調理室なんかもそんな用意されて勘弁してないし 弁当と朝は美味しくないパンとヨーグルトと
弁当も全然美味しくなかったしあとカレーと ただ麦茶はねー
あの時からすごい美味しくなって あれは良かったですけど
小三少年の時は床に座って聞いてましたね すごい暑かったと思うんだけど
で自然体験とかあってでも北海道民の暗気としては何にも嬉しくないんだけど でちゃんと温泉もねあって多分あれ
駆け流しでちゃんと湧いてきてるやつだと思うんだけど 温泉ちゃんとした温泉だと思うんだけど
まあ楽しい奴は楽しんでるけど子供なんかでもね 枕投げあったり楽しんでる奴もいるけど暗気は嫌でしたね
まあ気の強い子供たちもいたしなんか嫌でしたね 中学生になって同級生も来た時もあってその時も
嫌だったし でもね大人なじみがいて
いつもそいつと行動してたかな
で2日目ね劇を見てね 偉人の扱った劇を見るんだけどこれもね舞台俳優さんとか
演があって素人もいるけどでその後それを元に講演会をやって
で3日目 午前中でもうおしまいなんだけど結構過密スケジュールなんですよね
でプロジェクトやってる時なんかもう全白してたかな いや大変でしたよいろんなこと言わされるんで
でくるだけダンス練習それまでして そのためのまたセミナーというのがあったりしてね
それにも山奥にまで行って 北海道民はね時間もかかるしお金もかかるし
まあ知り合い多い人なんかは久しぶりに会えたら嬉しいんだろうけど あとすごいおじいちゃん
たちとおじいちゃんおばあちゃんもいたりね あそこまでない人もいるけど
そういう人は またこのプロジェクトやってる人のお世話する人っていうのもいてね
洋館のトボロコシもね将来これをやろうと思ってたらしいけどクラッキーは引きこもりになってできなかったけど
まあお金かかなくてよかったんじゃないですか こういう人たちはもう寝ないでやってますね
それこそ映像担当の人はなんか技術ないとできないから 北海道からもいつも行ってる人もいたし
でセミナーの時はね映像を見てシートを書かされて 子供でも押さえてねわかりやすいシート取り組ませてよくあれ
クラッキーはまだ宗教にしてたからいいよ 初めてねなんか夏休みの
なんか林間学校ぐらいに思って来てる人なんか よくあんな祈りの時間とか
あと勉強させられて よくやってたと思いますよでそれを
まとめるそのプロジェクトの人も大変だっただろうし いろんなこともいるからね
で次 勉強会の話なんですけど勉強会はね毎週あって
勉強会と講演会
札幌で毎週あるっていうのをまとめてたけど クラッキーは高校生の時はそんなのなくて
でターミナルで受けちゃうんだけど まずはね
そんな
地方なんでそんな人数もいないんだけどで夜の 昼の部はねたくさんいるだろうけどで昼と夜の部あって
で友の子たちはプロジェクトやって その8日も行っちゃうんでそれでまず祈りの時間があって
で回線つないでね 職員の人が
まずは なんか話があってで映像見させられたりして
でその時その時 テーマになってるシートがあって
でそれ取り組んで隣の人とミーティングして
でその時しか見れない 映像とかあってねそれ見るのは嬉しかったですね
で札幌の人の なんかお話があったりして今度こういう
セミナーがあってあるいはあったから それの報告会とかでしたね
あと集いさっき言う
公演会と あとね年に4回
あってまそれまとめてさっき話したんですけどで 新年一発目のやつはカードもらえるんですよその時の
だからおみくじ のオマージュですよねあれね
でランダムだし ランダムにもらえるんですよそれにテーマってなること書いてあって
おみくじみたいなもんですよこれ 本当に全くそのままだね
であとの3回はね何が違うのかわかんないけどさっき言った横回りなのは分かるけど
あとの2回は何が違うのか まあ前の競争の
生まれた日だけど 数えてな
何をやるのかっていうことでもないんだけど何かやるわけでもないんだけど
あと倉木は高校生あたりから それとはまた別に
勉強会に入ってる人の 公演会みたいのもあって
で競争が北海道来てくれたこともあったし ですねまぁそんなところですねそれではしたっけ
18:04

コメント

スクロール