笑顔の重要性
倉木凪です。
さっそく今回の本題から始めたいと思いますが、
人類の進化を考えた時に、笑顔って、
これね、倉木凪お前、どこの国の人もね、
旅行YouTuberが、
旅行YouTuber…ってまあまあいいか、
海外に行っていると、どこでも笑顔は通じるわけですよ。
人類みんなこうやって、笑顔がある。
笑顔で一卒できる。
でも、この人間という種を残すために、
残っていく上で、笑顔って必要なのかって考えると、
生存競争を戦っていく上で、
必要のないものは削られていくという
考え方からすると、確かにわかるんだけど、
笑顔って必要ないって、
大抵そういう人ってね、
でもこうやって笑顔があるって、
そこにロマンを感じているんだろうけど、
確かに生存競争話から言って、
そういう風に見えるかもしれないけど、
単純な話なんですよね。
笑顔だって、それ自体命にかからない感じでも、
命を守ることに直接的に繋がっていなくても、
何かしら関与しているわけですよね。
ちなみにここら辺で話しておくと、
これね、どうなんだろう?
専門家がどう思っているか、世間の80億の人がどう思っているか知らないけど、
人間が、
人間って人間のことを特別視していますよね。
生物のことを特別視していますよね。動物のことをもっと特別視していますよね。
人間は他の動物と違って特別な存在だと思っていますよね。
そういう存在って、
ロミオニクスのエゴみたいに、
子供がいろんなことを言うから、
そこには特に面白くないんだと思うんですよね。
そこからの考え方をしていれば、
たしかに偽装共同みたいなものがあって、そこに向かって進化しているって思うかもしれないけど、
例えば、自信家っていうものを考えたときに、例えばね、あったかいとこになれるために、あったかいとこになれるようになろうとして、そういうふうに成長してきたっていうイメージかもしれないけど、
いや、こんなの小学生でも普通にちょっと考えればね、そんなの間違いだってわかりますよ。そんなこと絶対ありえないんですよ。
ちなみにこれも一応話しておくと、生物ってたくさんの種類いるように感じるかもしれないけど、一応ね、もっと根本的なことを言うと、地球上には一種類の生物、だから根本的には根は同じだというかね、いうことらしいんですよ。
もっと本質的に言うと、人間の目から見てみたらいろんな種がいるし、便宜上はそういうことにしてるけど、一応宇宙ってものを捉えたときに、一つの種類の生物しかいないみたいなんだけど、
その生物っていうのは、生き残っていくためにいろんな状態のものを生み出すようにできてるのに、だから顔だって全く人それぞれ違うでしょ。
まあそうすることによって、これもね、もとをたたればそうすることによって、この種が生物ってものが残ってるからっていう考えも間違ってて、そういう性質があるから生物がたまたま残ったとも言えるかもしれないし。
で、例えば暑いのに強い、まあこんな単純に言えたもんじゃないけど、暑いのに弱いっているとして、単純に考えて、たまたま地球も暖気と環境を繰り返してきてるから。
暖気に暑いのに慣れてる大丈夫な人が5000人中3000人残って、あるいは弱い方は5000人中2000人しか残らなかったと。
で、淘汰されてその強い方が残ってたと。こういうことなんですよ結局。だからどういう理由かは知らないけど、理由なんてものは単に人間が感触してるだけでそんなものなくて、
映画のある種がたまたま残ったっていう、本当たまたまなんですよ。たまたまその時代のその環境のそこに人類がたくさんいて、そこのある民族の多数が残って。
単純に言うとですけどね。で、何百万年ずつやって繰り返してきて。で、次の話ですけど、夢ってね、これもまあ不思議なものとして捉えられるけど。
夢の解釈
で、寝てる時に見る夢と。あと将来を考える夢。これ同じように言うってことはまあ何か似たものを感じてるんだろうね。で、この寝てる時の夢。今だからすごい意味を感じてるんだろうけど。
だからこれにも魅力を感じる人も多いと思うんですよ。で、今の話からすると笑顔と同じで。人類にとってはね、必要ないものに感じる。だからこそ、それなのにあるっていうのは何か特別なものと捉えられてしまうんだろうけど。
だってあれじゃないですか。熟睡できた方がね、命を守るために短時間で熟睡できた方が良さそうな気がするじゃないですか。
これも別に何か理由がある。言い換えるとロマンがある。ロマンをね、そこから見出せるなんてことはなくて。たまたまそういう種が残ったってだけでね、深い意味なんかないんですよね。
そこに何か人間の魅力を見出そうとしたって無理ですよ。そういう風にできてると捉えるしかできないんですよ。だからつまり、そうやって将来を思い描いて夢を見るのと何か結びつけてね、ロマンを感じようと思ったって、魅力を感じようと思ったって、無理があるってことですよね。
そのままですよ。何か共通点があるかもしれないし。だからなんだっていう話なんですよ。夢っていうのはね、その日の記憶を整理して忘れないようにするためっていう風に言われてますよね。
でも確かに、もうちょっと熟睡するためにね、そんな夢なんて見ないで頭の中で寝てるとき整理してくれってのはありますよね。でもこれ言い出したらね、聞けないんですよね。だから考えてもあんまり見ないんですよ。
これ言い出したらだって、体の部分的にもね、誰でもあると思うんですよ。これって必要なのかとかね、白髪になる必要ってあるのかとかね、これ言い出したら切れないですよね。
まあ夢もね、現代人が思っている以上の何かメリットがあるのかもしれないし。一応話しておきますと、ほんとしつこいだけでは。
メリットを感じて、人間が思い描いてね、そういった能力を尽きようとして進化してるわけじゃないんですよ。たまたまそういうのが残ったわけですよね。
だからとりあって、飛ぼうと思って羽をね、進化させて尽きたっていうよりも、たまたまなんかその、爬虫類のね、何かわかんないけど体の一部がそういう風になってたっていうだけなんですよね。
で、結果的に飛べたっていうだけの話なんですよ。だから音楽の歌詞なんかではね、笑顔の素晴らしさを説くものとか、あと夢を思い描くことの素晴らしさとか、書いてる人いたら要注意ですね。
まやかしでしかないですからそんなの。
綺麗事にもちょっと程ってものがあってね、ある程度ならいいけどね。
これ完全に間違ってますから笑顔は。
えー素晴らしいとか。
ある程度ならいいんですよ。笑顔の魅力をある程度感じるのはいいけど、あまりにもねそういうなんか崇拝するっていうのはどうかと思いますね。
それではしたっけ。