1. 北海道から倉木 凪(なぎ)がお届け
  2. 第1235回 倉木の音楽の悩み
2024-12-18 31:02

第1235回 倉木の音楽の悩み

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

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雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

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倉木の人生で唯一の趣味は音楽ですが、引きこもりになってからは、音楽を楽しむことはほぼなくて、この10年以上、聞くことはあっても、音楽を純粋に楽しむことは皆無と言っても良くて。
でも、今回なんでこの話をしたかというと、最近ちょっとね、面白いことがあって、Spotify でカバー曲のプレイリストを聴いてるんだけども、昭和の頃からの平成、令和、といった、
まあ有名なね、誰でも知ってるような曲。そういうのをひたすら聴くなんて、倉木としてはありえないことなんだけども、最近音楽を色々聴いてても、音楽を聴かないといけないし、
自分でも衝撃なんだけど、割とほとんどの曲を聴いて良いと思えるんだよね。
で、知ってるアーティストが知らない曲を歌う。これは良いと思うのもわかるんだよ。で、知ってる曲を知らないアーティストが歌う。これも良いと思うのもわかるんだよ。もちろん知ってるアーティストが知ってる曲。これも。
で、知らないアーティストが知らない曲を歌ってても良いと思うんだよね。これなんでかなと思ってね。あとは、知ってる曲でそんなに好きでもないアーティストが歌ってても、やっぱり元々のものと比較もできたり、
まあそれもあるんだろうし。とにかくね、カバー曲聴いちゃえば良いんだよね。それがよく感じるんだよね。それ例え演歌だとしても。
まあイチローが前ね、年取って演歌を良く思える年になってきたとは言うけども。まあそういうことだとしたらちょっと悲しいけどもね。そういうのではないと思うんだけど。
だいたい年取ったから演歌が良くなるなんて、その発想どうかと思うしね。まあそういう人がいたとしても。それはあんまり年と関係ないと思うんだけども。
音楽的な感性なんて年取って変わるわけでもないと思うし。
で、まあ自分が音楽でどういう風に悩んできたんですよ。学生時代も。
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趣味ではあったけども、その分ね、悩みも多くて。
というか、自分は発達障害の消化過敏があるんで、音には非常に悩まされ、苦しみられ、でも救われ、感動させられてきたわけですよ。音によってね。
まあ、音楽もそうだけど、音自体に好き嫌いがものすごくあってね。
で、発達障害の人は結構ね、他の人はうるさい感じるだろう音。前にいたのはバイクのブルンブルン言ってる音とか。
で、他人がね、他人の乗ってる何台もののうるさい音とか。それが逆にいいと思ったり。
で、自分もそうなんだよ。全く他の人とは違う感性なんだけど、音に関しては。
だからもちろん音楽もそうなんだけど。
だからまずは音楽の趣味が合わないっていう趣味、悩みだね。これが学生時代あって。
あとは少しでも大きな音が鳴ると、もう心臓にも来るくらい。
だから他の人で言うと、ちょっとドア閉める音だけでも、他の人にとっても雷が落ちるくらいな。
全身震え上がって、自分が閉じまるんじゃないかと思うくらいな衝撃があるわけですよ。
これ何も大げさじゃなくて。
最近も、やっぱり一階の玄関の前のドアを閉める音で、何年か苦しめられてきたし。
寝る部屋の音の音もそうだし、今寝入るときの音の音もそうだね。
で、近所は雪かきしてたり、一人ごと言ってたり、近所同士で話してたり。
これでも嫌だし。
しかも近所の嫌いな声の持ち主の隣人であれば、もう少し話してるだけでも嫌だし。
で、そのおばあちゃんはいつも登場してる、そのおばあちゃんは高い声をたまに出すんだよ。
高い声をたまに出すんだよ。それがもう絶妙にね、勘に触る声なんだよね。
精神をもうね、かき乱す声で、一人ごと言ってるもんだから。
もう腹立ってしょうがないんだよ。
で、アーティストでもね、好き嫌いはもうはっきり分かりますね。
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なんでこの人売れてるんだっていう人も、クラキにとっては多くてだから。
みんななんでこの人の声は嫌じゃないんだろうっていうね。
音楽はいいんだけども、この人歌ってる音によって全くよく感じないとかありますね。
だからとあるね、作曲家でプロデューサーの、何グループか昔有名な人たちがいて。
みんなまたね、声がね、なんか特徴的で、感高くてね。
だから曲自体、だから最近カバー曲聴いて、昨日もね、
あ、別の人歌えば何もいいんだろうとか思ったり。
以前もそういうこと何回もあったね。
だから、曲自体っていうよりも、歌ってる人のせいで、
その曲がね、自分にとっては台無しになってたって気づいたこともあって。
それくらい声によって全く印象が変わってきてしまう、自分はね。
っていうか印象が変わるというか、もう大っ嫌いになってしまうんだよ、曲がね。
で、日ごもりになってから、最初の1年、2年はね、
ドラゴンアイスの曲聴いてたんだけど、でもね、
なんか自分のプライドを保つためというか、
まあ聴いてたら落ち着くっていう、まあ好きだったんだけども。
バンド、音楽聴くのはまあ、好きであったんだけども。
学生時代とはちょっと違うんだよね。
で、音によってだいぶ、ある脳筋の学者の話聞いて、
音によって人間っていうのはすごい影響を受けるっていう話を聞いて、
で、怖くなって音楽を一切聴かなくなり、
で、ある時からラジオは聴くんだけども、
自分でCD買ったり、CD聴いたりもしないし、
で、特定のジャンルはね、怖くなって聴かなくなったり、
で、クラシックだけ聴くようになったり。
でもね、また1回のパソコンで、
洋館に曲をね、付けてもらって、
で、昔の好きだった曲なんか聴いてた時もあって、
その時はもう完全に、でもそれいつかな引きこもりになって、
まあその時は完全に嬉しかったけども。
老人引きこもり4年目、5年目かなそれ。
で、坂道応援するようになってからは、
まあアイドル曲に興味を持ったり、
まあ割といろんなジャンル聴くような感じでしたね。
で、最近カバー曲聴いててね、
割と知ってるの多いなと思ったんだ。
なんでかって言うとね、
やっぱり乃木坂がカバーをする、
カバー曲を歌う番組をやってたり、
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まあ最近だろうね、結構聴いてるのはね、
前はそういうの聴いてたけど、
で、引きこもり最初、
だから2年目、3年目、4年目、
だから引きこもり5年目くらいまではね、
何年間かクラシックばっかり聴いてて、
まあほぼ朝から晩までみたいな、
まあNHKのFMってそうなんですよ。
あ、でも他の民族、
民族音楽やってるのあったり、
まあ歌謡曲だったり、ポップスだったり、
まあそういう番組もあるにはあったけども、
ほぼクラシックで、
で、パブリックドメインダウンロードした時も
クラシックの曲聴いてたし、勉強のためにね、
で、ある時期はジャズで、
で、まあたまに、
ドラゴンアッシュとかね、
で、ある時期はジャズで、
で、まあたまに、
ドラゴンアッシュのライブ映像見たりするけども、
でもやっぱり自分はね、一人の空間で
音楽聴かないとあんまり集中できないし、
だから前マイケルジャクソンの映画見に行ったけども、
洋館が隣にいたからあんまり楽しめなくてね、
まあでも日曜、
まあライブ映像見たりしたりはしてるけども、
まあ以前みたいにドラゴンアッシュを追ってる感じでもないし、
まあたまに様子を見に来ましたって感じで、
今どんな活動してますかねみたいな感じで、
見るだけで、
学生時代はほんとね、
音楽しか趣味がなくてもぼっとしてたんですよ。
ヒップホップなんかほぼ中毒みたいな感じで、
で今なんかね、
今みたいにね、
簡単にYouTubeで聴けたり、
Spotifyで聴けたりしないんで、
とにかくヒップホップの曲、何でもいいからね、
聴けるのが、
一曲聴けるのはとにかく嬉しくてね、
外で、
修学旅行の時なんかもかかってたりして、
テーマパークでかかってたりしてもね、
嬉しかったり、
だから日ごもり期間中はね、何を言いたかったんだ、結局ね。
全然趣味って感じではなくなった感じ。
まぁ最近も、
とりあえず暇つぶしで聴いてるけども、
学生時代はかなり趣味だったから。
で日ごもり期間中の特徴としては、
久しぶりに音楽を聴いてみるといいなと思うんだけども、
やっぱり午後ね、やることなくて音楽聴いてても、
長い夕方頃になってくると気持ちが落ち込んじゃってね、
テンション上がった分反動なのかわかんないけど、
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だから何日もそれを続けることがないっていうのは特徴ですね。
たまにそういう聞くこともあるけどもやっぱり、
YouTubeの動画を見るようになったり、
そっちが基本なんで。
以前は音楽ばっかり聴いてたわけだから、
暇があったら。
あくまでもね、隙間の時間ってことだけども。
だからちょっと今は信じられない感じだけども、
その頃から比べたら。
でも結局自分の人生の中で言うと、
そっちの方が長くなってしまったのかも。
でもやっぱりね、
14歳の頃聴いてた音楽が自分の音楽感を決めるみたいな、
その頃聴いたのが、
ジャンルが一生いいと思えるジャンルだとか聞いたことあるんだけども、
自分は遺伝で音楽の感性なんて決まると思ってるんで、
逆に言うと好きな音楽なんて、
ジャンルなんて評判的なことなんだなってわかったんだけどもそれで。
とはいえ、
14歳で決まっちゃうってことは、
その時何音楽が聴くかってすごい大事なんだなって思ってね。
確かにやっぱりその時聴いた
ヒップホップが今聴いても、
そうだね、スポーツファイで聴いてて、
一番熱中できてしてしまうあれだね。
でも熱中しててもね、
あれなんだよね、これは学生時代もそうだったかもしれないけども、
音に集中することに一生懸命になりすぎて、
聴いてたら楽しめなくなっちゃうんだよね。
逆に集中できなくて苦しんでる時もあるし、
特にクラシック聴いてる時なんかそうだけども、
気づいてたら寝てたりね、
意識どっかにぶっ飛んでたりね、
逆に他に意識がどっかに行って考え事してる時の方が、
逆に気楽に音楽楽しめたりもしてなかなか難しいんだけども、
逆に音楽に集中して聴いてると、
音を追うことだけで精一杯で、
何ら楽しめてなかったり、
全体が分かってなかったり、
ある楽器、一つの楽器だけに意識が行ってたり、
学生時代はね、ベースの音にすごい興味持って、
そればっかり聴いてたり、
でもその聴き方ってあんまり自分にあってなくてね、
だからうち病になったと思ったらね、
自分はベースの音が原因だと思ってて、
だからドラゴンアッシュに余って、
それまでバンドなのか聴いてなかったのに、
バンド音楽を聴くようになってから、
なんかうち病になったような気がするんだよね、
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気のせいかもしれないけども。
特にベースの音がね、
自分にとっては中毒性があって、
でもその中毒性が自分の精神にとっては悪かったのかな。
なんかうち病になってしまってね、
それがやっぱり、
自分の精神にとって悪かったのかな。
でも、
なんかうち病になってしまってね、
それが起きた原因ってわけじゃないんだけども、
一つの原因な気がするんだよね。
だからヒップホップが合ってたんだよ、自分にとっては。
だから高校時代もヒップホップ聴いちゃうなと思ってね、
特に洋楽のヒップホップね。
あれでテンション上がってたらもう、
うちになんかなってなかったような気がするんだよな。
割とバンドサウンドなんかはねじっくり、
まあ瞑想するかのように、
聴くような感じだったから、自分にとっては。
音に集中して。
で、ヒップホップなんかはもうノリに乗ってるって感じで、
身体でリズムを刻んでるっていう感じで、
どっちのほうが合ってたんだろうね、きっとね。
なんとなく聴く感じのほうが。
で、まあ学生時代のときの悩みなものなんだけども、話が。
なんかプレイリスト見たらね、
なんだかありきたりな曲ばっかり聴いて、
すごい腹立たうこともあったし、
あとはね、
さっき言ったように、
どうしても、
この人の音楽が好きになれない、この人の歌声が好きになれない。
でもテレビで歌番組行ったらかかるじゃないですか。
そのためにストレスなんだよね。
あとはなんでこの人が人気なのか、
理解できないっていう思いと。
理解しようとしなくてもやっぱりね、
やっぱり世間の人は何考えてるんだと思っちゃうんだよね。
何がいいんだって思っちゃうんだよね。
あと音楽で一番悩まされたのがね、
音楽の記憶力があんのか、
メロディーそんなね、分かる感じでもないと思うんだけども、
絶対音感もないし、音痴だし。
だけどね、
メロディーを覚える能力があんのかね、
音楽聴いててすぐね、
そういうことが多いんだよね。
イントロ聴いただけで、
もうそのあたりはおしまいなんだよ。
過去最高だと2ヶ月間毎日、
午前中も午後も夜も、
頭の中で、
その曲をループして、
リズムに乗せて、
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リズムに乗せて、
リズムに乗せて、
ループして、
何かの曲に出ると、
あの曲かな、あの曲かなって。
で、2ヶ月経ってもダメだったんだけど。
で、実際聴いてみて何回も巻き戻しして、
うーん、違うな、違うなって。
学生時代はでもそんなになかったかな。
また聴く時あれにもよるんだよね。
アイドル曲なんか聴いてるとね、
結局作曲家が歌う曲も取り入れてたりするから、
人気曲も結構取り入れてるし、
そうすると、
自分が好きでなくても好きでも、
知ってる曲だったりするから、
何かに似てるなってなるんだよね。
ドラゴンアッシュ聴いてる時なんかケイジはね、
すごいマニアックな、
中断弁のネットでも全くほとんど出てこないような
バンドの曲を取り入れたりするから、
だからそういうこともあんまりないんだけども。
アイドル曲聴くようになってからね、
そういうことはもう多々ありますね。
何かに似てると。
あとね、ちょっとでも音量が大きいとね、
いろいろ問題点があって。
前はね、
その次の人が、
なんか賢者タイプみたいになってるんだよ。
大声出した後の、
脱力した感じが、
2日間くらい続いて、
音楽聴いても何にも異動はないし、
何しても鳴ってるし、
音楽聴いても何にも異動はないし、
音楽聴いても何にも異動はないし、
音楽聴いても何にも異動はないし、
音楽聴いても何にも異動はないし、
何しても何にも楽しいともはないし、
感情が全然ない感じ。
だからね、もう、
少しでも音が大きいと問題なんですね、自分にとって。
かといって、だからね、
前はね、音楽聴くときに、
マラソンと同じで、
長時間聴く場合は、
小さい音の方がね、
長い時間楽しめると思って、
音小さくしたこともあったし、
でもカバー曲聴いてるときは、
ちょっと大きめで聴いちゃってますね。
せっかくいいと思えるなら、
今だけでも大きくしてよと思って。
前、精神科医の人がね、
月に1回、
大音量で音楽を聴くと、
精神にいいみたいな、
いや、そんなこと自分がしちゃったらね、
1ヶ月間おかしくなるかもしんない。
もしかしたら。
で、前実験でテレビでやったんだけど、
パチンコ店にいると、
もう聴覚が落ちるっていう。
だからね、
そういう恐怖もあるんだよね。
目が悪くなっても、
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メガネはすればいいじゃないですか。
遠く見てたら、
近く見なければ治るし、
でも聴覚に関してはね、
まあ、補聴器つけるしかないだろうね。
まあ、それもでも、
だいぶ閉じとってからですよ、それは。
そういう恐怖心もあるしね、音に対しては。
あとこれは悩みというかね、
ヒップホップ聴いてたときはね、
他何聴いてもいいともなくてね、
若手の至りなのかもしれないけど、
今はそんなことないよ。
ヒップホップ聴いてる時期でも、
音楽を聴くときはね、
ヒップホップ聴いてる時期でも、
まあ、でもヒップホップガンガン聴いてる時期なんて、
ないんだけども、音楽自体は聴かないから。
学生自体はね、
コード進行が単純だね。
モードでないと聴けないし、
だから日本の曲なんて全然自分に合わなくてね、
ちょっとヒップホップっぽい曲でも、
やっぱりコード進行が
いやー、何故か
洋楽みたいには
ならないんだなと思って。
なんか余計なことしてるなと思っちゃうんだよね。
余計なギミックを聴かせてたり、
聴かせてたり。
あ、でもある時期からね、
そういうギミックが効いたような、
変わった曲とか、
アドロバーシュみたいにね、
まあ、いろいろ実験的なことをやってたり、
音楽なんかも好きになり、
伊藤の旦那さんにね、
パフューム、
というか、中田ヤスタカか、
っていう作曲家がいるって
聴いて、
ちょうどドラゴンアッシュも聴いてて、
そういう
他ジャンルにも興味出てきて、
そっからね、
ラテンとかも興味出てきたり、
以前はね、
レゲエトンなんかも
興味出るとは一切思ってなかったんだけども、
でね、いまだにね、やっぱりね、
嫌いなジャンルはあって、
レゲエとヘビメタね、
ヘビメタが嫌いなのは、
塾野先生が好きだったからって言うんだよ。
大嫌いな塾野先生が好きだったから。
ていうのと坂本隆一は、
ヘビメタは絶対聴かないと。
ハードロックは聴くけど、
まあそういう話も聴いてたり、
まあそういうのも理由があるんだけども、
あとはレゲエは、
まああの歌い方とかね、
まあ単純に音楽が好きじゃないんだよね。
あとはね、
まあさっき好き嫌い激しいって言ったけども、
嫌いなアーティストね、
音楽自体が嫌いだったり、
課題評価されてるとしか思えなかったり、
あれだね、
自分が何がいいのか分かんない曲を
聴いてたり、
そういうのが好きだったり、
何がいいのか分かんないけれども、
世間では、
熱狂的なファンがいたり、
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崇拝されてるような感じの、
いかにも神様って感じの、
そんな感じの人はもう大嫌いだね。
単に嫉妬してるとかそういうのではないんだよ。
他の人が理解できてない、
自分が理解できてない、
そういう劣等感とかではなくて、
その感じが嫌なんだよね。
みんな小僧って持ち上げてる感じ、
もてはやしてる感じが。
音楽、
実際にね、
話しかけてたら、
その人の性格がかっこいいとか、
結局音楽以外の部分だろって、
そういうことも結構あるんですよ。
実際、
よく分かってんのかとかね、
ある程度専門的知識がある人にだといえば、
その人でさえ本当に、
知識があるだけで、
理屈で、
いいって言ってるだけで、
本当に音楽的にね、
いいと思ってんのか微妙な時もあるし、
ましてや素人がね、
音楽的な様子が分かって、
違いが分かって、
本当にいいって言うのが微妙なことも起きて、
あるいは、
曲自体は別に好きでも嫌いでもなく、
でも、
ファンのこの感じが、
密度の低さとか色々あって、
で、アーティスト自体も嫌いになってる、
っていう場合もあるし、
あと、
学生時代は割と、
ルックスも自分にとっては大事だったね。
自分としては結構意外なとこなんだけども、
でも、
なんだろうね、
昨日もちょっと考えてみたんだけど、
俳優なんかは別にルックス、
良くなくていいんだよ。
音楽は、
見えないからこそ、
歌番組に出てる時じゃなくて、
ライブじゃなくて、
大抵は音楽聴く時って、
自分のはね、
まあ誰にとってもそうじゃないかもしれないけど、
音楽聴く時って、
音楽聴く時って、
まあ誰にとってもそうじゃないかもしれないけど、
そうかもしれないけども、
まあ音に集中するにあって、
まあ映像は、
見の次か、もしくは見ないか、
だと思うんだけども、
だからこそ、
ルックスが大事に感じるのかな、
ルックスが気になるのかな、
わかんないけど、
だからね、
昔はルックスいいと思ってたけども、
よくよく、
見てみると、
そうでもないなと思ったら、
なんか恋もね、
嫌いになってきちゃったりね、
するんだよね。
で、音楽はね、
さっきも言ったように、
カバー曲なんか聴いてみると、
音楽なんかはね、
案外良かったんだなと、
あるいは音楽なんかは、
いいと思うけども、
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歌い方があれだなとか、
いやこの人が、
歌ってるな、
とか、
あんまり好きになれない場合もあって、
こればっかりはもうどうしようもないよね。
でも決してそれが、
音楽以外のものに左右されてしまってる、
とは思わないんだよ。
やっぱりクラキにとっては、
どういった声の持ち主か、
どういった声か、
そういうものも重要だから。
クラキはね、
統合能力が欠落してるからね、
一点の音に集中するか、
例えばベースの音、
だとか、
もしくは、
なんとなくぼんやり聴くか、
どっちかしかできないんだよね。
普通はバランスよくできるんだろうけど、
それがね、
やっぱり学生時代、
統合能力が、
欠落してるとかも分かんないし、
だからね、
うまく聴けなかったね。
非常にそれがストレスになってましたね。
でも音楽好きだから、
聴こうとするわけでしょ。
それなりに、
聴こうとするわけで。
したら、全然楽しめてないなってことに気づいて、
それもストレスなんですよ。
で、クラシックを聴いてる時なんか、
まさにそうだから、
高級な曲なんていうのは、
たくさんの音をね、
捉えなきゃいけないわけであって、
いやー、それはね、
かといってシンプルなEDMとかの曲は、
すぐ飽きちゃうんだよね。
これ最近のエピソードで話したけども、
これは自分の性格の悪いとこだね。
そういう得意なことほど続かないっていう。
苦手なことほどつらいんだけど、
でも続いてしまうっていう。
だからクラシックはね、
ある意味合ってて、
自分にとっては聴くのが難しいからこそ合ってて、
まあでもストレスになってもいいし、
でも、
聴くのが難しいからこそ合ってて、
まあでもストレスだったらね、
眠くなるし、
集中しすぎるから、
それも良くないんだよね。
眠い時には、
一気に落ちてしまうっていう。
気づいたら落ちてしまうっていう。
かといって大きい大きい音してたら、
全然音に集中できないし、
あとはそういえば、
ジャズが自分に合ってると思ったことあるんだよ。
NHKでね、
ジャズがね、
午後ずっとかかってる時があって、
で、人生で一番これ集中できたんだよ。
で、飽きないし、
なんでだろうね。
ジャズって一見リズムが複雑なようで、
まあ時代によっても違うんだろうけど、
でも実際は、
すごいジャズって、
リズムがね、
シンプルだって、
前記事で読んだことがあるんだけど、
30:00
それも理由かもしれないし、
でもトランペットの
そのね、メロディーとか捉えるのとか、
自分は難しいんだけどね、複雑だから。
見てね、それで挫折感味わった音あるね。
サックスとトランペットのメロディーが分かんなくて、
かといってやっぱりでもね、
キャッチーなものは飽きてしまうんだよ。
でもジャズの聞いたとき問題だったのはね、
寝てる時も頭ガンガンジャズが鳴ってね、
いやこれ音楽、
長時間集中できるのはそれはそれで問題だなって分かったんだけどそれで。
で、次の話最後だけども、
倉木が人生で一番音に悩まされたのは、
やっぱりそのおばあちゃんだね。
本当に独り言多いし、
テレビの音はうるさいし、
直実に気になるんだよ、
なんかテレビの音聞こえたら
そのおばあちゃんじゃないかと思って。
それで足たっけ。
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