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2025-05-21 12:43

第2808回 必聴❗❗❗発達障害の診断してくれた医師がヤブ医者でした㊙️㊙️㊙️㊙️

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サマリー

倉木凪さんは、発達障害の診断を行った医師から受けたひどい経験について話します。診断過程における医師の態度や発言に対する不満を中心に、発達障害の診断の難しさと医療従事者の対応について反省を促す内容です。

不適切な診療体験
倉木凪です。
倉木の発達障害の診断をしてくれた先生がひどかったので、
今回はその話を話していきたいんですけど、
まずね、倉木が待合室にいると、
新しい患者はちょっと大丈夫かな、みたいな感じで、
ジェロジェロ見えてくるんですよ。
この後、診断している最中、洋館にね、
子供を殴ったりしませんか?ってね、2回くらい聞いてきたんで、
たぶん、こいつ大丈夫か?みたいな感じで見ちゃうんだろうね、きっと。
子供に対してはね、すごい優しく接してるんだけどね。
受付の人なんかなんかすごい、
女同士なんだけど、すごい見下してるような感じだったね。
仲良く接してるっていう感じではなかったはず。
これもはっきり覚えてないけど、倉木がね、
診断するとこに入って、
なんていうんだっけあれ、診断室でいいのかな、で、
診療室か、診療室。
で、ちょっとどうしたらいいか戸惑ってると、
なんかちょっとバカにした感じでね、どうしたの?って感じで、
まあそれははっきり覚えてないんだけど、
誤解と診断の問題
なんか座っていいんだけどみたいな感じで。
で、それはいいんだけど、
質問されて、倉木がちょっと悩んでたんですよ。
っていうのもね、20歳以外の診断ってね、
すごい難しいことがわかってるから、
まあ倉木もなるべくね、力になれればと思ってね、
ギミックして答えようと思っていたんですよ。
てかまあ、
答えるのがまあそんな難しいんですよね、
簡単には一筋縄にはいくようなものじゃなくて、これ。
なるべく気遣ってね、答えてはいたんですよ。
変に、曲解されないようにね。
だから多少考えてはいたんだけど、でも多少ですよ。
ちょっと3秒ぐらい、うーんってなっただけで、
ペン回しし始めてね、
明らかに怒ってる表情なんですよ。
明らかに。
てか表情が明らかに変わったんですよ。
なんか無意識にそういう表情になってしまったというよりも、
なんか相手に知らせてる感じ。
自分は怒ってるんだから早くしろよって感じ。
いちいちはないけど早くしてくれるよねみたいな。
うーん。
あとね、
まあ必ず、
発達障害の診断して、
障害者枠で働けるようにしますんでって。
そこまで、
しっかりね、やりますからみたいな。
いやいや、発達障害かどうかどんどん診断するんだって。
診断名つくかわかんないのにね。
もうそこまで、障害者枠で働けるところまで、
お導きしますんでみたいな。
いやいや何を考えてるんだと思ったねそれ。
いや後から考えてみても、
どう考えてもおかしいですよやっぱりそれ。
で2回目ひどかったね。
まずこれはちょっとクラキの思い込みかもしれないけど、
ちょっと遅れてしまってすみませんでしたねって、
ごめんねって言ってきてね。
でそれねクラキがね、ケース若の人と話すの長くなって遅れてきたんだけど。
それは理由で、大きな理由だと思うんだけど。
でね、なんかこっちの様子をうかがわせる感じだから、
いや逆にこちらこそすみませんっていうのを待ってたんじゃないかと思って、
これはわかんないけどね。
ただその日ちょっと機嫌悪かったから、
なんかそんな感じがどうしてもしてしまうんだけど。
でね、最後は問題が起きたんですよ。
ケース若の人とね話した結局、
その人とは話したのは授業所に行って、
その後こういう風に流れがあってっていうことを教えてもらったっていう内容なんだけど。
先生が授業所行くって聞きましたよって言ってきたんですよ。
いやいや授業所行くなんて一言も言ってないんですよ。
授業所ってものがあってってそれを話をしてたの。
機嫌悪いだけなんですよ。
あー今思い出したけどね、
他にもね、
なんか間違って受け取ってることはあったんですよ。
だからその時確信したんですよね。
あーまた間違ってると思って。
なんか人の話聞きないのかね。
なんかお医者さんってね記憶力はいいんだけど、
なんかどっかテレビ見てるとね、
考える能力が明らかに乏しかったり、
なんかどっかの来てるような人多いような気すんだよな。
あー倉木の宗教の知り合い、
なんかはね、奥さんの無断で、
木ばっかばっか切ってしまって、枝をね。
まあそれもね、
明らかにどっか欠落してるでしょ。
まあそれはいいやってね。
同級生で医者になった人もね、
明らかにどっか欠落してるんだけど。
まあそれはいいやってね。
ちょっと先生に何て言ったか忘れたんだけど、
いや先生に誤解してるからね、
それを誤解してるのを、
今後のねこともあるから、
いちいち訂正する必要はないのかどうか、
判断つかないからとりあえず言うことにしたんですよ。
医療における疑問
したらなんと先生からね、
帰ってきた言葉、
もうねめちゃくちゃひどかったんですよ。
仕事が決まらないからと言って、
事業所に行かないっていうのは、
やめてくださいって言ってきたんですよ。
一昨日ぐらいもね、
夢なのか空想なのか、
思い出してしまったね。
あれはひどいと思って。
なんでお医者さんがね、
患者さんに対して、
これをするのはやめてくださいって。
教師でさえおかしいでしょ。
進路決まってないからって言って、
勉強しないのはやめてくださいって、
おかしいでしょそれ。
まあクラキは人から理解されないこと多いんだけど、
先生も同じでしょ、
なんかクラキの考えに対して不満があって。
でもそれでね、
こうした方がいいんじゃないかなってじゃなくて、
事業所に行かないっていうのはやめてください。
ちょっと感情的になったからって、
日本語がおかしくなってる。
感情おかしくなんなくても、
日本語その人おかしいのかもしれないけど。
いや相当頭悪いね、きっと。
よく医学部かと思うわその人。
しかもね、
妖感が、
ちなみに今の、
今のもう明らかに呼吸がね、
乱れてね、
感情的になってんのわかんないですよ。
でクラキが診断書、
じゃなくて、
カルテ持っていこうとしたらね、
もうその間もずっとね、
感情的になってるのがわかるんですよ。
妖感が、
脅迫性障害の治療ができないかってことで、
相談したら、
臨床心理師さんとお話できてんかって、
薬は飲まないってのは知ってたけど、
わかってるからね。
臨床心理師さんとのなんかね、
そういう療法が当たるなどで相談したら、
自分からね、
何か発言するような感じじゃないから、
無理だって言ってきたんですよ。
いやいや、
診断でね、
これはどの科であろうと、
そりゃ先生がね、
質問してきたことに対して、
答えて、
でそれが別に定型だろうと思うんだけど、
自分からね、
いや自分はね、
こういうことがありまして、
こういうことがありまして、
先生どう思いますか、
こういうことがありました、
なんて話す人いないでしょ。
いや、
どっかの田舎の診療でね、
先生、
先生に、
いや最近こうで、
こうで、
こうでさーとかみたいなね、
それももう打ち解けた中で食うわけなんてね、
初めての精神科で、
初対面の先生に、
すごい緊張してんね。
いや先生実は、
自分はね、
こういうことがあってねってね、
小学校の単人に、
小学1年生がそんな、
いろいろ話す感じじゃないんだから、
それでもうバッサリですよ。
多分ダメだと思いますみたいな。
いやおかしいね、
その、
あとね、
私が診断を受けた時に、
ウェイスのことで、
妖怪がそれも聞いたんだ。
したらね、
明らかに間違ってるんですよ。
その時はね、
ああそういう取れ方もあるかと思ったんだけど、
どう考えても間違ってるんですよ。
動作性IQってね、
視覚的認知能力とか、
あとはまあ、
視覚統合とかね、
手力速度とかあるから、
まあそういう何かを統合したりする能力だったり、
あと、
なんか手の器用さとか、
まあいろいろ専門家によっても
言うことは違うんだけど、
とはいえまあ、
ある程度クラッキーも理解できてる、
と思ってね、
当時ね。
言語性IQっていうのは、
まあ言葉の能力ですよね。
あと理解したりする能力だったり。
先生は、
この動作性IQは、
耳で聞いて、
なんて言ったかな、
忘れたんだけどね、
耳で聞いて、
もうその時点で、
明らかにおかしいんですよ。
最初ね、
洋館の聞き間違いかな、
と思ったんだけど、
それ、
それ、
それだとしてもね、
どう考えてもね、
おかしいんですよ。
言語性IQは、
会社で、
資料を作るような能力って言ってたかな、
でもどう考えてもね、
間違ってるんですよ。
まあひどかったね、
本当にこの先生は。
でもこれ、
ちゃんとね、
私は専門の病院なんですよ、
一応。
一応というかもう、
北海道ではね、
本当に有名というか。
委員長先生だったら、
まだよかったと思うんだけど、
もうこの人は病院さんでね、
ひどかったんですよ。
あとね、
クラキにね、
困ったことは、
困ってることはないですかって、
何回か聞いてきたんですよ。
ある日も聞いて、
別の日も聞いてきて。
洋館が、
洋館に対してね、
困ったことはない、
ある方聞いたけど、
ないようなんで、
だから薬が、
飲まない、
それをね、
薬が飲まないっていう風に、
判断したらしくて、
いや困ってることはないですかって聞かれてね、
ないですっていうのと、
飲むかどうかと全く別ですよ。
だって、
いやそれそうですよね。
しかも困ってることはないかって、
まあ漠然としてるし、
何を、
持って、
何を聞いてんのか、
分かんないから、
たとえ、
もしね、
精神病薬飲みたいと思ったとしても、
何かちょっと、
先生に一言言ってもらって、
先生に一言話しておきたいことはないか、
程度に捉える人もいるだろうし、
まあ発達障害のことで、
困ってることはないか、
聞かれてる、
と思ってる人もいるだろうし、
何ら、
そこからね、精神病薬、
飲むか飲まないか、
そっから何ら、
おっしゃることできないでしょ。
それでは、したっけ。
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