コロナ禍の生活
今日も引きこもり中のお馬を話すんだけど、感動したことだったり、いろんなエピソードを思い出そうとしても大きなことは思い出せるんだけど、そういうのははっきり覚えてるんですけどね。
その前に、今日あったことなんだけど、昨日ですね、グリコとかハウス食品とか調べたら、いろんなレトルトのルーのものってあるんだって、カレーだけで言ってもいろいろあるし、林ライスもたくさんあるみたいだから。
それでね、そんなことでカラオケは感動してしまうんだけど。あとはロンギー大学6期生のね、ティザームービー見て、新人さんご紹介って感じでやってるんだけど、みんなね、魅力的でそれにも感動してますね。
で今回はね、まず、そうですね、コロナ中の話ね、まずはよりによってトモロコシがその時に風邪ひいて、会社には来るなって言われて。もっと遅かったら多分検査を受けて大丈夫だったらいけたはずなんだけど。
よりによってまた入り始める前だったから、そんなことももちろんできず。大変でしたね、あの時はね。治ってからも来るなって言われていけなかったから。
トモロコシがね、家にいる時って何が困るかってやっぱりクラキの普段のルーティンと全く変わることですよね。でもね、思うんですよ。
普段と違うことにこうやって恐れるような状態じゃないと、別にどうでもいいやってなっちゃったら、普段のね、ことをルーティンを遂行する原動力がないってことになってしまう。その証拠なんですよね。そういう意味ではしょうがないんだけど。
でも確認作業多くなりますね、午前中。2階にいるときは、いるってことは1階でやってることをやんないわけだから。それを確認して午後もそうですよね。食事中もいつもと違うし。
洋館とのやりとりもまあ大変だし。風呂に入るときのルーティンも違うし。トイレに行く時間とかそれだけでもクラキにとっては確認作業が大変でしたから。
で、コロナ中はね、まずはクラキはトランプ大統領と同じで、インフルエンザだと思ってるし。この自論はずっとありましたね。だからまた世間とは会わないなと思いながら言いましたね。
まあでもね、不謹慎だけどね、面白がってますよね。社会がどんどん変化していく感じがね。要は今の社会だからクラキは引きこもりになってんだから。変化してくれた方がいいんですよ、クラキは。
どこまで変化するかなと思って言ったんだけど、コロナ前とコロナ後、何が変化したのかよくわかんないけどね。ワクチンなんかも、今ほとんどの人はもう打たなくなったんでしょ。それだと意味ないんだけどね。前、過去に打ってたとしても。
効果ある期間って2、3ヶ月でしょあれ。ヨーカンも友達も今は打てないですね。でも副作用がありすぎて打たなくなりましたよね。まあそんなことはどうでもいいんだけど。
まあ何が大変か、つらいかって、坂道のメンバーがね、テレビに出なくなって、もうスタジオにも行っちゃダメだっていう風になったんだろうね、それで。
まあシングルは出ないわ、テレビには出ないわ。だからクラキがつらいのは暇つぶしやることがないっていう。あとは映像を見れないっていう。とにかくラジオを聞くしかないっていう。それがね、昔の、それが大変、つらかったことですね。
あとはワクチン打ってる人がどんどん増えてって、どんどんクラキは孤独な気分になってくるんですよね。まあ当然引きこもりじゃなかったとしてもワクチン打ってなかったとは思うんだけど。
まあでもね、隣の人もインフルエンザになったとか、あと施設がね、インフルエンザじゃなくてコロナになって、コロナの人が出て、確か娘いるんだけどホテルで待機だったけど、その時は違ったかな。
その時は家でね、隔離されてるような感じだったっちゃな。でワクチンもそうだし、芸能人もどんどん感染してって、クラキだけが感染してないよとか、ワクチン打てないよとか、そういう孤独感がどんどん増してきましたね。
でも無職な人がどんどん増えるっていうのは仲間ができてよかったなと思うんだけど。アメリカなんか特に、まああとブラジルとか、まあ大統領の豊作なのか、マスクもつけなかったり、いやアメリカ人ってあれ、どうなるんだろうと思ってましたね、ヨーロッパもそうだけど。
日本と全然桁が違って、感染者数のね、まあでもそういう情報を聞くのはね、非常にクラキが面白かってましたね。毎日変化があるから。で収まったかなと思ったらまたね、どんどん増えてきたり。
収まったらクラキは落ち込んで、増えてきたらクラキは盛り上がるっていう、そういうなんか社会とは相反するとこありましたね。
あと洋館がね、郵便の人来てもマスクしないで出てたりする。いちいち注意するのが大変でしたね。あといとこもね、難病があって免疫力もないからね、すごい気にしてたみたいで。それも可哀想だなと思っていましたね。
親戚の家の状態も違うし。うちなんかはね、トウモロコシが休日の日が増えて、交代交代で会社の人と休んでたみたいで。
午前中だけ行くとか。だからクラキにとってはこれが結構当時は大きな変化なんだけど、いつもより30分出てくるのが遅いっていう日が不定期であって、それがクラキにとってはね、結構動揺してしまうんですよね。
ああ、また今日もかとなってしまうんですよ。帰る時間はね、まあ一定にしてくれちゃうんだけど。まあでもトウモロコシがコロナになってきたりしたら、まず家に長期間入れるのも大変だし。それで洋館にもし移りでもしたら、クラキはこの家でどうするんだって思うしね。
それが不安でしたね。でも夫婦なんてすぐ移るもんでしょ。
あとこの地域の人はみんな、どっか施設に避難所に移ってくださいみたいな。なんかそんなこともないかと思ってね、心配してましたね。
トウモロコシがね、ある時から会社の人みんなマスクつけてないんだって言って自分もしなくなって。さすがに宗教行くときはね、つけてたと思うけど、じいちゃんばあちゃんいるし。でもその時期からちょっと不安でしたね。
洋館はね、必ずスーパー行くときもつけてるんだけど。
まあでも二人のね、あのワクチンの副作用の様子見てると、とてもとても怖くてクラキはもうできないと思ったね、これ。クラキはやりませんと思いましたね。
震災時の不安
次、東日本大震災のときの話なんだけど、当時クラキもうつでね、ずっとソファーで、もう起きてんだけど、うたた寝してる感じでしたね。
で、そんな感じでテレビ見てたの覚えてますね。正直に申しますと、当時NHKしか見てないんだけど、全部こればっかり。ちょっとね、嫌だったね、それはね、さすがに。
で、いつもなんか同じ音楽流れてたりするし、あれもどうにかしてほしいなと思ってましたね。あとやけにボランティア行く人が多いなと思って、変だなと思ってね。普段は事前活動なんかしてないくせに。
相当動揺しちゃって、それでそうなってしまったのかなと思ってましたね。
あのね、人間って、何がこういうね、受け入れられないようなことがあると。後に自分がね、同じような状況になることを恐怖に感じて、今は辛い思いをしておけば、後でそれがなくなるかもしれないっていう、まあ喧嘩的ですよね、要はね。
あるいは誰かに助けてもらえるかもしれないっていう、そういう心理があるんじゃないかと思ってね、いましたね。
あ、クラキが筋トレするときと同じような思考回路だなと思ってね、見てましたね。
いやでもクラキがね、こういうときが不安なのは、電気をこの時間からこの時間使えないとかいうことで、あのときどうだったのかな。北海道はそんな問題なかったのかな。
いやそういうのでね、なんか普段通り生活できなかったらクラキにとっては大問題だから。それが不安でしたね。
でもね、どんどん東京の人がそうやって、そういう区域になってる人が、電気つけてないの見て、今は現実化してしまったと思ってね、すごい不安に思ってたの覚えてますね。
まあでもテレビでこういうニュースを見るために、もし北海道でこういうことが起きて、ひきこもり地にそんなことが起きたらどうするんだっていう、その不安が大きかったですね。
それではしたっけ。