高校時代のトラウマ
倉木 凪(です。
今回、怒り度maxのトラウマはどういうことかね。
まず、高校の英語の3年時の大学の先生なんだけど、
倉木が多分ね、ずっと下を向いてた。
で、倉木が北大を受けるの知ってた。でも、ちゃんと授業を受けてないと。
で、バカにされてると。で、その時何をしてきたか。
黒板をね、倉木の前で強く叩いて。
で、ずっとこっち見てきてるんだけど。で、倉木は何してたかというと。
それも、でもずっと下を向いてたんですよ。
で、先生何にも言ってこなかったね。諦めたね、それって。
この時、怒り度maxだからずっと下を向いてね。
すごい不機嫌そうな顔してましたよ。
いやー、やったぞと思ったね、その時は。
何にも言い返してこなかったから。
で、次ですけど。
英塾の先生がね、
あの、送迎してくれるんだけど。
いつもね、うちに電話して。
で、親友にまた電話してくれっていうことで。
いつもその順番だったんだよ。
で、なんでうちがいつも最初なんだって言ったらね。
めんどくせえだろって言ってきたんですよ。
いや、めんどくせえだろうがこっちだろうと思ってね。
ま、あれで怒り度maxだね。
もう親友に、親友に対してね、当たってたから。
それぐらい、腹立っちゃうんだよ。
親友に対して当たることなんてないんだけどね。
塾の先生。
そ、そこの、その部屋。
出てったから。
もうしょうがないんだけど。
もう今でも思い、もうね。
そこの机のもの全部ね。
もう投げつけてやれ、やればよかったと思って。
あれ、塾の先生の部屋にいたんだけど。
もう、部屋中ね、散らかしてればよかったね。
帰ってきたらびっくりするでしょ。
では、次。
これ、何度もフラッシュバックしてきてます。
まぁ、ドラマなんだけど。
部活中ね、いつも仲良くしてた奴が
ある先輩と、まぁ、クラキのことを
バカにしたようにしてこっちに見てくるんだよ。
で、ある時は部活道具無くなって
まぁ、そいつが別に盗んだわけじゃないけど、でも
自分は知らねえって感じで無責任にね
行ってきたのも今思い出したんだけど。
まぁ、ひどい奴だったよ、そいつは。
そいつのせいで巻き添え食らって先生に怒られるしね。
授業、あの、練習中携帯いじるし。
あと何より副部長として何ら役に立たなかったね。
全くね、頼りにならなかった、とにかくそいつは。
で、副部長のくせに辞めたんだよ、途中で。
この部活、副部長何回か変わってるから。
で、もう知らない奴もね、
あのー、引っ越ししちゃって辞めちゃったし。
だから2回変わってるのかなぁ。
こいつに関しては怒りとマックスな時はね、
何回もあったね。
でももう、なんか子供じみてて怒りさえも出てこないような
何の感じなのかよく分かんない時もあったけどね。
あと前頭、あ、前頭高いんじゃない。
中退で前にね、
まあ今週だけでも日曜練習しませんかって先生に言ったら。
まあ先生も楽したいんだね。
正確、正確な休みだと思って。
なんかね、うまくお伝えできないんだけど、クラキもあんまり記憶ないから。
その断り方がね、なんか嫌だったんですよ。
で、しかもクラキはその後ね、
まあちょっと気持ちを切り替えたのか、
先生に日曜日走ることにしますって言ったのもね、
なんか悔しいんだよな。
喉いちいち言わなくていいのに。
あの時は怒りでマックスだね。
まあ最後の最後までこいつは腹立つなと思ったね。
まず部活のね、練習時間が他のバスケ部とかに比べても
短いっていうのも不満だったし。
まあそこまで固くない日曜練習したくないのかと。
最後の日曜ぐらい生徒に付き合おうと思わないのかと。
協力的になってくれないのかと。
しかも最後のなんか部長に対する反抗って感じがしてね。
それも嫌だったしね。
今までは部長の言うことも聞いてくれたけど、
こればっかりは許せませんって感じで聞こえたんですよ。
あと私は同じ部活だったやつが、
クラキとの、
クラキは専門家だったんだけど、
クラキの学校のその専門家には行きたくないって言って、
でそいつが偏差値が低い学校の、でも私学校の、
巻犬の遠吠えだよね。
でクラキだったら絶対そんなこと言わないと思うねん。
逆に恥ずかしくて。
親戚との葛藤
情けないでしょそんなこと言うのは。
自分が偏差値低いからって言ってね。
でもなんでまたそうやって相手が嫌がることをわざわざ言うかなぁ。
まぁクラキのことは嫌いだったのはわかるんだけど。
あとクラスの女子がね、そいつに
萌えって言ってって言うんだけどね。
でそいつがガンプラオタク。
でクラキはアニメ、漫画は一切好きじゃなくて。
まぁアニメ、漫画が好きなのはオタクなんだとしてる。
まぁ日本人のほとんどはオタクだろうね。
まぁ世代にもよるけど。
そういう意味じゃ、
クラキなんかその真逆なのに、
萌えって言って言って言ってきて、
まぁそれ言ってしまうんだよまた。
なんで付き合ってて言ってしまったかなぁ。
でうわオタクだとか言ってくるんだけど。
悔しいよねオタクじゃないクラキがね。
珍しくオタクじゃないクラキが、
そういう風に言われるのって。
悔しいですよね。
で次の怒りのMAX。
のドラマなんだけど。
親戚のおばさんがね、
宗教の終わり。
クラキが立ってて、
外でなんだけど、
とことこ歩いてきて、
うんいい顔してるいい顔してるって言ってくるんですよ。
何だったんだろうね。
非常に不愉快な気持ちがしたんで。
しかもすごい顔近くで、
いい顔してるいい顔してると。
でその直後ファミレスで、
まぁ完全にクラキを嫌ってるんだよねそのおばさんね。
まぁ宗教の教祖が講談する時に、
まぁクラキの前近くに立ってたんだけど。
でクラキは、
握手さえできなかったと。
したらね、
もう引っ張り出して、
握手させてやればよかったとか。
なんかね、
いや親戚なら言いそうですよねその、
いや無理やりにでも握手、
おばさんがさせてやりたかったよってね。
でもそういう感じじゃないんですよ。
明らかに意地悪言ってるような感じ。
あとこれも不思議な記憶なんだけど、
祖母がね、
あんまりたくさん話できなかったでしょと、
言ってくるんだけど。
でクラキは、
いや話、
聞いてるだけでまぁよかったとか、
なんかそんなこと言ったのかな。
いや全然これでいいんだよみたいなこと言ったんだよね。
別にそんな変なこと言ってないのに。
なんかそのおばさん腹立ってるのが分かるんで。
で帰りね、
クラキを呼び、
50メートル先にいるクラキを呼び止めてね、
戻して。
で、多分ね、
おばに、
あ、祖母にね、
吹き込んだんだろうけど。
クラキは恵まれてると。
もっとそれを分かった方がいいと言ってくるんだよ。
これね怒り度MAXじゃないね。
怒り度120%だねこれね。
で、
何年後か後に、
こういうトラウマができたと。
手紙を書いて送りましたね。
まぁいずれエピソードでもね、
その手紙の内容を読みたいぐらいなんだけど。
小文で書きましたよそれ。
で祖母がね、
ある会食で、
これも宗教の知り合いなんだけど。
まぁそこでね、
まぁそんなにたくさん、
あ、そんなに、
いいもんじゃないでしょみたいなこと言ってきちゃうんだよ。
お肉たくさん、
お肉あんまりないもんねみたいなこと言ってきたんだけど。
あれはなんであんなこと言ってきたのかね。
あれのやめとし方ね浪人中でね。
こうやって連れてきてもらってるだけでありがたい立場だと思わなきゃいけない。
えーと周りの人も思ってるっていう風にクラキは思ってるから。
だからね、
何とも言いづらいわけですよ。
まぁ自然な感じで言ったんだけど。
でもまぁ他の人がね、みんなこっち向いてきてて。
なんかやだったねあの瞬間はね。
なんだなと言ってきたのかなぁ。
まぁ気遣って言ってきたのか。
あとこれ浪人中にね、
いやーこれ腹立ったね。
まず、
祖母が電話してきたのは、
あーある時ね、
手紙書いてきたんだ。
でクラキは漢字の格数、
飾りの得意だから。
最近別のエピソードで話しましたけど。
だからそれで言語能力があると。
いや全く関係ないんだけどね。
あーいいだろうなと思ったんだけど。
だから英語の勉強した方がいいと。
で将来宗教で、
翻訳すればいいと。
お金にはなんなかったとしても、
って言うんだけど、いやいや、
仕事を今探さなきゃいけないのに、
英語勉強して、
それで翻訳がかなれるんですよなんて。
まぁ祖母が言ってるのは出版翻訳だけだ。
そんなの一部だし。
まぁ英語を使ってできる仕事なんてそんなないからね。
それを本業にするとなったら。
何をもってそれがいいと思ったのか。
まぁなんだか適当な、
ことを吹き込んでくるなぁと思ってね。
あとはその手紙に書いてあったのは、
ビジネス書みたいなこと書いてるんだけど。
最初クラッキーそれ読んで感動したんだけどね。
ただ、その、
いろんな雑念が出てきても、
いいと。とにかく英語を勉強し続けなさいと言うんだけど。
でもね、ビジネス書にそれ書いてるならいいけど、
浅はかだね、それはね。
あといろんなね、
怒りの体験
人間、そうでしょ優先順位って、
いくつもあるわけでしょ、優先すべきことって。
どんなに一つのことを大切にしてるようでも、
いろんなことを大切にしてきてるわけですよ。
この人はもうだから宗教のやりすぎだね、ほんと。
頭おかしくなってんね。
ある時電話ではね、
パソコンやれたの、テレビ、あの、
運転免許取れたの。
まぁしつこく言ってくるし。
で、その前にね、
その後かな、その前だと思うんだけど、
まぁ今までいろいろ言ってきたけど、これからは、
何にもこうしなさいとかそういうことは言わないから、
自由にやりなさいと。
あと事前でもね書いてあったね。
子供には、自分の子供には、
そういう、
今までと違って押しつけないようにすると。
自分の価値観を押しつけないようにするって書いてあったんだけど。
まぁこうやって感情的になったらね、
手のひら返してくる、そうだから。
あとはね、
今までそんな宗教に関与したりしてこなかったんだけど、
あるセミナーに行きなさいと。
お願いだから行ってくれた。
まぁ宗教団は無理ですよ。
宗教で、
なんとかなるだろうと。
で、後日、
結局行かないでみんなの食事会行ったんだけど、そこでもう祖母はね、
ずっと下向いてるからね、
もっと前向きなさいって言うんだけど、前に祖母いるんですよ。
だから前向きなさいって言われて前向いてたら、
ずっと祖母の顔をじーっと見ることになるのに。
そんなこともわかんないんだよね。
すごい戸惑ってるんだけど、どうすればいいのかなと思って。
で、他の人にはそのやりとり聞かれてるわけでしょ。もうそれも恥ずかしいしね。
あと正月ね、
母方の祖母の家にね、2日か3日か泊まることになってて。
で、クラキがね、車の中に寝てて、
で、外出てスーパーの前で、
やっぱり父方の家に泊まることになったからと。
言われてね、
まぁ子供だからしょうがないとか言えとはいえ、
まぁクラキのことは無視して勝手に予定変えられて、
まぁでもしょうがないなと思ってたんだよ。
で、祖母の家に行くでしょ。
で、なぜかね、トウモロコシが腹立ってんの。
クラキがそこでちょっと不機嫌になってしまうならいいよ。
クラキが不満に思ってるだろうっていう前提で行ってくる、
多分いるんだろうな。
まぁそれでこういうこと言ってきたと思ってるのかな。
味噌汁を買わなくてね、インスタントな。
でもそれもね、なんか、
別に、あぁ、失敗したぐらいの程度のテンションなんだよ。
っていうかもう、味噌汁ないのかいって聞いただけだったかもしんない。
なのにね、自分が買わなかったのがあれだろって、
すごい怒ってくるんだよ。
おばさんなんかね、あげるかいって言ってくれて。
全く理解できないね。
あとは、その時かなぁ。
あぁ、その時じゃないね。
高1の時に電話かかってきて、先輩から、
好き、今度行こうと、みんなでね。
で、その時のクラキがね、すごい明るくて、
普段はね、親戚の方が暗いから。
で、みんなで安心したって言っててね。
で、その日ね、祖母がね、
3時ぐらい前にずっと話し続けるんだよ、クラキに。
で、孫がこうやって、
先輩と明るく接してるって分かって、
なんかテンション上がっちゃったんだろうね。
いい気になってんだよ、きっと。
で、ずーっと宗教話、ブラブラブラブラされてね。
それ何日かもね、風邪ひいちゃってね。
腹壊してね。
まぁ、あれはね、
もう怒り度MAXっていうか、もうあげれたね、もう。
そういう祖母なんだよ。
家族との関係
さっきの味噌汁の件に関してはね、
まぁ、怒り度はMAXだし、悔しいし。
なんで俺が怒られてんのか分かんないし。
で、これでね、
母方の祖母の家に行かなくて、
不満そうにしてるならまだ分かるよ。
全然そんなことないのに、
なんでこっちが怒られなきゃいけないのか。
全く理解できないんだって。
だから、父方の祖母の家に泊まるって聞いて、
それを嬉しそうにしないと逆に、
悲しそうにしてるから嫌だったんでしょ、きっと。
そりゃ急に予定変更されたらだって、
あれ?と思うよ、そりゃ。
自分に無断でそうやって借りられたら。
あとこれ最近よくも出すドラマなんだけど、
高校の部活のね、ダブルスのやつが、
倉木とは話が合わないって言うんだけども、
話がずれるみたいなこと言うんだけども、
多分その前にね、こういうことがあったんですよ。
そいつが後輩に八つ当たりするんだよね、試合中に。
でも、倉木と話してる時に、
あいつらマナーが悪いよなって言ってきたんですよ。
別にあっちは悪気ないのに、
どういう思考回路をしてるんだもんだって。
スポーツマンシップもなければね、
後輩のせいにもすれば。
で、ダブルスの自分に、
ダブルス組んでる自分にね、
それを同意しろと、同意を求めてくる。
どんな神経してんだろうってさすがにね、
いや、マナー悪いのはこっちだと言ってやったんだよね。
多分それがね、話が合ってないってね、
まあそう思ってるんだとしたら。
みんな自分の都合良すぎでしょ、それ。
それをそう問われるなんて。
てか頭荒れすぎだよね。
だからそういう意味では結構テレビ見ててもね、
どうしてこの人王者さんで頭良いのに、
こういう思考回路なんだと。
思う場合は結構イカレードMAXならね、
歯が痒い場合はね、
なんでそれぐらい分かんないんだと。
なんて腹立つことありますね。
こいつも頭良かったからね。
なんでそれぐらい分かんないのかと思って。
まあこれもね、どういうことがあったのかは、
具体的には前に話してるんで、
それ聞いていただければと思うんだけど。
次の話したいことですけど、
ある時柔道部の先輩に怒られてね、
なんでかって言うとね、
くだりが悪いことしてるんだけど、
柔道部と自分の部活と、
どっちも使ってる洗面台で、
洗面台っていうか、あの水道で、
のとこに、まあ、ゴミが落ちてあって、
どうやら自分の部活の奴らだと分かり、
で、そいつらのこと嫌いだったからね。
こいつらのせいで、自分は怒られてなかったと思った。
それ分かった時はイカレードMAXだったね。
今でもはっきり覚えてるね。
で、こいつらには、
そういうことがあったって知らせることができなかったのが悔しいですね。
それでは明日会いましょう。