親戚との集まり
まず、親戚の話です。
親戚の家で、みんな集まって、でも、いとこと旦那さんと倉木だけでまず座っていて。
旦那さんの方の老い子が、中学でバスケ、高校からサッカーということで、
クラスメイトで逆がいたので、そういうパターンもあるのかと言ったら、
なんて言ってきたか忘れたけど、倉木の発言に対して否定するほど言ってきたんですよ。
なんかおかしいかね、みたいな。
いやー、あれがね、洋館とトモロコシいないからって言ってきてね。
しかも、どっちが言ったのか覚えてないんだけど、絶対倉木のこと嫌ってたんだよ、あれ。
もうこれ怒りでマックスだね。
なんだと思っても、そんな変なこと言ったかなと思って。
そんな、親戚の子にそんな敵向き出しする必要ないだろうと思ったんだけど。
で、その子がね、馬が好きだった。
ということで、倉木くんも馬好きかいと、馬に魅力感じるかいと言ってきたんだけど、
いやー、その特定の一つの動物、相当奇跡的なことが起きない限り、
いやー、自分も好きだって、そういう回答を得られないだろうと。
つまりね、その子は好きだと言ってるかもしれないけど、全く関係ないだろうと、倉木が。
それを何だか、ちょっとした期待を込めて、程度に言ってんならいいよ。
当然、倉木くんも馬、興味あるよねみたいな言い方してきたんですよ。
なんて答えればいいか悩んだね、もうね。
適当に答えたんだけど。
ほんとね、頭がいいんだか悪いんだかわかんない。いいとこですね。
あと、親戚に日系ブラジル人がいて、祖母の家に居そろをしてたんだけど、
なんかいとこの悪口言ったのかな、結婚したとき。
で、いとこはその日来なくて、で、おばがね、電話の前で泣いてるんですよ。
で、なんとね、話の内容も大人たちはわかってんだから、
いとこがブラジルのおじさんの悪口をね、そこに居るのに電話かかってきて、
それをしかもおばがね、泣きながら聞いてあげてるんですよ、そこで。
ありえないと思いませんか。
帰りの車の中でね、トモロコシがあれはありえないなと言ってて、
クラキもその意味がわかってるから、たぶん子供ながらにね、
これはダメだろってわかっちゃったもんだよね。
で、電話の内容もわかってるし。
だってそこでもう泣いてるからね。
ブラジルのおじさんがかわいそうで仕方ないよ。
子供の中でひどいなと思ってましたね。
食事と誤解
あとね、なんか家で採れたトマトを使ったスパ…
あれはなんだろうな、ミートパスタかな。
作ってくれたんだけども。
おかわりしてね、なんでかおばはね、
あーたくさん食べてくれてよかったねみたいな感じじゃないんだよね。
なんか不審そうに見てる感じ。
あーそんなたくさん食べるんだみたいな。
いい買いだなみたいな。なんかあれが忘れれないんだよな。
おばに対してはものすごくイカってたんでね。
で、正月なんだけどね、
祖母がね、3時ぐらいまで話してた時、
やっぱりあれは怒りのマックスだね。
いやー自己中心的すぎるよね。
自分が話したい話あるからって。
ずーっと一人でめちゃくちゃめちゃくちゃ孫に向かって3時まで話してるんですよ。
で、次の日ね、
体壊すんだけど、
で、何日も居たんだけどね、だから治るまでね。
なんだけど、羊羹とトモロコシはね、
これをいい機会と言わんばかりに。
ね、実際そうやって言ってたしね、たしか。
まあ楽しそうにみんなで話してるんですよ。
羊羹はこっちでものすごい苦しんでるのに。
いい機会だ、いい機会だねって感じで言ってるんですよ。
いやーあれは腹立ったね。
塾での経験
次は羊羹のね、ホーンの親戚の話なんだけど。
ある時ね、少林寺剣法やってた王子がね、技をかけてきたんだけど。
本気でやってきたんだよね、あれ。でもね、本気でやるつもりは、
やってるとか、
言うつもりはなかったのかもしんないね。
クラキも最近までずっと分析してんだけど。
で、クラキは倒り込んで。
で、思った以上に倒れ込んだから、
あの、なんて言うんだろう。
で、それで、
で、まあ王子もなんかカッコつけてクールに言おうとして。
で、すぐ座ってね、何もなかったのにテレビ見始めるんですよ。
で、しかもトモロボシはなぜかその時にね、
変な気の使い方するんですよ。
もっと強くやってもよかったんですけどねって言うんだよね。
で、クラキはこっちで痛い痛い言ってるんだけど、
いとこの旦那さんもね、普通にテレビ見てるしね。
なんだこれは情けないし悔しいし、なんであんな強くやってきたのか分かんないし。
で、全く盛り上がんなかったしね。
で、次ですけど、いとこはクラキでなんかふざけて、
ふざけたことをしてきたんだけど、
それにうまく対応できなくて、
そしたらトモロボシはこういう時にしっかり返せない、
対応できないのはおかしい、だめだみたいなことを言ってくるんで、
クラキの人格を否定してくれるようなことを言ってくるんですよね、またね。
これもドラマですね。
こういう時は完全に怒りのMAXだから、トモロボシに対しては。
あと引きこもり中に、なんだけど祖母の家に久しぶりに行って、
で、お金をくれてね、クラキはもう潔癖症だから手洗って、
で、食事に行ったらね、ちゃんと拭けってことを言ってくるんですよ。
で、その後また何か訳があって、手洗いに行ったらまたじっとこっち見ててね、
で、また手洗いに拭けたらまたしつこく言ってくるんですよ。
別にそんな垂れてるわけじゃないのに。
なんであんなしつこいのかなと思ってね、親戚久しぶりに家に来て、
そんな不審そうにこっち見てさ。
で、クラキは小さい頃から育ったなってことね、思い出したんですよ。
お菓子食べたら必ず下に何か引けっていうショット食べてるだけで。
クラキ以上に何かこたわりが強いんじゃないかって思ってしまうこれ。
あとね、夕食食べてる時に、一回だけね、祖母が何か取って、
それを自分も食べたいなみたいなことを言ったのかな。
それで祖母は変な勘違いして怒ってしまい、
で、その次回は運が悪いんだけど、祖母が食べ終わろうとした瞬間に、
違うね、クラキが発言したタイミングでわざと何か怒った表情で皿持ってたのかわからないんだけど、
またまた妖怪に祖母はたくさん食べるねみたいなことを言ったのかな。
それでまた勘違いして怒ってね。
これが2、3回ありましたね。何にもそんなようなこと言ってないのに。
多分祖母ばっかりこれ、このお菓子食べてとか、そういう風に言ってると思ってるんでしょきっと。
勝手な思い込みで。
自分が耳遠いから、そんな思い込みすぎないってわかるはずなんだけどね。
あとある時勉強してたらなぜか、これ裏庭でもってきって言われてね。
すごい申し訳ないことしたなって思い出だったんだけど、やっぱり今考えてみると、
まあなんだか、勉強してるってわかるのに、ああやって言ってきて。
そんなこと言われても、どこに持っていけばいいかわかんないような指示の出し方してくるし。
あれも腹立ったね。腹立ったから今勉強してるんだって言ってね、断ったんだ。
次、塾での怒りのマックスなんだけど。
塾の先生がね、温泉に何人か連れてってくれて、生徒をね。
で、差の勝負やるんだけど。で、倉木と何人か勝って、弟子が負けて。
で、先生はね、やっぱり罰ゲームいいよなって言い出して。
で、そいつのことね、すごい悲喜してたんですよ。
あと親のこともビビってたしね。絶対それが理由なんだよ。
もうその、それ言い出した瞬間はもうね、もうそれがすぐ分かったから。
怒りのマックスだね。もうこれ完全に。今振り返ってみてもね。
あとゲームしてても、まあ楽しくやればいいのに、倉木のことね、からかってくるしね。
明らかに腹立って、だから無視してたんですよ。
他にいじってる生きてるだけなら、倉木もわかるけど、そういう言い方じゃなかったね。
で、あとね、塾ではね、いつも親友にはちゃんとね、必要事項言うんだけど、倉木には今の聞こえてたようなので済ませるんですよ。
でね、次ゲームの話に戻るんだけど、ゴルフのゲームやってるとね、自分でやりたいのやらせてくれないんですよ。
ちゃんと計算して一つ一つやんないと否定してくるんですよ。ありえないって感じで。
すごいやっててつまんなかったね、だから。
で、倉木もやっててね、こんなこだわってやる人普通いないだろってやっててわかるんですよ。
でも突き合わされてたね、それに。
あーそういえば、倉木がもう早くね、もう眠たいから寝ちゃうって言ってたんだけど、なんだかやっぱりそれはダメだって言ってきたんだよ、そうだ。
なんであなたにそんなこと決める権利があるんですかと思うんだよ。
あとある時は、いや倉木は寝ちゃうからこうやって遊んでもなーとか言ってくるんだけど、いやーそんな夜中に寝ちゃうのは仕方がないだろうと思うんだよ。
もう2時3時までちゃんと起きてたしね、眠たいながらちゃんとやってたんですよ、付き合って。
ちょっと寝てただけでそうやって言うんだから。
まあひどいもんで。
あとね、一回おごってくれたことあるんだけどラーメン屋んで。
まああんなことしてくるから普通、いい大人が。
何百円か払うんだけど、全額はおごってくれないんですよ。
ある時は女子のね、何だっけな、進路に関して。
倉木の怒りの体験
この人ね、勉強舐めてる人が嫌いだから。
まあそれだけ自分が一生懸命やったから、それバカにされるのが多分嫌なんですよ。
すごい舐めてるって感じで、ずっと倉木にね、車の中で口言ってたの覚えてますね。
なんでこんな聞かされなきゃいけないんだと思って。
だから塾に行った時にね、こっちもね、怒った言い方で、
今日これやるんですよねって言ってやりましたね。
何の仕返しもなってないだろうけど。
で、次ね、宗教との怒りでマックス。
職員の人がね、珍しくためらってきて、
で、何学部行くのって言われて、文学部って言ってたんだよな。
それで、理由を聞かれて、
で、言語学とかに興味があるんでしたらね、
いや、それも大事だけど、目標を立てることも大事なんだなとかね。
まあ、ずいぶん、
ズキズキ言ってきたんだけども、
いや、そっちが聞いてきたから、答えただけだろうと思うんだけど。
そんなことよりこういうことの方が、もっと本質的なことの方が大事だみたいなことを言ってくるんですよ。
これ、ヒカリとマックスはね。
まあ、その職員は散々腹立つことを言われたけども、ある時は、
勧誘の仕方なのかな、なんだか、
指導を受けてるんだけども、それもね、
まあ、にこやかなんだけど、ずいぶんもう、なんか、
上から目線なのはまあまあいいとして、
ほんとなんていうかね、
クラキのこと何が分かってそれ言ってるんだみたいな、思ってましたね。
それはこうだからいけないんですよって感じで。
これをこういうふうに思ってるでしょ、でもね、それ違うんだよみたいな言い方をしてくるんですよ、また。
ずいぶんクラキのことはもう分かっちゃってると思ってんのか。
ほんと上から目線というかね、まあ上から目線なのはいいんだけど。
大っ嫌いなおばさんいてね、
プロジェクトで一緒にパソコンのね、作業することになったんだけど、
家のパソコン持ってこれるよねって言ってきて、
クラキは断ってしまったんだよな。
まあでもあれ、今考えてみると、
当然持ってこれるよなみたいな言い方されてもね、
クラキもまだ高校生だし、
勝手に家の持っていくわけにもいかないと分かんないかなって。
次の日ね、どういう理由か分かんないけど、
クラキはかき持ちしてたんだけど、
こっちには来なくていいよってね、言われてショックだったね。
この人なんか嫌いなんだよな、洋館もなんかね、
いまいちちょっと関わりづらいみたいで。
なんか洋館に対する態度が腹立ってたのかな、分かんないんだけど、
なんかほんと嫌だった。
ちょっときつい性格のね、人でしたね。
今でも覚えてるんだけど、小さい頃セミナー行った時に、
ほんと小さい頃ですよ、5、6歳。
で、クラキが大っ嫌いな青年の母親なんだけど、
別に普通にいただけなんだけどね、
いかにもなんか逃げ出した子供を戻すかのごとく、
抱えて持ってくんですよ、クラキが。
ほんとあれはね、腹立たしいね。
なんかあの家庭、みんな変なんだよな。
あと新幹線に乗ってたんですよ、セミナー行く時。
で、女子が男子の方に話しかけてきて、
で、クラキがどっちの方向いたらね、
なんでこっち向いてくるのみたいな感じでみんなそわそわ話してるんですよ。
もうあれは完全に怒りのマックスだね。
人間関係と感情の葛藤
で、以前全爆させてくれた家の子まで、そんな感じなんですよ。
もう完全に裏切られたと思ったね、あれは。
あとね、セミナーでダンスのプロジェクトやってたんだけど、
クラキともう一人がね、そいつはタイダなやつであんまり練習してこなくて、
全然踊れなかったんですよ。で、クラキは割と踊れてると。
で、ミーティングの時にそいつがね、うまく踊れなかったけども、
でも必死にやれたのがよかったみたいなこと言ったら、
あなたの方が踊れてないとは言わないけども、
素晴らしかったと言ってくるんですよ。
いや、クラキのこと完全に否定してるだろうと思ったんですよね。
そうとしか受け取れないよね、これね。
別にそんな悲願でるとかじゃなくて、
あなたの方が全然、踊れてなかったかもしれないけど、
全然あなたの方が輝いていたよって言ってるわけでしょ。
もう一方の人は踊れてたかもしれないけど全然輝いてなかったけど、
あなたは踊れてないけど輝いてたって。
そういう言い方なんですよ、明らかに。
あなたもよかったよじゃなくて。
せいがんっていうのがあるんだけどね、
ころだしを教祖に話すっていうね。
子供も何人もね、何回もせいがんしてその年もしたんじゃないかな。
その親、精神科医なんだけど、
クラキ君、よくせいがんしたねって言ってきてね、
なんか変な気分になったね。
いや、そちらの子供たちだってせいがんしてるのに、
なんでクラキのことをそうやって褒めてきて。
普通はどうだろう、そんな風な言い方になるかな。
自分の子供もせいがんしてる場合。
なんか違和感あったね。
だからクラキも確か言ったもん。
まるまるさんのまるまる君だって、
いやせいがん、いやよかったですよねみたいなこと言いましたね。
とにかくなんかね、違和感のある言い方だったんだよ。
次の怒りのマックスは、さっき言った職員の息子ね、
初めて会ったらね、クラキのこといきなり睨んでくるんですよ。
なんだ生意気なこの厨房って感じで。
当時高校生か。
バカにしてきてる感じ。
いやーあれはひどかったね。
職員の息子がですよ。
そんな態度なんだから。
まあせいに対して、全員に対して怒りでマックスだったのが、
競争の発言に対してね、返事するんですよみんなで。
で、他の世代の人はそんなことないんですよ。
なんかいかにも自分たちは特別なことをしようとしてる感じ。
ダサいしね。
でも怒りのマックスでしたね。
それではしたっけ。