発達障害と身体的特徴
今回は、発達障害の身体的な 健常だとの違い、ということをお話ししたいと思いますが
まず脳と腸の繋がりはよく言われてますが、細胞の数なんかも 脳と同じぐらい大腸なんかはあると言われてるし
胃が弱い、腸が弱い、こういう人が多いと思いますね。 そういう研究もあるみたいですし
時折感じるんですが、生体も健常だとは違う。 やけに声が高い人がいたり
発声の仕方もあるかもしれないけど。 前、知的障害者なんだけど
でも 言葉はちゃんと理解できてて
話すこともできるんだけど、やたらと声が高い。 理由がね、その時動画だったんで、ちょっとしっかり語られてはいなかったですけど
何かあるんですね
目隠しもね、生体の発達の問題なのかわかんないけど 小学生の時は、これ誰でもそうかもしれないけど
自分の声は とにかく変だなっていう
感じはしたけど、これについてはね、誰でもそういう思いってあると思うから 何とも言えないけど
一人一枚そういう思いはありましたね。 あと写真の人
多いですし、目線がおかしい
これは 自分について特に思いますね
これは都市伝説なのか そういう研究もあるのかもしれないけど
肌が弱い人は多いって、これはね、でもね、とはいえ かなり
正しいんじゃないかなと思うんだけど。 クラキもですね、肌は弱いですね。足の甲
何回傷できたことか。 肌は弱いですね
今も足の裏
ちょっと 大変なことになってしばらく片足立ちしかできないんですよ
最近も左手 赤くボツボツ
てんてんてんてんボツボツできたり あとは
口がいつもカサカサしてたり
脱脱障害で 肌が弱いってかなり多いみたいですね
骨格の異常と影響
その関係性はまぁ 実際どうなのかわかんないけど
冬は手の洗いすぎもあるけど
血だらけになってたこともありますし あと寝てる時かいてしまう
ところもこれも肌の 弱さの原因かもしれないし
座ってて
もうズボンに血がついてるぐらい 座ってるだけなんですけどねまぁ
長時間とはいえそれで 傷できたり
ですねクラキの場合 クラキの経験から言うとですね
私は運動苦手って言うんだけども 運動以前になんていうかなぁもう
運動屋が全然働いてないだろうっていう人 だから
階段ですぐ転ぶとか普通に歩いてても転ぶとか これ運動神経の問題
以前の問題だったかもしれない あとは骨格の問題
も指摘されてますね っていうかまぁ当たり前ですよね
発達障害なんだから 体だって
発達に問題あって当たり前だと思うし それはね人を見ているより自分について
そう思いますね だから
異常に短足な人とか多いみたいです あと
異常に頭が大きい これアインシュタインがそうですね 顔が異常に小さいってこともあるかもしれないです
クラキの場合は耳が小さい これよく人に言われてました
異常にあったてしてたりだから 肩幅がすごいある逆にすごい
やけに足が長い やけに身長が高い
何が語りがあるんですね あとはねクラキの場合腸の長さが異常なんじゃないかって
ぐらいの 難病だから腸の長さじゃなかったんだけど
そう思ってしまうぐらい 雑魚も高いですし
ほんとしょっちゅうお腹がぐるぐる鳴ってる 鳴ってたんで
あとは男性ホルモンが多いんで
生気が 普通のよりも
普通とサイズが違ったり
そういったことが原因で 体の骨格が原因で運動が間もならないことは
大いにあり得ると思います クラキ自身そうでしたね
そんなに不器用な感じでもないんだけど やっぱり
骨格の問題で うまくいかないってことはありました
クラキの場合はやたらと撫で方だし細いし これなんかも完全に発達の問題ですよ
発達障害と身体的な問題 ちょっと切っても切り離せない関係だと思うんだけど
専門書にそんなこと一切書いてるのは見たことないですね あんま頭が大きいとか
それぐらい あと首がすごい長いんだけどクラキは
これはね嬉しいですけど でも首だけは痛くなることが多いんですよ
クラキも父親もね やけに足は短いんですよね
腕は普通かな
でも普通よりは短いと思うんですよ あと薬指が長いとか
いうことは言われてますね それではしたっけ