虫と動物の倫理的違い
今回は前回の続きになっております まあちょっと
考えてみたんですけど やっぱり世間の人は常識に流されるんですよ
そもそもね 考えたこともないと思うんですよね。なぜ虫を
あやめてしまってもいいのかって。動物はダメだけど さっきも、前回のでも言いましたけど定義上ね、やっぱり同じ生き物なんですね
うん 特に
虫と動物と何が違うかって 言えないと思うんですよね
違うのはまあ人間が 虫が嫌いだと言ってる人が多いだけで。でもそれ言ったらだって
クマなんて 人間にはるかに虫よりも大きな被害をもたらしますし
命を失った人たくさんいますし 恨んでる人もいるかもしれない
でも仕返しなんかしようもんなら愛護団体が言ってくるわけですよ
でもクラキは正直言ってね どっちかだと思うんですよ。どっちも
あやめてはいけないか 別にどっちもやめていいか
クラキは動物愛護団体の人に
言われたら SNSで物が上がったりするからっていう理由でまあ動物は
まあやめたりしないだろうけど あとクラキはね人間だと同じ動物だっていう感覚がすごい強いんで
ただまあ人にやられてることは人に あんないってのはこの動物に関しては
この原理は働かないけどただ 単純に可哀想なんで
やめちゃいけない。ただ思ったんですよ 前回はね人間はひどい生き物だとも言ったけど
他の動物だって敵だと見だしたらね
攻撃するわけですよね クマだってそうでしょ
犬だって噛みつくわけでしょ
それが知性的なことかどうか の問題であり
まあそういう意味では他の動物と同じことなんだよなと思って 言いましたね
ちなみに温暖化に関してもね いかにも
人間というこの剛が強い生き物はみたいに言われるけど まあそれが人間だと言ってしまえばそれマズな話だし
まあとはいってみたもののこの世界を 都合よく
捉えて人間というのは都合よく この生物というものをね
それこそ生態系を歪めてしまってることもそうだし 外来種が来たりそれもそうだし
ペットとして飼ったのは勝手に放離してて 生態系がおかしくなるなんかはまさに点検例だろうけど
ちょっと生物をもて遊んでると 言ってしまってもいいかもしれないあの木を伐採してね
ちょうど最近ものの木姫見てたんだけど 少し考えさせれましたねやっぱりね
というかまあ人間ってまあとてもつもない剛の強い生き物だとも思ったんですけど
逆に他の動物からしてみたらね その剛さえは一つの特徴でしかないんだろうし
人間が過剰に悪く言ってるだけで まあ女なんかも同じように
クラギはどっちかというと別に まあそれを越すような
脳が発達した生き物なんだろうと それによって良いこともあるし悪いこともあるし
この地球上に ちょっとまあ
人間のそういう剛が出てきちゃってるかなぐらいの程度で ただねクラギはそもそも温暖化なんてないと思ってるし
それじゃあ明日だけ