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2025-04-05 08:25

第2202回 発達障害凪の変な生態好きなもの先に食べるか後か。凪は

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

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以前、ショートケーキの上に乗っかっているイチゴ。
これ、好きな場合、先に食べちゃうと、何か主役を失った。
何かあとは残り物みたいな感じになっちゃうし。
でも、だいぶ固いと考え方だけど、これを食べないのが一番じゃないかみたいな、おかしな論理展開をしたんだけど。
あと、あるいは、昼のおやつを食べない方が、夕食をおいしく食べれるだろうっていう話もしたことあるんだけど。
実は、こんなのは、非常の空論であると、倉木も思ったけど、実際に、完全にじゃないけど、それと一体のことを知っていることがあって。
今でいうとね、いずれにしても、今のところまだ無理なんだけど。
おにぎりを2つにしてもらうかとか、あとはチャーハンも出してもらったらどうかとか。
結局ね、倉木が出さないでって確か、直接的に言わなくてもそういう感じになってたんだろうね、きっとね。
だから元にも出してもらえるっていう風にはできるんで。
それを考えてるんだけど。
で、なぜね、それをきっぱりそうしないかっていうとね。
これは、これだけ聞くとおかしな話だけども。
でもね、そうやって長きに渡って身につけたそういうバランスの取り方。
なんか今はまだ早いなっていう感じがしちゃうんですよね。
単純に考えればね、買えるなら買えるんで早速買いたい方がいいし。
今買えないんなら、じゃあ別にそんな計画立てる必要もないし。
とも思うんだけど、それは自分なりのバランスの立て方なんだな。
で、前も言ったけど、バッハのマッサカリアのお話はやっぱり皮肉なもんだと思うんですよ。
これを言ってる人に聞いてね、バッハのマッサカリア聞いてないのはそれは幸せな証拠だと言ってた文学者は、
すごいポジティブな意味で言ってるんだろうけど、クラキュアはね、すごい人生の皮肉さを感じてしまうんですよ。
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だって、これをやったら幸せだっていうものはね、まだやってないってことはこれからできるんだから、なんて幸せなんだっていうことは。
例えば80歳のお婆ちゃんにたとしてね、バッハのマッサカリア、聞いたことがあるかって聞いてね、ないって答えてね、
それは幸せだってなるかって言ったらちょっと微妙なとこだよね。
いやー今のうちに聞いといた方がいいよって逆になるでしょ。
でも理論上はやっぱり年齢なんて関係ないんですよね。聞いてないってことはこれから聞ける楽しみがある。
でもそれで亡くなってしまってはね、一生聞けないで終わるわけでしょ。
かといって亡くなる直前に聞くったってね、いつ亡くなるかなんて誰にもわかんないわけで。
まあ答えは出てるんですよけどね、クラキュアの中で。結局いつ聞いたって同じなんですよ、これね。
で、一生聞けないで終わってもそれはそれで別に同じなんですよね。
だからさっきの文学者がね、あなたはこれからこの曲に出会えるから幸せだって思うのは、それはこの人から見た視線の話であって。
この人がそう見えるだけであって、別にそんなことはないんですよね。
もうすでに聞いてしまった人が不幸せかというとそんなことないし。
まあクラキュアの価値観からすると、バッハのマスターカリア聞いてない人の方が幸せに思うけども。
まあこれもバランスだよね。クラキュアだったら80超えたあたりで聞くかな。
まあでも長生きあまりしなさそうだから、6時ぐらいで聞くかな。
このバランスをとるっていつの間にか身につけてましたね。
完璧主義なのは嫌気がさせたんだろうな。
完璧主義のクラキュアだったらね、悩むとこだね、これ。
でもね、学生時代はね、逆に何にも。
将来というか、今よりはね、未来とか過去について考える時間は長いんだけど、
バランスをとる以前に楽しみをとっておこうみたいなそういう発想はあまりなかったですね。
それは今の方がそうしてるかもしれない。
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以前はもっと単純なものでね、単純に楽しみをとっておこう。
宿題は早く終わらそうっていう、そういう考え方だったんで。
前のは割と単純でしたね、それはね。
でも食べ物を食べるとき、例えばわかりやすいショートケーキ。
いちごが一番食べたいとして、今ちょっと思い出したけどね。
学生時代一番最後にとっておいたかなと思ってたんだけど。
なんかプレッシャーになるからね、それプレッシャーにかかるのがすごい嫌な性格で、
スポーツ選手がね、プレッシャーを自分にかけるっていうのは理解できなかったんですよ。
だからね、緊張感をなくすために先にね、食べてましたね。
それでリラックスして後は食べるっていう風にね。
だいぶ人と違うんですよ。
単純に好きなものを先に食べちゃえっていうのではないんだけど。
先に食べちゃうっていう。理由が違うんだけどね。
先に食べちゃってましたね。
今あそこはあえてね、自分にプレッシャーかけるために最後にとっておくかもしれないね。
そういうなんかね、小技を効かせるような余裕が出てきたんだね。
昔よりね。
次の話最後ですけど。
あの、女の子が描いたクッキーの中にクリーム入ってるのはなんだったっけな。
まあそれとかあとチョコパイと同じシリーズのね、クリーム入ったあの、
あれなんかもやっぱり最後にね、クリームとか好きな部分をとっておくのがもうお決まりだったね。
だからね、ストレスになるからね。
やっぱりこういうのってストレスになりますよやっぱり。
そういうことをしてるとね、もう条件反射的に先に食べるものがあまり好きじゃないっていう風に、
もう体が覚えてしまうんだね。
好きなものを食べてるはずなのに、なんかクリーム以外の部分を食べてるのが重労働に感じてきてしまって。
それでは明日だっけ。
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