広汎性発達障害とコロナの影響
倉木凪です。
倉木は思うんですけどね、
誰でもね、非コモリになる可能性ってあると思うんですよ。
あるいは無職になる可能性。
自分は絶対に仕事をしていないことはないと思っていてもね、
今の日本語をしているかわからないし、
あとね、
誰だって障害を持つ可能性ってあるんですよ。
事故にあえばね。
それで、
反省が不自由になるかもしんない。
言葉が回らなくなるかもしんない。
自分はそんなことないと思っていても、
ゼロじゃないからね、可能性。
生きていれば絶対何かあるんだから。
何か犯罪に巻き込まれるかもしんないし。
人に弱みを握られて、
仕事なんか続けられなくなるかもしんないし。
会社で、
トモロコシの会社でもありましたよ。
課長さんがね、
みんなに嫌われて、
精神病院にも何回も入院して、
それがハメになってしまい、
家族もいるし、やめられるのやめられないっていう感じ。
それでやめられる人もいるだろうし。
今でも精神病院に入院してるわけだからね。
誰だってそういう可能性はあるわけだから。
それまでうまくいっててもね、
移動先でどうなるか分かんないし、
精神病になる可能性だってあるし、
身体でどっかね、障害が出るかもしんないし、
車椅子生活になれば、
この仕事ができないって普通にあると思うしね。
運転ができなければこの仕事はできないとか。
あとは入院することになって、
会社辞められざるを得ないとか。
だからね、倉敬は東大受けるって非常に危ういと思うんですよ。
就職がいいからっていう理由で。
どんないい企業に勤めるだって、
上司企業に勤めるだってね、
そこでずっと勤めるかどうかって、
もう半々ぐらいの確率だと思ってるから。
だから倉敬は医学部のほうがいいと思ってるし。
で、今回話したのはそんな話じゃなくて。
で、このように誰でもね、
無職になる可能性ってあるんですよ。
引きこもりになる可能性あるんですよ。
でも世間の人ってね、そんなことないと思ってますよね。
でもね、このコロナってものが出てきて、
本当にこれはね、
誰でも、
断絶したものだと。
別の人生だ。
全く別の世界に生きてるっていう風に
やっぱり自分でも思ってたんだけど、
このコロナが出てきてね、
全くそんなことないなって、
思い始めたんですよ。
これは相当危険だと思うんですよ。
だからね、
倉敬はね、
自分の人生を、
自分の人生を、
自分の人生を、
自分の人生を、
これは相当世界は、
全く、
変化してしまうぞって思ったんですよね。
で、
だから倉敬にとっては希望だらけだったんですよ。
もちろん不安もあるけどね。
社会の認識と希望の喪失
こんな嬉しいことないですよ。
引きこもりの頭が増えると思うと。
でね、
あと倉敬はね、
引きこもりになってない、
世界線の倉敬。
となんかね、
同時進行で生きてるような感じがして。
で、もちろんね、
引きこもりになってなかったとしても、
いずれ就職して、
そのうち引きこもりになっているとは思い込んではいるけども、
でも普通に生きてたんではないかと、
あったつ生涯なんて直らないのに、
でもそう思ってしまうところもあって、
でもコロナってものが現れて、
こうやって普通に働くのも、
こうやって引きこもりになるのも、
そこまで何か別世界は生きてるっていうことではないんだろうなって、
思えてきたんですよね。
でもどうですか、コロナ。
今となってはね、
何だったんだって話でしょ、あれ。
単なるしゃばんじゃないですか、あんなの。
今まで何だったんだって話でしょ。
あんな騒いできたのに今となっては、
インフルエンザみたいな使われ方して。
しかもワクチンを打ってる人今とは何人います?
3ヶ月に1回打ってる人。
調べたことは一切ないけど。
いないでしょ。
世界中にどこにいます、そんな人。
で、治療薬ができたのか?
いや、できてないでしょ。
じゃ感染者数?
ほぼゼロに近いのか。
いやいや、全くそんなことないでしょ。
コロナが出始めたとき以上でしょ、多分。
今はいろんな種類あるんでしょ、きっと。
でもね、またいつどうなるかわかんないから。
自粛しましょうなんていうこと言う人はどこにいます?
あのクラキはこんな希望持ってね。
でもクラキは思ったんですよ、こんな希望間違いだと。
こんなもんインフルエンザにしか過ぎないと。
でも世間の人がこれだけみんなね。
みんなっていうか専門家がね。
これは安易に受け止めてはいけないと言うから
ああ、それならこれはインフルエンザじゃないんだなと
思ってたのに今こんな感じですよ。
だからね、せっかくね引きこもりと
またあれでも引きこもりになる可能性
これから出てきたななんて思ってたのに
全くその希望なくなったんですよ。
で、ベーシックインカムだってね。
スペインでは取り入れられたけど。
日本では取り入れられることもなく。
給付金だって母子家庭の家だけ行ってしまい
この期間何だったんだと思いますね本当に。
世間の人も無職とか引きこもりに対する認識も変わるようになるかなと思ったんですよ。
これは誰だってそうなる可能性があるものだから
自分は無職の人なんかとは
全然別世界だと思っててもね
そんなことないんだよと
分かってくれるようになるかなと思ったけど
全くそんなこともないし
風当たりは未だに強いと思いますよだから
何だったんだろうなと思う本当に。
余計な希望を持たされて。
で、AI化に関してもそうですよ。
野村証券の研究だと
もう15年の時点で世間の
もっと前かな
2015年ぐらいだったと思うんだけど
2020年かなちょっと忘れたんだけど
にはもう世間日本の9割が無職になる
っていう研究結果だったのに未だに
これだからまあ日本って遅れてるし
まああと世間の人は何ら心配してないですよね
9割の人が無職になるって言われてるのに
で、このAIの研究の
このスピード感からしてね
いつどうなるか分かんないって
なぜそういう危惧を持たないのかって
疑問で仕方ないんですよ
で、クラキはこれも希望を持ってたんですよ
ああクラキの仲間が増えるのかと思って
でも未だにそんな感じだから
誰も心配してる感じはないし
無職も別にそんな増えてる感じでもないし
ほんとクラキは社会で悩まされ社会に裏切られ
社会に嫌われ
何のこの先どうなってくんだろうと思ったことか
何の社会とはもう縁を切った社会復帰なんて絶対しないと思ったことか
それではしたっけ
