2対8対2の法則について
倉木 凪（です。
以前ね
よく働く蟻と生き物の蟻って割合ってね絶対変わんねみたいであのハルイノスのとこで
まあそんな話を聞いたことあるんですけど それに関連ある話をちょっと今回していきたいんですけど
あのこのね働かない蟻を排除しても一定数働かない蟻って出るみたいなんだけど
これ人間もそうみたいなんだけどねいやー倉木もいろいろ考えさせられましたね 倉木はね人間って遺伝で決まってくると思ってるからね
いろんなことを考えさせられましていろんなこと言えると思いますね あ、ただねヤクザをなくしても
やっぱりそういうヤクザ的なものは出てくるっていう それはねなんとなく想像がついたんですよ
まあでもそこまで深く考えてなかったですねその時は あの会社で2割が
会社によってねまあこのパーセンテージは違うんだろうけど 2割は
有志な人たち で8割が中間層で2割があまり働かない人たち
まあ言い換えると2割が
トップ層よくできる人たち で8割がまあボーダーライン
あと2割は 地だらけな人たち
の巻物でございますね でもそんな性格なんて
遺伝で決まってくると思うから 2割排除したら
あとは中間層の人たちが なんから
まあでも そうなんですねで
これだけは思ったのはね
遺伝ってそんな単純なもんじゃないですから まあそういう条件
こういう条件では こうなるみたいな
だからこういう 食べ物を食べたら太り出すとか
こういう環境に置かれたら太り出すとか 逆に痩せるとか
そういうことなんですよあの体重がね遺伝で決まってくるとかじゃなくて まあ基本的には決まってくるけど
そういうことかなぁと思ったんですよ
それであるこれも遺伝で決まってくる決定で 下の2割がいなくなれば
その人たちはその2割になると でもねそんな遺伝ってどういう遺伝なんだと思ってね
だってまたこの2割をなくせばね また2割が出てくるわけですよ
クラキアから考えるに多分 統計取ったところでこんな単純に
通知として表せるようなもんではないか つまりこの人はこの部分に属するっていう風に
単純に言えるものじゃないっていう そういうこの統計のからくりがありそうですね
あるいは誰でも生明け者になるあるいは誰でも 優秀なそうになる可能性がある
とも言えるかもしれない 以前クラキア言いましたねあの
誰だってね その状況に次第では
ものすごい独占的になる 可能性はあると
クラキア何人もそういう人見てきました
何人もって言っても10人以上じゃないけど 何かの組織のトップに立ったら
ものすごい独占的になる これって
もともとそういう相応はあるだろうけど その状況に至ったからこそ
より独占力が強まる なんとはともあんのかなぁと思ってて
人が変わってしまったことですねつまりね 本性が現れるっていう言い方をしてもまあ
まあ間違いではないと思うけど どうなんでしょう会社のそのね
中間層の人たちも 実は怠け者になる強いのある人たちが一定数いて
一定数いて 本性が現れた形になるんですかね今では
遺伝と環境の影響
教えられなかったのが下に住いた人たちがいて なんとか無理してやったのか
とも言えますねっていうのも クラキアの過去の経験がないってね
割と気が強い人たちがいる時ではあまり 自分を出せなくてでもその人たちがいなくなって
自分が割とハキハキ 元気に明るくっていう性格になったらなんていう経験はね
あるんですよね まあそれは自分を出せるようになったっていう感覚もあったし
まあでも不思議ですよね 2割いなくなればまた2割そういう人が現れてトップそもそもですよ
で2割上か下いなくせばまた 中間層がそっちに移行して
でもねー よく考えてみてください
すごい真面目な人で
んな人の層を排除していけば
どっちに移行してみる?あるいは怠け者な人でも 上の層がいなければ
真面目に仕事をやる? なんとなく限界率ですよねもう自分がちゃんとやらなきゃいけないと思って
そういう役職に就いて でもそんなの無理がありますよねやっぱりね
だからこの統計そういう意味じゃちょっとある意味問題あると思うんだけど あまり続かないと思うし
まあでも みんな真面目にやってて
何真面目にやってるんだよって感じで 俯瞰して見る人が現れるのはなんとなのかわかるし
まあ自分がちゃんとやらなくても 周りがちゃんとやってくれると思って下の層に移っていく
これは容易に想像できますよね だから性格が変わるわけじゃないんだろうな
その集中の仕方 まあでもこんなのもね何ヶ月も経てばね
またその人の 本性が出るというか元に戻ると思うんですよね
そういう意味じゃ最初の10%と 中間層の人が
後から10%になるのとじゃ 違うと思うし
まあでもねこの話聞くと 優秀な学校
まあ確かに 募集団100人ぐらいは優秀で
会の人は どんな新学校であろうと優秀でなくなる
まあでもその集団にいるからなんですかね そういうわけじゃないような気もしますけど
どこの学校行ったってそうなっちゃうような気もしますけど でもねこれこの
統計が本当なのであれば
自分がいる環境ってかなり大事ですよね どうなんだろう偏差値の低い学校に行って
まあそれはちょっとどうかと思うけど トップの層にいれば
義務感で勉強するようになるのかな 今の理論から言うとそういうことですよね
トップ層がいないから 自分がそこに座り続けることになるわけですから
いやそれもどうかなと思うけど 逆にすごい優秀な学校
過ぎて いつまでも自堕落になってしまうって
ちょっと無理あるかそうかなと思うけど 人によるでしょうね焦って
何とかしようと追いつこうとしがみつきながら頑張るか その焦りによってもう
ダメになってしまうか 自信なくしてしまうっていう人もいるし
まあこの統計そう単純な話でもないような気がしますねやっぱり それではしたっけ
