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戦闘地、城の神隠しは、アニメドラゴンボールとワーグナのニーベリングの指輪のオマージュ作品なのだ、が本日のテーマです。
倉木 凪です。おはようございます。
まるでミステリーの信仰宗教の集会と県旅行の話をたびたびエピソードでしてきて、奇跡が起きたので話したいと思うんだけども、奇跡ってのはね、ある街並みの道路の繁華街なんだけども、その記憶が出てきてね、パズルがあなたに生まれそうな感じだったので。
最近考えていることとしてはね、本屋に行ったね、新横浜駅の本屋に行ったのが、おさらいというかね、1区と、高1か高2の時に行ってると。
最初は2日目、集いが終わった後に行ったと思ったんだけども、それが違うところに気づいたんですね。
あそこ、歩道橋があるんだけども、そこから行って、エスカレーターで降りて行った可能性もあるなと思ったんだけども、そんな、そんな、ヤフーでマップで見たらね、そういう作りなんだけども、そんな、歩道橋から直接入れるようなビルにね、だとしたら多分絶対記憶に残るはずなんだよね。
で、エレベーターから上から下に来たのか、エスカレーターでね、下から上に来たのか忘れたけども、多分下から上なんだけどもね。
だから地下鉄から降りてで、あのね、食事以外でね、わざわざ疲れてんのにデパートに行かないと思うんですよ、駅のデパートに。
間違いなく、あとね、集いが終わった後に、それなりに大きい道路を渡って歩いたり、大変だと思うし、別に他にホテルまでの間に食べるとこあるし、わざわざ行かないと思うから、間違いなく1日目で、しかも新横浜駅で食事を取ったんだろうと。
っていうのも、本屋に行ったんで、なんか中をちらほら見たかったのかなと思ったんだけども、そうじゃなくて、妖怪言うようにね、食事をしに行ったと。
だからその時は夕食食べてないんで、新横浜駅で食べてるっていう、そういったパズルが生まれるわけですね。
で、じゃあこのね、本屋でいつ寄ったのかって、以前はね、購入の時、あ、高1だと思って、最近購入だってことに気付いたんですよ。
でも、直後に教師にね、これで良かったのか聞いたんですよ。
で、席に戻ったその席が購入の時の席なんですよ。
ただそれからまた新たに記憶が変わって、最近は高1の時だと思っていたんだけども、どうしてそうなったかというと、
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これは次回のエピソードで話すとして、線と白の紙隠しのね、順番を追って話していきたいんだけども、
まずね、トンネルがありますよね、あそこまでの街並みってね、どこだったか忘れたけども、実際にある場所をモチーフにしてるんですよ。
で、トンネルに向かいますよね。
でね、実際に山に、ここは神様がいるから入ってはいけない場所みたいな場所っていうのは、実際にあるわけですよ、山の中に。
で、この映画でも、まあ、あそこに入ってしまうという、まあそういう設定になってますね。
で、トンネルの中でね、あのお母さん、少し冷たいと思いませんか?
でね、千尋って一人っ子だと思ってたけども、お兄さんがいるんですよ。
で、お兄さんがこの博なんだよね。
で、川でね、亡くなってしまうんだけどもね、落ちて、千尋を助けようとして。
だから川の神様なんですよ、博って。
これも間違いないことですね。
で、この後話すけども、最後ね、もうちょっと面白い場面があって、
一応映画では描かれてないんだけどもね、特兵、まあ、ちょっとSNSでは話題になった。
白刀を再開できる、あの現実の世界でね、っていう話があるんだけども。
トンネルを抜けますよね。
で、あの中国みたいな街並みね、あれはね、台湾のね、屋台をモチーフにしてるようですね。
だからまあ、聖地人類なんかで、YouTuberよく言ってるけども。
ただ、一応表明はしないそうです、それについては。
あのー、ジブリ側はね。
で、まあ、ジブリ飯っていう名前だけども。
あれ、何なんでしょうね、おでんなのか。
まあ、一応台湾ってことで、モチーフは。
あの豚の丸焼きなんかも言ったんだかな。
で、台湾の食べ物だったりもするのかな、あれは。
なんか岩盲みたいなのもあったり。
あとあれは、厚揚げみたいなことなのかな。
水分含んでるんだけど、あれ。
で、あの、暗くなる前にね、
いや、自分はね、覚えてないんだけどね。
屋台に行く前にの街並みがあれ。
うんとね、一応ここはテーマパークだったんですよ、昔ね。
で、東京にそういうとこがあって。
実際に、昔ね、テーマパークを作ろうとしてたんだけども。
社会の経済の関係で作れなくなって、
もう作ったものの背景みたいな感じになって。
まあ、それをイメージしてるみたいなんですよね。
ちょっといつの時代のことなのかはわからないけども。
まあ、江戸時代とか。
昭和ではないと思うんだよね。
大正時代。
といえば大正時代なのか。
いや、でも江戸時代ですね、あれは。
雨。
明治大正のあたりかな。
まあ、そういうのがあったみたいですね。
で、バンダイカエルっているじゃないですか。
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あれはね、大泉用なんですよ。
自分はてっきりカエルだと思ったんだけども、あれもカエルなんですね、一応。
あれは、あのちっちゃいカエルに比べたらずいぶん人間っぽいし、
大きさも何千倍、何百倍ありそうだけども。
で、あのリンっていますよね。
あの人ね、なんか宮崎駿さんが主催してるなんかそういう、
なんか養成機関なのかな、そこに入ってた人で。
で、バッテキされて、声優さんみたいですね、あの人は。
で、もともと建築家で、建築家志望だったのかな。
確か芸大って書いてあったんだよな。
うん。
でね、あのリンもね、一体何者なのかって都市伝説はあるようなんだけども。
で、次の日、おにぎり泣きながら食べますよね、千尋が。
あれはね、ジブリのスタッフをイメージしてるようなんだけどもね。
どういう意味かって言うとね、千尋がメサボッコで食べてましたよね。
だからそういう印象があったんですね、宮崎さんは当時ね。
スタッフの欲深いっていうか。
で、これなんか有名な話ですね。
で、あ、ここ、うーんと。
なんかね、鈴木敏夫さんがね、宮崎さんの言葉をだいぶ曲げて伝えてしまってね。
でね、あの風呂屋は結局風俗だっていうね、風に伝えてしまって。
でも宮崎さんはそんな意図は一切なかったみたいですね。
Wikipediaなんかでもそういう風に出てると思うんですけども。
まあ自分はそれ知ってね、まあまあそういう内容で。
しかも千尋は当時、これ小学生かな。
いやーだから、社会中の男性はそういうの好きだなと思ってね。
幼児の、幼児っていうか子供の思っちゃったんだけども。
でも無意識的になんかそういう風俗的なものを感じて。
で、しかも子供がそこで働いてると。
なんかそれに惹かれてる男性は、無意識的にでもね、そういう人は多いのかなと思ってたけども。
ちなみに自分はそんなことありませんよ。
で、自分はあの橋をね渡って、あの神様がいるとこに世界に行ってしまう。
あのね、太鼓の音だったかな。
あの和な感じのね、お祭りっていう感じのあれが好きだったんですよね。
で、まず一つ目ドラゴンボールのオマージュとして。
セルっていうね、めちゃくちゃ強いキャラクターがいるんだけども。
それがいろんな奴を吸って強くなってるんですよ。吸い込んで。
で、顔なしもそうですよね。
カエル食べてしまったり、バンダイガエル食べてしまったり。
これだけだったらわかんないけど、たびたび出てくるんですよ、ドラゴンボールが。
宮崎さんがね、ドラゴンボール読んでるとは思えないけども、読んだんでしょうね。
千と千尋を作る前になのか。
で、なんかが刺さってしまったゴミかな、お風呂に。
それを抜いてでしたら、入ってきましたね、すごい汚いのが。
で、ゴミをバーって出すんだけども。
あの場面とか風俗を意識してるのかなっていうね。
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まあ遠回しにそういう、こんな話はあったかどうかわかんないけども。
自分はそういう風に見てしまう、思い出してしまうな。
で、あのー、かまじい町だよね。
あの場面はね、完全にオペラのね、ワーグナーのドイツオペラなんだけども。
ニーベリングの指輪っていう、まあいろんなもののね、まあ元になってる映画とかね、もそうだし。
で、宮崎さんがワーグナーの曲をドキュメンタリーでもやってたんだけども。
絵を描いてる時に流してたんだけども。
それはポヌの時ですね。
で、千と千尋はこのニーベリングの指輪をモチーフにしてると調べたらわかりましたね。
でね、ニーベリングの指輪でもね、剣を作ってる人が出てくるんだけども。
そっくりなんですよ、また。
私、そこでカンカンカンカンやってるのと、かまじいが火を焚いてお湯を沸かしてるのと重なるし。
でね、竜が出てきますよね。
あの竜がね、ドラゴンボールの線路はそっくりなんですよ。
竜なんてね、どんな話に出てくると思うじゃないですか。
それにしてもね、そっくりなんですよね。
竜って言ってもいろいろあるからね。
和風のものも洋風のものも。
これもドラゴンボールを意識してると思うし。
あとね、湯婆婆の兄弟に会いに行く時に、船に乗るじゃない、電車に乗るけども。
あれは完全に銀河鉄道の夜を意識してるのはわかりますよね。
だから中の人は死んでるんですよ。
みんな影みたいな感じでね。
中にね、ホタルの中の妹、あの子もいたようですね。
あの子、映画の中で亡くなってしまうんだけども。
お兄さんは生きてて。
さっき言ったように、博が川で溺れて亡くなってしまうっていうのも、
そういう場面があるしね。銀河鉄道の夜に。
その友達が亡くなって、
いや忘れたな。
あとドラゴンボールの意識してるっていうのがね、もう一つあって。
あれも間違いないですね。
亀はめはしてね、湯婆婆が。
で、顔なしに当てるという。
でも全く効かないんですよね。
あれなんかは鳥山さんの初期のドラゴンボールのギャグ漫画を意識してるような気がするな。
で、湯婆婆がポカーンとしてるんですよね。
まあ宮崎さんは風俗ではないとは言ってるけども、
あの顔なしと一対一でね、線が向かう場面とか、
あとエレベーターから降りて、なんか女性たちが、
あれはコンパニオン、コンパニオンを意識してるのかな、あの賑やかな感じ。
あのコンパニオンってあれですよね、旅館の女性がいますよね。
で、あのでっかい赤ちゃんは上木龍之介。
こうやってて、当時まだ10歳かな、10歳とかそんなもん。
10歳は言ってないかな、あれ8歳か9歳ぐらいかな。
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いやーすごいですよね、あの演技力といい。
ドキュメンタリーではね、しっかり宮崎さんの方を向いてね、
まあ育ちもいいなって感じしたな、あの時は。
釜爺がね、セリフ入れる時に第一声明でも、宮崎さんもこれだと思ったのか、
声出してしまってね、なしになるんだけども。
あの悪役の俳優さんね、良かったですね。ぴったりでしたよね。
で、あのお母さん役がね、なんて言ったらいいの、有名な女優さん。
あと、兄役、父役って言ってるんだけどもね、これもカエルなんですよ。
いたんですよね、バンダイガエルの近くに。
で、カエル役は声優さんなんですよ。
ちなみに千尋役の人はね、NHKの青いキャラクター、変わった声のニャンチュウの隣にいる女の子。
あれがね、変わってんのかな、でも台で。やってたことありましたね。
女優としてはどうなんだろう、舞台女優やってんのかな。
あの声優さんも良かったですね。声優さんじゃなくてあの女優さんもね、良かったんだよな。
あれは引っ張ってきたんでしょうね、見つけてきたんでしょうね。
ま、鈴木さんと宮崎さんなんだろうけども。
あの庵野さんだっけな、あの風立ちぬの。
あれなんかお前、すごい気を照らせるという意味まで気を照らせるし。
でも、単に気を照らせるんじゃない。
合ってたしね、合ってたようだし。
あとニーベリングの指輪ね、見たことあるんだけどもね。
もうわーぐな、いや千と千尋と同じ場面いくつもあるんですよ。
ほんと似てる場面ね。
相当ね、ニーベリングの指輪をアニメ化しようとしてたんじゃないかと思うぐらいね。
