映画館でのコナン視聴体験
≪ネタバレ注意≫
最後にコナンの映画見たのが、パルファンで小鬼ぐらいの時に、映画見たのが最後だったかな。
このパルファンは本当に、今は亡きだからね。
そうそうそう。地元のね、長崎県伊佐林にある唯一の映画館ね。ちっちゃい。
そうなんだよね。もうちょっとパルファンで懐かしいって思ってる人いるかもしれないね。
いるかな?
それで、それ以来ってことは、毎年観るタイプではないもんね。
そうそう、全然全然。
で、会社の後輩がコナン観てきて、あれは別に好きでも嫌いでもない人。
誰が観ても70点以上は出すぐらい面白かったみたいな。
言ってる人が観たら、やばい、ぶっちぎり。でも、分かんない人が観ても、マジで面白いっすみたいな。
いや、そんな押すんだったらちょっと俺も行ってみようかな。
まあ、そんな言ってくれるんだし、フラー言ったら、映画館から出てきたらずっとニヤついてんの。
ニヤニヤしながら電車乗って帰ってんの。
やべぇ、やべぇあれ、やべぇ。
ということでね、今日はそういうコナン素人の私、ゆうが、ちょっと久しぶりに映画の、アニメの映画自体もそんな見る機会ないから、
ちょっとそこら辺も踏まえて、こういう演出面白いなとかいうのもお話ししていこうかなと思っております。
すごい語尾、最後高くなったね。
ちょっと裏返った、寝起きだから。
もうね、もう今もう既に抑える気持ちで精一杯ですよ。
なんで、ファンじゃないゆうからの感想も気になるし、私も言いたいし、もうコナン最高って言いたいし、
もう今回の回は、
落ち着け落ち着け落ち着け。
危ない危ない危ない。
今回はネタバレありの回なので、そこだけ皆さんご承知くださいませ。
そうだね。
じゃあ早速、気になるな、どういう思いを持ったのか。
オープニング曲と演出の魅力
えっとですね、13個ポイントをまとめてます。テキストで。
完結だ。
まあいいポイントもあれば、あれちょっとここ気になるなポイントも含む13点ですね。
まあまず最初、まあコナンの映画と言ったらね、やっぱ定番の、
俺の名は駆動真一。
もうあそこから始まるやつ。
下手くそ。
あれ似てなかった?
あれ違った?
似てない似てない。
まあいいや。
ディスってないですからね。
あのファンの方マジであのディスってないですからね。
あのいつもの俺の名は駆動真一の下りね。
あそこからタイトルに行くまでの流れがマジでエグかった。
もうあそこで引き込まれたね俺は。
あ、こんな、こんないい流れなのすごいってなった。
いや、ちょっともう私ちょっと言いたいそこでも。
ちょっとダメージ言っていいですか?
どうぞどうぞ。
今回はなんか、もちろん毎年力入れられてると思うんですけど、
そのオープニング曲って毎年テイストがちょっと違うんよ。
オーケストラの方の例えば、
簡単に言うとジャズ風とかロック風とか。
それが今回多分なんかジャズテイストのお洒落な感じで回転をイメージしたというか、
フルートとか使われたりして、
今回のもすっごい素敵って思って。
毎年やっぱちょっとちょっと同じ曲でもさ、
使う楽器とかアレンジの方法によってさ、
編曲によってちょっとちょっと違って、
私も今回そのオープニングは少し長めでもあったし、
それでもグッと来るってのはすごく私ものっけから、
心がもう動機が止まりませんでした。
なるほどね。毎年そういう違うんだ。
そう違うんだよ。
その変化を楽しむのもいいね。
そこにもね、注目してるんよね。毎年。
なるほど。
いいねいいね。ちょっとテンション上がってきますね。
ちょっとちょっと抑えてね。
大丈夫?抑えてね。
で、あとね、そこに絡めて、
薬を飲んで体が縮んだみたいなところあるじゃん。
あるね。
あそこのタイミングで、
エプセル剤が排水管的なところを、
管を通る描写が入って、
なんか排水管っぽいから潜水管とか地底、
なんかそういう感じかなみたいなのを彷彿とさせる演出が、
バックグラウンドに出てて、
そこもまた良かった。
関連した情報をさりげなく入れてくるのが素敵だなって。
そうだね。
赤井さんの登場による興奮
もうね、良かった。そこも。
まずそこでうって引き込まれる。
次は?
で、赤澤博士のクイズ。かわいい。
これって毎年入ってんの?
そうそう。あるある。毎年あって。
今年、今回どうなのかな。
そのパネルみたいなのあるんよ。映画館に。
ただもう、私が行ったところではちょっと見当たんなかったんだけど。
そう、毎年ね、赤澤博士のクイズコーナーみたいなのあるよ。
えー、なんか適度に入るあのゆる感が。
あれがね、入ることによってすごい中和されるというか。
いや、マジでバランス取れてるな本当に全体的に。
なんかその湖南映画の通例だよね。
いつも入ってる。
それを崩さずにいてくれている感じがすごくいいなって。
なんかほとんど記憶にないけど、でもなんか懐かしさを若干感じたの。
そこもまた、ああ、赤澤、かわいいなお前ってなって。
呼び捨て。
確かに呼び捨て。
あの親父ギャグがね、またいいよね。
その答えにね、徐々に徐々に誘導してたどり着くっていうその糧もまたね。
ああ、子供向けでかわいいな。
確かに。
まあそんなとこっすかね。
で、三つ目。
もうちょっとネタバレにちょっとずつ入っていくんですけど。
あのもうネタバレ嫌だ、見たいっていう人はもうここで聞くのをやめてください。
そうですね。
で、入っていくけど、コーヒーを飲んだ後にぬぐう仕草。
あれ、もうあのねシーン、俺最初見た時に気づいて、ぬってんなって思ったのよ。
これが多分キーになるんだと思って。
あの仕草を元に毒もったりするのかなみたいな。
ちょっと思っちゃったのね。
で、毒盛る時のカギになるかなと思いきやまさかピンガの伏線に繋がって。
一本取られたっていう。
いや、そうなんよ。
裏の裏書かれた。
わかるわかるわかる。
その私も同じように最初、え、この女性あんま独特だなーっていうか個性が出てるなって思ってたよ。
で、その防犯カメラでさ、別の男性がぬぐってて、え?って思って、
あ、私はでも単純に、単純にというかこう、あ、もうこの人なんだなって思ったけどまさかそこでピンガが入るとは思ってなくて。
まさに言うと同じよ。
そのね、口紅をぬぐうその動作がカギになるっていう。
ぬぐったことによって毒がとかじゃなく、ぬぐう動作がカギになるのがすごい盲点だった、あれは。
あーなるほどね。
女性特有の動作なんだっていう気づきにもなったし、俺は。
うんうんうんうん。
ちょっと面白かったね。
で、次4点目がね、アムロさんと赤井さん。
俺、アニメも追ってないから全く知らなかったんだけど。
うんうんうん、あ、そっか。そうだね。
もうさ、声優さんがまんまガンダムなのよ。
あー!はいはい。
もうそれでマジで俺テンション爆上がりました。
もうにやけまくり。もう初代ガンダム見てたら余計にこの2人の組み合わせ。
アムロとシャアが別作品で交わっているこの状況がえぐいなって。
あーそういう目線ね、なるほど。
もう赤井さんのさ、でかしたぞ坊やって。
最高だねもう。
いや!
もうシャアやんって。
そっか、そっかそうだね。
もうレジェンドだもんね。
たまらんかった。マジでかっこよかったアムバメ。
ちょっとそれについてもまた話していいですか。
どうぞどうぞ。
あのですね、赤井さんに関してはもう、
で、お声ももちろん素敵なんですけど、
そのお声で映画館で情報を公開っていうのがあったわけよ。
過去の作品で。
で、その時にもうアニメでも公開されてないことで。
そう、えっとね、
あーもう興奮しすぎて名前がちょっとあれなんだけどさ、
赤井さんは、
落ち着け。
赤井さんはオキアスバルとして身を隠してたんだけど、
その当時は映画公開の時はオキアスバルイコール赤井さんとは思ってなかったとか言ってなかったわけよ。
そう、で、それで、
作品の名前ちょっとごめんなさい忘れてしまって本当にもうファンとして申し訳ないんですけど、
過去の映画で出た。
そう、過去の映画でそのオキアさんの格好をした状態で、
最後声だけ赤井さんの声で了解って言った時があって、
もうその時にもうね、もうその後にすぐエンディングの曲に入ったわけよ。
うわ、やばい。
本当に、
その情報も公開されてないプラス赤井さんの声で、
了解。
で、あの、
エンディングに入ったから、
もう映画館はもう騒然とするわけよ。
みたいな。
で、友達とその時言ってたんだけど同じコナンファンのこと。
で、え?みたいになるし、
もう鳥肌もんよね、本当に。
すごいなぁ、アニメと映画絡めるってすごいよね。
そうなんよ。
で、そんな後にアニメでも、
もうオキアさんイコール赤井さんっていう風に、
分かったから話進んでったんだけど、
もうその時の興奮の素晴らしい、
もうてか未だに忘れられないぐらい。
本当に。
赤井さんとアムロさんの因縁
今それを言葉で聞いてるだけでも俺はテンション上がってる。
やべえ演出やなって思う。
すごかったよ、もうこれはね、
素晴らしいのとですね、もう一つ。
今回のサブマリンの話なんだけど、
その赤井さんとバーボンは、
アムロさんは、
過去の因縁というか、
アムロさんは古谷玲っていう名前で、
その当時ね、これもネタバレなんで、
ネタバレというか有名な話だからあれだけど、
アムロさんの同級生が、
赤井周一、
当時は雷かな。
赤井さんも昔黒つくめの組織に入ってたことがあって、
潜入してたことがあって、
その時にアムロさんの仲間を殺したっていう風に、
アムロさんは誤解してて、
でも本当はその人の自殺なんよ。
でも赤井さんはあえて、
アムロさんに俺が殺したっていう感じの、
匂わせの言葉を残してて、
それはもちろんその発言したら、
アムロさん誤解するよっていう言葉なんだけど、
状況的にもね。
でもあえて彼のために、亡くなった彼のために、
赤井さんは優しさで、
俺が殺したっていう風に。
自殺したことではなくさせた。
でもそれをそのままアムロさんは誤解したままで、
赤井さんを因縁に憎んでるんだけど、
ファンからしたら、違うよアムロさんみたいな。
その重圧を自分から引き受けるのすごいな。
それがあったからこそ、
すごい今も敵対してるんだけど、
アムロさんは本来警察の方だから、
黒づくめの悪い方ではないわけよね。
全然公安だから。
ただそれと、
それを気づかれないように潜入してて、
いい人なんだけど、
アムロさんの誤解と赤井さんの優しさ
だからその関係性もね。
いい人だから仲良くしてよって思うんだけど、
そういうわけにもいかないみたいな。
で、その時の古谷玲とライの時代の
呼び名で呼んでる時があってさ。
今回の作品で。
そうなんだ。
で、それを呼び合って、
コナンくんが持った電話越しで会話するシーンが
あった時に、
当時の名前を呼んでて、
え?みたいな。
それ気づかんかった。
そうなんだ。
だからその呼び名を呼んでて、
え?これ当時の呼んでるじゃんみたいな。
で、ファンから、
その話を知ってる人からしたら、
ちょっと、
おーってなる。
いいねー。
っていうね。
素人じゃ気づきようがない。
そうだね。
本当に数秒の間だからね。
そうそうそう。
っていうのも、
わーってなってたね。
一人で。
いろいろ差し込んでるよな。
そうなんよ。
あとさ、もう何よりよ、
何より、
唇を返すくだりやばくない?
唇?
あ、なるほど。唇ね。
そうだね。最後ね。
あー。
確かに。マスコモさん。
マスコモさん。
おしゃれすぎたわ。
そういうか、
その、ラブコメでもあるからさ、
コナンって。
だから、
その、工藤真一と
宮の四方っていうこの関係性、
うん。
そんなはっきりさせてないじゃん。
もちろんもう、
ちゃんと恋人同士になれてっていうのもあるし、
うん。
っていうのもあり、
でも宮の四方も、
まあ、もともとは
同じ年齢の、
ね、女の子だから、
うん。
でもまあ、性格的にはそういう風に表には言えないけど、
でも、
ファンの間では、
ここをくっつけるって、
くっつけたいっていうファンもいるからさ。
はいはいはい。なんかさ、
エヴァの綾波と、
あの、あの女の子みたいな、
わかんないけど。
パッと、あ、出てこない。
アスカが、アスカだっけ?
赤色と青色の、
なんかおとなしいことを活発に。
はいはいはい。
その対人なんか近い気がした、一瞬。
声優さんも一緒だしね、綾波。
へー。
そうなんよ。
あー、なんかそこでちょっと今リンク付いたわ。
そう、だからね、
そこもねー。
そこもねー、もうねー。
あとさ、ちょっともう最後の二人で行くけど、
うん。
最後のイルカ、なんか映し出されたじゃん。
そのイルカとして、
オブジェというか。
へー、ちょっと待って、覚えてないな。
そう、なんかね、最後に意味深に、
なんかイルカのオブジェが映し出されて、
あの、コナンとハイバラと、
赤坂あかせが、なんか、
わーわーわーって喋って、
で、最後終わりー、
その終わりーに入る手前で、
イルカのオブジェがあるのよ。
で、そのイルカのオブジェで、
なんか絶対意味あるやろ、
あの二匹なんや、みたいな。
というか、なんか三匹いるうち、
二匹がなんか近くにいるような感じ。
へー、注目しなかった。
そう。で、なんかあるやろうと思って、
調べてみたら、なんかアニメの
246話から247話が
関連していたようで、
え?
なんかその時の話で、
ハイバラだけちょっと
仲間外れみたいな、
ちょっと忘れちゃったんだけど、
そういう話があったらしいんよ。
私はシャチ。
コナン君とその
ランはイルカで、
私は入れないみたいな。
なんかそういうエピソードがあったらしくて。
でも今回の話で、
そのランともキスしたわけじゃん。
で、距離が縮まって、
そのハイバラも
イルカの仲間入りをした、
距離が縮まって、
その三人で仲良くなったというか、
輪に入ることができたみたいな、
隠遊表現というか、
そういう意味が込められている、
イルカのオブジェみたいな、
考察をしている方がいて。
そう、アニメエピソードを
そんな200話ぐらいの話を
絡めてきてるのよ。
すげーなーと思って。
だから、そうだ!
それで思い出したことが一つあって、
その、信頼関係。
少年探偵団とか、
その方面の、
との絆もさ、
アイちゃんと少年探偵団の絆
今回すごく、
そこでも感動したんよ。
私。
これを築き上げたのは、
紛れもなくアイちゃんであって、
最初はすごく、転校初日とか、
ツンケンしたわけよ。
全然仲間にも
入れず、
徐々に、その、
三人とかと、
あとまた警察とか、
いろいろ。
あと、園子とか、
そっちの方面も、
築き上げてた、信頼というか。
だから、そういう友情というかさ、
なんがあそこまでしてさ、
その、助けたいっていう。
アイちゃんがっていう、
そのシーンも私、結構グッときて。
そっか。はいはいはい。
だから私も、そこでも、
その、で、
もう、感動というか、
もうずっと本当に、
ドキドキが止まんなくって。
いや、なんかね、
ちえちゃんのその話聞いてて、
その、コナンって、
単純な一つのアニメじゃなくて、
みんなが見守ってるような、
文化に近しい感覚がある。
そうだね。
もう本当にね、
うーんっていうこの、
兄弟でも他人、
でもなくというか、
そこまで守りたいって思うような、
なんかわーみたいな、
もう。
すげーなー。
いや、わかる気持ちは。
すげー。
そこまでなんか行くと、
もう不滅だなって思った。
いや。青山さんが亡くなっても、
多分続くなっていう感覚は。
そうだね。そう本当に。
あともう一個印象的だったのが、
最後、さっきその、
イルカの前後どっちか忘れたけど、
最後に映し出された、
ベルモットの胃腸のブローチ。
あれが気になったのね。
あそこも意味深に映し出されてたから。
あー。
なんか意味あるやろうと思って調べてみたら、
案の定、421話から422話の間に書けた。
そこすごい上手そうだね。
エピソードが関連しているようで。
その、人種差別とか、性別とか、
なんかその辺の、
社会情勢のネタも、
絡んでるような、
エピソードだったらしくて。
まあそうだね。物語自体にも、
そういう風に出てきたもんね。
子供からの言葉を。
なんかベルモットかな、
なんかアガサ博士の、
好きだった女の子がいて、
その子が、
髪色を、
理由にいじめられてたと。
で、
君の髪の毛の色は、
胃腸の歯みたいに綺麗だよって、
アガサ博士が言って、
そこからその子は、
自信を持って、
いじめられても別に気にしない、
という風に自信を持って、
生きていけるようになったと。
で、そこからその人が大人になって、
胃腸のブローチ、
胃腸をモチーフにしたアクセサリーブランドとキイルの思い
胃腸という話、アガサ博士の話を、
言葉を受けたから、
胃腸をモチーフにした、
アクセサリーブランドを、
立ち上げて、
ブローチとかを作ったと。
ちょっとさ、それ聞いてさ、
え、じゃあ何?
あの商業施設で、
売ってた、
ブランド立ち上げた人もっていう風に、
関連つけちゃうんだけど、私は。
限定品で。
まさにそうなんかね。
そうそうそう、そういうことだよ。
アガサ博士きっかけで、
立ち上げたブランドが、
たまたま、ハイバラもベルモットも、
好きだったっていう。
そこのさ、エピソードも、
絡まれるプラス、
そのトリックと社会情勢ネタも、
織り混ぜ。
もうなんか、
いやーなんか、
そしてね、ベルモットが協力的にさ、
なるわけじゃん、最後、チラッと。
それも多分、ブローチをさ、譲ったことじゃん。
うんうんうん。
もうなんか、構成がえぐい。
いや本当に。
すげーなーって思った。
その後から調べてみて知ってさ。
うわー。
ハマりそうになったね。面白いね。
うわー、だからもうさ、
そういうさ、
細かい演出が、
素晴らしすぎて、
もうそのキイルがさ、
その、
何?
AIを開発、
顔分析、年齢分析を
した人の、
お父さんが殺されるみたいな時も、
そのキイル自体も、
自身も、お父さん殺されてるから、
その時のこの、
思いが、手の、
力にこもってるわけよ。
うんうん。
だからそのキイルの、
裏のこととかは、そこでは、
本作では語られてないけど、
知ってる人は知ってるからさ。
同じ思い。 あーそうなんだ。
そうなんだよ。だから同じ思いなんだって、
もうすごい伝わるよって、
そこでも私グッときて、
いやわかるよって、もうその、
気持ちはわかるけど、
組織にバレたら終わりだからさ。
人物描写エグいな。
そう。
だからさ、
本当に、水梨れなもん、
あ、水梨れなは、
監督立川譲さんとの関連と作品の評価
あれか、あれだわ。
また別の名前なんだけど、
うん。
その、
水梨れなで私はしっくりくるから、
これ使わせてもらうけど、本当に水梨れなもん、
弟がいてとか、
家族が、
話もあって、
あったから余計に、
あーみたいな。
うーん。
そこもね。
ちょっとそこまでは伝わってないわ。
まだ理解できてないから。
だってもう組織に殺されてるからね。
うーん。
家族を。
あいちゃんもそうだけどさ。
だからね。
ちょっと視点変わって、
もう一個ヤバいポイントがあって、
このコナンの、
監督の立川譲さん。
うん。
この方、
俺なんか見覚えあんなーと思って調べてみたら案の定、
あのモブサイコ100とか、
うん。
あとはデカダンス。
もうどちらも俺見て、
めっちゃ好きなアニメ作品なんだけど、
その監督をされてた方なのよ。
へー。
立川譲さん。
それも見る動機の一個になってて、
あ、この人が監督してるんだから、
ちょっと見てみようかなってなったの。
はいはいはい。
モブサイコやってたしなーっていうので。
まあ案の定面白い。
そしてもう一個、
ヤバいのが、
今公開されてるブルージャイアント、
ブルージャイアンツっていう、
ジャズ系の映画もあるんだけど、
うん。
今公開されてる映画、
2本ともその立川譲さんが監督してるってヤバくない?
えー。
それでさ、
肩やね、
こうなんで100億超えちゃって、
ブルージャイアントもね、
人気になって、
すごいよ。
あー。
なんかいろんなファンが集結してるね。
ですね。
監督さんのさ、
ファンの方も見に来てみたいな。
そう。結構ね、
監督によって味違ったりするから、
そこら辺ね、
面白いかなって。
今回は熱量がすごいわ。
あー。
いやー、まだまだ語れますけど、
ちょっとこのぐらいにしましょうか、一旦。
そうねー。
まじで面白かった。
楽しかった。
また見に行きたいな。
私も。
またその、
本当に動機が最初からさ、
最初の冒頭のシーンからさ、
陣がさ、怖かったじゃん。
もう、凄みが凄すぎてさ。
そうねー。
で、そこから私結構
持ってかれてたから、
落ち着いて見れなかったっけ?
そんな?そこまで?
いや、本当に本当に。
で、オープニング始まって、
わー好きーっていう風にこう、
いいワクワクにも変わり、
だから、
落ち着いてみたいなっていうのが。
あー、なるほど。
ちゃんと物語を分析しつつ、
そう。
1回目はこう、感情に任せて、
見て。
2回目はこう、感情に左右されず、
物語の内容をちゃんと理解してみるみたいな。
そう。
いいねー。
見たいなーって。
はぁ、はぁー。
で、あとその、ゆいがさ、
その一丁の話とかっていう風に
教えてくれたから、
そこにも注目して。
そうだね。
いやー。
わー、いいー。良かったー。
みんなが好きになる理由がちょっと、
俺分かったよ。
うん。
それがまた、まだ全然続いてるからね。
すごいよね。
すごいよね、本当に。
いや、なんか。
すごいよね。
それしか言ってない。
よし、じゃあ、終わりますか。
うん。
ちょっと今回、もう本当に良かったです。
本当に。
もうこの回も撮れて良かったです。
うん。
いやー、拍手。
なんて、なんて、最後なんて。
なんて。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
