2025-07-29 08:45

第3698回 メンタルヘルス^_^不安を和らげる方法だまされたと思ってやってみてください

いつもつまらない話を聴いてくれてありがとうございます。 訳あり倉木家の日常の修羅場を毎日話しています。

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サマリー

このエピソードでは、緊張を和らげる方法や、恐怖心から安心感に変える技法が説明されています。特に、興奮と沈静のバランスを取りながら、日常生活で実践できる具体的なアプローチが紹介されています。

緊張を和らげる方法
最近、緊張を和らげる方法ということで、いくつかのうち2つ、今回と関係する話で、そちらを聞いてくれれば詳しく話せるんですけど、
緊張の逆だからね、リラックスするために、逆に一気に緊張するような、しかも別のこと、今、経年事故の別のことで、一気に緊張させて、そしたらその反動で、感情が逆になる、その話なんですけど。
ということで、今回も不安を和らげるために、どうすればいいか、ということで、今言ったのはどういうことかというと、緊張の、あ、じゃなくて、恐怖心の逆の感情ってわかりますかね。不安でもいいんだけど、安心ですよね。
でもね、これだけじゃないんですよ。人間の感情って3つの軸で表せられるんだけど、緊張主観、あとは快不快、あと興奮沈静、で真ん中がね、この3軸合わせてるとか意外となんだけど、えーなんだっけな、無頓着っていう意味なんだけど。
で、恐怖心っていうのは、えー、とか不安っていうのは、快不快で言うと不快、緊張主観で言うと緊張、興奮沈静で言うと、えー、あ、沈静ですね。
これ快不快で反対側にあるのは、対極にあるのは、えー、まあ安心ですね。快だから結果的に安心になるんだけど、この緊張主観を変えるとしたら、まあ主観になるでしょ。だからなんて言うんだろうな、まあ健常タイム的なことだろうな、えー。
でも、あ、違うか、緊張でしょ。あ、違う、恐怖心でしょ。どんな感情でしょうね、えー。緊張から沈静になってリラックスしてる状態だけど、でも不快である。
まあ心臓がだいぶゆっくり動くなったら、どこをイメージしてもらえばわかると思うんですけど。からもうバクバクいって不安感があったのが、まあ落ち着きながらでも不安感はある。
まあこれだけじゃあんまり解決とは言いませんよね。となると、やっぱり大事なのは興奮沈静だろうね、不安感に関して大事なのは。沈静が興奮になればいいんですよ。テンションが上がった状態。
不安、あるいは恐怖心がテンションが上がった状態っていうことは、どういう状態かっていうと、スポーツ選手みたいな状態ですね。このプレッシャーが逆に気持ちいいみたいな。
ランナーズハイみたいな状態ですね。もうアドレナリンバンバン出てるような状態。格闘家の試合前みたいな、そんな状態だろうね。ここまでなる必要はあるんだとかと思うけど、まあだから程度にやるんですよ。
そんな格闘家ほどではいかなくても、ある程度そのクラッキーの経験から言って、ここ大事ですね。もう恐怖心におののいているのか、それともエネルギーはちゃんと出ているのか。
ただね、人付き合いで言うとこれ問題であって、不安な感情から怒りになるって結構よくあるパターンで。まさに今の感情の鎮静が興奮になっている状態だから。
いや怒りになっちゃちょっとまた違うんだよね。だめだと思うんだけど。
まあでも坊と話したことで言うと、反動をつけるために一気に興奮ってなくて、鎮静の逆になりたいから、一気に鎮静の力を加えて興奮させる。
って言ってもね、緊張している人により緊張することをして、リラックスさせるっていうのは簡単なんだけど。
まあそんな大切なことではないんだけど、一気にテンション下がるようなことをすればいいわけですよ。
だから嘘ついてもらうとか、明日に課題提出上、謝ったみたいだよとか、親戚いなくなったよとか、一気にテンション下がって、違ったみたいだとなったら、感情が一気に逆にいきますから。
まあそれぞれの居心地のいい状態ってあると思うんだけど、多少不安は不安でもね、そういう意味で言うと、緊張はね、恐怖心って緊張状態でもあるんだけど、緊張をやらあげようとしたら、一気に緊張するようなこと。
例えば人に背中を叩いてもらうとか、足つぼマッサージやるとか、一気に力を加えなきゃいけないんだけど、だから足つぼも後の上に立っているだけじゃダメなんですよ。
感情の変化と実践
で、一番いいのがね、快不快の状態を変える。だから一気に不快感になるようなことをすればいいんですよ。
で、不安の逆ってね、安心っていうのもあるし、もう一つはね、緊張からの、あー違う、不安からの安心っていうのは快不快が変わった状態ですよね。
で、快不快じゃなくて、エネルギーが出てるか出てないかで言うと、不安感っていうのはエネルギーがあまり出てない状態。
だからさっきの興奮沈静で言うと沈静なんだけど、だからエネルギーが出てる状態にするとしたら、恐怖心の逆っていうのはやっぱり怒りなんですね。
さっきも言いましたように。
でもクラキはね、まだ不安感よりも怒りの感じの方がいいなっていう場合もあるんですよ。
でもできれば怒りっていうよりも、ふつふつとなんかにギッタギッタエネルギーが出てるような状態。
だから一番いいのは、不快はあまりない状態。完全に快感にはなんなくても。
快、一番いいと思うんだよな。
だから一気に不快になるようなことする。
さっきの足つぼとかでもいいけど、なんだろうな、一気に不快になるようなことする。
氷口にかき込むとか、あとは針のむしろに入ったらちょっと生きてられないんで。
なんだろうな、スマホ落としたら修理代かかるんで。
それが一番いいと思うんだけど。
階段で転げ落ちたら骨折するかもしれないんで。
一番いいのは、でもね、今回の場合緊張を和らげる方法じゃないから。
そんな短期的になんとかなってもしょうがないからね。
ある一定時間、例えば筋トレするとかを毎日続けるがいいですね、やっぱりね。
だから足つぼマットの上とかでもいいし、20分いるとか。
今回話したのは一つの不安感を和らげる方法でした。
それではしたっけ。
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