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2024-10-23 12:30

第957回 不可思議親族紹介 母方祖母編

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

学習系ならぬ考察系番組  疑問に思ったことはCIA捜査官のように解決するまで追求してしまう 元宗教歴20年現在は超現実主義 超ストイックな倉木凪が1日何本も配信  芸能界に本当の変わり者はいない

内容は、不可思議なこと考察・今日あった珍事件・グルメ・毒親VS毒息子・生き方生活術・北海道・新興宗教暴露・音声配信・発達障害・アイドル(坂道)・海外・スポーツ・難病等です。

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倉木 凪です。では、親族紹介の
母方の、次祖母ですね。 なんだけれども
まず出身は 佐藤賀島ですね。
不可思議親族紹介っていう タイトルでやってるけども
まあこの人も本当に 不可思議な人でしたね。
最近ね、初めてね 佐藤賀島の
本家の 家族とか
本家でない家族とか 親戚とかの写真を見せてもらったんだけども
白黒でしたけどね。 兄弟は誰一人に似てなくて
母方とね、自分の
ひいおばあちゃんにあたる人。 ひいおばあちゃんとはね、そっくりでね
びっくりしたんだけども、それ見て。 性格もね
兄弟とは全然違ったみたいで 祖母はすごいサバサバしてて
気が強くて。 他の人はね
おっとり、すごいおっとりしてたみたいなんだけども。 最近ね、佐藤賀島
まあ洋館の話聞く限り
なんだかただ寒くて何にもないような ところなんだろうなぁと思って
一回テレビでね、見てたこともあったし 自分が小さい頃もね
全然記憶ないんだけど見てたし テレビでね
NGT48がね
ロッチと一緒に 佐藤賀島で行くっていうフェリーでね
その時あんまりなんか
まあ パッとしないしまだだと思ったね。でもね
Googleマップで あの自然の中をね
様子を見たらね、まあ
最近 世界遺産に
金山が選ばれましたけどね いやー
これはちょっと過小評価されてるなと思って 沖縄に匹敵するね
でもまた沖縄とはね また違うんだろうけども
まあ魅力的で海も綺麗だしね
北海道民が言うんだからもう間違いないと思うんだよ これはね
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ここにしかない自然の魅力があるね
まあそんな力説したところで
あとはいいね まあ一応祖父祖母がいたとこなんで
まあ興味はあるんだけども 洋館はね何度か遺徳を連れて行ったり祖母とも一緒に行ってるし
一人でも行ってるし まあ当然昔の人だから当然というかね
何人兄弟だったかな?8人兄弟だったか
でね で北海道に疎開してくるんだけども
あそこでね お菓子屋さんで働いたり
でその時にね まあ背中で学ぶじゃないけども
特に教えられたわけじゃないけども
あんこの作り方とかね勉強して まあおはぎがね美味しいんだよね
いつもね祖母の家に行ったらおはぎ作ってくれるんだけども 大量に作ってあって
あのお彼氏ごとなんだよね おはぎってね
一応
まあ庶民の食べ物っていう だから
粒あんだしね基本は まあ勝手に言っても違うんだろうけども
粒あんでも作れるし
だけどね 結構
おはぎ専門店のところとかって 小っちゃいのに200円300円して
まあ高いんだよね 入ってるものにもよるけども
まあ大抵は高いんだよ 自分は高級菓子のイメージがあるんだけどもだからね
いやあんな大きくてね
まあ大きいって言ってもちょうどいい大きさなんだけども
いやーそれでね いくらでも食べれたんだから
いやほんとねー あれは
今となってはありがたかったね 当時はねでもそんなになんともありがたみは
感じてなかったんだよな なんかよくよくわからない食べ物って感じで
スイーツなのか食事なのかよくわかんないって感じで まあでも美味しかったよやっぱり
なんて言うんだろうね
あのね専門店で おはぎ専門店のと違ってね
ままままままらっていうのかな ほんと人工的な感じがしてね
人が作ったっていう感じで あんこがちょうどいい感じでね
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すりばめられてて まあ食感も良くてね
まあトモロコシも自分もかなりおかわりしてましたね
でまあ祖父のエピソードで話した通りね祖父はもう 俳優になれるんじゃないかってぐらい
なっても全然おかしくないぐらいね っていうかまあ俳優みたいな雰囲気でね
超イケメンだったわけで
まあ年取ってからもダンディというかね この最近ね写真見て
若い時の写真と まあ40代50代の時の写真見たんだけども
でも祖母はね 兄弟みんなね誰一人として美人な人いなかったし
祖母も その中でもそんなさいない
あでも一人ちょっと綺麗目の人いたかなでもまあみんな そんなさいない感じで祖母もね
さいないって言ったらあれだなまあ普通な感じ でもねー
なんて言うんだろうなぁ いやなんとなく祖母がね
祖父が 祖母のこと気に入ったのはなんとなくわかるんだよね
多分祖母から優しくいろいろ話しかけてたんだろうけども まあ性格がいいか悪いかって
なかなかねなんとも 自分はそんな好きじゃなかったけども
でもねー いい意味でも悪い意味でもだいぶ変わっててね
すごい性格の良い部分もあるんだよね
洋館に対してはねいつも
自分本位じゃなくて相手のことを 考えて第一に考えてたり
祖父にもね優しく 接してたと思うんだよきっと
そこに惹かれたのかなと思うんだよね 今日は新たな情報がわかって祖父はね
4年間ね修行して 多分札幌でだけども
で立谷部屋職人になるんだけども
なんで4年でね なんで辞めたの
いやーでも立谷部屋職人は4年が
普通なんですね あの
うなぎは9年だっけな お寿司は何年とか言いますよね
お寿司は特に決まってないかな まあでも基本10年とは聞くけど
うなぎが一番長いとは聞くけど でねー
立谷部屋は4年が基本みたいで なんだけども
まあとはいえね4年で 開業するの
いやーすごいねって話したら どうやらねー
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その修行してたとこの息子さんが 役者になって
で なんか疑いをね
かけられたらしいんですよ 祖父にね
それでも辞めざるを得なくて まだ言おうと思ったんだろうねだから
辞めて
まああの だから自分でやっていくわけだよね
自分でお店を開いて だから15まで漁師しててって言ってたから
そっからかなぁ どうとしたら19で開業してることになるんだけども
15まではね家が漁師で 漁師の接待
してたわけだよね いやーもったいないね15まで漁師して
そっからまた新たに
それが良かったのかどうかわかんないけども
で祖母はねー まあ料理が上手だったのかどうか
養家の話聞く限りいまいちピンとこないんだけども あんねーでもねー
ほんと超能力みたいな話だけども つけ物とかねー
大量に作るわけですよお弟子さんもたくさんいるから したらねー
あの 大食いのね
ユーチューバー行ってるような店ってあそこああいうとこって もうねベテランの腕のある人じゃないと
大量に作るのって難しいからねそういうところってそういう人が作ってるみたい なんだよ
ねこうやって大量に作るったらねまあそれもっとだよねだから
ほんとお店以上だよだから大量に作るわけですよね 1年分とか作るわけだから何ヶ月も
つけ物とか何ヶ月とか半年とかなのかな 食べれるように
作るわけだけども 大量にしかもで目分量だってんだよね
毎回同じようにすればいいって問題ないらしい ないだろうし
その時その時に合わせて でもね毎回安定した味みたいなんだよね
それは
さっき言ったおはぎしかり うま煮とか
北海道のお煮しめのことをうま煮って言うんだけども これはね自分が食べた記憶がないから
いやでも小さい頃は祖母が作ってたんだろうな
まあ小学生の時までか 途中からはね
まあ手伝ったり洋館が作ったり いいとこも手伝ってるタイプかな
まあその他 あと何だろうな
まあそういうのをね 全部目分量でね
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でも絶対失敗しないみたいだよね でも失敗したらもう大変だよね
今言った例で言うと 半月分お手伝いの分も作っちゃって
まあ失敗はできないねでも目分量なんだよ まあ超能力と言ってしまってもいいぐらいね
うんすごいね 続きは続編で
それではしたっけ
12:30

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