思っていたのと違う体験
以前こんな話しました。
もし医者になって、医局に入って研究しても、ただ仕事に追われるだけで、
辛いけど頑張る。やりたいこともできないけど、これで充実して楽しい。
もしそういう考え方に切り替えるのであれば、別に他のサラリーマンでもいいだろうという話をしたんだけど、
今回は逆にいいことを話していきたいと思います。
例えば、スイーツを食べに行きました。
グルテンフリーのものだというふうに。それで人気で人気博している店に行きました。
だけど思ったより甘いし、多分砂糖をたくさん使っているし。
ヘルシーを歌っているけど、そこまではないなと。
何か思っていたのと違うなと。
これだったら、普通にスイーツを食べればよかっただろうってなりますよね。
今の前、前回の話と違って。
もちろん美味しいんだけど、美味しくて嬉しいんだけど、
でもどうせこれだったらこっちのほうがいいだろうみたいになることってありますよね。
別にこれでもいいんだけど。
こういう場合、ヘルシーな店に行った価値とか意味とか全くないですよね。
でも気づいても、食べてしまったものはもう後の祭りですよ。
これぐらいならまだいいけど、前回話したね。
一極に入って、願ってもなかった研究者になれて。
でも自分が持っているのとは全然違う感じだと。
仕事に追われるだけだと。
別にそれでもいいと思うんだけど、同じことだから。
せっかく医学部入って医者になって研究者になっている意味ですよね。
問題なのは。
意味がないじゃないですか。
そこまでの労力と時間とお金とは。
普通に高出のサラリーマンでも、結局仕事に追われる、これ買わないのであれば、
当然人間だから、何をやってたんだってなりますよね。
過去の学校生活
皆さんこういう、思ってたのと違うってことないでしょうかね。
結局前回はだから何を言いたかったのかちょっと覚えてないですけど。
とにかく今回はそういう、逆にいいことでっていう話ですね。
では次。
小学生の時はみんなにいじめられて、
中学生の時にみんなとアニメの趣味が同じで、
クラスの4,5人と仲良くなれたと。
小学生の時まではみんなにいじめられてて、仲間ができて、
友達以外とも普通にやられてると。
あとはいじめられても仲間が守ってくれるっていう安心感がある。
思春期なのかちょっと性格が変わって、
負けず嫌いなとこが出てきて、
だから周り、みんなと群れて楽しくやるよりも、
とにかく何か突出した思いがあって、
みんなと一緒にやりたいと思ってたんですけど、
自分の中でやりたいと思ってたんですけど、
自分の中でやりたいと思ってたんですけど、
自分の中で楽しくやるよりも、とにかく何か突出したものを持っていたい。
あるいは個性をもっと持って、
みんなと群れるよりもそっちを大事にしたい。
仲良くしたい思いもあるけど、そっちの方を優先したい。
ということで、
学校せがさももちろんとは違うなと。
小学生の時、願ってもなかったような状態になってるけど、
何か違うんだよなって、違和感。
倉木はこんなことしょっちゅうありましたね。
みんなと仲良くできていいんだけど何か違うって。
何か持ってたのと違う。
もっとみんなと仲良く楽しく充実してできるはずだったのに。
みんなと仲良くなったらなったで。
これは何かこれでちょっと持ってたのと違う。
これだったら別にいじめられたらあれだけど、
別に友達なんかできなくてよかったって。
なりませんかね。
なってほしいところなんですけど、倉木としては。
それが何か人間として自然な形な気がして。
理想と現実のギャップ
でもそこまで考えない人の方が多いのかな、実際は。
あとスマホってものを持ってなかった中学生が持って、
いろんなことできると思ってたと。
実際いろんなことできるんだと。
でも何か持ってたのと違う。
この場合どういう風に持ってたのか。
持ってたのと違うのかわかんないけど、
そういう人がいたとして。
こういう場合どうするべきだと思いますかね。
スマホを手放すのか、スマホを続けるのか。
倉木の経験から言うと、これは絶対に続けるべきだと思いますね。
これに関しては時間解決してくれるんですよ。
いろいろ気づくことがあるんですね。
今でもっとことは小さく感じるっていう風になるんです。
だからケーキ、さっきのスイーツ店の話でいくと、
そこは諦めて、確かにどうせこれだったらっていう思いもあるけど、
それに甘んじていいんですよ、もうそれで。
後で解決しますから。
この仕事なんか違うと思っても、
そんな悩みなんてちっぽけなものだってわかりますから。
だって何か違う程度のことでしょ。
それぐらいだったらいいんですよ。
できればこっちのほうが良かったっていう思いではあるけど。
でも現実的に言って、同じことなんですからね。
同じだったらそっちでも良かったっていうのもわかりますけど、さっきの例で言うと。
でも逆転の発想でね。
だったらこっちでも良いだろうっていう風に考えることもできますから。
ちなみにクラッキーはこのしょっちゅうって言ってたけど、例えばストーブ。
ちょっと去年と違って点ける時間を増やそうとしたら。
ちょっと点けるの大変だけど、でも、
まあ当たり前だけど、
ちょっと点けるのは大変だけど、でも、
まあ高くなって良いと思ってたら、
まあその通りでやるんですよ。
その通りになるんだけど、でも思ってたのとちょっと違う。
こんなこと普通にやりますよ。
でもそういう場合はもうね、
それぐらいのことなら諦めた方がいいんですよ。もっと大きなもんで。
起きるかもしれなかったわけですから。
その程度ならもう、
でもね、クラッキーの性格上、
どうしてこれだったらまだこっちでも、
もっと小さな変化だったんじゃないかとかね、
思う場合は、
そりゃそりゃ悔しいですよやっぱり。
さっきの医者のたたえじゃないけど。
なんでこんな大きな変化をただ起こしたんだっていう気持ちになりますよ。
さっきのスイーツで言うとね、
What the what the、ヘルシーなとこ、
探していったのにって、もちろんあると思うんですけど。
あと、ダンベルで筋トレかなりしてた時もそうですね。
腹も出るわ。
夏は暑いわ。
やっぱり実際日本人、
クラッキー以外も、
筋肉が作ってるより、
なんか脂肪がついてる感じだし。
で、実際服着たら、
こんなに分かんないし筋肉ついてるのに逆に太って見えるし。
いや、思ってたのと違うなってことがありましたね。
別に筋肉ついて嬉しいのは嬉しいんですよ。
ついてないのが良かったとは思わないんですよ。
でも思ってたのとは違う。
そういう場合ね、
理想がちょっと高すぎるか、もしくは期待しすぎてたか、
のいずれかなんですよね。
だからさっきの医者の例で言うと、
別に他の人は、
忙しいと思いながらやるはずなんですよ。
研究者はこういうものだっていう、
期待値がちょっと高すぎたってことですよね。
ちょっと分かんないけど、
あのー、ブランドもの買って、
で、今まで、
何も買いたくても、
それに近いものを買えてて、でもそれは買えなくて。
で、買ったら買って、
買ったら、
何か思ってたのとは違う状況だ。
これは結構あるんじゃないかな。
理想的な状況になって、
何か思ってたのとは違うと。
これに暗くも何度もありましたよね。
例えば、人気者になりたくて、
で、実際に人気者になったとしましょう。
いや、明らかに思ってたのとは違うなってね。
うーん、絶対なるんですよね。
不思議ですよね、理想的な状況になったとしましょう。
でも、
不思議ですよね、理想的な状況になってるのに。
でも何が思ってたのとは違うのか分かんないんだけど、
そういうことはありましたね。
あー、動画なんか見てもそうですよ。
何かこういう動画見たいなと思ってね。
まあ、そういうものはそもそも見つかんないし。
見つかっても、
何かこういう風にしたいって思いがあったんだよなとか、
あと、
SEDドラマにちょっとハマって、
で、やっと、
いいの見つかって、
でも、
何か思ってたのと違うんだよなって。
これ、期待が高すぎるんですね。
それでは、明日っけ。
