小学生時代の思い出
小学生の時の話からですけど、今日はテンション爆上がりだったことですね。
クラスの女子がね、なんか男も遊ぶような人で、ある時は親友と倉木と、どっちか好きな方を紙に書いてくれるということで2人に渡したり。
ね、そういうことでね、モテ遊ぶってことはつまりね、非常に倉木もいい経験してるんですよ。
本当に勘違いしてしまうようなこと言ってきたりね。
でも試されてるようなこともあって、それはちょっと嫌だったんだけど。
あとマラソン大会で1位取ったら好きになってあげるみたいなの言ってきて、あれは嬉しかったんだけど。
まだ結果も出てないのにね。
具体的には覚えてないけどね、いろいろいい思いをさせてもらったと思いますね。
テンションぶち上がっちゃったと思います。内心はね。
では次。
1学生の時なんですけど、倉木は部長になった時かな。
1年の時ね、先輩がいない時に別のやつがね、みんなの推薦で部長的な男と、少しの間やってたんだけど。
だからね、ちょっと怪しかったんだけど、ただそいつが立候補しなかったせいで。
で、倉木は立候補して、部長になった時あれは嬉しかったね。
で、倉木なりにね、いろいろ変革を起こし、自分の思い通りできてそれは嬉しかった。
先輩に対して結構不満もあったんでね。みんなだらしなくてどうにかしてくださいと。
そういう風にお願いした時もあったし。
部長に対してですね、部長と仲良かったから倉木は。
あとリーグ戦やったんだけど土日に。
土日にね、それで一番上の部に上がった時も嬉しかったね。
徐々に徐々に上がっていって、2回3回と勝っていき。
先輩たちを舐めるなよっていうね、目線はちょっと痛かったけど。
先輩たちの中に混ざってリーグ戦をやってる感じはすごいね、優越感があって良かったですね。
でも同級生とはどんどん離れていってしまう感じはあったけど、まあそんなのはどうでもいいんですよ。
だから仲良くしたくもないし。
まああとは倉木の同級生が一番上の部に上がってきた時も嬉しかったかな。
トモロコシもすごい喜んでましたね。その父親と仲良いんでね。
でもね、家に行ってね、お宅の声、一番上のリーグに上がったって外から大きな声で言っちゃうのは恥ずかしくなったね。
そいつもちょっと恥ずかしそうにしてました。
こんなこと言う、相手のお父さんより喜んでくれるかなと思ったね、相手のっていうか、そいつのお父さん。
では次、高校生の時はなかなかCDが見つからなくて、なんかAmazonであったのかな、中古であったのかな。
で、しばらく来なかったんだけど、ある時自転車で、まあ今日もいないかなと思っていたら、まあ届いていて。
それを聞けた時は嬉しかったね。
マンおじ、本当にこれこそマンおじしてって感じだったんですよ。
すごい回ってたからね。
郵便はなんかね、いい経験たくさんあるんだからね。
本当に郵便、運んでくる人が天使に見えたことがね、何度もあるんですよ。
たまにね、バイトさんで、自家用車で来る人もいるけど、だからあれ郵便だと思ってなかったもん。
まあなんか、郵便なんだけど。
クラキのものを、なんか特別な、なんか業者さんが持ってきてるんじゃないかと思うくらいね、特別な感じがしてたんですよ。
祖母がね、カードゲーム送ってくれた、カードが送ってくれた時もあったし。
ゲームはないんだけど、まあ現金もそんな喜ばないだろうな、クラキは。
これカードかな、夜景のカード。
おもちゃってことも記憶ないな。
おもちゃの大きい箱がこんなに来た。
郵便物だったってのも、でもあったかもしれないけど。
クリスマスカードとかも嬉しかったかもしれないけど。
やっぱりカードかな。
あとね、なんだろうな、小学生の時郵便で。
祖母じゃないんだけど、運ばれてくるのもあってて。
中学生ではないと思うんで、小学生で。
なんだろうな、いやもっと大きくなってから、おもちゃとかじゃないくて。
ダンベルのプレートとかそういう、あれかもしれないけど。
でも、なんか、そういうのじゃないのであると思うんだよ、プレゼントで。
郵便はクラキにとってはもう天使に見えましたね、本当に。
じゃあ次ですけど。
宗教のね、月の1回の勉強会に行くときにクラキは、
祖母の家で俺スパイしてるんだけど、っていう夜になって。
まあ寝てたのかな、気づいたら、玄関の音して帰ってきたなと思って。
行ったらね、なんと父方の祖母がいるんですよ。
あのとき1回だけだね、で来て、深々とお辞儀して座って。
で、おばあちゃん同士会ってる。
あの光景も嬉しかったしね。
2人で会ってみたの初めてだから。
以前はね、祖母が入院してるときに、看病しにね、
どっちもおばあちゃんなんだけど、来てね、看病してあげてることもあったみたいなんだけど。
非常に父方の祖母に対してはね、お世話になったって思いもあるみたいで。
まあそれはいいんだけど。
でそれでね、なんで来たかっていうと、クラキにね、プレゼントだって言って、
もう直前に誕生日プレゼントもうもらってるんですよ。
でこれ、祖父の片身だって言ってね。
まあそれもね、信じちゃったんだよな、そのときは。
なんか不思議な気分になったしね。
で、まあクラキの性格分かってる人は分かると思うけど。
そんなん同時に2つ来てもね、逆にね、
なんか頭整理されなくて困るなと思うはずなんだけど。
このときは100%ね、
嬉しい気持ちだけだったね、もう。
まあちょっと他のときにはない感覚だね。
まあ1つプレゼントもらってるんだけど。
また1つ来て。
そこからってのが良かったんだね、なんかね。
そこからだったらなんか申し訳ないけど、両方買ってもらって。
で、後には分かるんだけど、クラキが頼んでたのも買っちゃってて、
で、後で変更したのは後から、
それも買ってくれて、最初に渡してくれたんだからね。
それを祖父からの片身だって嘘ついてくれたわけですよ。
妙観なんかもう気づいていたんだろうね、でもね。
迷惑かけたなって。
まあ言わないで置いてくれたのか、クラキには。
あれめちゃくちゃ嬉しかったの覚えてるね。
もう1個もらってるくらいいいんだけどなとはなんなかったんですよ。
まあ棚から冒頭もしたまさにこのことですよ。
冬の北海道での体験
次の話ですけど、これ北海道ならではなんだけど、
冬はね、嬉しかったね。
記憶あるの一番最初はね、
11月頃トモロコシが帰ってきて、
ちょっとそこで雪降ってるよって言って見に行ったのか、
家から見たのかな、それで雪降ってて。
やっぱり中学生になっても高校生になっても初雪となるとね、
やっぱり感動するんですよね。
もう雪虫出てるときからテンション上がってるから。
で秋、朝頃なんかは霜降ったり後は氷の膜張ったり、
ちょっと水溜りにね、
それなんかね冬の訪れを感じるんですよ。
寒くなってからの学校行く感じとか、
高校生の時はちょっと辛かったけど、全部覚えてますね。
あの春になって雪解ける感じとかでね、
野球部でみんなで除雪するのとかあれは大変だった。
確かやってたはずだな、あれは大変だったんだけど。
あとね、配品回収するんですよ。野球部の武器集めるために。
あれもちょっと嬉しかったな、近所の人に野球部のクラッキーの姿を見せられるのがちょっと嬉しかったね。
でも大声でね、本当に自信持ってね、配品回収に行きましたって言って、
俺行ったりしてましたね。なんだかんだ楽しくやってましたよそれは。
で徐々にスケートリンクができていく感じとかね、あれも見てて嬉しかったしね、冬休みそれで行くんだけども。
本当冬休みは合宿なんじゃなかったくらいね、スキー何日も連続で行ったりね。
もう冬休みイコールスキーって感じですね、北海道みんなクラッキーとしてはね。
そういう思い出なんですよ。それ以外行くとこもないから。
フラッシュバックと良い思い出
年越す前年越した後、あとは3月になっても行ったりね。
札幌に行って、親戚の家に行ってそれから帰りに寄ったこともあったしね。
あれは正月かな、だから。でも3月ってこともあったな。
ほとんど雪溶けてるんだけどでも行ってましたね。
いろいろドラマがあるんですよ。朝一で行って整備されてるとこ潰れてよかったり。
パウダースノーのときもあったり。前が全然見えないときもあったり。
晴天のときもあったりね。そういうとき逆に寒いんだけど。
あとは嫌な奴が来てたり、好きだった女子が来てたり、いろんなドラマがありましたね。
冬になったらね、干し芋をね、ストーブの上で焼いて食べるんだけどあれがねめちゃくちゃ嬉しかったね。
やっぱり高いだけだってね。あれは美味しいもんですよ本当に。
あと干し柿って食べたことありますかね。
最近ちょっとね動画で、動画がちょっと貼ってるサイトがあって、
短い動画で、TikTokかなあれ。その人がね干し柿はすごい美味しいと。
過小評価されてると言ってたんだけども確かにそうだねあれ。
あの見た目からしては絶対美味しくないと思ったんだけど。
まあ食べたらめちゃくちゃ甘いし、食感も美味しくないだろうなと思ったんだけどね。
食感はどうだったかちょっと覚えてないけど、とにかく美味しかったんですよ。
あのギャップにやられましたね本当に。
もうこれは100%美味しいっていう感情だけでしたねもう本当に。
全く不満はなかったんですよ。
まあいい干し柿だったんだろうねあれがまた。
あれはねいい機嫌でしたね。
前ね宗教のセミナーの時全白させてくれた家あってそこのお医者さんでね。
で奥さん看護師さんでまあいろいろと余裕があったんだろうな。
でそのお礼に前お土産を持ってね3人で行ったらね、
娘さんがいて、
ああその時同級生もいたんだけど。
同級生ってか一つ下の仲良い奴もいたんだけど。
末っ子の奴がこの女の子がね、
クラキと遊んでくれたんですよね。
なんか将棋のゲームやったりしてたな。
でその子すごい可愛い子だね。
すごいそれが嬉しかったんですよね。
できれば2人きりにしてほしかったけど。
まあ1階に親いるんでね。
まあそこで将棋のゲームとかしてましたね。
次の話ですけどクラキはやっぱりね自分のことを話せるのが嬉しいんですよ。
あれ読書観察部なのかなのかね。
いや読書観察部じゃなくてなんかの
何かを見て感銘を受けた話をするみたいな作文を書かされて
だと思うんだけど。
クラキはあるラッパーがラップに出会って
人生変わったみたいなことを言うんだけど
クラキもねやっぱり宗教入ったから
人の人生について考えることが多くて。
宗教の後に後半に
実践した人の人生を振り返るっていうことをやってたりね。
まあそういうのを見た時点もあると思うんだけど。
あと著書にはね
偉人のことを書いてあったり
まあそういうのもあって
だからね
人の人生を分析するのは得意げに感じてたんだよね。
だからね
嬉しかったですよその作文をね読めるのが。
でもね後からじわじわ
恥ずかしさっていうのが出てくるんですよね。
集中心が出てきてね。
なんか宗教で学んでるなとか
読んじゃって。
しかもクラスに同じ宗教入ってる子がいたから
嫌だと思われてたのかなって後からね何回もフラッシュバックしてきてましたね。
プログラミングへの興味
まあそれだけ自慢げに自信持って
自分の好きなことを言いたいように
言ってたとこですよね。だからね。
じゃあ次。
これも変な記憶なんだけどね。
クラクラ以後ね前やってたんだけど
幼少期
でもね全然強くなる前にやめちゃったんだけど
でもなんかね五番塔
あの石を見てね
とても感動させられてたの覚えてるんですよ。
多分小さい頃からだろうね。
なんかそんなので
物に対して興奮するってこともないと思うんだけど
なんかあの感じが良かったんですよね。
でもテレビではないと思うんですよ。
NHKの番組ではなくて実際生で見てね。
でもこれ会場なんて行ったことないんだけどね。
では次の最後ですけど
クラキはプログラミングに興味もって
で久しぶりにネットを見たんですよね。パソコンなんかずっと開いてなかったのに。
これ彦森中の話ですよ。何年。5年目か6年目か。
でね
何だろうなあれ。あ専門学校の
なぜかサイト見てたんだよ。
プログラミングについて調べたらそういう
広告が出てきたんだね。それを開いて
それ見て感動してるんですよ。
まあ久しぶりにネット見たからだろうね。
でプログラミングでこんなことできるのかと。
でロボットとかいじっちゃうのかなそれ。
うん。それではしたっけ。