躁鬱の始まり
では本題に参りたいと思います。
まず最初に話したいのが、
2位あたりからですね、どんどん躁鬱が上げつくなってきて。 躁鬱の始まりはね
そうですね、高1の冬ぐらいからかな。 高1の時は躁鬱、高2の時はずっと疎の状態みたいな感じで。
で、高3になって、あ、違う、高校生になって。
当時はね、希望があったんですよ。大学目指していたから。 で、医学部行きたいなとか
自治課題の量ってどんな感じかなとか 大学のパンフレットを見て、パンフレットなのかサイトかな、見て
大学生活こんな感じかとか、自分はこうやってパスタ作っているのかなとかね、想像して
最近のエピソードで話しましたけど、想像力が溶けてる分ね
空想の中で楽しんじゃってるんですよ。 自分は医者になるんだとかね
大学で研究するんだとか考えていたんですね
でもその一方で進路で悩むんです。すごい悩むわけです。 こんな悩み方する人って他にいないんじゃないかってこれ
悩むし、1日中だし、それは 何年間も続きまして、高校を卒業してからも悩んでました
これは相当なストレスですから それで欲渦の状態にもなるわけですね
進路に希望を持っているはずなのに もう壁が立ち上がったような気分になるんですよ
正しく選んでたはずなのに 3時間後には絶望的な気分になってるんですね
つまり相渦ですねやっぱりね その状態で欲の状態を繰り返してました
人間関係に関しては高2あたりから全くもう人と変わらない感じで 特に
ただ教師たちのかかり方で
やっぱり欲渦にはなってたかな クラスの奴らとの関係もそうだけど
進路の悩みとストレス
勉強に関してもそうなんですよ、これがね
この参考値を使って勉強したいなとか
いろんな人のね、合格体験券なんか見てると
あれですよ あーそういうことか
ビフォーアフターとかね 整形の番組見て
いい気分になるのと多分同じなんだろうな 自分も受かった経験あるんですよ
余計相渦を悪化させますね、これね
自分はどうせ無理だとは思わないんですよ 絶対的な自信があるんだけど
勉強法でだからこそね 自信があるからこそ
より良い勉強法を探したいと思って
でも これも大きな壁が立ち上がって
相渦になるんだけど浪人中はね 相変わらずではあるんだけどずっと欲渦の状態で
まあ結構悪化してたんですね ずっと欲渦の状態でしたね
なんとか
宗教のセミナーなんかでも行こうと思うんだけどちょっと限界が来て でできることも少なくなり
家からも少しずつ出れなくなり その頃は何て言うんだろうな
またその時その時でうつの状態も違うんですけど
サザエさん諸国みたいな感じはないんですよね 今日1日がまた欲渦になるとかじゃなくてずーっと
感情がない感じ 全部が灰色みたいな感じ
で まあでもまだ仕事を探していてでもほぼほぼ
大学も行かないしね行って決めたしほぼほぼ 希望はない状態
できる仕事を探している状態 とりあえず
今日1日 生きるので精一杯っていう状態
本当にうつうつでしたね だから 虚無感はそこまではないんだけど
普通こんな状況だったら 虚無感がすごいんだろうけどまぁクラゲは虚無感って名前なかったんですけど
ただニヒリズムではあるんで まぁ虚無感を英語訳にしたらニヒリズムなんですけど
ニヒリズムな性格ではあるんで でも宗教辞めてから
そんなになんか落ち込んだりうつが激しくなっていることはないんですね 逆によくなったような気がしますね
あそうだ 宗教やってたからも
宗教やってる分希望はあるんだけど 宗教
によって悩まされてきました 具体的に言うと
これもね ちょっと真面目な性格な故に
ちゃんと生きようとしてね つまずいてしまったんですね
前は相の状態になることがあったんだけど 医学部目指すのを辞めてからは
それなくなりましたね 将来の希望が全くなくなりました
とりあえず人と関わらないことだけを考えて生きてましたね
ただね中学生の時と相の状態とは全然違うんですよ
中学生の時はもうエネルギッシュな感じ
なんでかっていうと多分ね筋トレ辞めたからだと思いますね
まあでも筋トレやってなかった
やってたとしても まあ高校生
特有のなんかあったと思うんだけど その時にしかない鬱の状態
小学生の時は小学生の時で ササイサンショゴグンっていうね
鬱病の状態でした
あと体調が悪かったとか
いつも吐き気がしたとか 高校生の時は常に倦怠感があって
これは日ごもりちはなかったですね 倦怠感は
だけど昼間もずっと眠たい感じではあったかな
ずっと頭が覚醒しない状態でしたね
緊張感も全然ない状態 ずっと抜け殻みたいな状態でした
これは1年目2年目3年目
当たり前ずっとそうかな
でしたね
その状態をなくすことにエネルギーをかけてきた
命をかけてきたこの10年でしたね
欲打つの影響
そういえば今日ちょうど朝なんか
高揚感度まではいかないのかな 体調がいい感じがして
こういう時はめちゃくちゃ恐怖ですよ
だからもうそういうふうに
手放しで喜ぶという瞬間がなくなったんですよね
以前だったら引きこもり中だけど
まだそこまで自分の心分析できてなくて
そんな大きなことじゃないんだけど
ちょっとした感情の変化があっても気づかず
でもそれによって後に大変なことになるんだなって気づき
これまで何回もエピソードで話したとおりね
もちろん将来に対してもそうだけど
3時間後5時間後の自分に希望を持てないし
楽しみなんか作らないし
まあ潤いはないんですよもちろん
でもそれでいいんですよ
そういううつをなくすことにエネルギーかけてきたんで
その分ガクッと落ち込むことはなくなりましたね
以前だったら
例えば鉄道を一緒の趣味にしてきたらいいなとか希望を持って
でもこんなことして何が意味があるんだと
落ち込むときは必ず来るんですよ
これを人生のモッドにして生きていけばいいんじゃないか
そう思っても必ずガクッと落ち込むんですよ
だから宗教にすがる思いとかできたとしても
絶対そんな思いね
さっさとしてなきゃダメなんですよ
宗教やってた分救われることも分かってるけど
その分そういううつ病の
クラゲにとっては大ダメージがあることが分かってますから
普通の人ではちょっとした感情の
反動であるかもしれないけど
クラゲにとっては大きな反動がきますから
振り子のように心が動いてしまったことですね
例えばシーゾーなんかやってるとね
自分が大きく落ちると
相手もその分大きく上がって
だけどその後の自分もさらに大きく上がって
ってなっちゃうんですよね
そういつもそうなんですよ
それが分かってるからこの10年は本当に気をつけてきましたね
完璧ではないにしても今ほとんども
高揚感とか希望を持ったりとか
高揚感とかだけじゃなくて
感謝する思いなんかもダメなんですよね
感謝する時ってすごい
多分脳の中にドーバミンが出てるんだろうな
これもうダメですからアウトですから
そういううつのうちにとって
ある時気づいたんだけど
快感を減らすことに心が痛いんだけど
不快感は増えても大丈夫だと思うんだけど
さっきのシーゾーゲームと同じですよ
不快感が強くなるその分
反動で快感が大きくなって
そしたら今度逆に不快感が強くなりますよね
これはクラッキーにとって大丈夫なのかと思ったことはあるんだけど
特に筋トレやりすぎてとかね
あとは
ただそれは問題ないんだけど
ただそれでストレスになるようであれば
あれだからまあ期間的な問題ですね
長いスパンこれが続くと問題あると思います
クラッキーは想うつと欲うつの両方がある感じみたいなんですよ
常になんか灰色な毎日だし
一年に何回か
一年に50回くらいかな
ガクンと落ち込んでね
お酒は真っ暗なんだけど何て言うんだろうな
あと半日後のことは絶対考えたくないような感じになることがあって
1週間後のことは絶対考えたくないようになることがあって
それとは別に想うつっていうのが丸付きあるんですね
困りますね
どっちも防がなきゃいけないわけですよ
前回のエピソードで話した通り糖質制限とかしてるんだけど
これも想うつと関係ありますから
脳内でドーパメンとかアドレナリン出て
出るわけでしょ
本能的に糖質とかカロリーとかにもたたべたら出るようになってるから
そっからくる欲うつが怖いんでね
欲うつ恐怖症なんですよだから
前怖かったのはテレビですね
ある農機能学者がね
ドーパメンが出るような物質がテレビから出てるって言ってて
それ聞いて怖くなったことありましたね
確かにテレビ見てたら体が温かくなるし
集中力も増すし眠くならないし
頭覚醒してるのかもしれないし
だからテレビが怖くなったこともありましたね
こういう物って依存性もあるわけですリスクもあるわけですね
かといってね全く人生に生活に憂いがないと
ただでさえ暗きはもう
生きてるのか死んでるのか分かんないような状態
道がないのに何とか
何とかとかいうかもう生きてる状態
だからさすがに全く何の憂いもなくなったり
とはいってもね自分で思い込んで
これは動画見たいんだと思い込んでるだけだけど
ただそれ自体無くしちゃうとあれなんでね
今度欲打つの方が酷くなるんで
さっき言った相打つ病とはもう一つの欲打つ病の方ですね
が酷くなる可能性が高いんで
実際そうなんですよ
今日は午後はラジオ聞くしかないのかと思って落ち込む時もありますし
それでは明日っけ
