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6月5日なのにストーブ3時間 そして羽毛布団がテーマ。以上です。
北海道は6月になってもストーブをつけることがあり、ここ最近7月になってもストーブをつけるという、ストーブを何日もつけるというようになり、今年はとうとう6月5日なのに3時間もストーブをつけてました。
北海道あるあるの話、画概要。
これね、暖かい地域の人は驚くと思うんだけども、北海道って7月になってもストーブつけるんですよ。7月下旬、下旬ででもですよ。
でね、いつも去年は、自分の服装はまあ割と暖かい格好してるんだけども、でも、何年か前はでも普通にランニング着て、だけども自分の隣の部屋を、窓を1日開けた状態にするんですよ。
それでだいぶ部屋、家全体の温度が変わるわけですよね。でも今年はまだ窓も開けてないし、なのにストーブ3時間。
これ北海道の人はみんな共通してるのかな。
6月になったら一気に前の日までストーブつけてたのに、もう暑くなって、もうとても布団なんかダメだと。
窓も開けて、まあ毎年そんな感じですよ。
衣替えというかね、ランニングに変えたり。
6月、まあその1週間くらいですね。もう服も変えちゃって。
それから例年。
あと最近はちょっとまた色々変わってきてるんだけども。
まあ温度的にはね。
今年は窓も開けてないのに、ストーブつければ夜は布団。びっちりそうでしたね、今日。
最初は上にかけてなかったけど、夜中寒くなって、しっかり上にかけて。
今は朝方なんだけど、いやまだ寒いですね。
寒いから今年はキュウリがなんか少ないって言うんですよね。
去年は逆に暑くて、農家も大変ですね。だからキュウリ育ってるとこ。
でもね、自分が小学生の時なんかはこんなことなかったと思うんだけど。
まあ、6月っていうと運動会ですよね。運動会のある月。
で、これもうちょっと長いスパンでね。
5年、7、8年前かなは、6月でも29度とか。
これまあちょっと本州の人は何を言ってたかわかんないだろうけど。
なんか前よりも暑いなって感じだったんですよね、6月になって。
もう8月並みの29度とかだったんだけど、すごい暑くて。
まあ体慣れてないのもあれだろうけど、それにしても今考えてみると暑くて。
ただここ4,5年は6月は全然暑くないし。
地球ってね、寒期と暖期だっけな。
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それが長いスパンだと1万年とか、短いスパンだと100年とか。
かなり短いだね、100年とか。
繰り返してるらしいんですよ。すごいどんどん暖かくなったり。
で、その繰り返してるののもっとさらにすごい奴が氷河期とかですよね。
でね、今温暖化って言われてるけどもね。
人間のその二酸化炭素を脱成で、なんだ、ダイオキシンで。
で、まあ小学校の時から洗脳みたいに、洗脳って言ったらいい言い方はあれだけども。
洗脳みたいなもんですよ、もう教えられて。
ただね、それってもう科学的に言われてるわけですよ。
地球ってのは少しずつ暖かくなって、短い期間だと100年単位で、100年かけて徐々に暖かくなったり。
なのであればね、今もそうやって地球が繰り返してきてるってはっきりわかってるわけですよ。
科学的も何も。
だとすればね、今もそういう過渡期にあるって考えたらどうなんですかね。
そういうのが自然だと思いますね。
何か異常なことが起きてるみたいに。
本来あるはずのないことが人間のせいで起きてるって考えるよりも。
もう一つちょっと短く話すとは。
仮にね、温暖化。
温暖化は自分の中の定義って。
温暖化の定義はじゃあ、人間の仕業で暑くなってしまった。
本来暑くならないはずのところが暑くなってしまったっていう定義にするのであれば。
温暖化の原因が二酸化炭素って安易だと思いますね、その考え。
科学的な根拠一切ないわけですよ。
そういう研究のデータを勝手に出してる。
そのシナリオにこれでどうだって言ってる人はいるかもしれないけど。
そんなデータなんていくらでもあるんですよ。
勝手にね、その学者さんが言ってるだけの。
それが根拠になるかっていうことは別にそんなわけじゃないんですよ。
例えばね、テレパシーなんて大抵の人はそんなのあるわけないっていうのは、まともな人ならわかると思うんだけど。
テレパシーが実際に研究、これちゃんとしたっていうか。
素人がやってる研究じゃなくて、ちゃんと被験者を用意して。
で、これで偶然じゃなくて間違いなくテレパシーがあると言えるっていう、そういう数値を出してね。
っていう研究があるんだけれども。
いや、それでね、テレパシーが一切あるなんて根拠にならないんですよ。
どういった作用で、そういった数値の偶然とは言えない数値になったかってわかんないんですよね。
話してみれば、自分がギャオである映画見たんだけれども。
かなりね、テレパシーとかマジックとか、あの類のものって。
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言ってみればマジックですよ、テレパシーは。
それが無意識的になってるか、あとはメディア向けに嘘ついてるかってどっちかの違いであったわけで。
結構そういうテレビでテレパシーやってるとかですね、嘘ついてやってるって場合も多いみたいですね。
その映画見てたらそう思いました。
その映画見てたら、なるほど、まさかこういったことで数値に変化を与えてしまうんだと。
なんていう映画だったか忘れたけど。
それと同じですよ。
研究で、世界でいつも二酸化炭素が原因と温度が起きてるっていう研究があったとしても、だからなんだっていう話なんですよ。
それが科学的な根拠だと言える根拠はないわけですよね。
まあいずれにせよ、自分が小学生の時と比べたら、小学生の時なんか、これ発達障害あるあるにも関わってくるんだけども、
全く暑いって感じたことないんですよ。
暑くて、正確に言うと暑くて辛いですね。
まあでも暑いともあまり思わなかったかな。
だから明らかに今のが暑いですよね。
ただ北海道ね、どうだろう。
5年前から10年前にかけてやたら暑い期間あったんですよ。
あれどこまで話しましたっけ。
最近は、夜寝る前に、もうちょっと精神的に限界は来るくらい暑くて、
寝てる時もいつも防犯状のため窓は閉めてて、今でもそうなんだけども。
とも前は閉めちゃうんですね。
でもあまりにも暑くて、とも開けて、そういう時ありましたね。
全然その音しないんだけども。
でこれ、今言った発達障害あるあるなんだけども、
自分の場合ね、気分によって、気になりだすことによって暑くなったり、
心理学者はなんとなくうまく説明してくれるんだろうけど、
でも気温にか、体温にか、温度を察する感覚ってそんなことあるかなと思うんだけど、
服に、これも発達障害あるあるで、感覚花瓶ってあったね。
服が気になりだすと。
これは一回気になりだすと気になるとか、音は普通に誰でもあると思います。
時計の音が気になると気になりだすって。
でも暑くな、感じると、の分汗も前より出るようになってて。
でもまあ、あるわけですよね、そういうことが。
まあそういう意味でもね、小学生の時はもう無邪気で気にならなかったのが、
高校生あたりからね、Yシャツに汗が背中付いてるともう気になってしょうがなくて、
学校帰りとか自転車で乗って帰るんですよ。