第3771回 🈲🈲🈲行動の変化により悪い癖が戻る可能性があるのです

いつもつまらない話を聴いてくれてありがとうございます。　訳あり倉木家の日常の修羅場を毎日話しています。

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サマリー

倉木さんの人生哲学に基づく体験は、無意識のうちに形成された悪い癖が変化によって再び現れる可能性について考察しています。このエピソードでは、特に食事中の集中力と過去を振り返ることが与える影響について詳しくお話しされています。

人生哲学と経験の影響

倉木 凪です。これはね、ちょっと空想してたところから飛躍して、どんどんね、人生哲学にまで

考えが行ってしまった話なんですけど、とはいっても人生哲学

なんてそんな小難しい話嫌いなんで、まあ安心して聞いてほしいんだけど、

話していきたいと思います。 歯医者に行った時の空想なんだけど

いろいろ考えるんですよね。 療養室とか、あの歯医者でずいぶん気遣ってしまってたなってね。 もっと長く通い続けることを考えて

もっとリラックスしていればよかったなって考えるんだけど。 でもこれ一筋縄で行くような問題でないのもわかってて

まあちょっといろいろ考えたので、どういう風にしてればよかったかなと思ってね。

倉木の場合、まあ一つの方法として、 まあどうじることなくいつも

あまり変化しないでっていうのかな。 倉木の場合ね、こういう時は大きくリアクションを取ってあげた方がいいのかなとかね

いろんなことを考えちゃうんですけど。 まあ毎回無駄な感じで余計な変化を起こさないでって感じで良かったのかなとか

いろいろ考えるんだけど。 まあそれができるかどうかは置いておいて。

実際そんなことはしないだろうし。 でもそうやってやってればよかったのかなって考えるんだけど。

でもね、これはもう倉木の経験なんだけど。

だからわかることなんだけど。 そうやって何かに意識を置くと

これも不思議なもんでね。 今まで無意識にやられてたことが

何かしらの変化があるんだろうね。 例えばスポーツやってた人とかわかるかもしれない。

ちょっと一部変化させると、なぜかそれと関係なさそうなところが意識せずとも

何か変化をしてしまう。 だからそれまで無意識に

ちゃんとできてたわけですね。 やっぱりね。

意識せずとも。 それは途端に壊れてしまうんだろうね。

だから意図不正の変化ってね、起きるんだろうなと思うんですよ。

だから人間ってね、ものすごく

絶妙にできてるというか、繊細にできてるというか、 絶妙なバランスでできてるというか、

何と言えばいいかわかんないなぁ、あの

何と言えばわかんないっていうよりも、 まあ

何が起きているかわかんないというかね。 ことなんだけど。

例えばクラキの場合。 小学生の時よく口がね

開いてしまってると言われ、でまぁ

見た目の問題は置いといて、保健師の先生もね、口開けないで鼻をこきるのがいいって言ってたし、

あと口乾燥するのも

衛生的にも良くないしってことで、 いやでもそれ何年も苦労して直したんですよ。

でこういうことが

そのなんていうかな、精神的なその変化。 さっき言った

割と気軽な感じで いると

ぼーっとまた口開けてるようなことも起これるかもしれないし。 だって人間の表情ってのはね

意識して作るもんじゃないでしょ。 だからそういうこともあり得るんじゃないかと思って。 気づいたらそういう気づかぬ変化が起きてる。

やっぱりどういう変化が起きてるかってね、 やっぱり把握できないですよ。

だから体調なんかもそうじゃないですか。 だから気づいたらね

食事中の集中と反省

何かの栄養が足りなくて病気になってたり。 スポーツ選手で言うと何かがおかしくなってそれをカバーしようとして

どこかおかしくなったり。 人間ってそういうふうにできてるんですね絶妙に。

だとすると ちょっとした変化がねものすごく人間に大きな影響を与えているって思いませんかね。

で もちろんね外適な要因で

変化するだろうがない時もあるし。 でもこれ他の人はどうなんだろうな。

くらきは感覚的にこういう変化は絶対起こしちゃダメだなってね。 これ特に食事中にね

あの

最近ですね 気づいてね

あの

これは伝わるか分からないけど食事中に すごい集中して食べてるんだけど

でもねまあ集中しなきゃいけないんだけど 今まで10年間やってきたことを振り返って

これは食事中以外でもいいんだけど振り返って

でダメだった部分をもう1回思い出して あとはちゃんとできてた食べれたことをしたらそれをそどいにさせたら

うまく味わえるんじゃないかとも思うんだけどさっき言った話ですよまさに もう思い出すこと自体が

思い出そうとしてたらいろいろ考えるからねイメージして で悪い意味でイメージ取れなくなってしまい

で次食べるとぎこちなくなって

っていうことが予想されるんですねだから この10年間どういうふうに食べたかなんてこと

思い出そうとしなくてもね

これ感覚的なことだからうまく伝わるかわかんないんだけど

食事中のことでまぁ反省してもいいことと なんか感覚的にねなんなことなんだけど

こういうことを考えてはいけないなみたいなのがね 特に食事中あるんですね

だから絶対にパンドラの箱を 一瞬たりとも開けてはいけない

いろんな感覚になるんですよそういう時って まあそんなことなかなかないんだけど

さっきの愛さの例で言ってもそうだけど

ちょっとした変化に思えるかもしれないけど パンドラの箱を開けてしまうってことは十分あると思うんですよ

でそれで 自分の変な癖が戻ってきてしまったり

あるいは その後何年かもならない

癖ができてしまったり あと当たり前のことができなくなってしまったり

人間関係における あと今まで意識できてたことができなくなったり

こういうことってあると思うんですよね それではしたっけ