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2025-08-15 13:38

第3926回 北海道一日本ハムファイターズの応援の仕方が変わっていた倉木の暴露トーク🐥🐥🐥

いつもつまらない話を聴いてくれてありがとうございます。 訳あり倉木家の日常の修羅場を毎日話しています。

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サマリー

倉木凪さんは北海道日本ハムファイターズへの応援について、中学時代の強い思いや感情を語ります。彼はスポーツチームの応援がどのように自分の生活に溶け込んでいるのかを振り返り、ファン同士の仲間意識や地域の特徴についても触れています。

倉木の野球体験
倉木凪です。
2日も応援していた頃の話、話していきたいと思います。
野球を応援していただけなんですけどね、野球チームね。
どうしてこんな風になったんでしょうね。
どれくらいの話の長さになるかわからないんですけど。
小さなことなようであり、これもなかなか腹まんじょうでした。
倉木は元々野球部で、
ある交流試合じゃないですね、大会?
では一応あるんだけど、
倉木の監督の恩師のチームとの交流試合というか、
倉木は宗教のセミナーに行く、どうしても行かなきゃいけなくて、
でもね、その次の日も試合があるということでそれに出れて、
優勝したんで、その後、
トロフィーなんかよりずっと嬉しかったですね。
他の試合だと、あえてもトロフィーぐらいなんじゃないかな。
お金なんかもらえないはずだし。
1人1枚に一山の剣当たったんですね、あれ。
もちろん交通費はないと思うけど、
2500円ぐらい分なのかな、あれは。
でも買いやすい気だから、1500円ぐらいなのかな、当時。
で、みんなで行ったんですね。
電車で行ったんだよな、確か。
いや、今でも忘れないですね。
で、北海道便はね、当時はまだみんな巨人応援してて、
九州の人とか当時はまだ東北の人もそうだと思うけど、
四国とかもそうだと思うんだけど。
でね、パリフィーなんか全然知らなかったんだけど、
その時来てたチームが曖昧なんだけど、
確か王さん来てたと思うんだよな、王さん監督してたと思うんだよな。
で、有名な選手も見れて。
で、この次の年からですね、本越入れて応援しだしたの。
でも当時も野球も辞めてたし。
あとね、今振り返ってみると、
どうしてあんな共同愛があるのかもわからないけど、
その共同愛と日常応援するのとが結びついたのが一番理解できないですね。
まあでも、スポーツチームも応援するってのはそういう動機なんだろうけど、
でもね、まだ中学生の暗き日ですよ。
どうしてあんなに執着してたのか異常でしたから、本当に。
でもね、ドームに行くとね、愛着が生まれるんですね。
応援の思い出
まあこれはあるあるなんだけど、
野球を見ることよりも応援することが先決という感じでしたね。
ラスタメン発表のところから。
クラッキーはそうですね、変なところに感動するんですよ。
ラスタメン発表のところがね、一番感動してましたね。
理由なんてないです。
いつもガイアスゲイだったんだけど、
最初は洋館と二人でも行ってたし、
宗教の知り合いで、
NHKの熱狂的な応援の人がいて、一緒に見せたこともあったし、
まあでも相当並んでたの覚えてますね。
グッズも高いんだけどね、節約化のクラッキーです。
あんなの普段買わないんだけど買ってましたね。
野球カード集めた時もそうだけど、なんかね、
ああいうもの惹かれるんですね。
2階に上がって、あと上の匂いとかね、
球場見た感じとか、全部覚えてるし。
クラッキーはね、東京ドームとか野球の、
ドームってあんまりね、なんだろうね、
芝生の色合いなのか、球場の感じというか、
応援してる感じというかね、好きになれないんだけど、
フェンスの色とか、なんだろ芝生の色なのか、
札幌ドームは好きだったんですね。
あとクラッキーはいつも話してる野球の解説も嫌いなんだけど、
山本さんの解説も好きだったし、
いつも親戚の家でお留守番してる時とか、
家でも見てましたね。
本当にね、別に、巨人のナイトを応援してた時は
何とも思ってなかったけど、
兄ちゃんの試合を見るのは本当に特別感があってね、
いつも球場で見てる感じをテレビでも見れるってことがね、
嬉しくて嬉しくて。
自分の知ってる人が映るかもしれないし、
それが嬉しくてね。
でガイアからね、ガイアの選手見てる時なんかも
練習前にね、練習が一番好きでしたから見てるの。
すごい楽しかったしってね。
クラッキーなんか、ヘツ曲がりだからね。
人気選手なんか応援してないんだけど、でも心情はね、
なんでだろうね、来た時からずっと応援してましたね。
なんかね、
惹かれるものがあんだろうね。
ローンナックであんだよ、みんな好きでしたよ。
あとはね、
西山監督に恵まれてるんですよね。
NHKの開設委員してた、
2人目の梨田さんなんかもね、
本当に人柄が良くて。
栗山さんなんかはもちろん。
クラッキーはね、
小学生の時野球やってた時ですけど、
栗山ファームっていうのかな、あれ。
ちょうど本人いてね、
キャッチボールしてもらえて、
当時、
民放の方で開設委員的なこともやってたから、
知ってたわけですね。
だから嬉しかったですよ。
写真も撮ってもらってね。
とにかくキャッチボールできたのが本当に嬉しかったです。
プロ野球選手ですからね、もっと。
いろいろ話もさせてもらって。
これは本当に一つの自慢ですね。
ネドチンWBCの監督になりますから。
当時はね、
日茶部の監督になるとはとても思ってね、
想像もつきませんでしたよ。
本当にキャッチボールしてもらって良かったです。
その時のね、新城のバットが置いてあってね、
メイジャーの時の。
あれバットのグローブがやばいけどね、
赤いのが張り付いてるのが覚えてますね。
ずらーっとバット並べてあって。
で、クレイジースパイスも撮ったんですよ。
日茶部の選手がね、みんな行った、
みんなじゃない、
でも会議で使われたりしてるぐらいも
精緻なわけですよね。
そこにも何度か行った、
いとこでも行ったしね。
新城のバット見せてもらったり、
グローブ見せてもらったり、
これもクラケ焼きやってる時だからね、
良い体験でしたね。
で、いとこがね、
途中から随分ね、
強敵なファンになってて、
結構ね、知り合いもできて、
その知り合いの人たちと一緒に席取って、
見に行ってる時もあったし、
結構知り合いもできて、
いい人たちばっかりなんですよ、なぜか。
未だに何でか分かんないけど。
優しいおばさん、優しいおじさん、
あとホームランボール飛んできて、
クラケに当たりそうになってきた時に
守ってくれた人もいたし、
良いとこと見に行った時もありましたね。
いっつもね、選手名前大声で呼んだり、
すごい声がね、
もうガラガラ声になるぐらいまで、
声でなくなるまで応援してましたね、
応援する時は。
もうご飯も食べてこないで、
お弁当パッと食べて応援する時もあったし、
もう疲れ果てて親戚と会っても全然、
もう使い物にならない時もあったし、
話、会話にならないんですよ。
クラケ一人で行ってね、
そこのみんなと合流したこともあったし、
いろんな思い出がありますね。
異常なほどの執着心があって、
楽しんで見てる感じがないんですよ、もうね。
プレイオフの時はね、
生配信でもないし、
速報見ててね、
西部の選手にホームラン打たれて、
でもかっこいい、落ち込み方だったらちょっと、
普通じゃないですよ、大学落ちたよな、
ぐらいの落ち込み方ですよ、もうおしまいだみたいな。
次の年もあるんですけどね。
でもこんなクラケがですよ、
割と順位曲がって、
ファンも増えてきて、
したらね、
なんか応援しがいがなくなっちゃったのか、
パタッとね、次の年から応援しなくなって、
北海道の仲間意識
したらね、優勝したんですよ。
運が悪いですよね。
話戻りますけど、スーパーにね、
森本選手とか、
渦森選手かな、来てて、
サインもらって、
いいとこは剣をもらっててくれて、
サインもしてもらって、
それはいいとこで渡したんだけど、
そういうことありましたね。
開幕戦も見に行きましたよ。
いやーあれ、
よく座れたなと思うけどね。
でも今振り返ってみても、
あの応援の仕方といいね。
もちろんね、学校生活もしっかりやってはいるんだけど、
相当そっちに執着してた感じはあるんですよ。
学校でもね、国語の時間なんかの発表で、
今日も応援しますっていうことも、
まあよく野球辞めてから、
野球部がいる奴らの前でそれ言ったなと思うんだけど、
自分が日本を応援してることは、
すごい誇りに思ってたんですよね。
でも倉木はへそ曲がりなんでね、
でもへそ曲がりだからっていう理由じゃないんだけど、
まあちょっとマニアックな選手というか、
そんな人気のない選手、
だから後ろ指さされたりすることもあったし、
気のせいかもしれないけどね。
倉木のいとこの旦那さんも、
同じ選手を応援してね、
そのユニフォームを買ってたんで、
そんな中途半端ではないんですよ。
で、あのバッジなんかも集めてましたね。
野球辞めてからの野球愛が、
強くなった感じがしてね、
不思議ですよね。
本当に好きでしたね、野球ね。
さっき応援するのが好きだって言ったけど、
やっぱりテレビで見るのも好きだしね。
あと不思議なもんで、
札幌って不思議で、
今はもう100万都市で、
今200万人なのか、
いやーほんと絶妙な場所ね、ここね。
都会だったらね、やっぱり、
みんな他人って感じになっちゃうだろうけど、
絶妙なんですよね。
やっぱり北海道って、
なんか一つの国みたいな感じだし、
特に札幌っていうのは、
都市部ではないんだけど、
都市部みたいな感じだし、
今週とはやっぱり、
別のとこに位置してる感じがあって、
だからすごい仲間意識もあるような感じもするし、
かといって変に見れてる感じでもなくて、
村社会って感じでもないし、
その感じが今考えてもね、
本当に北海道の野球ファンは運がいいなって感じがしますね。
みんなでなんか応援してる感じがあるからね。
なんか絶妙に温かい感じがあるんですよ。
これは北海道だけじゃないと味わえないだろうね。
なんか不思議な仲間意識があるんですよ。
一応来る前はそんなのなかったけど、
共通するものを応援してるんだっていうね。
もうユニフォーム着てる姿を見たらね。
そういう感じです。
どこでもありそうじゃないですか、でもね。
多い都市部のもっとたくさんの人応援してるだろうし。
だからそこら辺ね、
完全な都市部でもなくて、
でも田舎で絶妙だったんですよね。
それではしたっけ。
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