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2025-11-12 14:56

第5091回 第57回発達障害ASDあるある特別編診断受けて悩まされたこと救われたことその他

特別支援学校に転校して大学に行った彼女、普通学校から引きこもりになった俺。

発達障害当事者です。そして宗教2世でもあります。ハイブリットなこの生きずらさによって起きた過去にあった学校や家庭での事件や悲喜こもごもな話を赤裸々に語ることによって、特性や特異な考え方をすることを知ってもらいたいです。

発達障害の特異な感性ゆえに世の中の理解できないことや、宗教をやめてから哲学的に考えてきたこと、そして音声配信者としての苦悩などの話もPodcastでしています。

発達障害専門家、当事者、興味がある人が発達障害を考える材料になればと思い、日常の考え行動を細かいところまで話しています。番組登録よろしくお願いします。コメント待っています。

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雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

サマリー

このエピソードでは、発達障害を持つ方々が診断を受けた際の感情や悩みについて語られています。また、発達障害の概念が生活に与える影響について考察されています。ASDを持つ方々の共通の体験や診断に関する悩みが取り上げられ、食事に関連する独特な嗜好や強いこだわりが描かれ、それが日常生活にどのように影響するのかが探求されています。

発達障害の診断と悩み
第57回目の発達障害あるあるですが、まず最初に
これをお話ししたいのが、発達障害の診断を受けて
発達障害だと分かり、落ち込む人もいれば
爽快感がある人もいればあって、人それぞれみたいだけど、クラクの場合
特にウェイス受けれてよかったです
診断面ついたのは別に
あまり何とも思わないけども
まあ、やぶ医者の診断を受けたところで
とも思うし
後半性発達障害、特定不能ってことですからね
あまり納得いってないし
ただ何より問題点は
全然思ってたのと違うんですね
診断書も出ないですし
これね、必要な場合でないと出ないらしいんですよ
例えば、障害年期もらうとか
で、手帳もらおうとしたけども
そもそも先生にさえ理解されてないのに
全然最後、喧嘩はかり…喧嘩はかりじゃないんだけど
勝手に向こうが怒ってきて
で、理解してもらわないってのも分かったし
それで手帳取るのやめたし
取るとしても、何のために病院行くのかよく分かんないし
最近読んだ手平障子の漫画の人もそうでした
何相談しても適当な回答がくれないし
行く意味があるか分かんない
こういう人に並んでる人が多いかもしれないですね
うつ病で行くとはならない
薬もらわなきゃいけないから、あれだろうけど
そうでない場合ですね
あと何度発達障害という概念知ってようと思ったか
最近話した通り
いや、ほんとに一番発達障害なのか
と思うことがあって
かといって健常者でもないのも分かるんだけど
もちろん人それぞれ特性が違うのも分かりますけども
あるものないものがあるのも分かりますけど
それにしてもですね
発達障害とはまた違うんじゃないか
なんて思いに駆られるんですね
やっぱりある程度なんか
発達障害は人それぞれ違うとは言え
共通したものはあると思うんですよ
例えば鉄道が好きだとか
マニアックなものが好きだとか
あまりにも発達障害とは違いそう
だからこれはね、たぶん
クラギの誤解なんですよ
クラギの誤解というか
誤解というかなんて言うんだろう
実際鉄道好きなんで
たぶん発達障害で
統計だったらもう一部かもしれないし
だいたい東京とか大阪
福岡の人以外
鉄道乗る機会がないですからね
これ乗り物好きだと言われたら
まあまだ分かるかもしれないけど
まあでもこれは本当に自分では
こんなことは考えないようにしてるけど
発達障害っていうことで
自分に甘えてしまってる部分
例えば
発達障害が
まあこれまでももう
逆に救われたと考えた方がいいと思うけど
発達障害があるから仕事は難しいと
いう風に考えてしまったり
もし発達障害という概念がなかったら
もうどうすればいいのか
途方に暮れるだけでした
だったろうから
そういう意味では
解決に導いてくれたかもしれないけど
まあでも発達障害だから
完璧主義だということも自覚できたし
まあいいこともあるんですけど
でもなぜここまで
発達障害という概念を捨ててこなかったかというと
やはり将来主義に理解してもらうためには必要だし
今の現時点でも
この概念が土台にあることによって
なんとか生活できてる
これがないと
本当に自分ってものは何なのか分かんなくなる
もちろんこれによって
逆に自分ってものは分かんなくなることもあるんですよ
でもこの概念は捨てちゃいけないっていう風に考えて
ここまでやってきましたね
発達障害の影響と理解
二人三脚によりして
やってきましたね
でも発達障害について
勉強して何度も腹立たせていましたね
専門家の人の言うこともひどいもんだし
発達障害とも違う感じもするし
この疑似化が加減ったらもうひどいもんだし
これは今日一番苦しめてきたのはやっぱり
世間との発達障害との概念のズレですね
発達障害は人間のデカボコなんて
つまり知能とか動力性格なんてのは
遺伝だから育て方とかじゃないんだ
教育でもないんだ
でも世間では知能とか遺伝で決まるなんて
特にそんな考えで多分視されてますから
努力信仰の強い日本ではね
だいぶずれた考え方なんですよ
だから努力は大事だと言う人を目にしては
それは違う違うと思い込むのが本当に大変でしたよ
それは発達障害の概念を否定されることになってしまいますからね
だから発達障害という概念なんか
捨てた方が楽になるんじゃないかと思ったことも何度もありましたね
でも発達障害という概念であって
それまではね
なんとか南韓大学行くか資格が取るか
頭で何か勉強して極めるか
何かの能力を極めるかしなきゃいけないと思ってたけど
遺伝で能力が決まってくるんだな
できないものはできない
まあ私もしかしたら何か一人すぐ出てるところもあるかもしれないし
かといってそこを別に伸ばす必要もないし
だからある側の自分を受け入れようという気持ちになりましたね
そんな焦りとかそういうものはなくなりましたね
当たり前の音は当たり前に
積み重ねておけばいいんだなという感覚に変わりましたね
本当に4,5年焦っていましたよ
なんとかして若いうちに何かの国家資格を取るなり
何かここも覚えたりする気でいましたからね
では次ですが
クラゲの変色のことですね話していきたいんですけど
以前は目かぶ
毎日朝食べてる時もあったし
ある時は毛づく
中学生の時は何にも納豆入れてたから
カレーに納豆を入れることを覚えた時から
毎回おかわりしてもカレーに納豆入れて
毎日太りたかったんでどんぶりにいっぱい
3倍くらい食べたことありますね
納豆と卵もあって必ず納豆は食べるんですよ
どんなおかずであろうと
朝はもちもちパンって決まってましたし
パンは嫌いなんだけどこれだけは食べれたんですよ
あとピーナッツバターに焼きにハマってる時あったし
アイスなんか親が買ってきたもの食べるし
服なんかも適当
人によってはねあたし生涯で
同じものが安心するっていうしもりだけど
そこに別に安心感求めていなかったです
分かれると思いますね別に
そこら辺ルーズで服なんかどうでもいいっていう人と
同じものを着たいっていう人と
どうなんでしょうあたし生涯で髪型も
もうずっと変えれないっていう人も
まあいそうですけどあまりそれは聞かないですね
そこら辺は適当なんですかね
クラキもそうだったし
あと今は卵
自分でお願いしてるわけじゃないけどこれは
飽きないですね
毎朝食べてるんだけど
スポーツ選手で毎朝
イチローのカレーと同じで
全く同じものなんだけど
目玉焼きとソーセージだったかなあと何か
食事へのこだわり
毎日同じもの食べてるっていう人いましたね
これもあるあるですよね
発達障害ではないんだけど
部分的にものすごく発達障害っぽい人
っていうのはいますよね
あと最近はですね湯豆腐2丁と
2丁半ですね
つまり750g
でしかも毎回もめん豆腐で
前は両方食べたんだけど今はもめん豆腐だけにして
でしかも湯豆腐で
しかもあの
めんつゆかけたり醤油かけたり
一切しないんですよ
塩だけ
塩で茹でてるだけ
味一切なし
で前醤油で食べるから結局豆腐が美味しいんだ
なんて言ってる人いたぐらいですから
こういう人はまずいないだろうね
こういう食べ方してる人は
で以前ね
旅館にいたんですよ
あのめんつゆで
入れるともう味しないから
湯豆腐
これ前晩飯出してくれた時そうなんだけど
もう全く味付けしなくていいと
行った時は8日も驚いてたし
自分は無理だって言ってましたけど
今は昼にそうやって大量に
食べるのを3日2日ぐらい
やってますね
毎回湯豆腐で
でも全然飽きないんですよ
最近あったちょうど
ある記事で
いましたねでも毎日
湯豆腐でもいいぐらいだと
それを実践してる人は
まだ周りにいないかもしれない
何がいいのかね
ちょっと分からなかったんだけど
まあ杏仁豆腐とゼリーとかと
似てるみたいだし
そういう意味じゃやっぱり
食感が好きなのかなって
昨日思いましたね
あと最近こんにゃくも始めたんで
多分これもね
結構大量に
1回で
250gぐらいを
まあそこまで食べるか分かんないけど
何日かおきに
3日2回ぐらいは
食べるようになると思いますね
まあこんにゃくこそ
味しないですから
これが続くか分かんないけど
クラケもその
なかなか豆腐なんか
すぐ溶けちゃうから
それでうまく味わえなくて
そういう後悔があるものが多くて
そういうものはやっぱり
こうやって続きますね
以前はトマト嫌いだったんですけど
これだけはとてもダメで
でも好きになったら
今度はこれね
これも二十歳はあるあるなんだけど
毎日100%の野菜ジュース
違う
トマトジュース飲んでたこともありますし
ナポリタンとか好きになりましたし
後イチローがレポビタンで
毎日飲む気持ちも分かるんだよな
なんかそういう変わった味の
そして匂い好きになったりするんですよね
なんか飲み物で
ハマったものもあったような気はしてますね
でも家にあるものを飲むって感じだったけど
あと発達障害あるあるで
水をずいぶん飲みすぎるっていう人
いるんだけど
クラケはお茶をやけに飲んでるときありましたね
自分でも原度が分かんないんですよ
発達障害っぽい同級生で
にわたるかぶがぶ水分飛ぶって
取るっていう人はいましたね
喉渇いてることが分かんなくて
飲まないか取りすぎてしまうかの
どっちかなんですよ
今年の1月ぐらいかな
カレーにハマったときは
わけあってカレーばっかり飲むときもありましたね
カレー粉を使って
間にシチュー挟んだりしてましたけど
健康に悪いと分かるまでは続けてましたね
あと少しの間はリゾットばっかりのときもありましたし
うちの親も草原ばっかり食べてるときもあったし
カレーばっかり食べてるときもあったし
納豆ばっかり食べてるときもあったし
おじもそうですね
家のこだわりは強いですね
納豆ばっかり食べてるときあったし
お菓子は家にあるものを食べる感じかな
でも牡蠣の種に異常にハマるとき
辛いものにハマるときも割とありましたね
何にでも唐辛子すごいかけるときもあったし
何にでもないけども
うどんとかそばとか
マヨネーズも以前は嫌いだったんだけど
好きになってからは割とかけることが多くなってる
そんなことはありません小学生のとき
あとホットドッグに異常にハマってるときもあったし
さっき言ったメイクアブは結構長い期間続いてましたね
でもこれも私があれなんだけど
食に以前興味が全くなかったんで
特にそんな強いこだわりがあるというよりは
親に任せるって感じのことが多かったのかなと思いますけど
それでも自分でなんとかコントロールできるものは
に関しては毎日モチモチご飯食べたりしてましたね
日常の経験
それでは明日っけ
14:56

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