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2025-09-05 07:36

第4206回 あるある話嫌な変化があるとこんな心理が働き挙句の果てに😱😱😱😱😱😱😱😱

いつもつまらない話を聴いてくれてありがとうございます。 訳あり倉木家の日常の修羅場を毎日話しています。

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サマリー

このエピソードでは、嫌な変化が起きたときに人々の心理がどのように働くかについて語られています。特に、変化を受け入れる過程での誤解や期待の持ち方が深く掘り下げられています。

嫌な変化と心理
倉木 凪です。
今回のエピソードですね。 人間って嫌な変化の時
嫌な変化が終わる時こういう風にする。 でもそれって、こうではなくて、まあ忠告みたいな話。
では早速ですが、本題です。 早速本題に行きますが
これから大きな嫌な変化が起きるとしましょう。
そういう時に人間って必ずこういう心理が働くと思うんですよ。
もうちょっと問題のある事象なのはわかるけども、かといってそのまま
正面から突っ込むのも
難しいなという心理が働くんですよ、人間ってそういう時。 嫌な変化が起こる時。
そうすれば大きければ大きいほど。そういう時どうする人間ってどういう心理が働くかっていうと
これは正しい楽しいものだと思い込んでしまうんですよ。 これって非常に問題であって
ある程度ならいいんですよ。 どうしても仕方ない心理だからそれって防衛策というかね
自分の心を保つためにそうしてしまう必要ないけど、ある程度異常になるとそれ問題なんですよ。
なんでかというと単なる勘違いだから。 その感情によってね色々想像が膨らむわけでしょ。
嫌なのはわかるけど、でもこういう正しい事もあるんじゃないか、こういう正しい事もあるんじゃないか。
それが期待につながるんですよ。 嫌な変化なのに期待につながると問題があるって決まってますよね。
嫌な事よりも嬉しい事の方が多いんじゃないかって 思ってしまうわけです。
クラキもねこれは一番気がしていて、もし難病で入院するためにこの家に出ることになった時ですね。
まあいずれそうなるんだけどその時に
まあこれもできないこれもできない 食事はこうなるとか色々考えられると思うんですよ。
人とたくさん変わらなきゃいけないとか 引っ越しめんどくせーなとかね
クラキにとっては引っ越しだから。
すごいめんどくさいし 新たな場面が怖いし
でもそんな時に
以前であればねスマホを買えるとかね もっと前であれば
MP3ペアで音楽聴けるとか そういう楽しみなことは思い浮かべて
でもねそこまでしないとしても 今は辛いはずのことを
それは楽しいことなのではないかと 思い込もうとするわけですこれは誰でもそうですね
まずそうやって気持ちがぐらつくのが問題だし 事実をあるがまに見えないのが問題だし
何より余計なことにエネルギー使ってるし でも大体そうなるのかなってのも予想つくんですよね
あまりにも辛いことであるとどうしてもそうなってしまうんですよ
でも楽しいだろうと期待すればするだけ 裏切られますからそれに
やっぱり辛いじゃないかと なるから
逆に不安感があるときは
ある程度セーブしてたけども 逆にイマジネーションを働かしてね
いやもしかしたら すごい本当に思ってるより辛いかもしれないと思ってた方が逆に
その当日になって 何だ思ってたことじゃないんじゃないかと
そうなるほど暗きは結構多かったわけですね
どっちもどっちで あまりに思い患うのもあれだと思うけど
変化を乗り越える方法
次の話ですが 生活の中の例えばゴミ出しがあるとかね
会議が毎週この時にあるとかそれで その先に楽しみを作る
これ終わればこれをするとかあるとか ゴミ出しに行っていけば近所の人に会えるかもしれないとか
それって 一見は良さそうな工夫に見えるけど
あまり良いことじゃないと思ってて 自分にご褒美を与えられたこと自体はあまり良くないと思ってて
辛いことは辛いこととして もちろんねもう毎回辛い思い
それでもね人間って慣れますから
逆にこれは辛いものだという 認識が頭にあると慣れないんですね
だからね 最近のエピソードで嫌いなことを先にする人が
する癖がある人は危険だっていう話をしましたけど 別の意味でも危険なんですよ
普通に日常生活のね一つ一つの やるべきことって
まあ慣れれば
それをしている最中もそれがあると分かってても 時も
慣れてきて 一つのノルマをこなす
というだけの作業になるわけですよ 例えば歯ブラシが歯を磨くのが嫌だって人はあまりいないでしょ
でもそんなことを嫌がっていると
で楽しみを作ろうとなんかしたりすると 自分でこれは自分は苦手なんだあるいは嫌だなんだ
メリットなんかないんだと思い込んでしまってより嫌になってしまうんですね あまり逆に意識しないで淡々とやったほうがいいんですよ
で次の話ですけど
嫌な変化がある場合
これ誰でもある真理だと思うんだけど それが嫌な変化であればあるほど
もっとね 大きな変化でもっとめんどくさくなるのに
大きな変化を起こそうとしちゃうんです 例えば美容室に行くのがめんどくさいとしましょう
でその時に3ヶ月に1回美容室が嫌だと もう話しかけるのも嫌だし
でまぁどうせだったらもうめんどくせぇんだし っていう風に考えてもこの場合どういう変化かわかんないけど
変化を起こすんですけどクラッキーだったら例えば バリカー
をね3ヶ月に1回やるのが嫌で でそれでちょっとやり方を変えて
失敗するかもしれないのに っていう時もあったし足の爪切るのがね
異常にめんどくさいこともあって変だけど で
まあ楽をしようとして失敗するか
まあなんか余計な変化を起こすかということを してましたね
まあ合理化を分かろうとして失敗してたケースが多いですね こういうシーンでも人間働きますから嫌な変化であればあるほど
どうせなら こういう変化も起こしちゃうとか
大胆にこういう変化を起こしちゃうとか したらなんだろうな
傷ができた時に あまりにも痛いと何も感じなくなるのと同じであまり何も感じたくなるんでしょうね
でもその場面になって連れ合わせるのは思いをするのは自分ですから それではしたっけ
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