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さっきだけども、いつも通り夜中起きて、
夏にね、まあだいたい3時、4時には起きて何かしてるんだろうけど
何考え事してたかなーって思い出してたんですよ。 そしたらね、冬はね
宗教のつづい県旅行
夏はねー たぶん宗教のつづい県旅行なんですよ
去年はね、たぶん 朝までびっちり寝てる感じだったんだけど
だから結構長い間 考えちゃってる感じですね、これね
まあいい暇潰しには なってると思いますけど
何てことだと考えたかというと 来年ね
夏にね、ポッドキャストじゃあ 今みたいに夜中撮るとなると
まあ夜中窓開けることもしないし 暑いわけですよね
たぶん横になってたほうがだいぶ涼しいんですよ 最近寝てたらね
すごい寒くて やっぱり横になってるからなのかなーと思ってね
まあそういうところからそう思い始めて 夏どうするんだと
起きてポッドキャスト撮っていられるのかと そこから色考え始めたんだけど
クラケがね2階にいる時 のことでの暇潰しもね
やっぱり引きこもれ中のテーマで 2階にいる時って
だから 朝夕方はいいんだよね
時間が短いから 寝る前はね
夕食食べ終わって1、2時間上にいたから 今は夕食食べ終わったらすぐ寝てるけども
だから
まずはね その日見た動画とか
聞いたラジオの 確認作業は何を
見たかなぁと思って あの芸能人 あんなこと言ってたなとか全部 あと洋館と
話したことは午後に思い 夕方思い出して
ってことをやってたんですね それでだいぶ暑虫になるから
でも 見る動画の内容によってはすぐ暑いこともあるんですよ
あるいはその日動画
見れなくてやることなかったとか
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いう場合は そういう場合は確認作業はないわけですけど
少ないわけですけどしたら
夜困るわけですよ 1、2時間の間
何してればいいんだってなって
まあそういう時暗きどうするかっていうと
そうねなんか生活を変化させたい期間ってのがあってね
だから歯ブラシ歯を磨く時 もっとこういう風にした方がいいかとか
ティッシュで手拭く時 こういう風にしよっかとか
お風呂場では 顔こういう風に洗おうかとか
いうことを考えて効率化を図るわけですけど
そういう期間じゃない場合はまあ暇なわけですよね そんなそんな変化してられないから
だから推理 このドラマを見てた時期が
まあでもあれ3、4ヶ月かな まあその時期はそれについて考えてて
まあもう暇なんてのはなかったわけですよ
結構最近だと修行を続いて県旅行
ポッドキャスト撮り始めてからも 暇なんてもちろんないんだけど
ブログ書いてた時はノートにね書き記して 書き留めていった
わけですよね でもねやっぱりどうしようもなくてやっぱり
寝るのがどんどん早くなってで今は夕食をすぐ寝てるんだけども その時間が苦痛すぎたんだろうねきっとね
ある時は視力を回復のために じっとカーテンのねあの
模様を見て まあそういう
方法があるんですよ で寒くて
筋トレっぽいこともしてた時もあったかな
あと椅子にまだ座ってた頃ねもう10年以上前かなだから まあそうだまだラジオを聴いている時だ
ラジオを聴いている時は暇ではなかったんですよね ラジオを聴くのやめてからなんだからね
だからまあ10年目ぐらい9年10年 前9年前とか10年前とか
8年前かから現在まで ですね
2階で一人で これやることないって本当に辛いからこれ
暗きなんかねスマホなんかスマホとか持ってないし テレビなんか
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見てないから あと
CDなんかも聞かないでしょ
ガジェット系はその愚か 本も読まないし
ひくもりしまだ2階で本 本というか洋館からもらったなんか
いろんな画像 写真載ってる
なんだったのかなあれ まあそれとか
まあでも夜に 本読んでたかな夏の間なんか
窓開けてるから電気つけれないし 閉めるときに虫入ってきちゃうからね
夜は電気つけないんですよあの虫除けスプレーも自分はできないから
いや進路のことを考えた時もあるのかな なんか月見ながらね
もう暑くて死にそうで あの時何もしてなかったのかもしれないなぁ
ただ脱落て もう何にもしないというのがね
暗きにとってはもう最 精神面で言うと最悪な状態だから
脅迫感でも出てくるだろうし不安な思いも出てくるだろうし それは絶対避けたいんですよね
だから何かに集中していたいんだけども だからラジオで音楽聴いているときは
よかったんですけど本当にいつもな どうするか悩んでましたね夜
だからだからそう昼間を見るものがないとゾッとするんで 夜これからどうするんだと思って
いろいろだから考えてたよ こういうこと考えたらどうかとか
頭の中でなんか物語を作ったらどうかとか いやそういうのはね自分には合わないね
うん 一人っ子で空想好きが多いって言うけども
そういうファンタジーの世界で生きるみたいな 無理ですね
人に酔ってはいい というか
なんかまぁ一人っ子でも多いみたいだけど あの自分でね
どんどん世界を作り上げていくというか だから芸術が向いてるっていうふうに言われてるみたいだけどそういうところはないですね
空想の世界で空想の中の登場人物がいてみたいな ちょっとだいぶ危なそうな雰囲気だけどそれ
である時は洋館に階段に来てもらって いろいろ話したり
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どうしようもなくてね もうしょうがないなと思ってこれで無理してね動画探すならそっちの方がいいなと思ってね
まあでも時によっては廊下寒い時もあるわけだから まあストーブを大きくして来てもらってたんだけど
まあ暗きはそういう時は罪悪感がもちろんあるからね 日ごもり中はこの罪悪感との戦いが
大きかった もう常にあるねこれはね
洋館にこういう生活させてしまってるっていう 罪悪感ももちろんでてくるし
でもそんな風に思ってはいけないって思ってるし 罪悪感で出れば出るほど
ドラマを作った人への復讐心
あと怒り それがその感情が
どんどん膨らんでくから いけないんだけどね
まあ歯の磨き方について考えてた時期も
半年か それぐらい結構長かったかな
まあそれはまあ良かったけどそれが あの亡くなった時のあの
あのうつろな感じは つらかったですね
まあでも 石に座ってね
もう考えることもできないぐらいね あの
微底骨 当たりかない
痛くなっててそれでも それに耐えて座ってるっていうね
まああと足上げて筋トレみたいな 変な筋トレ法があってね
まあそれやってる時期も まだ長いねこれはね
あと夏なんかはまあそうおばあちゃんが うるさいんでね
ちょっと考え方もできないぐらいうるさかったから
まあ暇にはなんないんだけど あとクラキはなんだかんだいろいろ考えちゃうんで
考えてるんだよね やっぱり空想好きというかね
黙って座ってたら これ昔からそうだけどもね
親戚の家行っても車の中に行っても長距離 車の中
北海道だとね 車の中でじっとしてることも多いんだけども
まあクラキは靴にならないんですよそれでも 常に夢を見てるような感じだから
でもさっき言ったようにあんまりいい状態じゃないんだよねそれ 不安の思いとか出てくる可能性もあるし
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それよりこの引き込み感じは 何かに集中していたほうがいい
そう思ってまあラジオも聞いちゃうんだけど でも精神的にだいぶ安定してきてからは
そうやって2階でね考え事しててもいいっていう風になって
でねそれは2階でね 暇つぶしするために
それも考慮して昼間何するか考えなきゃいけないんだけど 将棋なんかどうかなって思ってあれ
頭の中でね いたんですよ宗教の
幼馴染に 頭の中で対局するっていう
そういう強者がそんなことできないかなと思って それならクラキもできるでしょ
と思ったんだけど何回か考えたけどダメだったねそれは
ダメだっていうのは昼間ねなんかそれで まあ本を買うわけでもいかないし
ネットでどうのこうのできるような感じでもなかったからやめたんですけど あとは自分の頭の中で
対戦させるみたいなもん 考えたけどちょっと難しいなと思って
やめましたね あとはもうとうとう
数字をひたすら数えるとかなんかそんな発想が出てきた後 あ計算してるとか
何か難しい計算をするみたいな まあそんなことも
結局しなかったね あと時刻表ってのも考えたんだ鉄道について
興味持ったら面白いかなと思っている時に 時刻表なんかいい趣味じゃないかと思って
2回でもできると思ったけども結局鉄道にはまることはなく 無残に終わりましたそれは
2回ではね立ってる時期もあれば ベッドの上に座って
さっき言ったように筋トレみたいな状態の時もあれば 立って
空気椅子みたいな腰曲げて膝曲げて そういう状態でいる時もあったし
足広げて筋トレみたいな 難しい姿勢をとっている時もあったし
洋館がいる時で夜ね 1階に降りて音楽聴き
でもあれ音楽かなぁ 話してることが多かったかな
音楽聴いてる時も少しあったけど でも当時ラジオも聴いちゃうなぁ
まぁでも1回降りて
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そういう時はクラシック聴かないで話してってこともありましたね だから暇だからそうしてるっていうよりは
2階にいると 寂しいからだろうねきっと
ひこもり何年か 最初の4,5年間はもう
寂しさとの戦いでもあったね ラジオ聴いてる時ずっとそうかこう
こうね
まぁ寂しいもんだよ これ友達もいなく親戚にも会わなくて
近所の人にも会わない で家の中で一人これはねやっぱり寂しいですね
音楽を聴いてるっていうのは だからあまりにも寂しくて
AMに切り替えて まあ人の声が恋しくなったんだろうねきっと
2階で暇つぶしを何してるかっていう そうやって暇つぶししてたこともあるしね
それを考えて あと歯痛い時はそれにひたすら耐えてるしかなかったんだけど
あとまぁ次の日動画何を見るか 考えてたこともあったし
要は昼間の暇つぶしの計画だよね あとご飯の上に何乗っけるようにするかとか
次の話最後ですけど 2階ではなんだかんだやることはあったんだね
本当に何でもなくなっていることは あるにはあったけど
そういう時はやっぱりこうなったかと思うんだけどね 何かしら考えることはあったんだね
だから取り越し苦労と言われればそうなんだけども
でも夜何かなくなって やることなくなってって考えると不安だったんですよね
まぁでも一番辛かったのは まだ椅子に座ってた頃に
宗教の月刊誌の写真を 見たり文章を読んだりもしてたかな
まぁでも写真見てたから 見てましたね
あの時が一番辛かったですね それで明日っけ