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2025-07-15 10:54

第3525回 鬱病の倉木は気弱だしすぐ投げ出してしまう性格でしたが真逆になってしまう❓❗のです

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サマリー

このエピソードでは、倉木凪の性格が子供時代から中学生になる過程でどのように変わるのかを考察しています。特に、発達障害による気弱さや失敗への不安から、競争心やプライドに満ちた性格へと変化する様子が描かれています。

子供時代の性格と経験
倉木凪です。 皆さんの中に
子供の頃と今どちら全然 性格が違って
っていう自覚がある人ってどの程度いるんですかね。でも 今思ったんだけど
それなりにいるのかなと思うんですけど 倉木凪ちょっと違ってまたね
まあそんな話を今回したいんですけど 何かをきっかけに性格が変わったってあることあると思うんですけど
それはまあいろんな解釈の仕方できるかもしれないけど ただ不思議ですよね
人間の性格ってそんな 何か起きてね変わることってあるのかっていうふうに思いますよね
でもそうやって変わるってことは逆に人間の性格って なんか方言みたいなもんで
そんなもの簡単に取れてしまうような すごい表面的なもんなんですよね、人の性格って
倉木凪の小学生時代野球
初めてはまだあれだったなぁ 多分ね中学に入るまでですね
何かを成し遂げたいっていう欲とかね 一切なかったですね
でもね子供はそういうもんだと思ってたんですよ でもそんなことないこともあったり
まあかなりそういう意味でも偏りがあったと思うんですけど
今ねそのすごい表面的なもんだとは言ったけど やっぱり発達障害ならではの偏り
がね性格にも現れてるんですよね 本当にね気弱でして
プライドも何にもない感じ
もう何も達成
したいとは思わないし とにかく早く家に帰らせてくれっていうそういうね
子供でしたね 具体的に思い出せないけど例えば小学校中学年ぐらいの時に
何人かで外で遊んでて でまぁ危険じゃないけど
なんか度胸試しみたいなことをしてて もう
勝てなくてもいいから早く 家に帰らせてほしいっていうね
本当に気が弱いしね
そのくせ負けずるようなんだけど でもそんなものよりもとにかく
早く帰らせてくれ逃げ出したいって思いが ものすごく強くて
幼稚園時代ドッジボールなんかしててもね いっつも
自分だけがね 中に入れなくて知的障害ねあるやつでさえ多分ちゃんとやってたと思うん
ですけど 本当臆病だし
気弱だし まあその性格が完全になくなってるわけではないんですけどね
中学生での変化
ただこれが 中学生ぐらいになり
ものすごい負けず嫌いなところが表出して だから人に勝つ
ためなら何でもするような っていう感じだからあとそのなんかね
臆病さとかそういうのはなかったんですけど 前はね
幼稚園時なんかは折り紙やっててももう 泣いてたしね
いっつも遅れて
本当に辛い感じだから パソコンの授業なんかもそうですね
不安で不安でしょうがない感じ 勉強ではそういうことはなかったですね
数学置いてかれるどうしようっていうのはなかったですね
なんだろうな体育の時間も
みんなできてるのに自分はできないどうしようどうしようみたいな 飛び箱なんかもそうだろうし
マット運動もそうだったかな小学生の時だけど しかもこれ友達と遊んでる時もそうですから
みんなできるのに自分はできないって言ってそんなどうでもいいのにね 特に具体的には覚えてないんだけどね
みじめな思いしてたの覚えてますね
それが中学生になってから 苦手意識とかねそういうのってな全くなくなって
苦手なら得意にすればいいっていう努力すればいいっていう考えに変わり
で倉木はすごい弱い人間だったんだけどじゃあ強くなったかっていうと そうじゃなくてやたらプライドのある
自分でも自分のことが好きになれないぐらいの プライドだけの人間になってしまったんですよプライドだらけのね
小学生の時の自分とそれ以降の自分 どっちが嫌いかっていうとやっぱりそれ以降の自分ですね
で引きこもりになってからは そういうプライドとかも一切なくなったんですけど
じゃあそうなったかっていうと
そんな人と比較している場合じゃないなっていうね まあ生きるので必死になったのかなぁ
生活一つ一つのことに気を使うので あのもう精一杯になってね
負けず嫌いとかもなくなりましたね 負けず嫌いはなくなってないんだけどその
表出してないってことは まあ学生時代と違うことですね違いますね
で小学生時代の話で戻りますけど
そうだね野球の 冬の練習なんかでもみんなできてる
階段の練習とかそうかなぁと みんなできてるのにできてないってことで
で まあその時作った劣等感
がまあドラマになっていろいろな偏りを生んでいくんですよ 中学生になって
成長とその影響
そんな劣等感もなくなり 割と努力してなんでも
苦手なものも何とかするようなところだったけど そうなったらそうなったでまあみんなからは嫌われて
そういうところが嫌な感じに移ったんだろうね いや本当にうまくいかないな人生だなと思いましたよだから
でも小学生時代はね すごい人に優しかったですね
成績表で思いやりのあるってとこはいつも大変よくできましたなってたし それをよく親にも褒められてたし
すごい人の気持ちは分かる子供だったんじゃないかな
分かりすぎていたのかもしれないし でもほんと小学生時代は例えばスキーをねスキー板を
見つけるのが 遅くなってしまうとかもうすべてがね
もう
不安材料だし
なんか部級だったのかなすべてが遅れてる感じで ミシンの授業とかあと楽器の授業
リコーダーの授業 いや覚えてますね
本当に辛かったの覚えてますね もう遅れを取ったらどうしようってでも毎回必ず遅れを取るんだけど
その恐怖 あと給食の時も
みんなと同じペースで食べれないっていう なんていうんだこういうの
ざっくり言うと不安感ですよね でも
不安っていう感情でもいろいろありますよね まあそもそもがこれわかってもらえるかわかんないんですけど
あと自分自身がないからねあの選抜性でね
よくやりませんでしたかねドッジボールの時 リーダーがね一人一人選んでいくっていう
だからドラフト形式っていうのかな 自分の欲しい人を選んでいくっていう
いっつも残るからね すごいやでしたねそういうのは
あと体力もなかったし
気力もないし みんな元気だけど子供なんてのは
そんな感じだからずっと鬱な感じでしたね
宿泊研修とか修学旅行とか常に不安感がつきまどってて全然楽しくはなかったですよ だから
あと正義感なんかもなかったですねでも中学生になって 変に正義感が出てきて
まあいろいろ人間関係をこじらせるんですけど 自分ってものはなかった感じですね
で中学生になって以下が強くなるんですよ なんか全てが正反対になる感じなんですよ
同じ人間とは思えないですねだから それでちょうど良くなればいいんですけど
正反対になるのが問題なんですよね ってもね宗教のセミナーで
セミナーで静観する時に 一番になりたがっていたって言ってたんで
やっぱりそういうプライドはね 奥底にはあったんですよね
まあそれを抑え尽きて中学生になって爆発したとも言えるし でも根本にはあったとも言えるし
まあでも小学生の時は何言われても馬鹿にされても言い返せなかったけどこれは
中学生高校生になっても あんまり変わんないかな
まあ中学生高校生になったら まあ周りもねあからさまにそんな
非難してきたりしないからでも それでもねひどいこと言ってくる奴はいるわけで
割とわかりやすい形で それでもやっぱり言い返したりできなかったですね
これは変わんないですねずっと でもね
まあ 学校でいじめられて転校したらうまくやる奴はうまくやるけど
そこらへん親の助けも借りないし 育児になってるあたりはやっぱり
昔からあるんだよなぁ それでは明日っけ
10:54

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