感情と口喧嘩
倉木 凪です。 まずいきなり本題ですけど、一つ目
人間というのは特に女性だけど
怒りの感情が出たらね
たとえしりべん滅裂な言動だろうとも、女は我慢なしで、とにかくね相手をやり込めることしか頭にないんですから
全然ロジックが破綻してようとね
とにかく
相手を説得するっていうよりも、感情をぶつけることに注力してるんだと
それは人間なんだと
特に
あの
理屈でどうにか相手をやり込めようとしてる人は、それをまず覚えた方がいいかもしれないですね
いくら問題をしっかり建設的に解決しようとしたって
いくら子供じみてるだろうと思ったって、もう関係ないですから怒り始めたら人間ってね
感情的にもういってしまう。だからまあ
建設的にないし無駄な時間でしかないんですけどね
まあそうやって
怒りをぶつけていろいろ発散してるんでしょ、そうやって
でも場合によってはね
それじゃいけない大事な話の場合、もっと建設的に解決しなきゃいけないという場合もありますよね
謝らないことの重要性
そういう場合はね
とにかくそれを分からせることですね
分かったと
ただね、その前に
まずは相手にそのうさばらしをさせてあげて
ある程度落ち着いてからですね
これ話すの忘れてましたけどクラッキーはね
別に口喧嘩得意なわけじゃないんですよ
だからこそ
いろいろ学んできたし
で、ひきこもりなり
親とね
まあ親が大変なもんで
だからこそどうやって
接したらいいのか
いろいろ学んできた
教訓をね、今回は話したいんですけど
あと絶対に謝らないことですね
これは自分のためです
自己満足でしかないんだけど
アメリカ人なんかも絶対謝らないってしない
これね、だから単なる変なこと
とかではないんですよ
これ自分にとっても相手にとっても
あまり良くないんですね
謝ってしまうっていうのと
よくわからないけど謝ってしまうっていうのも
これが一番ダメですね
なんでかっていうと
次回も同じ失敗をした時に
反省してないんじゃないかってなるんですよ
なんであの時謝ったんだと
たとえ今回は自分のミスでないとしても
そういうミスが繰り返されると
嘘つきな狼の話と同じで
そういう話し合いになってる時点で
もうその人の負けですから
だから
まあでも立ちは悪いですけどね
洋館みたいで本当は
そういうのはやめてほしいけど
とにかく謝らない
かもしくは本当に
自分で意識できればいいけど
うちの洋館は絶対これ
わかるような頭じゃないけど
もう本当に相手に迷惑かけてばかりいるんだら
とにかく謝る謝って
どんなに相手が多少おかしなこと言ってるように感じても
絶対謝る
これもクラキもいろいろ考えてきたけどね
これも本当洋館楽しんで学んだことなんだけど
やっぱりどっかミスがある場合
多少相手がおかしなこと言ってるように感じても
そこはあまり必要じゃないしね
あの
まあちょっとうちのはあんまり
いい例にならないんだけど
ちょっと例外的で
うちの場合で言うとね
洋館がね
反省してると言っときながら途中で
立てついてくることもあるんだけど大抵ね
あのこっちが説明してあげてるのに
どうでもいいとこで突っかかってくる
とはなおさら腹立つんですよ
だから自分が間違ってるって場合
分かってる分かる場合は
それで余計なところで突っかかって
せっかく相手が分かりやすく説明してくれる
話を遮らないことはこれが大事ですね
だからそういう意味で絶対に
謝り続ける
たとえ相手がおかしいなとも
言うことがあっても
もうそういう立場で置かれてる以上
何も言う権利ないですからもう
あと一体言わないってね
うちの前の引っ越した前の夫婦もやってたけど
一体言わないこれをね
まあICレコーダーで
撮ってる証拠あれば一番いいんですけど
これね基本的にはね
やんない方がいいと思いますね
一体言わないは
ほんとバカくさいですから
答えが出ない話なんだから
でも本当にまあなんだろうな
90%以上自信がない限りやめた方がいいですね
なぜかというと自分が間違ってた時恥ずかしいから
だから世間の人が理解できないですね
なんでそんな100%の自信がないのに
一体言わないの自信のことをやるのか
もし100%の自分が間違ってないっていう
自信を持っちゃうっていうのが一番問題で
倉家はいつも一体言わないってやるんだけど
何でかというと
今まで100回以上洋館が間違ってきたからなんですよ
でそこで大事
まあこういう場合はちょっとあまりないだろうけど
大事なのがもしかしたら
自分が間違ってるかもしれないけど
あるいは自分が間違ってたんだと分かっても
絶対謝らないこと
まあ相手に弱みを握らせるようなもんだからこれ
教育と納得
100回も相手が間違ってたなら
さっきの嘘つき狼の話と同じで
その一回多少一回ぐらい
こっちが間違っていると
相手に批判を認めさせた方がいいんですよ
まあそれでね
突き入れられたらもう悔しいでしょ
突き入れ助けを与えないってことですよねだから
こういった場合に限るけど
本当に自信があるのであれば
絶対に謝らないで
冷静に相手にね
この時こうやって
もう一回言いますけど100%ね
って言えるその
何か根拠があるわけですから
それをちゃんと言えばいいんですよ
この時こうやって言ってるとしたら
自分なら絶対こんなこと言うはずないでしょって
その後こんな会話になるはずがないでしょ
それをちゃんと説明するんですよ
それを説明しないで
一旦言わないといつまで経っても
ラチが開かないんで
ちなみにねうちはねこれをいくら説明してもね
分かってくれなかったり
急にね
手のひら返してきて
いや
うん
いや言ったんだと
確かに言ったんだと言って
さっきと言ってる音変わってきたり
まあ大変でしたよ
もし自分がね武士だったらね
今頃もう最強になってるんだろうねこれ
もういろんな手でやられてきたから
妖怪は最強ですよ本当に
どんなウイルスよりもね
もうこっちがワクチンを
すごいワクチン作っても
さらにその上を上回ることしてきますから
あとね相手におかしい部分がある場合
分かるまで徹底的に教えてあげること
小学校3年生に教えるような感じで
絶対へこたれないで教えること
相手が謝るまでしっかり教えてあげることが大事ですね
なんでこれは大事かというと
同じ失敗を繰り返してもらうためですよ
次回同じ失敗を繰り返した時に
前回謝って言ったでしょと
あの時反省したでしょって言わせるためだから
反省させるとこまでが大事なんですよ
よくわからず終わってしまったらダメなんですよ
なんかお互いなんかよくわからないこと
ただ言いまくって
喧嘩を枯らしてちゃダメなんですよ
いかに相手がおかしなこと言ってるか
本当に納得させることが大事なんですね
納得させなくてもいいんですよでも
とにかく謝らせることが大事なんですよ
できれば納得してほしいけど
そのおかしな理屈がわかってほしいけど
なぜかずっと次回同じ失敗を繰り返してしまうから
あざと絶対妥協しないことですよね
倉木は時間もあるけど
まあ一日最高ね
8時間近く話したこともありますね
でもそんなことしたって
結局ね毎回ねもっと根本的な
それ以前のことで問題あって
今まで話したの全部無駄だったなっていうのあるんだけど
それがわかっててもとにかく毎回妥協しないってことですよね
これが大事です何より
妥協しても何も良いことないですから
これは自分でもわかるんじゃないですかね
自分はね自分でわかるけど
それが次回また同じ失敗を繰り返してきますから
それではしたっけ
