自分と他人の違い
これです。 今日、乃木坂工事中見てて
気づいたことがあったので、お話したいと思います。 メンバーでね、一人っ子の人がいて
それが理由だと決めつけちゃ ちょっとダメですね。まあでも
とりあえず何があったか話すと。 最近
気になってはいたんだけど、後輩にね
敬語を使ってるんですよ。
で、こういうメンバーって他にいないんですね。 どうした、どうしてだろうなぁと思ったし
人間関係苦手なんだなぁと
普通そんなことしないってわかんないんだなぁとだけ思ったんだけど。 でもね、今日さっき
あーでも倉木もそういうとこあったなぁと思ってね。 じゃ気づいたこと
の話に早速入るんですけど。 多分彼女もね
別に常識がないわけじゃないし 普通は後輩にはそのため口
になるものではない。周りもそんなことはしてないってのもわかってるんですよ。 ただね
自分が周りの人と同じことをしてはいけないという思いが
あるのかなって。倉木はねそういうとこあったんですよ。 何でかわかんないです。倉木も自分で。
例えば他の人が クラスメイトの誰かをみんな下の名前で読んでると
でも普通はね 何の
ためらいもなく自分もみんなと同じように言って なるのがまあもうこれ
人間 いや動物みんなそうだと思うんですよ
周りの真似をするわけですよ
学ぶの語源は真似るとも言われてるしね だし自然なんですよそれが
じゃあ何でそれが倉木はできないかっていうと
他の人と 違う同じことをしてはいけないという思いがあるからなんですね
自分は根本的に他の人と違うということを無意識にわかっていて だから他の人と同じことをしては
いけないんだと思い込んでしまってるんですね だからねそれはどういう思いなのかね
自分がそんな人の名前で呼んで どう思われるだろうという思いなのか
そんな権利は自分にはないという思いなのか 謙遜してるとかでもないし
いやでもトラウマもあんのかもね お前は
こういうふうにはするな みたいなことがあったのかもしれないね
えーなんで周りの人みんなそうしてるのに 自分をこういうふうにしちゃダメなんだ
中学生の時にね 同じ部活のやつで割とみんなからいじられてて
自分も同じようにいじってたら ある時首絞められてね
っていうことがあって まあでも
もっとね早い時期にね 何か経験してると思いますね
覚えてないぐらい昔の 物心がどうかのぐらいかもしれないし
その元あったかもしれないけど 結構不幸な
人間ですよねこれってね
みんなが後輩に接してるように 自分を接して そういうふうに接してたら
自己理解と経験
ダメなんじゃないかと思ってしまう なんも後輩はね
逆に気使うし 普通に考えたら同じような先輩だと思ってるだろうし
でもね単に自信 自分に自信がないから こうなるっていう話じゃないと思うんですよね
だって普通だったら自然にね 周りと同じようになっちゃうんだから
先輩はこういうふうにするもんだと
本人もね だから結構ね頭 こういう人って
頭でねいろいろ考えてしまう ところがあるんだろうね
あと常識がありすぎるんだよね だから精神年齢が大人すぎるんですよきっとね
もっと破天荒な感じで生きるっていうのがね できないんですね
すごい考えすぎてしまう 相手はどう思うのだろう周りはどう思うのだろうと思って
弱大的にどんなことがあったか 思い出したくもないけどちょっと思い出して話しますけど
まずみんなと同じね 俺と言えない だから僕ってずっと言ってたし
あとさっき言った その
みんなから呼ばれてる 部屋棚を自分も同じように呼ぶってことはできない
あと後輩にお前もっとこうするよみたいな感じで先輩らしくできない
宗教でおじいちゃんおばあちゃんたちにどういうふうに話しかけてるか 悩んでしまう
だから普通に人がやってるような感じで やるってできないんですね
これが普通だと思ってやったら それを馬鹿にされたこともあったんで
どうすればいいかわかんないんですよだから結局
結局そういうことですね
あと親戚の いとこの子供 年だいぶ下なんだけど
親戚のお兄さんが
子供に対して接するような感じで 自分イメージはつくんだけど
同じようにできない 自然な形を取れない
そうですねそれではしたっけ